JP4871653B2 - 画像形成装置および該装置に適用可能な方法、及び制御プログラム - Google Patents

画像形成装置および該装置に適用可能な方法、及び制御プログラム Download PDF

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Description

本発明は、プリンタ、スキャナ、ファクシミリ、複写機等、及びこれらの複合機の機能を有する画像形成装置、及び画像形成装置の制御方法及び制御プログラムに関するものである。
従来、プリンタ、スキャナ、ファクシミリ、複写機等の複合機の機能を有す画像形成装置内で実行可能なプログラムが存在する。そして、表示部においてプログラムの選択およびプログラムに必要なユーザからの入力をタッチパネル上から入力していた。また、テンキーからユーザにプログラムを操作させて実行していた(例えば、特許文献1参照)。
また、ページ内に何ページ分を収めるかという面付け指示、印刷物をどのように折り込みステイプルするかなどのフィニッシャーへの指示などを行う製本アプリケーションがある。(例えば、特許文献2参照)
特開2003−330671号公報 特開2004−185489号公報
しかしながら、上述した従来の技術では、ドキュメントの途中に複合機のスキャナで取り込んだ原稿を挿入して製本印刷しようとするときに、スキャナから取り込んだ原稿イメージを複合機のハードディスクに落としてファイル化する必要があった。さらに、複合機内の製本アプリケーションからドキュメントの挿入したい箇所にそのファイルを挿入する必要があった。これらは、ユーザの負担となっていた。それらは、複合機の他の機能、例えばFAX受信した文書の挿入、ネットワーク接続されたPCから送信された複合機内のハードディスクの文書の挿入に関しても同様であった。
さらに、ネットワーク接続されたPCから複合機内のハードディスク内にドキュメントを転送し、複合機内の製本アプリケーションで製本して印刷を行う場合がある。この場合、作成しようとしているドキュメントが他者から送られてきた報告書やデータからなるとき、他者からの送信をすべてそろうのを待ってから転送・製本指示・印刷を行う必要があった。これもユーザの負担となっていた。これらの問題点は、製本アプリに限られるものではなかった。
本発明は、画像形成装置において、文書ファイルが選択された場合、前記選択された文書ファイルに含まれるページを表示する第1表示制御手段と、前記第1表示制御手段により表示されたページ間に対する挿入対象として入力機能を指定する指定手段と、前記指定手段により指定された前記入力機能を示す情報を、前記入力機能に基づく入力処理により原稿イメージが得られるまで、前記ページ間に表示する第2表示制御手段と、前記入力機能による入力処理により原稿イメージが得られた場合、前記入力機能を示す情報を前記原稿イメージに変更する変更手段と、備える。
本発明によって、複合機のデバイスによって得られるイメージをアプリケーションに入力させる指示を容易に行うことが可能となり、ユーザの利便性を向上させることができる。
また、複合機のデバイスによって得られるイメージをあらかじめ設定した条件にあった場合にのみアプリケーションに取り込むことが可能となる。さらに、複合機でSCAN、FAX受信、BOX受信などを待ち構えて条件がそろい次第印刷するような予約印刷が可能となり、ユーザの利便性を向上させることができる。
以下、本発明の実施形態の好適な一例を説明する。
図1は、複写機、コンピュータ、FAXを含むシステムブロック図である。本発明の画像形成装置の好適な一例である複写機(複合機)のネットワークで接続されたコンピュータ、FAXとの関係を示す。
ネットワーク処理部2は、ネットワーク25により接続されたコンピュータ21、あるいはインターネット網23を介して接続されたコンピュータ20とのデータのやり取りを制御する。ネットワーク処理部25は、受信手段の好適な一例である。
