JP4877164B2 - 画像入力装置 - Google Patents
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Description
ベースと、
前記ベースの上において上下可動となって前記ベースに連結されたセンサ本体と、
前記センサ本体の下面側に設けられたスイッチと、
前記ベースの上面側の前記スイッチと対向する位置に設けられた凸部と、
を備え、
前記ベースには、その一部が折り返され、前記センサ本体の下面側に当接した状態で前記センサ本体を上方に付勢する折返し部が形成され、
前記折り返し部には、前記凸部に対応した部位に切欠き部が設けられ、
前記センサ本体を押圧することによって前記センサを介して前記スイッチが前記凸部に押されるために前記スイッチが前記センサ本体の駆動を開始するための信号を出力することを特徴とする。
前記センサ本体を駆動させるための配線がパターニングされた配線シートを更に備え、
前記配線シートには電子部品が実装され、
前記センサ本体には前記電子部品を収容可能な凹部が形成されていることを特徴とする。
前記センサ本体が光を出射するバックライト部を有し、
前記電子部品が発光素子を含み、
前記バックライト部には前記発光素子を収容可能な凹部が形成されていることを特徴とする。
図1は本発明の第1実施形態における画像入力装置50を示す斜視図である。図2は画像入力装置50の分解側面図である。
凸部205は、上から見て、配線シート340において配線が形成されていない部分に重なる位置、つまり、配線と配線との間の部分に重なる位置に設けられている。
凸部205は、上から見て、センサチップ320の上面側のセンシングエリア322から外れた位置に設けられている。なお、センシングエリア322とは、センサチップ320によってセンシング可能なエリアであり、センシングエリアの外側においてはセンサチップ320によってセンシングが行われない。
凸部205は、センサチップ320の左右方向中央部に対応する位置に設けられている。
ドームスイッチ350が設けられている位置と、凸部205が設けられている位置とが逆であってもよい。ドームスイッチがベース200の上面側に設けられている場合には、配線シート340とは別の配線をベース200の上面側に設け、その配線をドームスイッチに接続すればよい。そのドームスイッチに押し込む凸部は、バックライト部302の下面側に形成されていてもよいし、配線シート340に形成されてもよい。
また、上記実施形態では凸部205が突起であったが、凸部205が突状であってもよいし、その他の形状の凸部であってもよい。
また、ドームスイッチ350の代わりにタッチスイッチ(接触を検知するタッチセンサ)を配線シート340に設けてもよい。この場合、バックライト部302の下面側とベース200との間に弾性材(バネ、ゴム、その他の弾性材)を挟み込んで、自然状態(センサ本体301が押されいない状態)ではタッチスイッチと凸部205が弾性材によって接していない。一方、センサ本体301が下に押されると、弾性材が圧縮し、タッチスイッチと凸部205が接する。そして、センサ本体301に対する押下が解除されると、弾性材が復元し、タッチスイッチと凸部205が離れる。
第2の実施形態は下記の点で第1の実施形態と異なっており、それ以外は第1の実施形態と同様となっている。
図10のベース200に代えて、図13のベース200を用いる。
図13のベース200では、折返し部210に代えて、折曲げ部220,222が設けられている。図13(a)に示すように、折曲げ部220,222はベース200の左右側部でその一部を前後方向に切り抜いたような形態を有し、図13(b)に示すように、後端部がベース200と一体とされながら、前端部がやや上方に折り曲げられている。そしてこのベース200をセンサ部300に取り付けた状態においては、折曲げ部220,222がバックライト部302に当接して上方に付勢するようになっている。
第3の実施形態は下記の点で第1の実施形態と異なっており、それ以外は第1の実施形態と同様となっている。
図19は、本発明の第4実施形態における画像入力装置1を示した右側面図であり、図20は、この画像入力装置1の背面図である。
凸部5及びセンサ受け部7,8は何れも、上から見て、配線シート15において配線が形成されていない部分に重なる位置、つまり、配線と配線との間の部分に重なる位置に設けられている。
