JP4883105B2 - ディーゼルエンジンの制御装置 - Google Patents
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Description
請求項1に記載のディーゼルエンジンの制御装置は、ディーゼルエンジンの回転数を測定する回転数センサの測定値に基づき、回転数における変動幅を検出する。このことにより、回転数における変動幅を正確に検出することができる。
(2)請求項2に記載のディーゼルエンジンの制御装置は、ディーゼルエンジンが始動したときからの経過時間に基づき、コモンレールの圧力における上昇幅を設定する。
自動車用のディーゼルエンジン(以下、単にエンジンともいう)1を制御するディーゼルエンジンの制御装置3の構成を図1に基づいて説明する。
2.ディーゼルエンジンの制御装置3が実行する処理を図2のフローチャートに基づいて説明する。この処理は、自動車のイグニッションがONとなった後、所定時間ごとに繰り返し実行される。
ステップ10では、エンジン1が始動したか否かを、スタートスイッチ19からの検出信号に基づき判断する。エンジン1が始動している場合はステップ20に進み、エンジン1が始動していない場合はステップ10に留まる。
ステップ20では、回転数センサ21により、エンジン1の回転数を所定時間測定し、その所定時間における回転数の変動幅ΔNEを検出する。そして、その変動幅ΔNEが、所定の基準値であるKNEを超えるか否かを判断する。KNEを超える場合はステップ30に進み、KNE以下である場合はステップ40に進む。
ステップ30では、コモンレール圧力を通常の値Pよりも、ΔPだけ高く設定する。ここで、通常の圧力Pとは、公知のISC制御により設定された値である。ΔPの設定方法については後述する。
前記ステップ20でNOと判断された場合はステップ40に進み、A/F値センサ25で測定した排気中のA/F値が、所定の基準値KAF未満であるか否かを判断する。KAF未満である場合はステップ30に進み、KAF以上である場合はステップ50に進む。なお、KAFは、それ以上A/F値が低くなると、排気中に白煙が生じるという境界値である。
ステップ50では、コモンレール圧力を、通常の値Pに設定する。
3.ディーゼルエンジンの制御装置3が実行する処理を図3のロジック図に基づき、さらに補足して説明する。
まず、図2のフローチャートにおけるステップ30の処理にて、コモンレール圧力(P+ΔP)を設定する処理を説明する。
図3におけるR1の工程では、冷却水温センサ23が検出したエンジン冷却水温に基づき、ΔP1を設定する。具体的には、エンジン冷却水温と、ΔP1との相関を表すマップにおいて、冷却水温センサ23が検出したエンジン冷却水温に対応するΔP1を設定する。上記のマップでは、エンジン冷却水温が低いほど、ΔP1が大きく設定されるようになっている。上記のマップは、ECU15のROMに記憶されている。
また、R2の工程では、エンジン1が始動してからの経過時間(以下、エンジン始動後経過時間とする)に基づき、ΔP2を設定する。具体的には、エンジン始動後経過時間と、ΔP2との相関を表すマップにおいて、スタートスイッチ19がエンジン1のスタートを検出してからの経過時間(すなわちエンジン始動後経過時間)に対応するΔP2を設定する。上記のマップでは、エンジン始動後経過時間が短いほど、ΔP2が大きく設定されるようになっている。上記のマップは、ECU15のROMに記憶されている。
次に、R3の工程では、ΔP1とΔP2を乗算して、ΔPを算出する。
R4の工程では、公知のISC制御により通常の圧力Pを設定する。
R5の工程では、上記R3の工程で算出したΔPと、上記R4の工程で設定したPとを加算し、コモンレール圧力として、P+ΔPを設定する。
なお、図2のフローチャートにおけるステップ30の処理は、ΔNE>KNE、又は、A/F値<KAFであることが前提となっている(ステップ20又はステップ40でYESと判断されている)。この場合、図3のSWにおいてB−Cが接続し、上記R3の工程で算出したΔPと、上記R4の工程で設定したPとが加算される。