PDL展開部3は、コンピュータより送られてきた印刷データPDLをページに設定された属性に従い印刷イメージに展開する。この際、印刷レイアウト、1ページに2枚印刷されることがPDLに対して指定されていれば、1ページに縮小された2ページを並べて印刷をする。これを2IN1印刷という。そして、印刷イメージをPDL展開部は、内部バス5を通じてプリンタ部8へ転送する。続いて、当該印刷イメージをプリンタ部8にて印刷を行う。プリンタ部に含まれる両面・ステイプルユニットは、PDLの属性に両面属性があれば、両面の印刷の処理を行う。さらに、画像形成情報が印字された複数ページの紙をステイプルする。また、ハードディスク12内の所定の記憶領域をBOXとして設け、コンピュータからBOXに印刷イメージを保持する。この印刷いじめ−時をプリンタ部8にて印刷を行うことも可能である。
モデム通信部4は、公衆回線網24にて接続されたFAX22とのデータのやり取りを制御する。
スキャナ部6は、セットされた原稿をスキャナーで読み取る。読み取った画像データを、CPU9は、データ処理部11へ転送する。画像の回転・変倍などの画像処理を行いメモリ10に蓄積される。
表示・操作部7は、タッチパネルを内蔵した表示手段の一例である液晶ディスプレイである。液晶ディスプレイは、アプリケーションの状態を表示、ユーザの入力を受け付ける。
CPU9はメモリ10に格納されたアプリケーションの実行、各処理部における演算処理、データの転送などを行う。
図2は、本発明の画像形成装置のソフトウェア構造図である。
OS201は本発明の第一の実行環境、画像形成装置全体を制御するOSである。OSは、複写機の各種機能をリアルタイムに制御可能なリアルタイムOSの各モジュール、ライブラリ群である。
コントローラ制御部202は、第一の実行環境OS201上で動作するコントローラ制御部である。コントローラ制御部はスキャナ部6、表示・操作部7、プリンタ部8、モデム通信部4、PDL展開部3を制御するモジュールにより構成される。
API203は、アプリケーション・プログラミング・インターフェース(以下、APIと呼ぶ)である。このAPIは、アプリケーションからの命令の入力の命令列に応答して、コントローラ部202にアクセスするための処理を行う。
システムアプリ204は、第一の実行環境OS201条で動作するアプリケーションである。アプリケーションは、API203を使用して、コントローラ制御部202に各種処理を依頼するものである。また、アプリケーションは、ネットワーク処理部2を介してネットワーク25上のコンピュータ20,21と通信することも可能である。
仮想マシン206は、特定のアプリケーションを実行するために最適な第2の実行環境である。この環境は、例えばJAVA(登録商標)の仮想マシンなどにより実現されるものである。API207は、本発明の第2の実行環境206上のアプリケーションがコントローラ制御部202にアクセスするためのAPIである。なお、コントローラ制御部は、第1の実行環境であるリアルタイムOS201上で動作する。API207は、本実施例においてはAPI203を呼び出すための変換モジュールの機能を持つ。
管理アプリケーション208は、本発明の第2の実行環境206上の他のアプリケーションを管理するためのアプリケーションである。
209,210は、第2の実行環境206上で動作するアプリケーションである。209,210は、API207を使用しコントローラ制御部202に各種処理を依頼する。また、ネットワーク処理部2を介してネットワーク25上のコンピュータ20,21と通信することも可能である。なお、本実施例では、209は製本アプリとしている。
リソース管理部205は、本発明の第2の実行環境206が使用する資源を管理を行い、第1の実行環境を実現するリアルタイムOS201上で動作する。第2の実行環境を実現する仮想マシン206自身、API207、あるいは仮想マシン206上の全アプリケーションがメモリ等のリソース資源を使用する際、あらかじめ決められた以上の資源が使用できないように制限するものである。
図3のフローチャートに従ってCPU9の実施例1の好適な処理を説明する。図6は、本実施例の複写機のトップメニューの例である。各機能がアイコン化されてシステムアプリ204により表示・操作部7に表示されている。ユーザインタフェースにおいて、アイコン6001が指示されたことをシステムアプリ204が検知することに応じて、複数の起動候補のアプリが表示される(図6)。複写機1の中に格納されている製本アプリ209、翻訳OCRや電子文書変換などの複数のアプリケーション210がアイコン化されて表示されている。その中で製本アプリ6001を選択して表示されたのが図7である。