凸部5及びセンサ受け部7,8は何れも、上から見て、センサチップ11の上面側のセンシングエリアから外れた位置に設けられている。なお、センシングエリアとは、センサチップ11によってセンシング可能なエリアであり、センシングエリアの外側においてはセンサチップ11によってセンシングが行われない。
凸部5は、センサチップ11の左右方向中央部に対応する位置に設けられている。
センサ受け部7,8は、センサ本体9の回動の半径方向についてセンサ本体9の回動軸心(枢軸13,14)とプッシュスイッチ16又はプッシュスイッチ16の接地面との間に設けられている。
被験者が指等でセンサチップ11の上面側に触れて、指等でセンサ本体9を下に押すと、センサ本体9が枢軸13,14を支点として下に回動する。センサ本体9が下に押されると、プッシュスイッチ16が凸部5に受けられて、更にプッシュスイッチ16が凸部5によって押される。プッシュスイッチ16が押されると、プッシュスイッチ16の電気的接点部18が導通するので、信号がプッシュスイッチ16から配線シート15の配線を介して制御回路に出力される。それをトリガとして制御回路によってセンサチップ11が駆動され、センサチップ11によって指等の表面形態又は内部形態が像として取り込まれる。
プッシュスイッチ16が設けられている位置と、凸部5が設けられている位置とが逆であってもよい。プッシュスイッチがベース2の上面側に設けられている場合には、配線シート15とは別の配線をベース2の上面側に設け、その配線をプッシュスイッチに接続すればよい。そのプッシュスイッチに押し込む凸部は、シャーシ10の下面側に形成されていてもよいし、配線シート15に形成されてもよい。
また、上記実施形態では凸部5、センサ受け部7,8が突起であったが、凸部5、センサ受け部7,8が突状であってもよいし、その他の形状の凸部であってもよい。
また、上記実施形態ではベース2の上面側にセンサ受け部7,8が形成されていたが、センサ受け部7,8に代えて、シャーシ10の下面側に対して突出した状態の受け部がシャーシ10の下面側に形成されていてもよい。又は、ベース2の上面側に形成されたセンサ受け部7,8に加えて、シャーシ10の下面側に対して突出した状態の受け部がシャーシ10の下面側に形成されてもよい。
また、上記実施形態では、センサ本体9が枢軸13,14を支点として上下に回動可能となっていたが、センサ本体9が単に直線的に上下移動可能に設けてもよい。例えば、ベース2の上面側にガイド棒が支持部3,4の代わりに立設され、穴がシャーシ10を上下に貫通し、そのガイド棒がその穴に挿入された状態とする。これにより、シャーシ10がガイド棒及び穴によって上下に案内される。
また、プッシュスイッチ16の代わりにタッチスイッチ(接触を検知するタッチセンサ)を配線シート15に設けてもよい。この場合、シャーシ10の下面側とベース2との間に弾性材(バネ、ゴム、その他の弾性材)を挟み込んで、自然状態(センサ本体9が押されいない状態)ではタッチスイッチと凸部5が弾性材によって接していない。一方、センサ本体9が下に押されると、弾性材が圧縮し、タッチスイッチと凸部5が接する。そして、センサ本体9に対する押下が解除されると、弾性材が復元し、タッチスイッチと凸部5が離れる。
また、上記実施形態ではセンサチップ11がシャーシ10に搭載されているが、センサチップ11をシャーシ10に搭載せずに、センサチップ11の左右側面に枢軸を設け、それら枢軸を支持部3,4にそれぞれ連結させ、センサチップ11を上下に回動可能とされていてもよい。
図24は、本発明の第5実施形態における画像入力装置101を示した斜視図であり、図25は、この画像入力装置101の分解斜視図であり、図26は、図25とは異なる方向から見て示した分解斜視図である。図27は、カバー160を取り外した状態で画像入力装置101を示した斜視図であり、図28は、カバー160を取り外した状態で画像入力装置101を示した側面図である。
また、コントローラ170が所定のタイミングでLED用配線群115eを通じて発光ダイオード151を発光させる。
また、電力がコントローラ170から電源用配線群115c及びドライバ用配線群115aを介してセンサチップ111のドライバ111aに供給される。また、センサ駆動信号がコントローラ170によって出力され、センサ駆動信号がドライバ用配線群115aを通じてドライバ111aに入力され、ドライバ111aがセンサ駆動信号に従ってセンサチップ111を駆動する。これにより、センサチップ111の各ダブルゲートトランジスタに入射した光が光電変換によって電気信号に変換され、これによりセンサチップ111によって撮像が行われる。センサチップ111によって入力された画像の信号はドライバ用配線群115aを通じてコントローラ170に出力される。
