JP4886554B2 - 減速機構付き電動モータ、電動モータ及びヨーク - Google Patents

減速機構付き電動モータ、電動モータ及びヨーク Download PDF

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本発明は、モータ本体と減速機構を同一のハウジングに収容した減速機構付き電動モータ及び、その構成要素である電動モータとヨークに関する。
この種の電動モータは、車載用機器のアクチュエータとして、ワイパ装置やパワーウィンド装置、サンルーフ装置、スライドドア開閉装置などで使用されている。モータ本体の回転はウォームとウォームホィールとからなる減速機構を介して出力される。モータ本体は有底筒状のヨークに収容されるとともに、その開口端には、減速機構を収容するギヤハウジングが連結されている。
また、ヨークの内周面にはマグネットが装着されているので、磁気特性を良くするためには、ヨークの肉厚を大きくする必要がある。しかし、ヨークの肉厚を大きくすると、重量が嵩むばかりでなく、成形が困難になる。そこで、ヨークの周壁を開口端で折り返してマグネット装着部に重合させる構造が提案されている(特許文献1参照)。
特開2002−176740号公報
しかし、この構造では、ギヤハウジングと締結固定するための部材をヨークに取り付けなければならず、部品点数が増え、重量とコストの増加を招く要因となる。
本発明の目的は、ギヤハウジングに対する締結固定用部材の取り付けを省くことにある。
本発明の減速機構付き電動モータは、一端が開口する有底筒状のヨークと、該ヨークの内周面に装着したマグネットと、上記ヨークの周壁を開口端で折り返してマグネット装着部に重合させた折返部と、上記ヨークの開口端に連結されて減速機構を収容するギヤハウジングとを備えてなる減速機構付き電動モータであって、上記折返部の一部を切り起こして上記ギヤハウジングとの締結固定部を形成したことを特徴とする。
本発明の減速機構付き電動モータは、上記折返部は、マグネットの幅方向中央部と対応する箇所を長手方向に切り欠き、その一端を切り起こして上記締結固定部を形成したことを特徴とする。
本発明の減速機構付き電動モータは、上記締結固定部がヨーク開口端から延出する複数の舌片であることを特徴とする。
本発明の減速機構付き電動モータは、上記締結固定部がヨーク開口端から離れた箇所から延出する複数の舌片であって、該舌片と上記ヨーク開口端との間を上記ギヤハウジング側の開口部に嵌入したことを特徴とする。
本発明の減速機構付き電動モータは、上記ヨークの開口端にテーパー部を全周に亘って形成し、該テーパー部と上記ギヤハウジングの間にシール材を設けたことを特徴とする。
本発明の減速機構付き電動モータは、上記ヨークの開口部に上記ギヤハウジングの開口端部を嵌入したことを特徴とする。
本発明の減速機構付き電動モータは、上記ヨークとギヤハウジングの嵌合部にシール材を設けたことを特徴とする。
本発明の電動モータは、一端が開口する有底筒状のヨークと、該ヨークの内周面に装着したマグネットと、上記ヨークの周壁を開口端で折り返してマグネット装着部に重合させた折返部と、上記ヨークの開口を閉塞するリッドとを備えてなる電動モータであって、上記折返部の一部を切り起こして上記リッドとの締結固定部を形成したことを特徴とする。
本発明のヨークは、開口にギヤハウジングまたはリッドが締結固定され、内周面にマグネットが装着される有底筒状のヨークであって、上記ヨークの周壁を開口端で折り返してマグネット装着部に重合させた折返部と、該折返部の一部を切り起こして形成した上記ギヤハウジングまたはリッドに対する締結固定部とを備えたことを特徴とする。
本発明によれば、折返部の一部を切り起こしてギヤハウジングに対する締結固定部を形成してあるので、ギヤハウジングに対する締結固定用部材をヨークに取り付ける必要がなくなり、部品点数と組立工数が少なくなり、重量とコストの削減を図ることができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は本発明の減速機構付き電動モータを使用したワイパ装置を備えた車両の概略を示している。
この車両11には、フロントウィンドガラス12を払拭するために運転席側のワイパブレード13aと助手席側のワイパブレード13bとが設けられている。運転席側のワイパブレード13aはワイパアーム14aの先端に取り付けられ、助手席側のワイパブレード13bはワイパアーム14bの先端に取り付けられており、それぞれのワイパブレード13a,13bは、ワイパアーム14a,14bに内装された図示しないばね部材等によりフロントウィンドガラス12に弾圧的に接触するようになっている。ワイパアーム14a,14bはリンク機構を介してワイパモータと連結され、フロントウィンドガラス12上の上反転位置とフロントウィンドガラス12の下端に位置する下反転位置との間の払拭範囲12a,12bを同一方向に向けて揺動運動して払拭動作を行うようになっている。すなわち、これらのワイパブレード13a,13bの払拭パターンはタンデム式となっている。
図2は、図1のワイパアーム14a,14bを駆動するワイパモータを示している。