ステップS301では、製本アプリ209を選択して起動する。209は、ユーザインタフェースにおいて、アイコン7001が指示されたことをシステムアプリ204が検知することに応じて起動される。
製本アプリ209が起動されて、ハードディスク12内のBOXの中に含まれているファイル、“表紙A”をドラッグアンドドロップ(以下、D&D)により挿入しようとしている画面の状態が図8である。
S302において、D&Dされたのが、ファイルか機能アイコンかを製本アプリ209は判定する。
ステップS302において、D&Dされたのがファイルであると判定された場合、ステップS307に進む。S307では、製本アプリ209は、取得したイメージを指定された位置に挿入する。ここでは、D&Dされたファイルの中から取得したイメージ“表紙A”を指定された位置に挿入するものとする。本実施例の場合は、原稿がない状態であるため一番先頭から“表紙A”が表示される。それが、図9の1ページ目、2ページ目の状態である。1ページ目の表紙と、2ページ目の報告書の冒頭部分が表示されている。続いてS307からS308へ進む。
次にステップS308では、図9の右上にある「印刷」ボタンが押されたかどうかを製本アプリ209が判断している。押されたと209が判断した場合は、全ての入稿が指示されたと判断してステップS309に進む。S309で、製本処理してプリンタ部8にて印刷を行う。製本処理とは、ここでは広義の製本処理をいう。例えば、アプリケーションが、プリンタドライバを実行することにより、両面、ステイプル、N−UPなどの各種処理を指示したジョブチケットを解釈する。そして、アプリケーションデータからジョブチケットの設定が反映されたPDLデータを形成することを指示することである。
ここでS302へ話を戻す。ステップS302においてD&Dされたのが機能アイコンであると209が判断した場合は、ステップS303に進む。そして、S303では、209が、どの機能のアイコンがドロップされたかの判定を行う。
ここで、図9に示す例では、SCANアイコン(スキャナ機能)9001を3ページ目にD&Dする様子を示す。こうすると、スキャナ部から原稿イメージを取得してBOX(ハードディスク)にファイルとして保持して、製本アプリなどのアプリケーションからBOX内のファイルを呼び出す必要がない。本実施例では、機能をアイコン化して製本アプリにD&Dすることによりユーザの利便性を向上させている。
ステップS303にてSCANアイコン(スキャナ機能)が選択されているためステップS305に進む。同様にBOX機能の場合はステップS304,FAX機能の場合は、ステップS306に進む。
ステップS305では、コントローラ制御部202は、スキャナーに原稿がセットされるのを待つ。ここでコントローラ制御部202が、原稿セット完了の指示を検知した場合、原稿のスキャン指示をスキャナコントローラに対して行う。それをユーザに促しているのが、図10に示す画面である。スタートボタンが押されて正しくスキャンが行われるまでその状態を保持する。スキャンをキャンセルしたいときは画面右上の[戻る]ボタンを押すことによって図9の状態にもどる。
スキャン処理が完了したことが、コントローラ制御部202から製本アプリ209に通知されると、製本アプリケーションは、スキャンされたデータをコントローラ制御部202からを受け取る。この際、図9の3ページ目以降にスキャナアイコンの代わりに、スキャナーによって取り込まれた原稿イメージのサムネールが209により表示される。例えば5ページの原稿をスキャンした場合は、3〜8ページに挿入される。
その後は、前述したファイルの例と同様に[印刷]ボタンが押されたときに製本して印刷を行う。
前述の実施形態の例に加えて、あらかじめ設定した条件に合致した場合にページの挿入を行って製本印刷を行うユーザの利便性を向上させる例を説明する。
図4、図5は、実施例2のCPU9を用いた処理を説明するフローチャートであり、それにしたがって好適な処理の例を説明する。
