JP4874278B2 - サンプリング装置 - Google Patents
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置に関する。
る。可撓材はアキュムレータを通して巻取機に供給され、巻取機は、可撓材を巻芯に接合
し、この巻芯を回転させる。ロール物が所定の直径に達したところで、巻取機は巻芯の回
転を止め、巻芯に対して平行な向きに走るカッターで可撓材を切断する。
芯に巻付けられた可撓材がカッターで切断された切り口は、可撓材の端部となる。この端
部をオペレータが牽引することにより、ロール物から所望の長さの可撓材を解き、ロール
物の近傍に配置したサンプリング用巻芯に、ロール物から解かれる可撓材を巻付ける。そ
して、オペレータが、ロール物とサンプリング用巻芯に巻付いた可撓材とを、カッター等
を用いて切断した後、サンプリング用巻芯を巻取機から取出す。このように巻取機から可
撓材を切り出す装置は特許文献1に開示されている。
機101から解放された巻芯1の両端を、無人搬送車両102に受止めさせる。続いて、
巻芯1の両端に一対の支軸(ロッド部)52を嵌入するロール物移載装置5を用いて、ロ
ール物3を吊下げ、無人搬送車両102からロール物3を他所へ移載することができる。
ロール物移載装置は特許文献2に開示されている。
ら取出すには、オペレータの手作業が不可欠である。このため、オペレータは、巻取機の
動作に注意を払いながら、巻取機に接近しなければならない。また、オペレータが作業に
手間取ると、その分、ロール物を巻取機から搬出するのが遅れ、或いは巻取機の動作が中
断されるという問題が起こる。
業の無人化を実現できるサンプリング装置を提供することにある。
成する巻取機から、前記ロール物を搬出する工程で、前記可撓材の一部分を切り出すもの
であって、前記巻芯の両端に着脱自在に接合する一対の支軸を有し、前記一対の支軸の間
に前記ロール物を保持するロール物移載装置と、前記ロール物移載装置の支軸に接合され
たロール物を回転させる第1の回転手段と、前記ロール物移載装置に保持されるロール物
の下方に配置され、通気孔を有する牽体を前記巻芯に交差する方向に走行させ、前記通気
孔に導かれる負圧により吸引力を発生する吸引コンベヤと、両端を有し周面に粘着材を設
けた粘着芯を、前記ロール物移載装置に保持されるロール物の巻芯に平行な姿勢で供給す
る供給手段と、前記粘着芯の両端に着脱自在に接合する一対の回転軸を有し、前記一対の
回転軸の間に前記粘着芯を保持する保持手段と、前記保持手段の回転軸を回転させる第2
の回転手段と、前記保持手段を前記吸引コンベヤと前記供給手段との間で移動させる移送
手段と、前記可撓材を前記巻芯と前記粘着芯との間で切断するカッターとを備え、前記移
送手段が、前記保持手段を、その一対の回転軸の間に前記供給手段によって供給される粘
着芯が進入する位置に移動させ、前記保持手段が、その一対の回転軸を前記粘着芯の両端
に接合し、前記第1の回転手段が、前記ロール物から前記可撓材が解ける方向に前記ロー
ル物を回転させ、前記吸引コンベヤが、その牽体の走行に従わせて前記ロール物から解け
る可撓材を牽引し、前記移送手段が、前記保持手段を、その一対の回転軸に接合された粘
着芯の粘着材が前記吸引コンベヤに牽引される可撓材に接触する位置まで移動させ、前記
第2の回転手段が、前記保持手段の回転軸を回転させることにより、前記回転軸と共に回
転する粘着芯に、前記吸引コンベヤに牽引される可撓材を巻付けることを特徴とする。
持されるロール物の巻芯に交差する方向に互いに並べられ前記粘着芯の両端を受止める複
数の受け部材と、前記複数の受け部材を牽体に取付け前記牽体を前記複数の受け部材の並
ぶ方向に駆動させる供給コンベヤとを備えることを特徴とする。
ロール物移載装置に保持されるロール物の巻芯に交差する方向に隔たり、前記移送手段は
、前記吸引コンベヤと前記供給手段との間で旋回するスイングアームに、前記保持手段を
取付けたことを特徴とする。
くことにより、可撓材がロール物から垂れ下がり、吸引コンベヤがその牽体の走行に従わ
せてロール物から垂れ下がる可撓材を牽引する。この工程で、保持手段の回転軸と共に回
転する粘着芯に、吸引コンベヤに牽引される可撓材が巻付けられる。そして、所望の長さ
の可撓材が粘着芯に巻付けられたところで、この可撓材をカッターによってロール物から
