JP4883108B2 - 冷水循環システム - Google Patents
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Description
(冷水循環システムの構成の概要)
図1は、本発明の第1の実施の形態に係る冷水循環システムの構成の概要を示す。
冷水蓄熱槽2は、負荷設備から送水された戻り冷水と、負荷設備に供給する送り冷水とを貯える。具体的に、冷水蓄熱槽2は、戻り冷水を貯える高温部2aと、戻り冷水より低温の送り冷水を貯える低温部2bと、高温部2aと低温部2bとの中間部分に設けられる複数の蓄熱部2cとを有する。なお、図1において冷水蓄熱槽2の各蓄熱部2cの境界に図示される点線(図1では6本であるが、6本に限られない。)は、冷水蓄熱槽2中において水温の境目になる小割りの仕切りを表す。また、高温部2aには、戻り冷水が流れる集合管10が接続されており、低温部2bには、送り冷水を負荷設備側に供給する複数の冷水二次ポンプ5が接続されている。更に、低温部2bには、低温部2bから負荷設備に送水される送り冷水の一部又は全部を低温部2bに還す還り管7が接続されている。なお、還り管7は、万一、負荷設備の制御弁としての制御二方弁16が全閉止のときに冷水二次ポンプ5が運転された場合に、送り管内の圧力を開放する圧力開放弁を有することもできる。
冷水一次ポンプ1は、冷水蓄熱槽2の高温部2aから冷水(戻り冷水)を吸い上げ、冷凍機3に送る。第1の実施の形態に係る冷水循環システムは、冷水循環システムが備える冷凍機3の数に応じた台数の冷水一次ポンプ1を備える。なお、第1の実施の形態に係る冷水循環システムは、冷水一次ポンプ1を1台以上備えることができる。すなわち、本実施の形態に係る冷水循環システムは、複数の冷凍機3を備えることができる。
冷凍機3は、冷水一次ポンプ1が高温部2aから吸い上げた戻り冷水を目的の温度まで冷却する。冷却された冷水(送り冷水)は、冷凍機3から蓄熱槽2の低温部2bに供給される。ここで、冷凍機3には、戻り冷水を冷却するクーリングタワー31と、戻り冷水を冷凍機3とクーリングタワー31との間で循環させる冷却水ポンプ32とが補機として付随している。そして、これら補機と冷水一次ポンプ1とは冷凍機3の動作に連動して動作する。以下、冷水一次ポンプ1及び補機、並びにこれらと常時連動して運転する冷凍機3の補助設備が存在する場合、それらの全てを含めて冷凍機3ということがある。
冷凍機台数制御器151は、起動温度検出器21が検出した温度及び停止温度検出器22が検出した温度に基づいて冷凍機3の運転台数を増減させる。具体的に、冷凍機台数制御器151は、起動温度検出器21が検出した検出温度が予め設定した上限の温度以上となった時に即時、又は当該上限温度以上となった後に予め設定した時間を経過した時に冷凍機3の運転台数を増加させる。また、冷凍機台数制御器151は、停止温度検出器22が検出した検出温度が予め設定した下限の温度以下となった時に即時、又は当該下限温度以下となった後に予め設定した時間を経過した時に冷凍機3の運転台数を減少させる。
冷水二次ポンプ5は、冷凍機3から低温部2bに供給された冷水のうち、複数の負荷設備に対して必要な量の冷水(送り冷水)を汲み上げる。そして、冷水二次ポンプ5は、汲み上げた送り冷水を負荷設備側に送水する。冷水二次ポンプ5は、例えば、冷水循環システムが設置されている地域における電力周波数(例えば、50Hz又は60Hz)で動作する。そして、冷水二次ポンプ5は、汲み上げた送り冷水を第1の集合部分としての送りヘッダー6を介して複数の負荷設備のそれぞれ(例えば、負荷設備81A及び負荷設備81B)に供給する。
第1の実施の形態において負荷設備81Aと負荷設備81Bとは略同様の構成を有するので、ここでは、負荷設備81Aについてのみ説明する。
ポンプ運転制御器131は、送り冷水の温度と戻り冷水の温度との算出温度差を負荷設備81A、負荷設備81Bの定格設計温度差に近づけるように、戻し弁7aの開度を制御して、低温部2bから負荷設備への送り冷水の圧力及び送水量を制御する。すなわち、ポンプ運転制御器131は、負荷設備81A、負荷設備81Bの熱交換設計上の定格温度差を確保するように、戻し弁7aの開度を制御して、送り冷水の圧力及び送水量を制御する。