図4は、入稿予約条件(入稿条件)を設定するフローチャートである。
まずステップS401において、製本アプリが起動する。
次にステップS402で入稿予約モードに切り替える。図8の右上にある[入稿予約モード]ボタンを押されたかを製本アプリが検知する。その後、実施例1と同様にBOXからファイル“表紙A”8001を製本アプリが取り込む。
ステップS403で、D&Dされたのはファイルか機能アイコンかを製本アプリが判断する。D&Dされたのがファイルであった場合、ステップS411に進み、ファイルを製本アプリがその位置に挿入する。その図が、図11の製本された本のページでいう、1ページ目(1−1)、2ページ目(1−2)である。
次に、図11のSCANアイコンをD&Dしているのが、図11の矢印で示される製本された本のページでいう3ページ目にあたる。
ステップS404で、D&Dされたアイコンに対応する機能が、BOXか、SCANか、FAXかを製本アプリが判定する。SCAN機能と判定されたため、ステップS407に進む例を示す。
ステップS407で入稿条件と製本印刷条件を入力を製本アプリが待つ。その図が、図12である。SCANの場合は、入稿条件として、SCAN予定時間帯1201、ここでは、例えば、5月1日の設定時刻10時から3日間10時になったら入稿することを指定できる。これらの入力された入稿条件は、製本アプリに対して操作部から指定できる。2006年5月1日の情報は、SCAN予定時間帯として指定できる。
特に何も指定しない場合は、入稿は、印刷時刻ぎりぎりまで受け付ける。また、1202でIDを指定している。IDを指定しないで誰がスキャナーから入力してもそれを受け付けるようにすることも可能である。
製本印刷条件は、1204で製本印刷を行う印刷時刻と製本印刷終了時にメール連絡する連絡先のアドレスも指定できる。この条件は、操作部を介してユーザにより入力される。入力された条件は,製本アプリ203に対して伝達される。条件確定ボタンを押下すると、図11の画面に戻る。
次にステップS408で図12の右上にある[条件確定]ボタンが押されたかどうかを製本アプリが判断する。押されたと製本アプリが判断した場合は、ステップS412に進む。押されるまでは条件が設定された状態のまま待つ。なお、キャンセルしたい場合は、右上の[戻る]ボタンを押すことで、条件の設定をクリアして、図11の状態に戻ることができる(S407)。
ステップS412で、ページ挿入画面に戻る。図11の状態である。
次にステップS413で、[予約登録終了]ボタンが押されたかどうか製本アプリが判断する。そのボタンは図11の右上にある。
[予約登録終了]が押されたと判断した場合は、全ての原稿の入稿が完了したと判断してステップS414に進む。[予約登録終了]が押されなかったと判断した場合は、待ち状態となる。
ステップS414では、図5に示すフローチャートに進む。
ステップS413でボタン以外のボタンがおされたと判断した場合は、まだ入稿予約を行うということと判断する。S413からステップS403に戻って同様に処理を行う。
ここでは、スキャンの例について説明したが、BOXやFAX入稿についても同様である。それぞれ、図13〜14、図15〜16に示している。
つまり、図13では、BOX機能のアイコン(ボタン)を3ページ目にドロップする。これによりBOXに記憶したのデータを図14に設定した条件で原稿データの3ページ目に挿入することを指示している。BOX機能は、ハードディスク12内に記憶したデータを管理するデータ管理システムである。図14には、BOX番号10番の中に入っているデータを、2006年5月1日(図示省略)の10時から、設定時から3日の間取り込むよう指示している。2006年5月1日の情報は、SCAN予定時間帯として指定できる。戻る1408ボタン、条件確定ボタン、戻るボタン1407の機能は図12と同様である。
ID12345は、取り込むデータをアプリケーションがジョブとして管理するためのIDである。1403は取り込むべきファイル名を指定している。月次報告.txtのデータが入力されたら取り込むことを示す。そして、本例では、製本印刷条件も指定できる。2006年5月5日の10時に印刷することになっている。そして、印刷される通知するためのメールの連絡先アドレスabc@xyz.co.jpが指定されている。本例では、入力された条件1401,1402,1404の全て満たす場合に、入稿条件を満たすこととになる。なお、これらのいずれかひとつを満たす場合に、条件を満たすことにしても良い。