切り離せば、所望の長さの可撓材を試験片として得ることができる。
が並ぶ方向に駆動させるので、複数の受け部材に受止められた粘着芯を、ロール物移載装
置に保持されるロール物の巻芯に平行な姿勢で1つずつ順に供給することができる。しか
も、上記の試験片が巻付いた粘着芯を受け部材で受止められるので、供給コンベヤが牽体
を駆動する動作を行う毎に、試験片を巻付けた粘着芯を搬送することができる。従って、
当該サンプリング装置によれば、ロール物から試験片を切り出し、これを巻取機から取出
すまでの工程を、人手によらず行うことができる。
工程で、可撓材2の一部を切り出すサンプリング装置4を示している。サンプリング装置
4は、ロール物移載装置5と、第1の回転手段6と、吸引コンベヤ7と、供給手段8と、
保持手段9と、第2の回転手段10と、移送手段11と、後述のカッター及びラベラーと
を備える。これらの要素は図に表れていない筐体に支持されている。
る一対の支軸52をそれぞれ設け、ロール物3の巻芯1の両端に一対の支軸52を着脱自
在に接合するものである。ここで「一対」とは、図示の有無に関わらず、2つの要素が巻
芯1の軸方向に隔たることを意味する。支軸52は、クランプアーム51に軸受けされ、
その先端には、支軸52の内部を通して供給される圧搾空気により膨張するエアチャック
が設けられている。
プロケットに巻掛したチェーン等を介して支軸52に回転力を伝達するものである。また
、クランプアーム51は、エアシリンダのピストンロッドに従わせて支軸52をその軸方
向に進退させる進退手段53を設けられている。以上に述べたロール物移載装置、エアチ
ャック、回転手段、及び進退手段は、既存の技術であるため図示又は説明を省略している
が、これらと同様の要素には引続き同じ呼称を用いる。
3の下方に配置され、複数の回転輪71,72と、回転輪71,72に巻掛されたエンド
レスベルトから成る牽体73と、エアブロワ74の吸気口に内部を接続した風道部材75
とを備える。回転輪71がその中心軸76に接続した回転機で回転することにより、牽体
73は矢印P方向へ走行する。牽体73には矢印P方向に並ぶ複数の通気孔77が貫かれ
、風道部材75は通気孔77の真下にスリット78を開放している。エアブロワ74の吸
気口に発生する負圧は、風道部材75を通して通気孔77に導かれる。これにより通気孔
77に吸引力が発生する。図2は一対の牽体73を表しているが、牽体73の本数は3本
以上でも良い。符号79は、一対の牽体73の間に設けられた滑り板を指している。
に保持されるロール物3の巻芯1に平行な姿勢で位置決めできるものであれば良い。図1
に例示の供給手段8は、一対のチェーン81を一対のスプロケット82にそれぞれ巻掛し
、巻芯1に交差する矢印F,R方向に互いに等ピッチで並ぶ複数の受け部材83を、一対
のチェーン81に取付けて成る供給コンベヤを主体とするものである。
退手段92とを備える。移送手段11は、連結軸13を介して互いに連結された一対のス
イングアーム14の途中に、エアシリンダ15のピストンロッド16をピン接合し、エア
シリンダ15の基端を基盤17にピン接合したものである。連結軸13は、吸引コンベヤ
7と供給手段8との間に配置された軸受部材18に軸受けされている。エアシリンダ15
が、ピストンロッド16を進退させると、一対のスイングアーム14が連結軸13を支点
に旋回し、保持手段9が矢印F,R方向へ移動する。
に挿通し、回転軸91とスリーブ93とはスライドキーで係合している。スリーブ93は
、スイングアーム14の上端部に軸受されている。第2の回転手段10は、その回転力を
スプロケット94に巻掛したチェーン95及びギア列96を介してスリーブ93に伝達す
る。これによりスリーブ93と共に回転軸91が回転する。進退手段92は、エアシリン
ダ97のピストンロッド98に継手部材99を介して回転軸91を接続している。継手部
材99は、ピストンロッド98に対して回転軸91が自由に回転することを許容する。
5を参照する。また、文頭に付した英文字は、図5のフローチャートの各ステップに対応
する。
2を互いに離れる方向へ後退させる。一対のクランプアーム51の間に、巻取機で可撓材
2が満巻された巻芯1を進入させ、巻芯1の両端に一対の支軸52の先端をそれぞれ対向
させる。そして、進退手段53が、一対の支軸52を互いに接近する方向へ前進させるこ
