JP4888529B2 - 加湿装置、および加湿装置を備えた空気調和機 - Google Patents
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Description
また、吸着時及び再生時の空気流の方向が同一であり、水分が吸着される面と水分が脱着される面とが互いに逆の面であるため、吸脱着効率が低下するという課題があった。
また同時に、上記の風路構成にて、風速分布を一様とし、ヒータの熱伝導を向上させた加湿装置及び加湿機能を有する空気調和機を得ることを目的としている。
図1は、本発明の実施の形態1における加湿装置の概略構成図である。加湿ユニット1は、水分の吸着及び脱着を行う吸脱着機構部44と、吸着空気送風手段3と、再生空気送風手段4と、再生空気加熱手段5とから構成されている。吸着空気送風手段3は、例えばシロッコファンからなり、吸脱着機構部44の後述する吸着空気排気口18に接続された吸着空気排気路51に配設されている。また、再生空気送風手段4は、例えばシロッコファンからなり、吸脱着機構部44の後述する再生空気排気口19に接続された再生空気排気路52に配設されている。
図2は、吸脱着機構部44の詳細図であり、各部品を分解してわかりやすく示してあるが、各部品は実際には重合状態に組み合わされている。
そして、第1の風路仕切枠6の枠板に、第1の風路仕切板10を挟んで対向する位置に1/4円周の幅を有する再生空気吸気口17及び吸着空気排気口18が形成され、また、各風路仕切枠6、7の各風路仕切板10、11の両側面のほぼ中央部にその全長にわたり水平に所定高さの第1の風路仕切板のリブ25、第2の風路仕切板のリブ26を突設している。
再生空気吸気路50はいわゆるダクト構造であり、第1の風路仕切枠6の再生空気吸気口17に接続され、その内側面が第1の風路仕切枠6の中心を通る延長線上に、外側面が内側面と平行かつ第1の風路仕切枠6の接線の延長線上にあって、その開口部から吸気口まで同一断面積を有する風路を形成している。また、吸着空気吸気路49も再生空気吸気路50と同様な構造であり、第4の風路仕切枠9の吸着空気吸気口16に接続される。一方、吸着空気排気路51も同様にダクト構造を有し、第1の風路仕切枠6の吸着空気排気口18に接続され、その内側面が第1の風路仕切枠6の中心を通る延長線上に、外側面が内側面と平行かつ第1の風路仕切枠6の接線の延長線上にあって、吸着空気排気口18から開口部まで同一断面積を有する風路を形成している。また、再生空気排気路52も吸着空気排気路51と同様の構造であって第4の風路仕切枠9の再生空気排気口19に接続される。
図5は、送風手段の一例としてのシロッコファンの正面断面図を示している。図5において、羽47は反時計回りに回転して、正面の空気吸い込み口(図示せず)から空気を吸い込み、図5右上部分の吐出口から空気を排出する。
まず、図4に示されるように、中心軸45を回転軸として、第1の風路切換ダンパ14と第2の風路切換ダンパ15とを、ステッピングモーターを駆動し、互いに逆方向に90°回転させ、ダンパ位置を<A>から<B>へと切り換える。
ところで、二つの風路切換ダンパ14、15は、風路切換え動作時において、その上下両面に設けた各端板29、30の外側面を各風路仕切枠6〜9の各仕切板10〜13にそれぞれ当接させて、風路を切り換えると同時に風路からの空気の漏れを防止している。図3に図2矢印A方向からみた状態を示す。
図7は、本発明の実施の形態2における、加湿機能を有する空気調和機の室外側の概略構成図であり、実施の形態1で説明した加湿ユニット1を、空気調和機の室外機33の上部に一体化して設置したものである。室外機33の内部には、周知のとおり、圧縮機34、室外機熱交換器35、室外機送風機36、および膨張弁37などが設置され、図示しない室内機の熱交換器と接続されて、ヒートポンプサイクルを形成している。加湿ユニット1については、実施の形態1と同一であるため説明を割愛する。
図8は、本発明の実施の形態3における、加湿機能を有する空気調和機の加湿装置の概略設置図であり、実施の形態1で説明した加湿ユニット1を、建物の外壁38に設置したものである。空気調和機のヒートポンプサイクルにおける各部品については図示していないが、室外機33と室内機を接続する冷媒配管は壁穴39を介して設置され、吸着空気排気口18と連通する室外排気口40は室外に開放され、再生空気排気口19と連通する室内接続口41は壁穴39に最短距離で接続されている。加湿ユニット1については、実施の形態1と同一であるため説明を割愛する。
図9は、本発明の実施の形態4における、加湿機能を有する空気調和機の加湿装置の概略設置図であり、実施の形態1で説明した加湿ユニット1を、建物の内壁42に設置したものである。空気調和機のヒートポンプサイクルにおける各部品については図示していないが、室外機33と室内機を接続する冷媒配管は壁穴39を介して設置され、また吸着空気排気口18と連通する室外排気口40は、壁穴39と接続されており、再生空気排気口19と連通する室内接続口41は室内に開放されている。加湿ユニット1については、実施の形態1と同一であるため説明を割愛する。