図15は、ファックス機能を示すアイコン1503を3ページ目の1504に挿入する指示をしている様子を示す。図16は、2006年5月1日(図示省略)の10時から3日間の間に受信するデータを入稿するよう指示している(1601)。また、送信元電話番号が、012−345−6789の場合に限り、入稿することを示している。さらに、1603、1604は、入稿されたデータを印刷する条件であり、前述の例と同様である。
次に図5のフローチャートを元に入稿予約を行った後の処理に関して説明する。
図5のフローチャートでは、製本アプリ209、コントローラ制御部202、システムアプリ204の処理の流れについて説明している。それぞれの主語は図面に示すとおりである。
ステップS501にて、入稿予約登録を終了した後に入稿予約製本印刷開始指示、すなわち図11の右上の〔開始〕ボタンが押されることを検知する。
次にステップS502で、複写機画面の表示および制御をシステムアプリに対して返却する。すなわち、予約されたデバイスの監視をコントローラ制御部にて開始する(ステップS504)。
ステップS503にて、操作パネルをID入力画面(デフォルト画面)に戻して待機状態に入る。つまり、複写機の入力待ちの通常状態の画面に戻る。図6の例は、ID入力を終了した後の機能を選択する画面の例である。つまり、システムアプリを操作することで、複合機の操作は可能となるが、入稿条件を満たす(S506)まで、バックグラウンドでコントローラ制御部は定期的にデバイスの監視を続けるのである。
ステップS505で、複写機の何らかのデバイスが使用されたことを検知し、コントローラ部がOSからのイベントやハードウェアからの割り込みを検出してステップS506に進む。
ステップS506では、入稿予約条件に合致するかどうかを判定する。例えば、図12で設定されたSCAN予定時間帯やIDであるかどうかを判定する。条件に合致する場合は、ステップS508に進む。
ステップS508では、データをハードディスクのテンポラリ領域に保管する。次にステップS509にて保管したイメージデータを入稿待ち状態の製本アプリ209に送信する。以降、製本アプリケーションに処理が移る。製本アプリは、他のタスクが処理中の場合は、OSに対して他のタスクの中断を要求する。そして製本アプリが入稿処理を処理する。若しくは、他の優先度が高いタスクと並行に入稿処理を処理する。
ステップS506で、入稿条件に合致しない場合は、ステップS507に進み、複写等の通常動作を行う。例えば、図6の[スキャンして保存]を待っているが、[コピー]が押された場合などである。その場合は、通常のコピー動作を行う。
条件が合致してステップS510に進むと、システムアプリ204から転送されたイメージデータを製本アプリ209でページ挿入する。
次にステップS210で、予約した全ての入稿が終了したかどうか判定する。すべて終了した場合は、原稿がすべてそろったと判断してステップS513に進んで、製本印刷を行い、その後ステップS514で、製本印刷が完成したことをメールで連絡先アドレスに通知して、製本予約印刷処理を終了する。
ステップS511で、全ての入稿が終了していない場合は、ステップS512に進み、製本印刷条件で設定した印刷時刻になったかどうかを判定する。印刷時刻を過ぎている場合は、ステップS513に進んで印刷を行う。過ぎていない場合は、ステップS504に戻って原稿が入力されるのを待つ。
ここでは、SCANの例を説明したが、BOX受信、FAX受信でも同様である。
すなわち、S505でBOXが使用されたと判断された場合、S506で図14で入力されたBOX入稿条件を判断する。条件を満たせば、S508で、BOXの入稿条件から抽出したボックス番号のボックスに格納されたデータをテンポラリ領域にコピーする。図14では、さらに、ボックス番号10からのデータを取得してコピー処理することになる。