このワイパモータ15はモータ本体16と減速機構17とからなり、モータ本体16はヨーク21に収容されている。ヨーク21は有底筒状に形成されており、その内周面には2つのマグネット22が装着されている。ヨーク21の内部にはアマチュア(電機子)23が設けられており、このアマチュア23はシャフト24を有し、シャフト24は軸受25を介してヨーク21に回転自在に支持されている。なお、符号26はシャフト24を軸方向に支持する支持球であり、この支持球26によって、シャフト24の軸方向への移動が規制されている。
シャフト24にはアマチュアコア27が固定されており、このアマチュアコア27はヨーク21の内部に位置し、微小隙間(エアギャップ)を介してマグネット22と対向している。アマチュアコア27には複数のスロット27aが長手方向に形成されており、これらのスロット27にはアマチュアコイル(図示せず)が重ね巻きで装着されている。アマチュアシャフト24には、アマチュアコア27に隣接して整流子(コンミテータ)31が固定されている。この整流子31は複数の整流子片31aを備えており、これらの整流子片31aにはアマチュアコイルが接続されている。整流子31にはブラシ32が摺接されている。このブラシ32はブラシホルダ34に支持され、スプリング35により付勢されて整流子31に押し付けられている。
ヨーク21の開口端には、減速機構17を収容しているギヤハウジング51が連結されている。シャフト24の先端はギヤハウジング51の内部に突出し、このギヤハウジング51内に突出する部分にはウォーム53が形成されている。このウォーム53をウォームホイール54に噛み合わせることで、シャフト24の回転を減速してウォームホイール54の軸54aから出力するようになっている。
次に、本発明の要部であるヨーク21とギヤハウジング51の連結構造について説明する。
図3はヨーク21の斜視図、図4はヨーク21の径方向断面図、図5は図4のA−A線断面図である。
ヨーク21は鋼板の絞り成形で有底筒状に形成してある。ヨーク21の周壁は開口端で折り返してマグネット装着部21bに重合する折返部21aを形成している。この折返部21aには、軸方向に沿って延びる矩形の切欠21cを一対形成してある。これら切欠21cは、マグネット22の幅方向中央部と対応する箇所を軸方向に沿って延び、ヨーク21の中心Oに関して対称に配置されている。切欠21cは折返部21aの先端からヨーク開口端の付近まで達している。そして、切欠21cのヨーク開口端側を切り起こして、ヨーク21の開口端から延出する舌片(固定部)21dを一対形成してある。舌片21dにはボルト挿通孔21eが設けてある。なお、切欠21cは絞り成形に先立ってワークに形成しておけばよいが、絞り成形後のワークに切欠21cを形成し、その一端を切り起こして舌片21を形成してもよい。
一方、ギヤハウジング51の開口部には、ヨーク21の舌片21dに対応する舌片51aを設けてある。この舌片51aはギヤハウジング51の開口端から少し離れた箇所に設けてある。舌片51aにはボルト挿通孔51bを設けてある。そして、ヨーク21の開口部に円筒状に形成されたギヤハウジング51の開口端部51cを嵌入し、ヨーク21の舌片21dとギヤハウジング51の舌片51aとを螺子部材(図示せず)で締結固定してある。なお、ギヤハウジング51の開口端部51cの外周面にはシール材60を設けてある。
以上の構造によれば、折返部21aの一部を切り起こして舌片21dを形成してあるので、ギヤハウジング51に対する締結固定用部材をヨーク21に取り付ける必要がなくなり、部品点数と作業工数が少なくなり、重量とコストの削減を図ることができる。
ところで、マグネット22の背面側における磁束密度は、マグネット22の幅方向中央部が両端部に較べて疎になるため、ヨーク21の肉厚は、マグネット22の幅方向中央部に対応する箇所では然程大きくする必要がない。そこで、ヨーク21の折返部21aであって、マグネット22の幅方向中央部と対応する箇所に、軸方向に沿って延びる切欠21cを形成してある。これによって、磁気特性を損なうことなく、ヨーク21を軽量化することができる。
図6,図7はそれぞれ図3,図5に対応する他の実施形態を示している。
この実施形態では、ヨーク21の舌片21dを開口端から少し離れた箇所に設けるとともに、ヨーク21の開口端部が嵌入され、ギヤハウジング51の開口端部51cの全周に亘って溝が形成された環状溝部51dをギヤハウジング51に設け、環状溝部51dの先端に舌片51aを設けてある。その他の構成要素は先の実施形態と同一であるので、同一符号を付し説明を省略する。
このようにすると、ギヤハウジング51の環状溝部51dにヨーク21の開口部を嵌入してあるので、その分だけワイパモータ15内に埃や雨水等が侵入しにくくなる。
図8ないし図10はそれぞれ図5と対応する他の実施形態を示している。なお、これらの実施形態は図7の実施形態のシール材60の配置を変形したものである。
図8と図9の実施形態では、ヨーク21の開口端にテーパー部を全周に亘って形成し、このテーパー部とギヤハウジング51の間にシール材60を設けてある。図8の実施形態では、テーパー部21fをヨーク21の内面側に形成してあり、図9の実施形態では、テーパー部21gはヨーク21の外面側に形成してある。このようにすると、図7の構造に較べて環状溝部51dの底部にシール材が配置されるためシール性が良くなる。さらに、環状溝部51dの底部にシール材が配置されるため、組付け時にヨーク21の開口端部を挿入させるだけで、シール材60を環状溝部51dの底部に案内させることができる。