図29、図30に示すように、センサ受け部107,108は何れも、上から見て、配線シート115において配線が形成されていない部分に重なる位置に設けられている。
また、図25に示すように、凸部105及びセンサ受け部107,108は何れも、上から見て、センサチップ111のセンシングエリア111bの外に設けられている。
凸部105は、センサチップ111の左右方向中央部に対応する位置に設けられている。
図26に示すように、ドームスイッチ116は凸部105に対応する位置に設けられ、下から見てドームスイッチ116と凸部105が重なっている。
発光ダイオード151は、上から見て、センサチップ111のセンシングエリア111bよりも前方に配置されている。更に、発光ダイオード151は、上から見てセンサチップ111の左右方向中央部に配置されている。
シャーシ110の下面側には収容凹部が形成され、その収容凹部に発光ダイオード151が収容されている。なお、発光ダイオード151が後方に向けて発光することで、光がセンサチップ111の下側においてシャーシ110に入射し、シャーシ110が導光部材として機能して、シャーシ110に入射した光が伝播して拡散板133により拡散反射することによって、反射した光がシャーシ110から出射してセンシングエリア111bの全体にわたってセンサチップ111の下面側に入射する。
被験者が指等でセンサチップ111の上面側のセンシングエリア111bに触れて、指でセンサ本体109を下に押すと、センサ本体109が枢軸113,114を支点として下に回動する。センサ本体109が下に押されると、ドームスイッチ116が凸部105に受けられて、更にドームスイッチ116が凸部105によって押される。ドームスイッチ116が押されると、ドームスイッチ116の接点部118a,118bが導通するので、その旨の信号がドームスイッチ116から配線シート115のスイッチ用配線群115bを介してコントローラ170に出力される。
2、102 ベース
9、109 センサ本体
10、110 シャーシ
11、111 センサチップ
13、14、113、114 枢軸
15、115 配線シート
16 プッシュスイッチ
116 ドームスイッチ
50,60,70 画像入力装置
200 ベース
205,206,208 凸部
210 折返し部
220,222 折曲げ部
301 センサ本体
302 バックライト部
312,314,316 凹部
318 凸部
320 センサチップ
322 センシングエリア
330 ドライバ
340 配線シート
342 発光ダイオード
344,346 電子部品群
350 ドームスイッチ
352,354 パターンスイッチ
Claims (3)
- ベースと、
前記ベースの上において上下可動となって前記ベースに連結されたセンサ本体と、
前記センサ本体の下面側に設けられたスイッチと、
前記ベースの上面側の前記スイッチと対向する位置に設けられた凸部と、
を備え、
前記ベースには、その一部が折り返され、前記センサ本体の下面側に当接した状態で前記センサ本体を上方に付勢する折返し部が形成され、
前記折り返し部には、前記凸部に対応した部位に切欠き部が設けられ、
前記センサ本体を押圧することによって前記センサを介して前記スイッチが前記凸部に押されるために前記スイッチが前記センサ本体の駆動を開始するための信号を出力することを特徴とする画像入力装置。 - 前記センサ本体を駆動させるための配線がパターニングされた配線シートを更に備え、
前記配線シートには電子部品が実装され、
前記センサ本体には前記電子部品を収容可能な凹部が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の画像入力装置。 - 前記センサ本体が光を出射するバックライト部を有し、
前記電子部品が発光素子を含み、
前記バックライト部には前記発光素子を収容可能な凹部が形成されていることを特徴とする請求項2に記載の画像入力装置。
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