JP4878476B2 - 操作ワイヤの連結構造 - Google Patents

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Description

本発明は、ベース部材に回動可能に枢支されるレバーの遊端部に操作ワイヤのエンド部を連結する操作ワイヤの連結構造に関する。
従来、操作ワイヤの連結構造においては、ベース部材に枢支されるレバーの遊端部に、レバーの回動軸線方向に沿って互いに離間する上下1対の連結片を設けるとともに、操作ワイヤの端末に止着された円柱状のエンド部を上下の連結片に設けられた係合穴に係合して、操作ワイヤを上下の連結片間に挿通することによって、操作ワイヤのエンド部がレバーの遊端部に連結されるようになっている(例えば、特許文献1参照)。
実開昭59−56411号公報(第5、6図)
しかし、上述のような従来の操作ワイヤの連結構造は、各連結片が上下に所定量離間するように設けられるため、レバーの遊端部が上下方向に厚くなり、操作ワイヤのエンド部を狭いスペースで連結することができない問題を有する。
本発明は、従来の技術が有する上記のような問題点に鑑み、レバーの遊端部の薄型化を図るとともに、操作ワイヤのエンド部をレバーの遊端部に確実に連結することができるようにした操作ワイヤの連結構造を提供することを目的としている。
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1)ベース部材に回動可能に枢支されるレバーの遊端部に前記レバーの回動方向に沿って押し引き操作可能な操作ワイヤのエンド部を連結するための操作ワイヤの連結構造において、前記レバーの前記遊端部は、前記操作ワイヤの押し引き方向に対してほぼ直交する第1壁部と、前記操作ワイヤの押し引き方向に対してほぼ直交し、前記第1壁部に対して前記操作ワイヤの押し方向へ前記エンド部の直径より僅かに大きい距離離間して対向する第2壁部と、前記操作ワイヤの押し引き方向に対してほぼ平行な側面が前記第1壁部の端及び前記第1壁部と前記第2壁部間の隙間に対向する第3壁部と、前記第1壁部の前記端と前記第3壁部の前記側面との間にあって前記操作ワイヤを前記レバーの回動軸線方向の上方から挿入可能で、かつ前記エンド部が挿通不能な幅のスリットと、前記スリットの下部に連続し、かつ前記第1壁部の下部にあって、前記スリットから挿入された前記操作ワイヤが押し引き方向へ挿通可能で、かつ前記エンド部が前記操作ワイヤの引っ張り方向へ挿通不能なように、前記第3壁部の側面に対向する側が開口し、当該対向する側と反対側が閉塞する切欠き状の挿通部と、前記第1、2壁部及び前記第3壁部が前記回動軸線方向へ互いに重なり合わない状態で前記第1、2壁部及び前記第3壁部により前記回動軸線方向から見た平面視でほぼコ字型に囲まれ、前記挿通部を挿通した前記操作ワイヤの前記エンド部が、前記第1壁部に対して前記操作ワイヤの引っ張り方向へ当接し、前記第2壁部に対して前記操作ワイヤの押し方向に当接し、かつ前記第3壁部に対して前記操作ワイヤの側方へ当接し得るように遊嵌する連結空間部を有する
(2)上記(1)項において、第3壁部を、操作ワイヤの引っ張り方向へ延長し、該延長した部分に前記操作ワイヤが当接することにより、前記操作ワイヤの側方への移動量を制限する。
(3)上記(2)項において、第3壁部おける延長部分の上縁に、操作ワイヤの引っ張り方向に向けて高さが漸次低くなるように傾斜した傾斜部を設ける。
(4)上記(1)〜(3)項のいずれかにおいて、第2壁部の上縁を、連結空間部における開口する側に向けて高さが漸次低くなるように傾斜させる。
本発明によれば、次のような効果が奏せられる。
(a)請求項1記載の発明によると、第1、2壁部及び第3壁部が上下方向に対して互いに重なり合わないため、レバーの遊端部の薄型化を図ることができるとともに、操作ワイヤのエンド部を、第1、2壁部及び第3壁部により囲まれる連結空間部に遊嵌した状態で、レバーの遊端部に確実に連結することができる。
(b)請求項2記載の発明によると、第3壁部により操作ワイヤにおける側方への移動量を制限することにより、レバーの作動時に操作ワイヤがスリットから外れることを確実に防止することができる。
(c)請求項3記載の発明によると、第3壁部の延長部分に設けた傾斜部に基いて、操作ワイヤをスリットに簡単に挿入することができ、連結作業の効率化を図ることができる。
(d)請求項4記載の発明によると、第2壁部の上縁を傾斜させたことにより、エンド部を連結空間部に簡単に遊嵌させることができ、連結作業の効率化を図ることができる。