次に、図2のフローチャートにおけるステップ50の処理にて、コモンレール圧力Pを設定する処理を説明する。この場合は、上記R4の工程で設定されたPが、そのまま、コモンレール圧力として設定される。なお、図2のフローチャートにおけるステップ50の処理は、ΔNE≦KNE、且つ、A/F値≧KAFであることが前提となっている(ステップ20及びステップ40でNOと判断されている)。この場合、図3のSWにおいてA−Cが接続し、上記R4の工程で設定したPに対し、ΔPは加算されない。
4.ディーゼルエンジンの制御装置3が奏する効果を説明する。
(1)ディーゼルエンジンの制御装置3は、エンジン1の回転数の変動幅ΔNEを検出し、その変動幅ΔNEに応じて、コモンレールの圧力を上昇させる。そのことにより、ラフアイドルを低減することができる。
(2)ディーゼルエンジンの制御装置3は、エンジン1の排気におけるA/F値を測定し、そのA/F値に応じて、コモンレールの圧力を上昇させる。そのことにより、排気中に過剰の未燃燃料が含まれることを防止することができる。
(3)ディーゼルエンジンの制御装置3は、エンジン冷却水温が低いほど、コモンレールの圧力における上昇幅ΔPを大きく設定する。
(4)ディーゼルエンジンの制御装置3は、エンジン始動後経過時間が短いほど、コモンレールの圧力における上昇幅ΔPを大きく設定する。
5.ディーゼルエンジンの制御装置3が奏する効果を確かめるために行った試験について、図4を用いて説明する。
コモンレールの圧力を、公知のISC制御により設定した圧力Pxとした場合(図4では、「Pc=Px:従来制御まま」と表示)と、コモンレールの圧力を、Pxよりも10MPa高い圧力Pyとした場合(図4では、「Pc=Py:従来制御+10MPa」と表示)とのそれぞれについて、コモンレール圧力の変動(ΔPC)と、回転数の変動幅ΔNEとの相関を測定した。測定条件は、停車アイドル時、冷却水温度5〜15℃にて始動とした。なお、低温環境、部品や制御のばらつきによりコモンレール圧力の変動が発生し、それを起因として、回転数の変動幅ΔNEが大きくなると考えられる。
測定結果を図4に示す。図4から明らかなように、コモンレール圧力を高く設定した方が、回転数の変動幅ΔNEが顕著に小さくなる。この結果は、ディーゼルエンジンの制御装置3において、コモンレール圧力にΔPを加算することで、回転数の変動幅ΔNEや白煙を低減できることを裏付けている。
例えば、エンジン1の回転数における変動幅ΔNEは、エンジン1のノッキングを検出するノックセンサの検出結果に基づき検出してもよい。
9・・・コモンレール、13・・・燃料噴射弁、15・・・ECU、
17・・・圧力センサ、19・・・スタートスイッチ、21・・・回転数センサ、
23・・・冷却水温センサ、25・・・A/F値センサ
Claims (2)
- コモンレールにおいて蓄圧された燃料を供給されるディーゼルエンジンの回転数を測定する回転数センサと、
前記ディーゼルエンジンの回転数における変動幅を前記回転数センサの測定値に基づき検出する回転数変動幅検出手段と、
前記回転数変動幅検出手段により検出した前記変動幅に応じて、前記コモンレールの圧力を上昇させる圧力上昇手段と、
前記ディーゼルエンジンの温度、又は前記ディーゼルエンジンの冷却媒体の温度を検出する温度検出手段と、
を備え、
前記圧力上昇手段は、前記圧力の上昇幅を、前記温度検出手段が検出した温度に基づいて設定することを特徴とするディーゼルエンジンの制御装置。 - 前記ディーゼルエンジンが始動したときからの経過時間を計測する経過時間計測手段を備え、
前記圧力上昇手段は、前記圧力の上昇幅を、前記経過時間計測手段が計測した前記経過時間に基づいて設定することを特徴とする請求項1に記載のディーゼルエンジンの制御装置。
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