JP4870107B2 - 大きい開口を有する日付を備える時計 - Google Patents
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Description
ここで、図2、3、6、および7を参照する。クラウン・ホイール14によって担持されるリング21の外側縁部26は、リングの周囲の1/31の部分の30個の部分を占めるセクタにわたって均一に配分された、特定の30個の歯27を含む。各歯の前には、急なランプ29を有するフランクがあり、その後にはなだらかなランプ28を有するフランクがあり、1つの歯が省略された外側カムを形成する(図4および5における参照符号60を参照)。
この説明を、図4、5および6を参照して行う。日付クラウン・ホイール14は、4個のスタッド22、23、24、および25を担持する。これらのスタッドは、クラウン・ホイール14上にリング21を固定するための手段としても使用される。これらのスタッドは、月の9日、19日、29日、および31日の終わりに第2の機構部18を回転駆動するように、クラウン・ホイール14上に配置され、および駆動できるように角度的に備えられる。第2の機構部は、一方では4個のスタッド22から25の1つによって駆動され、他方では第2の10の位のインジケータ10とかみ合うように配置された、中間ホイールおよびピニオン18の形態をとる。
日付クラウン・ホイール14と各1の位のインジケータ9および10の位のインジケータ10との間の、それぞれ独自の機構部17および18を含むことに加えて、説明された大きい日付開口は、時計が受ける可能性がある様々な衝撃に対するその感受性に関して提供する安全性を特徴とする。この感受性が無いことが、ボルトが駆動されないとき、機構部をロックする結果としてのボルトを確実にする。これらのボルトは、有利には、示されたような大量のエネルギーを消費するジャンパー・スプリングを置き換える。説明されたボルトは、ジャンパー・スプリングのような弾性手段ではない、機構部をブロックするための確実な手段であり、正確にインジケータを指し示すのには確実に有効であるが(10の位のインジケータ10を指し示すジャンパー・スプリング59を参照)、時計に及ぼされる衝撃のために、偶然の動きを防止するのには力不足である。
2、4、5 針
3 文字盤
6 日付
9 第1のインジケータ
10 第2のインジケータ
11 日付の1の位
12 日付の10の位
13 開口
14、45 クラウン・ホイール
15 装置
17 第1の機構部
18 第2の機構部
19、27、40、41、42、46、62、63 歯
20 フィンガ
21 リング
22、23、24、25 スタッド
26 外側縁部
28 なだらかなランプ
29 急なランプ
30 レバー
31 シャフト
32 第1の端部
33 第2の端部
34 第1のピン
35 リターン・スプリング
36 第1のビーク
37、45 ホイール
38 第2のピン
39 内側縁部
43 スター・ホイール
44 ピニオン
46 内側歯部分
47 第2のビーク
48 第1のホイール
49 第2のホイール
50 プレート
52 ボルト
53、54 チップ
55 縁部
56 リセス
61 セクタ
64 ウイング
Claims (5)
- 文字盤(3)上を動く時間インジケータ針(2、4、5)と、日付の1の位(11)および10の位(12)をそれぞれ示す数字が付けられた、第1のインジケータ(9)および第2のインジケータ(10)で構成される日付(6)とを含む時計(1)であって、この日付が、前記文字盤に作られた大きい開口(13)を通して現れ、前記日付が、1日につき1ステップの割合で31日で1回転する日付クラウン・ホイール(14)によって駆動され、このクラウン・ホイールは、31日の終わりを除いて、毎日の終わりに1ステップずつ前記第1のインジケータ(9)を駆動するようになっており、さらに月の9日、19日、29日、および31日の終わりに前記第2のインジケータ(10)を駆動させる手段を備えており、第1の機構部(17)が、前記クラウン・ホイール(14)と前記第1のインジケータ(9)との間に挿入され、第2の機構部(18)が、前記クラウン・ホイール(14)と前記第2のインジケータ(10)との間に挿入され、これら第1および第2の機構部双方が、それぞれ、前記クラウン・ホイールから対応するインジケータを回転させるための、および前記クラウン・ホイールによって駆動されないとき前記第1および第2のインジケータを積極的にロックするための手段を備え、