以下、本発明に係わる一実施形態を、図面に基づいて説明する。図1は、本発明を適用したレバーの斜視図、図2は、レバーの平面図、図3は、レバーの底面図、図4は、図2におけるIV矢視図、図5は、図2におけるV矢視図、図6は、図2におけるVI矢視図、図7は、本発明を適用したレバーを備えたドアロック装置の一部の平面図である。なお、以下の説明では、図1における上方をレバーの「上方」とし、下方をレバーの「下方」とする。
図7に示すように、レバー(1)は、自動車のドア内に取り付けられるドアロック装置の一部を形成するベース部材(2)に枢軸(3)により枢支されるインサイドレバーを形成し、その遊端部に操作ワイヤ(4)の端末に止着された球状のエンド部(41)が連結される。なお、図7においては、レバー(1)は、その上面がベース部材(2)に対向するように配置されるため、図の奥側が上方となり、図の手前側が下方となる。
操作ワイヤ(4)は、ベース部材(2)に固定される撓曲性のアウターチューブ(5)内に押し引き自在に挿通されるとともに、ドアに設けられたインサイドハンドル(図示略)の操作に応じて矢示A方向(レバー1の回動方向)へ引っ張られることにより、レバー(1)を図7に示す位置から反時計方向へ所定量回動させる。レバー(1)が回動すると、噛合機構(図示略)を作動させて、ドアの開扉を可能にする。
なお、ドアロック装置の構成自体は、本発明に直接関係しないため、図示及び説明は省略する。
図1〜6に示すように、操作ワイヤ(4)のエンド部(41)が連結されるレバー(1)の遊端部には、操作ワイヤ(4)の操作方向(矢示A、B方向)に対して直交する第1壁部(13)及び第1壁部(13)に対して操作ワイヤ(4)の押し方向(矢示B方向)へ所定量離間する第2壁部(14)と、操作ワイヤ(4)の操作方向に対してほぼ平行で、かつレバー(1)の回動軸線(C)方向(枢軸(3)の軸線方向)に対してほぼ平行な第3壁部(15)と、第1壁部(13)の外側端縁(第1壁部(13)の両端縁のうち枢軸(3)に対して遠い方の端縁)と第3壁部(15)の内側面間にあって、操作ワイヤ(4)が挿通可能で、かつエンド部(41)が挿通不能なスリット(12)とが設けられている。このように、第1、2壁部(13)(14)及び第3壁部(15)が上下方向に重なり合わないため、レバー(1)の遊端部を上下方向に薄くすることができる。
第1壁部(13)と第2壁部(14)間の離間距離(E)は、エンド部(41)が遊嵌し得るように、エンド部(41)の直径より僅かに大きく設定される。
操作ワイヤ(4)のエンド部(41)は、図2、3から明らかなように、第1、2壁部(13)(14)及び第3壁部(15)が回動軸線(C)方向へ互いに重なり合わない状態で、第1、2壁部(13)(14)及び第3壁部(15)により回動軸線(C)方向から見た平面視ほぼコ字型に囲まれる連結空間部(16)に遊嵌される。
スリット(12)は、操作ワイヤ(4)を上方から挿入し得るように上方が開口するとともに、下部には側方(回動軸線(C)に近づく方向)に屈曲した挿通部(12a)が連設されている。
操作ワイヤ(4)をスリット(12)に挿入して挿通部(12a)に挿通させることにより、エンド部(41)は、操作ワイヤ(4)の引っ張り方向(A)に対して第1壁部(13)に当接し、押し方向(B)に対して第2壁部(14)に当接し、また回動軸線(C)から遠ざかる側方(図2における矢示D方向、具体的には操作ワイヤ(4)の操作方向に対して直交し、かつベース部材(2)の平面に沿う方向)に対して第3壁部(15)に当接し得るように、連結空間部(16)に遊嵌される。なお、挿通部(12a)は、図6に示すように、スリット(12)の下部に連続し、かつ第1壁部(13)の下部にあって、スリット(12)から挿入される操作ワイヤ(4)が押し引き方向へ挿通可能で、かつエンド部(41)が操作ワイヤ(4)の引っ張り方向へ挿通不能なように、第3壁部(15)の側面に対向する側(図6において右側)が開口し、当該対向する側と反対側(図6において左側)が閉塞する切欠き状に操作ワイヤ(4)と干渉しないように若干大きく形成され、操作時に擦れ音が発生しないようになっている。
第3壁部(15)は、操作ワイヤ(4)の引っ張り方向(A)に向けて延長されている。この延長部分(15a)は、操作ワイヤ(4)が側方(図2に示す矢示F方向)へ所定量振れたとき、操作ワイヤ(4)が当接することによって操作ワイヤ(4)の振れ量を制限するものである。
延長部分(15a)の上縁には、操作ワイヤ(4)の引っ張り方向(A)へ向けて高さが漸次低くなるように傾斜した傾斜部(15b)が設けられている。この傾斜部(15b)は、図2に示すように、操作ワイヤ(4)をスリット(12)に挿入する際、操作ワイヤ(4)をスリット(12)に挿入しやすくするためのものである。