ポンプ運転制御器131は、戻し弁7aの開度を制御する開度制御部を有する。開度制御部は、予め定められた制御目標温度(T1SP)と計測された戻り冷水温度(T2PV)との算出温度差(△T)と、負荷設備81A、負荷設備81Bの定格設計温度差との差が予め設定した許容値を外れた時間が、予め設定した一定の時間を連続して、又は、予め設定した時間内に累積して過ぎた場合に、算出温度差と定格設計温度差との差の絶対値が小さくなる方向へ戻し弁7aの開度を変化させる。これにより、冷水循環システムは、冷凍機3における熱交換設計上の最適な温度差(定格設計温度差)となるように戻り冷水の温度を維持することができ、冷水二次ポンプ5と冷凍機3との全体運転効率を最も良くするように送り冷水の圧力及び送水量を制御できる。
ポンプ運転制御器131は、冷水二次ポンプ5の運転台数を増減する運転台数制御部を有する。運転台数制御部は、送り送水の圧力が予め設定した最高戻し弁圧力に到達した時を起点として、当該戻し弁圧力が予め設定した時間、維持された場合に、冷水二次ポンプ5の運転台数を増加させる。また、運転台数制御部は、送り送水の圧力が予め設定した最低戻し弁圧力に到達した時を起点として、当該戻し弁圧力が予め設定した時間、維持された場合に、冷水二次ポンプ5の運転台数を減ずる。これにより、冷水循環システムは、戻し弁7aの開度の調整だけでは困難な範囲まで負荷設備への送り冷水の圧力及び送水量を増減できる。そして、冷水循環システムは、戻し弁7aの開度の調整と共に、冷水二次ポンプ5の運転台数を制御することにより、戻り冷水の温度を、冷凍機3が高い運転効率(成績係数)で動作できる温度範囲に維持することができる。
第1の実施の形態に係る冷水循環システムの動作の概要を説明する。まず、冷水循環システムが起動されると、ポンプ運転制御器131において予め設定された還り管7から低温部2bに還る送り送水の初期の圧力(以下、「戻し弁設定圧力」という)、冷水二次ポンプ5の初期台数にて冷水循環システムが稼働する。その後、予め設定された送り冷水の温度(目標送水温度)と実測された戻り冷水の温度との算出温度差の値を、負荷設備81A、負荷設備81Bの定格設計温度差に近づけるように(すなわち、算出温度差と定格温度差との差の絶対値が減少するように)、算出温度差に基づいて、ポンプ運転制御器131における戻し弁7aの開度の制御と冷水二次ポンプ5の運転台数の制御とに修正が加えられ、冷水循環システムの運転が継続される。
以下、第1の実施の形態に係る冷水循環システムの動作を、フローチャートを示してより詳細に説明する。
まず、Case1について説明する。ポンプ運転制御器131は、△Tと、△TSから下側許容値K1を減じた値とを比較する。そして、ポンプ運転制御器131は、△Tが△TSから下側許容値K1を減じた値以下の値(△T≦△TS−K1)である場合(S18:Y)、△T≦△TS−K1の関係が継続する時間を計測する(S20)。一方、△T>△TS−K1)である場合(S18:N)、ポンプ運転制御器131は、戻り冷水の実測の温度(T2PV)を示す温度信号を引き続き取得する。なお、下側許容値K1は可変であるが、例えば、0.5℃に設定される。
次に、Case2について説明する。ポンプ運転制御器131は、△Tと、△TSに上側許容値K2を加えた値とを比較する。そして、ポンプ運転制御器131は、△Tが△TSに上側許容値K2を加えた値以上の値(△T≧△TS+K2)である場合(S34:Y)、△T≧△TS+K2の関係が継続する時間を計測する(S36)。一方、△T<△TS+K2)である場合(S34:N)、ポンプ運転制御器131は、戻り冷水の温度(T2PV)を示す温度信号を引き続き取得する。ここで、上側許容値K2は、例えば、0.3℃である。
