JP4881225B2 - 超電導コイル及び超電導マグネット装置 - Google Patents

超電導コイル及び超電導マグネット装置 Download PDF

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Description

本発明は超電導コイル及び超電導マグネット装置に係り、特に複数のテープ状超電導線材が積層された状態で巻枠に巻回される構成の超電導コイル及び超電導マグネット装置に関する。
図1乃至図3は、従来の一例である超電導コイル10を説明するための図である。超電導コイル10は、大略すると巻枠11、コイル本体12、電極13等により構成されている。コイル本体12は、巻枠11に巻回された超電導線材15により構成されている。また、各電極13は、銅よりなる電極部材17超電導線材15の端部が接続された構成となっている。
また例えば、特許文献1,2に開示されているように、超電導線としてテープ状の超電導線材を用い、これをパンケーキ状に巻回して巻枠とした超電導コイルも提供されている。また、より強い磁場を発生させるために、複数のテープ状の超電導線を積層した状態で巻枠に巻回することも考えられている。
図2及び図3は、この複数積層されたテープ状の超電導線材を用いた電極20の構造を示している。以下の説明では、3枚のテープ状の超電導線材を積層した例について説明する。
テープ状の超電導線材の場合、線材よりなる超電導線材と異なり、巻枠11への巻回方向に対して直角上方向に曲げることができない。このため、テープ状の超電導線材として巻枠11に巻回する巻回用超電導線材16A〜16Cと、電極20に接続するための接続用超電導線材17A〜17Cを用意しておき、図2に示すように巻回用超電導線材16A〜16Cの端部に、巻回用超電導線材16A〜16Cの巻回方向(図2に矢印Xで示す方向)に対して直角方向(図2に矢印Yで示す方向)に延在するように接続用超電導線材17A〜17Cを接続する。
このように巻回用超電導線材16A〜16Cと接続用超電導線材17A〜17Cとが直交するように接続されると、これを電極部材18に形成された取付け溝19に装着する。その後、はんだ付けすることにより接続用超電導線材17A〜17Cと電極部材18を電気的及び機械的に接続し、これにより電極20が形成される構成とされていた。
特開2002−110416号公報 特開2001−291611号公報
しかしながら、図2及び図3に示す電極20では、巻回用超電導線材16A〜16Cと接続用超電導線材17A〜17Cとを交互に積層した上で、これを電極部材18に接続する構成とされていたため、一番奥の接続用超電導線材17Cは電極部材18との接触面積が広くなるため接続抵抗(電気抵抗)は小さくなる。しかしながら、中央及び表面側に位置する接続用超電導線材17A,17Bは電極部材18と接触する面積が狭くなり、よって電極部材18に対する接続抵抗が大きくなってしまう。このため、この電極20を有した超電導コイルが駆動した場合、接続用超電導線材17A,17Bにおいてジュール発熱が発生するおそれがある。
また、従来の電極20の構成では、図2に示すように積層された巻回用超電導線材16A〜16Cに更に接続用超電導線材17A〜17Cが交互に積層されるため、各超電導線材16A〜16C,17A〜17Cの交差位置においては6層が積層されることとなり、その厚さが大きくなる。このため、電極部材18に形成する取付け溝19も深く形成する必要があり、その施工が面倒であるという問題点もある。
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、テープ状超電導線材と電極との電気的接続性の向上、及びテープ状超電導線材と電極との接続処理における施工性の向上を図りうる超電導コイル及び超電導マグネット装置を提供することを目的とする。
上記の課題は、本発明の第1の観点からは、
複数の巻回用テープ状超電導線材が積層された状態で巻枠に巻回されたコイル本体と、
前記巻回用テープ状超電導線材それぞれの端部に設けられた個別電極体と、
前記個別電極体と接続された接続用超電導線材と、
有した超電導コイルであって、
前記コイル本体に通電するための電極は、前記個別電極体を積層した構成であることを特徴とする超電導コイルにより解決することができる。

また、上記発明において、前記テープ状超電導線材を酸化物系超電導材料よりなる構成としてもよい。
また、上記発明において、前記テープ状超電導線材を前記巻枠に螺旋状に巻回した構成としてもよい。
また、上記発明において、前記テープ状超電導線材の前記電極から引き出された部分に、該テープ状超電導線材を保持する繊維強化プラスチックを配設した構成としてもよい。
また上記の課題は、本発明の他の観点からは、
請求項1乃至4のいずれか一項に記載の超電導コイルを備えたことを特徴とする超電導マグネット装置により解決することができる。