2 吸着材
3 吸着空気送風手段
4 再生空気送風手段
5 再生空気加熱手段
6 第1の風路仕切枠
7 第2の風路仕切枠
8 第3の風路仕切枠
9 第4の風路仕切枠
10 第1の風路仕切板
11 第2の風路仕切板
12 第3の風路仕切板
13 第4の風路仕切板
14 第1の風路切換ダンパ
15 第2の風路切換ダンパ
16 吸着空気吸気口
17 再生空気吸気口
18 吸着空気排気口
19 再生空気排気口
20 室外空気
21 吸着入口空気
22 再生入口空気
23 吸着出口空気
24 再生出口空気
25 第1の風路仕切板のリブ
26 第2の風路仕切板のリブ
27 第3の風路仕切板のリブ
28 第4の風路仕切板のリブ
29 第1の風路切換ダンパの上部端板
30 第1の風路切換ダンパの下部端板
31 第2の風路切換ダンパの上部端板
32 第2の風路切換ダンパの下部端板
33 室外機
34 圧縮機
35 室外機熱交換器
36 室外機送風機
37 膨張弁
38 建物の外壁
39 壁穴
40 室外排気口
41 室内接続口
42 建物の内壁
43 室内空気
44 吸脱着機構部
45 中心軸
46 舌部
47 羽
48 順方向部分
49 吸着空気吸気路
50 再生空気吸気路
51 吸着空気排気路
52 再生空気排気路
141、142 第1の風路切換ダンパの開口部
143、144 第1の風路切換ダンパの閉塞部
151、152 第2の風路切換ダンパの開口部
153、154 第2の風路切換ダンパの閉塞部
Claims (6)
- 空気中の水分を吸着する吸着材が固定状態に配置されて内部が2つの部位に分割された吸脱着機構部と、
前記吸脱着機構部の内部の前記各部位にそれぞれ配置された風路切換ダンパと、
前記吸脱着機構部内を通って形成され前記吸着材に前記風路切換ダンパを介して吸着用空気を供給する吸着空気通気路と、
前記吸脱着機構部内を通って形成され前記吸着材に前記風路切換ダンパを介して前記吸着用空気とは逆向きに再生用空気を供給する再生空気通気路と、
前記吸着材の空気が通過する表面を2つの領域に分割する吸着材風路仕切板を有する吸着材風路仕切枠と、
前記吸着材に供給される前記再生用空気を加熱する加熱手段と、
を備え、
前記風路切換ダンパは、前記吸着材に対する前記吸着用空気と前記再生用空気の通過する領域とを交互に切り換え、
前記吸脱着機構部は、前記各部位に配置された前記風路切換ダンパに流れる空気を2つに分けるとともに、前記吸着空気通気路と前記再生空気通気路とを仕切る通気路風路仕切枠を有し、
前記通気路風路仕切枠は、円筒状の枠板と、前記枠板内を2分する通気路風路仕切板と、からなり、
一方の部位に設けられた前記通気路風路仕切枠の枠板に前記通気路風路仕切板をはさんで吸着用空気の吸気口と再生用空気の排気口とを形成するとともに、
他方の部位に設けられた前記通気路風路仕切枠の枠板に前記通気路風路仕切板をはさんで吸着用空気の排気口と再生用空気の吸気口とを形成し、
前記吸着用空気の吸気口および前記再生用空気の吸気口に、吸着用空気の吸気路および再生用空気の吸気路をそれぞれ接続し、これら各吸気路は空気の流れが前記通気路風路仕切板に平行になるよう設けた加湿装置。 - 前記吸着空気通気路の排気路および前記再生空気通気路の排気路には、それぞれ吸着空気送風手段、再生空気送風手段が設けられ、
前記吸着空気通気路の排気路は、その空気の流れと前記吸着空気送風手段の回転方向とが同じ方向になるよう接続され、
前記再生空気通気路の排気路は、その空気の流れと前記再生空気送風手段の回転方向とが同じ方向になるよう接続されている請求項1記載の加湿装置。 - 前記吸着材風路仕切枠の前記吸着材風路仕切板と前記通気路風路仕切枠の前記通気路風路仕切板とが直交するよう対向して配置され、これら風路仕切枠の間に介在させて前記風路切換ダンパが配置された請求項1又は2記載の加湿装置。
- 前記風路切換ダンパは、中心角略90°の扇形形状を有する2つの閉塞部分が、中心角略90°の扇形形状を有する2つの開口部分を形成するように接続された形状であることを特徴とする請求項3記載の加湿装置。
- 前記吸着材風路仕切板及び前記通気路風路仕切板の側面に垂直な方向に設けられたリブと、
前記風路切換ダンパの閉塞部分の半径部分全体に、前記吸着材側またはその反対側の少なくとも一方に設けられた端板と、を有する請求項4記載の加湿装置。 - 2つの前記風路切換ダンパが連動して、前記吸脱着機構部の中心軸を回転軸として角度90°の正逆回転を繰り返すことにより、風路切換を行う請求項4又は5記載の加湿装置。
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