第2壁部(14)の上縁は、エンド部(41)をレバー(1)の遊端部に連結する際、エンド部(41)が連結空間部(16)に遊嵌しやすくなるように、連結空間部(16)が開口する側に向けて高さが漸次低くなるように傾斜している。
レバー(1)の遊端部に操作ワイヤ(4)のエンド部(41)を連結する場合には、次のように行われる。先ず図2に2点鎖線で示すように、操作ワイヤ(4)を正規の操作方向(矢示A、B方向)に対して外側に傾けた状態で、スリット(12)に挿入するとともに、エンド部(41)を連結空間部(16)に遊嵌する。そして、操作ワイヤ(4)を正規の位置(実線で示す位置)に変位させて、操作ワイヤ(4)をスリット(12)の挿通部(12a)に挿通する。
このとき、操作ワイヤ(4)を第3壁部(15)の傾斜部(15b)に沿って移動させることにより、スリット(12)内に簡単に挿入させることができる。また、第2壁部(14)の上縁が前述のように傾斜しているため、エンド部(41)を連結空間部(16)に簡単に遊嵌させることができる。
操作ワイヤ(4)のエンド部(41)をレバー(1)の遊端部に連結した使用状態においては、操作ワイヤ(4)が側方(図2に示す矢示F方向)へ所定量振れると、操作ワイヤ(4)が第3壁部(15)の延長部分(15a)に当接して、操作ワイヤ(4)の振れ量を制限するため、操作ワイヤ(4)がスリット(12)から外れることを確実に防止することができる。
なお、本発明で使用する各部の方向は、次のように定義する。上下方向は、回動軸線(C)方向とし、上方は、スリット(12)が開口する側とし、側方は、操作ワイヤ(4)の操作方向に対して直交し、かつベース部材(2)の平面に沿う方向とする。
本発明を適用したレバーの斜視図である。 レバーの平面図である。 レバーの底面図である。 図2におけるIV矢視図である。 図2におけるV矢視図である。 図2におけるVI矢視図である。 本発明を適用したレバーを備えたドアロック装置の一部の平面図である。
符号の説明
(1)レバー
(2)ベース部材
(3)枢軸
(4)操作ワイヤ
(5)アウターチューブ
(12)スリット
(12a)挿通部
(13)第1壁部
(14)第2壁部
(15)第3壁部
(15a)延長部分
(15b)傾斜部
(16)連結空間部
(41)エンド部

Claims (4)

  1. ベース部材に回動可能に枢支されるレバーの遊端部に前記レバーの回動方向に沿って押し引き操作可能な操作ワイヤのエンド部を連結するための操作ワイヤの連結構造において、
    前記レバーの前記遊端部は、前記操作ワイヤの押し引き方向に対してほぼ直交する第1壁部と、前記操作ワイヤの押し引き方向に対してほぼ直交し、前記第1壁部に対して前記操作ワイヤの押し方向へ前記エンド部の直径より僅かに大きい距離離間して対向する第2壁部と、前記操作ワイヤの押し引き方向に対してほぼ平行な側面が前記第1壁部の端及び前記第1壁部と前記第2壁部間の隙間に対向する第3壁部と、前記第1壁部の前記端と前記第3壁部の前記側面との間にあって前記操作ワイヤを前記レバーの回動軸線方向の上方から挿入可能で、かつ前記エンド部が挿通不能な幅のスリットと、前記スリットの下部に連続し、かつ前記第1壁部の下部にあって、前記スリットから挿入された前記操作ワイヤが押し引き方向へ挿通可能で、かつ前記エンド部が前記操作ワイヤの引っ張り方向へ挿通不能なように、前記第3壁部の側面に対向する側が開口し、当該対向する側と反対側が閉塞する切欠き状の挿通部と、前記第1、2壁部及び前記第3壁部が前記回動軸線方向へ互いに重なり合わない状態で前記第1、2壁部及び前記第3壁部により前記回動軸線方向から見た平面視でほぼコ字型に囲まれ、前記挿通部を挿通した前記操作ワイヤの前記エンド部が、前記第1壁部に対して前記操作ワイヤの引っ張り方向へ当接し、前記第2壁部に対して前記操作ワイヤの押し方向に当接し、かつ前記第3壁部に対して前記操作ワイヤの側方へ当接し得るように遊嵌する連結空間部を有することを特徴とする操作ワイヤの連結構造。
  2. 第3壁部を、操作ワイヤの引っ張り方向へ延長し、該延長した部分に前記操作ワイヤが当接することにより、前記操作ワイヤの側方への移動量を制限するようにしたことを特徴とする請求項1記載の操作ワイヤの連結構造。
  3. 第3壁部おける延長部分の上縁に、操作ワイヤの引っ張り方向に向けて高さが漸次低くなるように傾斜した傾斜部を設けたことを特徴とする請求項2記載の操作ワイヤの連結構造。
  4. 第2壁部の上縁を、連結空間部における開口する側に向けて高さが漸次低くなるように傾斜させたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の操作ワイヤの連結構造。
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