本発明によれば、複数のテープ状超電導線材の端部に個別に接続された個別電極体を積層することにより電極を構成したことにより、各テープ状超電導線材と個別電極体との間に流れる電流を均一化することができ、ジュール熱の発生を抑制することができる。
また、複数のテープ状超電導線材と電極との接続は、各テープ状超電導線材の端部に個別電極体を接続しこれを積層すればよいため、テープ状超電導線材と電極との接続処理を容易に行うことができる。
次に、本発明を実施するための最良の形態について図面と共に説明する。
図4は、本発明の一実施形態である超電導コイル50を適用した超電導マグネット装置30の概略構成を示した図である。図4に示すように、超電導マグネット装置30は、大略すると真空容器31、GM(ギュフオード・マクマホン)冷凍機32、熱シールド部材37、及び超電導コイル50等により構成されている。
真空容器31は、大略すると容器本体33と、天板36とにより構成されている。天板36は、容器本体33の開口部を覆うように形成されている。真空容器31の中央部には円筒壁34で仕切られ、図4中の上下方向に貫通した円筒状空間35が形成されている。この円筒状空間35は、通電された際、高磁場空間として利用されるものである。
天板36には、GM冷凍機32が配設されている。また、真空容器31内には、熱を遮断するための熱シールド部材37が、後述する支柱42とコールドヘッド部45Bとで吊設されている。熱シールド部材37の図4中の上方には高温側冷却ステージ41が形成されている。熱シールド部材37の中央部に形成された円筒壁38は、円筒壁34に対して隙間を介在させた状態で形成されている。
GM冷凍機32の図4中の下方には、一段目冷却手段45が形成されている。一段目冷却手段45は、大略するとシリンダ部45Aと、コールドヘッド部45Bとにより構成されている。シリンダ部45Aは、GM冷凍機32の図4中の下方にGM冷凍機32と一体に形成されている。
シリンダ部45Aの下方には、コールドヘッド部45Bが形成されている。コールドヘッド部45Bは、取付けフランジを介してボルト48により高温側冷却ステージ41に固定されている。コールドヘッド部45Bは、取付けフランジ47を介して高温側冷却ステージ41を冷却するためのものである。
コールドヘッド部45Bの図4中の下方には、二段目冷却手段46が形成されている。二段目冷却手段46は、大略するとシリンダ部46Aと、コールドヘッド部46Bとにより構成されている。シリンダ部46Aは、コールドヘッド部45Bの下方に形成されており、コールドヘッド部45Bの下方にはコールドヘッド部46Bが形成されている。
コールドヘッド部46Bは、取付けフランジ53を介してボルト54により低温側冷却ステージ44に固定されている。コールドヘッド部46Bは、取付けフランジ53及び低温冷却ステージを介して、後述する超電導コイル50を冷却するためのものである。低温側冷却ステージ44の下方には、超電導コイル50が形成されている
次に、図5乃至図9を参照して、超電導コイル50について説明する。図5に示すように、超電導コイル50は、大略すると巻枠51、コイル本体52、電極53、テープ状超電導線材、及びFRP60(図9に示す)等により構成されている。
巻枠51は、図5及び図6に示されるように、コイル形成領域51Aとフランジ部51Bとにより構成されている。コイル形成領域51Aにはテープ状超電導線材が巻回され、またフランジ部51Bにはテープ状超電導線材と接続した電極53が立設される。この電極53は、コイル形成領域51Aに巻回されるテープ状超電導線の両端部に設けられるため、図5に示すようにフランジ部51B上には一対の電極53が立設される。この電極53は、後述するように個別電極部材54A〜54Cが積層された構成とされている。
また、この各個別電極部材54A〜54Cは、導電性の良好である銅により形成されている。その中でも、特に電気的な特性の良好な純度の高い無酸素銅を用いることが望ましい。
コイル本体52は、巻枠51のコイル形成領域51Aにテープ状超電導線材を巻回した構成とされている。また図示しないが、コイル形成領域51Aに巻回されたテープ状超電導線材の表面は絶縁性樹脂により被覆される。
本実施形態では、3枚のテープ状超電導線材を積層した状態でコイル形成領域51Aに巻回した構成としている。具体的には、テープ状超電導線材はフランジ部51Bに巻回される巻回用超電導線材55A〜55Cと、その両端部に接続される接続用超電導線材56A〜56Cとにより構成されている。
また本実施形態では、コイル形成領域51Aに対して巻回用超電導線材55A〜55Cを螺旋状に巻回させることによりソレノイド状のコイル構成としている(図5(B)参照)。このため本実施形態では、超電導線材55A〜55Cの材料としては、Bi2Sr2CaCu2Ox,Bi2Sr2Ca2Cu3Ox,YBa2Cu3Ox等の酸化物系の超電導材料を用いている。また、接続用超電導線材56A〜56Cの材料は、接合性の面より巻回用超電導線材55A〜55Cと同一材料が選定されている。尚、螺旋状に巻回させる面からは上記した酸化物系の超電導材料を用いることが望ましいが、NbTi,Nb3Sn,MgB2等の金属系の超電導材料を用いることも可能である。