図10の実施形態では、ギヤハウジング51の開口端に舌片51aを設け、ヨーク21の折返部21aであって、開口端から舌片21dに至る部分をギヤハウジング51の開口に嵌入し、折返部21aの外周にシール材60を設けてある。このようにすると、図7に示すギヤハウジング51の開口端部51cと環状溝部51dが省け、ギヤハウジング51の成形コストを低減できる。
本発明は以上の実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能であることはいうまでもない。例えば、ヨークの断面形状を小判型(ヨーク断面が一対の側壁と円弧状の側壁を連結したもの)であってもよい。また、以上の実施形態では、モータ本体16に減速機構17を連結したワイパモータ15について説明したが、図11に示すようにヨーク21の開口にリッド(カバー)61を取り付けた単体の電動モータにも本発明の適用が可能である。この場合、ギヤハウジングではなく、ヨーク21の開口端部をリッド(カバー)61で覆外している構成となっている。このようなモータは例えばファンモータのようなものに使用される。
本発明の減速機構付き電動モータを使用したワイパ装置を備えた車両の概略を示す図である。 同電動モータの断面図である。 同電動モータのヨークを示す斜視図である。 同ヨークの径方向断面図である。 図4のA−A線断面図である。 図3の変形例を示す図である。 図5の変形例を示す図である。 図5の変形例を示す図である。 図5の変形例を示す図である。 図5の変形例を示す図である。 図5の変形例を示す図である。
符号の説明
11 車両
12 フロントウィンドガラス
12a 払拭範囲
13a ワイパブレード
13b ワイパブレード
14a ワイパアーム
14b ワイパアーム
15 ワイパモータ
16 モータ本体
17 減速機構
21 ヨーク
21a 折返部
21b マグネット装着部
21c 切欠
21d 舌片
21e ボルト挿通孔
21f テーパー部
21g テーパー部
22 マグネット
23 アマチュア
24 シャフト
25 軸受
26 支持球
27 アマチュアコア
27a スロット
31 整流子
31a 整流子片
32 ブラシ
34 ブラシホルダ
35 スプリング
51 ギヤハウジング
51a 舌片
51b ボルト挿通孔
51c 開口端部
51d 環状溝部
53 ウォーム
54 ウォームホィール
54a 軸
60 シール材
61 リッド(カバー)

Claims (9)

  1. 一端が開口する有底筒状のヨークと、該ヨークの内周面に装着したマグネットと、上記ヨークの周壁を開口端で折り返してマグネット装着部に重合させた折返部と、上記ヨークの開口端に連結されて減速機構を収容するギヤハウジングとを備えてなる減速機構付き電動モータであって、上記折返部の一部を切り起こして上記ギヤハウジングとの締結固定部を形成したことを特徴とする減速機構付き電動モータ。
  2. 請求項1記載の減速機構付き電動モータにおいて、上記折返部は、マグネットの幅方向中央部と対応する箇所を長手方向に切り欠き、その一端を切り起こして上記締結固定部を形成したことを特徴とする減速機構付き電動モータ。
  3. 請求項2記載の減速機構付き電動モータにおいて、上記締結固定部がヨーク開口端から延出する複数の舌片であることを特徴とする減速機構付き電動モータ。
  4. 請求項2記載の減速機構付き電動モータにおいて、上記締結固定部がヨーク開口端から離れた箇所から延出する複数の舌片であって、該舌片と上記ヨーク開口端との間を上記ギヤハウジング側の開口部に嵌入したことを特徴とする減速機構付き電動モータ。
  5. 請求項4記載の減速機構付き電動モータにおいて、上記ヨークの開口端にテーパー部を全周に亘って形成し、該テーパー部と上記ギヤハウジングの間にシール材を設けたことを特徴とする減速機構付き電動モータ。
  6. 請求項3または4記載の減速機構付き電動モータにおいて、上記ヨークの開口部に上記ギヤハウジングの開口端部を嵌入したことを特徴とする減速機構付き電動モータ。
  7. 請求項1ないし6のいずれか1項記載の減速機構付き電動モータにおいて、上記ヨークとギヤハウジングの嵌合部にシール材を設けたことを特徴とする減速機構付き電動モータ。
  8. 一端が開口する有底筒状のヨークと、該ヨークの内周面に装着したマグネットと、上記ヨークの周壁を開口端で折り返してマグネット装着部に重合させた折返部と、上記ヨークの開口を閉塞するリッドとを備えてなる電動モータであって、上記折返部の一部を切り起こして上記リッドとの締結固定部を形成したことを特徴とする電動モータ。
  9. 開口にギヤハウジングまたはリッドが締結固定され、内周面にマグネットが装着される有底筒状のヨークであって、上記ヨークの周壁を開口端で折り返してマグネット装着部に重合させた折返部と、該折返部の一部を切り起こして形成した上記ギヤハウジングまたはリッドに対する締結固定部とを備えたことを特徴とするヨーク。
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