若しくは、S505でFAX受信イベントがあったと判断された場合、S506で図16で入力された入稿条件に一致するかを判断する。入稿条件に一致した場合に限り、入稿を行う。
なお、FAX受信の場合は、ファクシミリを受信すると、データをHDDにテンポラリ保管S508するのと並行して、当該受信データを印刷しても良い。ファクシミリの受信出力と、入稿処理のふたつを行うことも考えられる。この処理をおこなうか否かを、製本アプリのユーザインタフェースからの入力に応じて、コントローラ制御部及びシステムアプリに対して予め指示しておくことができる。
画像形成装置の一例として複写機(図1)を開示した。
複写機は、ページが定義されたデータを記憶するハードディスク12を有している。
複写機は、データに対して挿入対象となるデータを指定するための表示・操作部7(操作部7という。)を有している。
複写機は、操作部7から、挿入対象となるデータは、特定のボックス内のデータやファクシミリから受信したデータを指定できる。
操作部により指定されたデータをハードディスク12が記憶したデータの特定のページに対して挿入指示する操作部7を複写機は有している。操作部7により指定されたデータが受信されたかを判定する。
操作部7により指定されたデータが受信されたとCPU9が判定した場合に、操作部7により指示された特定のページに対して受信したデータをCPU9が製本アプリを用いて挿入する。
操作部7により指定されたデータを挿入するための条件を操作部7から指示される。そして、指示された条件に合致した場合には、CPU9は、製本アプリ209を用いて、挿入処理を実行する。
操作部7は、ハードディスク12により記憶されたデータを出力した場合の製本状態のプレビューを表示することが出来る。
操作部7により表示された前記製本プレビュー(図11,13,15)により現された特定のページの間、若しくは、特定のページに対して、複写機の機能を示すアイコン(9001等)を配置する。
これにより、表示部7により指示されたデータの挿入位置を指示することができる。複写機は、製本印刷した後7に印刷終了を指示者0のメールアドレスに対して通知3するネットワーク処理部を有する。
表示部7は、条件として、データが受信される予定の時刻を指示することができる。コントローラ制御部202は、操作部7より指定された時刻になった場合に、操作部7が指定したデータが受信されたかを判定する。
また、複数のデータ処理機能を有する複写機を開示した。ページが定義されたデータを記憶するハードディスクを複写機は有する。
ハードディスク12により記憶されたデータに対する、データ25を挿入すべき箇所に対応する第一の表示オブジェクトの一例として図9の9002の表示を開示した。
図9の9002は、所望の挿入すべき箇所として、各ページを一覧表示できる。各ページの間の表示を選択指示すると、当該箇所に指定されたデータを挿入する。若しく、は各ページ自体を指示選択すると、指示選択されたページの直後若しくは直前(予め決めておけばよい)に対して指定されたデータが挿入される。
複写機が持つ機能に対応する第二の表示オブジェクトの一例である機能アイコンを操作部7に表示する。
機能アイコンは,図8の8005乃至8007が一例である。操作については前述のとおりである。
操作部7により表示された機能アイコンと、前記の挿入箇所に対応する表示とを製品アプリを用いて選択4する。
製本アプリにより選択された機能アイコンに対応する機能により処理されたデータ25を、操作部7により指定されたデータを前記の所望の挿入箇所に対して挿入する。
前記の表示9002は、ハードディスク12により記憶されたデータが含む複数のページを一覧表した状態において、当該複数のページにおける挿入位置を視覚的に表す表示である。機能アイコンは、画像形成4装置が有0する機能19を示42すアイコン16である。
製本アプリは、前記アイコンをドラッグを検知することにより機能アイコンを選択する。前記アイコンを、前記挿入位置を視覚的に表す表示に対してドロップを検知することにより、表示9002の箇所を選択する。
複写機は、スキャナーによるイメージ入力機能、もしくはFAX受信機能、に対応する機能アイコンを有する。さらに、ネットワークを介したコンピュータから送信されたデータを複写機内にあるメモリもしくはハードディスク5に格納するBOX機能のすくなくともひとつに対応する機能アイコンを有する。