前記第1の機構部(17)が第1の中間手段(30)と第2の中間手段(37)とを有し、前記第2の中間手段(37)が前記第1の中間手段と前記第1のインジケータとの間に配置され、前記第1の中間手段が、シャフトの周りを回動するようになっているとともに、固定手段(15)と、前記クラウン・ホイール(14)から自身が駆動される駆動手段と、前記第1のインジケータを駆動するための手段とを備え、
前記第1の中間手段が異なる2つの状態に設定され、
その第1の状態では日付が変化せず、したがって前記クラウン・ホイールが回転せず、前記固定手段(15)が前記第1のインジケータを積極的にロックし、前記駆動するための手段が前記第2の中間手段と係合しておらず、
その第2の状態では、日付が変わり、したがって前記クラウン・ホイールが回転させられ、さらに、前記クラウン・ホイールが前記第1のインジケータのロックを自動的に外すために前記第1中間手段を前後に動くように駆動することで、前記固定手段による前記第1のインジケータのロックを自動的に外すと共に前記駆動するための手段が前記第2の中間手段(37)に係合して、前記第1のインジケータを駆動することを特徴とする時計。 - 前記日付クラウン・ホイールに前記第1の機構(17)を動かすためのリング(21)が取り付けられ、前記リング(21)の前記外側縁部(26)が、前記リングの周囲の31の部分のうち30の部分を占めるセクタにわたって均一に配分された30の特定の歯(27)を担持し、各歯のフランクはそれぞれ、急なランプ(29)およびなだらかなランプ(28)を有し、前記第1の中間部が、ムーブメントに取り付けられたシャフト(31)のまわりを回転するレバー(30)として形成され、前記レバーの第1の端部(32)が、前記レバーに作用するスプリング(35)の作用を介して、前記リング(21)の外側縁部(26)に対して加えられる第1のピン(34)とかみ合い、前記レバーは、前記リングが回転駆動されるとき、前後に動かされ、この動きは、31日の終わりを除き、月の毎日の終わりに発生され、前記前後の動きは、前記レバーの第2の端部(33)へ移され、この端部(33)は、備えられた第1のビーク(36)を介して、前記第1のインジケータ(7)を駆動するように構成されたホイールおよびピニオン(37)によって形成された前記第2中間手段を回転駆動することを特徴とする請求項1に記載の時計。
- 前記レバー(30)の第1の端部(32)が、前記リング(21)の内側縁部(39)をたどるように構成された第2のピン(38)とかみ合い、この内側縁部は、前記リングの周囲の30と31とを占めるセクタにわたって均一に配分された30の特定の歯(40)も担持し、前記レバー(30)をロックする作用、および前記第1のインジケータ(9)を駆動するホイールとピニオン(37)のあらゆる偶然の動きを防止する作用として、前記第1のピン(34)および第2のピン(38)と、前記リング(21)の外側縁部(26)および内側縁部(39)に配置された歯(27、40)とが、前記リングが駆動されないとき、前記リングの前記外側縁部の前記歯(27)の1つ(41)の前記急なランプ(29)の前記底部に、前記第1のピン(34)が配置され、一方、前記第2のピン(38)が、前記リングの前記内側縁部の前記歯(40)の1つ(42)の上部にほぼ位置するように構成されることを特徴とする請求項2に記載の時計。
- 前記レバー(30)の第1のビーク(36)と前記第1のインジケータ(9)との間に配置された前記ホイールおよびピニオン(37)が、前記第1のビーク(36)によって回転駆動されるように輪郭形成されたスター・ホイール(43)と、前記スター・ホイール(43)と同軸に取り付けられおよび前記スター・ホイール(43)に取り付けられたピニオン(4)とを含み、このピニオン(4)が、内側歯部分(46)を備えたクラウン・ホイール(45)とかみ合い、このクラウン・ホイールが、日付の1の位を示す数字(11)が取り付けられた第1のインジケータ(9)を担持することを特徴とする請求項3に記載の時計。
- 前記レバー(30)が、駆動されないとき、前記第1のインジケータ(9)の定められた角度位置を確実にし前記第1のインジケータ(9)を取り付けるために、前記クラウン・ホイール(45)の内側歯部分(46)と協働するように構成された第2のビーク(47)を備えることを特徴とする請求項4に記載の時計。
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