とにより、一対の支軸52の先端を巻芯1の両端に嵌入する。この状態で、ロール物3は
一対の支軸52の間に保持される。
2と巻芯1とを強固に結合する。第1の回転手段6が一対の支軸52と共にロール物3を
矢印α方向へ回転させる。支軸52の回転する方向は、巻取機が可撓材2の巻付けを行う
ために巻芯1を回転させた方向と逆方向である。このため、図6に示すようにロール物3
が解け、可撓材2の端部はロール物3の下方へ垂れ下がることになる。
引コンベヤ7の牽体73に受止められる。吸引コンベヤ7は、通気孔77に発生した吸引
力によって可撓材2を吸引できるので、可撓材2を牽体73の走行に従わせて矢印P方向
へ牽引することができる。
持手段9を矢印R方向へ後退させる。この状態で、粘着芯12’の両端は、一対の回転軸
91の先端にそれぞれ対向する。続いて、保持手段9が、一対の回転軸91を互いに接近
する方向へ前進させる。これにより、一対の回転軸91の先端が粘着芯12’の両端にそ
れぞれ嵌入し、一対の回転軸91の間に粘着芯12’を保持することができる。
る粘着芯には図6において符号12’を付している。粘着芯12’の位置を以下で「着脱
位置」と記す。また、同図は、一対のチェーン81の間で粘着芯12を昇降させるリフタ
ー19を例示している。供給手段8が粘着芯12を着脱位置に直に供給できる場合、リフ
ター19は省略しても良い。
ンベヤ7によって牽引される可撓材2に粘着芯12の粘着材が接触した時点で、スイング
アーム14の旋回を停止する。
の回転手段10が、一対の回転軸91を矢印β方向へ回転させる。これにより、粘着芯1
2が一対の回転軸91と共に回転する。また、粘着芯12の粘着材が接触した可撓材2は
粘着芯12の周面に粘着するので、可撓材2と粘着芯12との滑りが起こらない。このた
め、粘着芯12が回転するに従い粘着芯12の周りに可撓材2が巻付くことになる。
送手段11が、図8に示すように保持手段9を矢印R方向へ後退させる。そして、粘着芯
12が着脱位置まで戻ったところで、移送手段11は、スイングアーム14の旋回を停止
する。
持手段9が後退する間、第1の回転手段6は、支軸52の回転を継続し、粘着芯12が着
脱位置に達した時点で支軸52を停止させる。これは、保持手段9が後退する行程に相当
する長さの可撓材2をロール物3から解くためである。
芯12の軸方向に走行する。これにより、可撓材2は、ロール物3と着脱位置にある粘着
芯12との間で切断される。
切断された端部(切り口)が粘着芯12に巻付いた時点で、一対の回転軸91の回転を停
止させる。この後、保持手段9が、一対の回転軸91を互いに離れる方向へ後退させるこ
とにより、一対の回転軸91の先端が粘着芯12の両端から抜けるので、粘着芯12が保
持手段9から解放され、図6に示したリフター19に受止められる。
に、可撓材2の端部を、粘着芯12に巻付いた可撓材2の胴部に粘着テープで貼り付ける
ことが好ましい。このような粘着テープは、既存のラベラーを用いて供給できるものであ
れば良い。
ール物3に巻付く方向へ支軸52を回転させ、可撓材2の端部がロール物3に巻付いた時
点で、支軸52の回転を停止する。この後、可撓材2の端部が不用意に解けないように、
可撓材2の端部をロール物3の胴部に、ラベラーを用いて粘着テープで貼り付けることが
好ましい。以上に述べた2つの粘着テープは、ロール物3と、粘着芯12に巻付いた可撓
材2との同異を照合できるように、相互に関連付けられた記号等を付したものであること
が望ましい。
り、可撓材2が巻付いた粘着芯12は、受け部材83に受止められる。供給手段8が、チ
ェーン81を矢印F方向へ受け部材83の1ピッチ分走行させ、新たな粘着芯12がリフ
ター19の真上に達したところで、チェーン81を停止させる。続いて、リフター19が
、その昇降部22を上昇させ、新たな粘着芯12を着脱位置まで上昇させる。
に従いスプロケット81に沿って傾斜する。この受け部材83から粘着芯12がガイドレ
ール23まで滑降する。このように傾斜する受け部材83は図7に表れている。ガイドレ
ール23は、粘着芯12の両端を転がり接触させ、粘着芯12に巻付いた可撓材2をロー
ル物移載装置5の外側へ導くものである。符号24はテンションローラを指している。
とによりエアチャックを収縮させる。進退手段53が、一対の支軸52を互いに離れる方