アプリケーションと複写機の機能を制御する制御プログラムが搭載された複写機を開示した。
複写機に対して入力されてくるデータをアプリケーションが管理するデータに対して挿入する条件である挿入条件を取得する。本実施例では挿入条件の一例として入稿条件を開示した。複写機は、制御プログラムを用いて前記機能を制御することによりデータを処理する。さらに、データ処理の実行に係1るイベントを検知コントローラ制御部がする。検知したイベントに応答して、製本アプリが取得した挿入条件を満たすかを製本アプリが判定する。製本アプリが入稿条件を満たすと判定した場合に、制御プログラムが処理したデータを、前記アプリケーションに対して引き渡して編集する。
なお、製本アプリは、入稿予約条件の入力時に、予め操作部7から指定した特定の製本及び印刷条件を適用して印刷できる。例えば、レイアウトを2IN1にして製本すること、或いは、用紙レイアウトを1枚に1ページとして最後にステイプルするなども指定できる。
そして、本発明のアプリケーションは、製本アプリに限らず、OCR(光学文字認識)アプリも考えられる。入場予約条件設定時に、OCRの解像度をあわせて設定できる。このようにすることで、読み取ったデータに対して製本やOCRに関する特定の加工を行うようスキャンによる入稿予約を実現できる。
これらの処理によって、例えば全国支店長会議において各支店の売り上げ報告をまとめて製本印刷を行う印刷担当者の利便性が上がる。従来は各支店から資料が集まるのを待ち、集まったところで製本指示を行って製本印刷を行っており、最後の資料が送られてくるまで待ち続ける必要がなくなる。しかしながら本実施形態によれば、複写機にFAX受信製本予約を行っておくと、各支店から送られてきた資料を自動的に製本して必要部数印刷を行うことが可能となり、ユーザにとって利便性が高くなる効果がある。
複写機、コンピュータ、FAXを含むシステムブロック図である 画像形成装置の一例である複合機1のソフトウェア構造図である 本実施例における画像形成装置の一例である複合機1の[その場で製本印刷モード]におけるフローチャートである 本実施例における画像形成装置の一例である複合機1の[入稿予約設定]におけるフローチャートである 本実施例における画像形成装置の一例である複合機1の[入稿待ち&製本印刷処理]におけるフローチャートである 画像形成装置の一例である複合機1の操作画面である 画像形成装置の一例である複合機1の操作画面である 画像形成装置の一例である複合機1の操作画面である 画像形成装置の一例である複合機1の操作画面である 画像形成装置の一例である複合機1の操作画面である 画像形成装置の一例である複合機1の操作画面である 画像形成装置の一例である複合機1の操作画面である 画像形成装置の一例である複合機1の操作画面である 画像形成装置の一例である複合機1の操作画面である 画像形成装置の一例である複合機1の操作画面である 画像形成装置の一例である複合機1の操作画面である

Claims (15)

  1. 画像形成装置において、
    文書ファイルが選択された場合、前記選択された文書ファイルに含まれるページを表示する第1表示制御手段と、
    前記第1表示制御手段により表示されたページ間に対する挿入対象として入力機能を指定する指定手段と、
    前記指定手段により指定された前記入力機能を示す情報を、前記入力機能に基づく入力処理により原稿イメージが得られるまで、前記ページ間に表示する第2表示制御手段と、
    前記入力機能による入力処理により原稿イメージが得られた場合、前記入力機能を示す情報を前記原稿イメージに変更する変更手段と、
    備える画像形成装置。
  2. 前記第2表示制御手段により表示される前記入力機能を示す情報は、アイコンであることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 製本印刷した後に印刷終了を指示者のメールアドレスに対して通知する通知手段を有することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  4. 前記入力機能が指定された場合、前記入力機能に関する処理条件を予約する予約手段と