次に、電極53の構造について説明する。電極53は、前記した個別電極部材54A〜54Cに巻回用超電導線材55A〜55Cを接続した構成とされている。前記のように、テープ状とされた巻回用超電導線材55A〜55Cの場合、棒状の線材よりなる超電導線材と異なり扁平形状であるため、巻枠51のコイル形成領域51Aの巻回方向(図6に矢印Xで示す方向)に対して直角上方向(図6に矢印Yで示す方向)に曲げることができない。
しかしながら、図5(B)に示すように、電極53はフランジ部51Bに対して立設されるため、巻回用超電導線材55A〜55Cを電極53に接続するためには、巻回用超電導線材55A〜55Cの端部に立設方向(Y方向)に延在する超電導線材を設ける必要がある。このため、本実施形態では巻回用超電導線材55A〜55Cの端部に接続用超電導線材56A〜56Cを接続した構成としている。
上記した各超電導線材55A〜55C,56A〜56Cを電極53に接続するには、先ず巻回用超電導線材55A〜55Cの両端部に接続用超電導線材56A〜56Cを接続する。この際、図2を用いて説明した従来のように全ての超電導線材16A〜16C,17A〜17Cを積層するのではなく、図7に示すように、巻回用超電導線材55A〜55Cの各々に対し、接続用超電導線材56A〜56Cを個別に接続する。
即ち、巻回用超電導線材55Aには接続用超電導線材56Aを接続(接合)し、巻回用超電導線材55Bには接続用超電導線材56Bを接続(接合)し、巻回用超電導線材55Cには接続用超電導線材56Cを接続(接合)する。よって、この接続処理が終了した時点では、各巻回用超電導線材55A〜55Cはそれぞれ独立した状態となっている。
このように巻回用超電導線材55A〜55Cに対する接続用超電導線材56A〜56Bの接続処理が終了すると、各超電導線材55A〜55C,56A〜56Bを電極53に接続する処理を行う。この接続処理においては、電極53を構成する個別電極部材54A〜54Cに対し、各超電導線材55A〜55C,56A〜56Bを個別に接続する。
具体的には、接合されて一体化した巻回用超電導線材55Aと接続用超電導線材56Aは、個別電極部材54Aに形成されている装着溝59A内に装着され、はんだ付けにより個別電極部材54Aと接続される。同様に、巻回用超電導線材55Bと接続用超電導線材56Bは個別電極部材54Bに形成されている装着溝59B内に装着された上ではんだ付けにより個別電極部材54Aと接続され、巻回用超電導線材55Cと接続用超電導線材56Cは個別電極部材54Cに形成されている装着溝59C内に装着された上ではんだ付けにより個別電極部材54Cと接続される。
上記のように、各超電導線材55A〜55C,56A〜56Bと各個別電極部材54A〜54Cとが個別に接続されると、3枚の個別電極部材54A〜54Cは積層されてフランジ部51Bに固定され、これにより電極53が構成される。この電極53をフランジ部51Bに固定する具体的な方法としては、例えば図6に示す方法を適用することができる。
即ち、個別電極部材54Bにフランジ部62を形成しておき、このフランジ部62をフランジ部51Bにボルト57を用いて固定する。また、個別電極部材54A〜54Cにボルト穴58を形成しておき、前記のフランジ部51Bに固定された個別電極部材54Cに対して個別電極部材54A,54Bを積層した状態でボルト(図示せず)で締結する。これにより、電極53をフランジ部51Bに固定することができる。
また、上記のように電極53を巻枠51に固定した場合、巻回用超電導線材55A〜55Cは各個別電極部材54A〜54Cから延出するため、図8(A)及び図9に示すように外力印加が行われ易い状態となっている。このため、巻回用超電導線材55A〜55Cが各個別電極部材54A〜54Cから延出する部位には、繊維強化プラスチック60(FRP)を配設した構成としている。このように、FRP60を配設したことにより、巻回用超電導線材55A〜55Cが各個別電極部材54A〜54Cから延出する部位において損傷したり破損したりする事故の発生を防止することができる。
上記のように、本実施形態に係る超電導コイル50によれば、複数の巻回用及び接続用超電導線材55A〜55C,56A〜56Cに個別に個別電極部材54A〜54Cを割り当てて接合し、これを積層することにより電極53を構成しているため、巻回用超電導線材55Aと接続用超電導線材56Aとが個別電極部材54Aと接触する面積、巻回用超電導線材55Bと接続用超電導線材56Bとが個別電極部材54Bと接触する面積、及び巻回用超電導線材55Cと接続用超電導線材56Cとが個別電極部材54Cと接触する面積は均一となる。特に、超電導線材55B,55C,56B,56Cにおいては、従来(図2及び図3参照)に比べて個別電極部材54B,54Cとの接触面積を広くすることができる。