第1の実施の形態に係る冷水循環システムは、送り冷水の温度を予め設定すると共に、算出温度差と定格設計温度差との差の絶対値を減少させる方向に送り冷水の水量を制御することを、戻り弁7aの弁の開度の制御により実施するので、冷水二次ポンプ5に動力インバーターを設置せずに、冷水二次ポンプ5による送水量を過剰又は不足にならない最適な量に制御できる。これにより、冷水循環システム全体の運転動力(消費エネルギー)を削減でき、エネルギー効率を向上させることができると共に、冷水循環システムの設備コストを低減させることができる。また、冷凍機3の運転台数を最も少なく無理のない台数、すなわち最適な台数に制御できるので、冷水循環システム全体の運転動力(消費エネルギー)を削減できる。
図3は、本発明の第1の実施の形態の変形例に係る冷水循環システムの構成の概要を示す。
図4は、本発明の第2の実施の形態に係る冷水循環システムの構成の概要を示す。
2 蓄熱槽
2a 高温部
2b 低温部
2c 蓄熱部
3 冷凍機
5 冷水二次ポンプ
6 送りヘッダー
7 還り管
7a 戻し弁
8 負荷設備
9 戻りヘッダー
10 集合管
11 流量計
16 制御二方弁
17A、17B 冷却対象物
18 送りの温度設定器
19 戻りの温度検出器
21 起動温度検出器
22 停止温度検出器
24A、24B 制御信号変換器
31 クーリングタワー
32 冷却水ポンプ
40 加圧ポンプ
81A、81B 負荷設備
131 ポンプ運転制御器
151 冷凍機台数制御器
Claims (6)
- 送り冷水を貯える低温部と戻り冷水を貯える高温部とを有する冷水蓄熱槽と、
前記戻り冷水を前記高温部から冷凍機を介して前記低温部へ送る冷水一次ポンプと、
前記低温部から前記送り冷水を、制御弁により必要水量が連続的に調整される負荷設備に送る複数の冷水二次ポンプと、
前記冷水二次ポンプと前記負荷設備との間に設けられ、前記複数の冷水二次ポンプが複数の送水管を介して接続される第1の集合部分と、
前記第1の集合部分から前記負荷設備に送水される前記送り冷水の圧力を制御する圧力制御部を有し、前記負荷設備に送水される前記送り冷水を前記圧力制御部を通して前記第1の集合部分から前記低温部に還すことができる還り管と、
前記圧力制御部を制御することにより、前記低温部から前記負荷設備への前記送り冷水の前記圧力を調整するポンプ運転制御器と
を備え、
前記ポンプ運転制御器は、前記低温部から前記負荷設備に送水される前記送り冷水に予め設定された送り冷水温度と前記負荷設備から前記高温部に戻される前記戻り冷水の温度を測定して得られた戻り冷水温度とから計算される算出温度差と、前記負荷設備の定格設計温度差との差の絶対値が減少する方向へ、前記算出温度差に基づいて前記圧力制御部を制御することにより前記負荷設備への送り冷水の送水量を調整する冷水循環システム。 - 前記圧力制御部は、前記負荷設備への前記送り冷水の量を制御する戻し弁であって、
前記ポンプ運転制御器は、前記戻し弁の開度を制御する請求項1に記載の冷水循環システム。 - 前記ポンプ運転制御器は、前記算出温度差と前記定格設計温度差との差の絶対値が予め設定された許容値を外れた時間が、予め設定した一定の時間を連続して、又は、予め設定した時間内に累積して過ぎた場合に、前記負荷設備への前記送り冷水の前記圧力を調整する請求項2に記載の冷水循環システム。
- 前記負荷設備の前段に、前記負荷設備に供給される前記送り冷水の圧力を変化させる圧力可変部
を更に備える請求項3に記載の冷水循環システム。 - 前記圧力可変部は、前記冷水二次ポンプより小型の加圧ポンプである請求項4に記載の冷水循環システム。
- 複数の前記負荷設備を更に備え、
前記送り冷水は、複数の前記負荷設備のそれぞれに複数の送り管を通じて前記第1の集合部分から送水され、
複数の前記負荷設備のそれぞれは、複数の戻り管を通じて前記戻り冷水を前記高温部に送水し、
前記送り冷水温度は、前記第1の集合部分において予め設定される温度であり、
前記戻り冷水温度は、前記複数の戻り管の第2の集合部分あるいはその後段において計測される請求項1〜5のいずれか1項に記載の冷水循環システム。
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