向へ後退させることにより、一対の支軸52が巻芯1の両端から抜けるので、ロール物3
は一対の支軸52から解放される。更に、ロール物移載装置5が、新たに巻取機で形成さ
れるロール物3を、一対の支軸52の間に保持すれば、サンプリング装置4は、以上に述
べたステップを繰り返すことができる。
、又は変形を加えた態様で実施できる。
を切り出せる技術であり、複数の巻取機が稼動する製造現場で試験片を収集し管理するの
に有益である。
2:可撓材
3:ロール物
4:サンプリング装置
5:ロール物移載装置
6:第1の回転手段
7:吸引コンベヤ
8:供給手段(供給コンベヤ)
9:保持手段
10:第2の回転手段
11:移送手段
12:粘着芯
14:スイングアーム
21:カッター
52:支軸
73:牽体
77:通気孔
91:回転軸
Claims (3)
- 両端を有する巻芯に可撓材を巻付けたロール物を形成する巻取機から、前記ロール物を
搬出する工程で、前記可撓材の一部分を切り出すサンプリング装置であって、
前記巻芯の両端に着脱自在に接合する一対の支軸を有し、前記一対の支軸の間に前記ロ
ール物を保持するロール物移載装置と、
前記ロール物移載装置の支軸に接合されたロール物を回転させる第1の回転手段と、
前記ロール物移載装置に保持されるロール物の下方に配置され、通気孔を有する牽体を
前記巻芯に交差する方向に走行させ、前記通気孔に導かれる負圧により吸引力を発生する
吸引コンベヤと、
両端を有し周面に粘着材を設けた粘着芯を、前記ロール物移載装置に保持されるロール
物の巻芯に平行な姿勢で供給する供給手段と、
前記粘着芯の両端に着脱自在に接合する一対の回転軸を有し、前記一対の回転軸の間に
前記粘着芯を保持する保持手段と、
前記保持手段の回転軸を回転させる第2の回転手段と、
前記保持手段を前記吸引コンベヤと前記供給手段との間で移動させる移送手段と、
前記可撓材を前記巻芯と前記粘着芯との間で切断するカッターとを備え、
前記移送手段が、前記保持手段を、その一対の回転軸の間に前記供給手段によって供給
される粘着芯が進入する位置に移動させ、前記保持手段が、その一対の回転軸を前記粘着
芯の両端に接合し、
前記第1の回転手段が、前記ロール物から前記可撓材が解ける方向に前記ロール物を回
転させ、前記吸引コンベヤが、その牽体の走行に従わせて前記ロール物から解ける可撓材
を牽引し、
前記移送手段が、前記保持手段を、その一対の回転軸に接合された粘着芯の粘着材が前
記吸引コンベヤに牽引される可撓材に接触する位置まで移動させ、前記第2の回転手段が
、前記保持手段の回転軸を回転させることにより、前記回転軸と共に回転する粘着芯に、
前記吸引コンベヤに牽引される可撓材を巻付けることを特徴とするサンプリング装置。 - 前記供給手段は、前記ロール物移載装置に保持されるロール物の巻芯に交差する方向に
互いに並べられ前記粘着芯の両端を受止める複数の受け部材と、前記複数の受け部材を牽
体に取付け前記牽体を前記複数の受け部材の並ぶ方向に駆動させる供給コンベヤとを備え
ることを特徴とする請求項1に記載のサンプリング装置。 - 前記吸引コンベヤと前記供給手段とが、前記ロール物移載装置に保持されるロール物の
巻芯に交差する方向に隔たり、前記移送手段は、前記吸引コンベヤと前記供給手段との間
で旋回するスイングアームに、前記保持手段を取付けたことを特徴とする請求項1又は2
に記載のサンプリング装置。
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JP2008068638A Active JP4874278B2 (ja) | 2008-03-18 | 2008-03-18 | サンプリング装置 |
Country Status (1)
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---|---|---|---|---|
CN106946100B (zh) * | 2017-05-15 | 2023-04-11 | 深圳市沃尔核材股份有限公司 | 一种卷头卷尾牵引与切断装置 |
-
2008
- 2008-03-18 JP JP2008068638A patent/JP4874278B2/ja active Active
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