これにより、各個別電極部材54A〜54C及び各超電導線材55A〜55C,56A〜56Cを流れる電流を均一化することができ、ジュール熱の発生を抑制することができる。また、電極53の作製に際しては、各超電導線材55A,56Aが2層接合されたものを個別電極部材54Aに接合し、同様に各超電導線材55B,56Bが2層接合されたものを個別電極部材54Bに接合し、各超電導線材55C,56Cが2層接合されたものを個別電極部材54Cに接合すればよいため、この接合処理は容易に行うことができる。また、上記したように個別電極部材54A〜54Cの積層処理も、ボルトの締結等の容易な作業である。このため、電極53を巻枠51に容易に取り付けることができる。
次に、上記構成とされた超電導コイル50を作製し、これを駆動したときの実施例について説明する。図10は、本発明者が試作した超電導コイル50の仕様を示している。195Aの通電により、コイル中心で0.04Tの磁場を発生させ、各超電導線材55A〜55C,56A〜56Cが経験する最大磁場Bmaxは0.06Tとなる。
本仕様を元に、Bi2Sr2Ca2Cu3Oxの巻回用超電導線材55A〜55Cを3枚重ね、上記した実施形態の構成を有する超電導コイル50を作製した。得られた超電導コイル50を77K,自己磁場中にて通電測定し、図11の結果が得られた。同図より、10-13Ω-mにてコイル臨界電流(Ic)を定義すると、194Aとなる。
また、図11は超電導材料として、超電導コイル50の巻線前の線材を切り出し、事前に短尺線で通電試験をした結果であり、V−I曲線(@77K,006T)を示している。コイル臨界電流(Ic)は68Aとなり、3枚積層では3倍の204Aのコイル臨界電流(Ic)となることが推察されるが、コイル臨界電流(Ic)は194Aであり、短尺線の100%の性能までは至っていない。しかしながら、コイル臨界電流(Ic)は短尺線の95%まで達しており、通常の超電導コイルと比較して、良好なコイルが作製できていると確認される。
以上、本発明の好ましい実施例について詳述したが、本発明は上記した特定の実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能なものである。
図1は、従来の一例である超電導コイルの正面図である。 図2は、従来の一例である超電導コイルに設けられる電極の構造を説明するための分解斜視図である。 図3は、従来の一例である超電導コイルに設けられる電極の構造を説明するための図であり、(A)は平面図、(B)は正面図、(C)は左側面図である。 図4は、本発明の一実施形態である超電導マグネット装置を示す断面図である。 図5は、本発明の一実施形態である超電導コイルを説明するための図であり、(A)は平面図、(B)は正面図である。 図6は、本発明の一実施形態である超電導コイルの電極近傍を拡大して示す斜視図である。 図7は、本発明の一実施形態である超電導コイルに設けられる電極の分解斜視図である。 図8は、本発明の一実施形態である超電導コイルに設けられる電極の構造を説明するための図であり、(A)は平面図、(B)は正面図、(C)は左側面図である。 図9は、本発明の一実施形態である超電導コイルの電極近傍を拡大して示す平面図である。 図10は、本発明の実施例である超電導コイルの仕様を示す図である。 図11は、図10に示す仕様の超電導コイルを駆動した場合の巻回用超電導線材の電圧−電流特性を示す図である。 図12は、図10に示す仕様の超電導コイルを駆動した場合の接続用超電導線材の電圧−電流特性を示す図である。
符号の説明
30 超電導マグネット装置 名詞30
31 真空容器
32 GM冷凍機
33 容器本体
50 超電導コイル
51 巻枠
52 コイル本体
53 電極
54A〜54C 個別電極部材
55A〜55C 巻回用超電導線材
56A〜56C 接続用超電導線材
59A〜59C 取付け溝
60 FRP

Claims (5)

  1. 複数の巻回用テープ状超電導線材が積層された状態で巻枠に巻回されたコイル本体と、
    前記巻回用テープ状超電導線材それぞれの端部に設けられた個別電極体と、
    前記個別電極体と接続された接続用超電導線材と、
    有した超電導コイルであって、
    前記コイル本体に通電するための電極は、前記個別電極体を積層した構成であることを特徴とする超電導コイル。
  2. 前記テープ状超電導線材は、酸化物系超電導材料よりなることを特徴とする請求項1記載の超電導コイル。
  3. 前記テープ状超電導線材は、前記巻枠に螺旋状に巻回されていることを特徴とする請求項1又は2記載の超電導コイル。
  4. 前記テープ状超電導線材の前記電極から引き出された部分に、該テープ状超電導線材を保持する繊維強化プラスチックを配設したことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の超電導コイル。
  5. 請求項1乃至4のいずれか一項に記載の超電導コイルを備えたことを特徴とする超電導マグネット装置。
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