    前記入力機能による入力処理が前記予約手段により指示された前記処理条件を満たすか否かを判定する判定手段を更に備えることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の画像形成装置。
  5. 前記予約手段は、さらに印刷時刻を予約し、
    前記印刷時刻を過ぎても前記予約手段により指示された入力機能が実行されていない場合、前記入力機能に関する入力処理を行わずに印刷処理を実行する印刷制御手段を更に備えることを特徴とする請求項4に記載の画像形成装置。
  6. 画像形成装置において実行される画像形成方法であって、
    文書ファイルが選択された場合、前記選択された文書ファイルに含まれるページを表示する第1表示制御工程と、
    前記第1表示制御工程により表示されたページ間に対する挿入対象として入力機能を指定する指定工程と、
    前記指定工程により指定された前記入力機能を示す情報を、前記入力機能に基づく入力処理により原稿イメージが得られるまで、前記ページ間に表示する第2表示制御工程と、
    前記入力機能による入力処理により原稿イメージが得られた場合、前記入力機能を示す情報を前記原稿イメージに変更する変更工程と、
    備える画像形成方法。
  7. 前記第2表示制御工程により表示される前記入力機能を示す情報は、アイコンであることを特徴とする請求項6に記載の画像形成方法。
  8. 製本印刷した後に印刷終了を指示者のメールアドレスに対して通知する通知工程を有することを特徴とする請求項6に記載の画像形成方法。
  9. 前記入力機能が指定された場合、前記入力機能に関する処理条件を予約する予約工程と、
    前記入力機能による入力処理が前記予約工程により指示された前記処理条件を満たすか否かを判定する判定工程を更に備えることを特徴とする請求項6乃至8のいずれか1項に記載の画像形成方法。
  10. 前記予約工程は、さらに印刷時刻を予約し、
    前記印刷時刻を過ぎても前記予約工程により指示された入力機能が実行されていない場合、前記入力機能に関する入力処理を行わずに印刷処理を実行する印刷制御工程を更に備えることを特徴とする請求項9に記載の画像形成方法。
  11. 画像形成装置において実行される制御プログラムであって、
    文書ファイルが選択された場合、前記選択された文書ファイルに含まれるページを表示する第1表示制御工程と、
    前記第1表示制御工程により表示されたページ間に対する挿入対象として入力機能を指定する指定工程と、
    前記指定工程により指定された前記入力機能を示す情報を、前記入力機能に基づく入力処理により原稿イメージが得られるまで、前記ページ間に表示する第2表示制御工程と、
    前記入力機能による入力処理により原稿イメージが得られた場合、前記入力機能を示す情報を前記原稿イメージに変更する変更工程とを画像形成装置に実行させるための制御プログラム。
  12. 前記第2表示制御工程により表示される前記入力機能を示す情報は、アイコンであることを特徴とする請求項11に記載の制御プログラム。
  13. 製本印刷した後に印刷終了を指示者のメールアドレスに対して通知する通知工程を有することを特徴とする請求項11に記載の制御プログラム。
  14. 前記入力機能が指定された場合、前記入力機能に関する処理条件を予約する予約工程と、
    前記入力機能による入力処理が前記予約工程により指示された前記処理条件を満たすか否かを判定する判定工程を更に備えることを特徴とする請求項11乃至13のいずれか1項に記載の制御プログラム。
  15. 前記予約工程は、さらに印刷時刻を予約し、
    前記印刷時刻を過ぎても前記予約工程により指示された入力機能が実行されていない場合、前記入力機能に関する入力処理を行わずに印刷処理を実行する印刷制御工程を更に備えることを特徴とする請求項14に記載の制御プログラム。
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