JP4869921B2 - ベビーラック - Google Patents
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Description
図1乃至図7は本発明によるベビーラックの第1の実施の形態を示す図である。
まず、図1乃至図3により、一対の前脚10および後脚15と、一対の側板20,20と、ロッキング機構40と、シート本体30と、収納ボックス25とを備えたベビーラック1の全体構成および作用について説明する。ただし、ロッキング機構40については、ここでは概略のみを説明し、詳細は後述することとする。
各側板20は、ベビーラック1の前後方向に延びる側板ベース部21と、側板ベース部21の前方下方に固定された後脚保持部23と、側板ベース部21の後方下方に設けられた前脚保持部22とを有している。このうち、前脚保持部22は、側板ベース部21に対してベビーラック1の前後方向に沿って摺動自在となるように(図2および図3)、側板ベース部21へ取り付けられている。
図1および図2に示すように、一対の前脚10,10は、その上方端を各側板20の前脚保持部22に揺動自在に連結され、各前脚保持部22から前方下方に向けて延びている。前脚10の中間部には、一対の前脚10,10間を連結する連結杆11が設けられている。他方、一対の後脚15,15は、その上方端を各側板20の後脚保持部23に揺動自在に連結され、各後脚保持部23から後方下方に向けて延びている。後脚15の中間部には、一対の後脚15,15間を連結する連結杆16が設けられている。各前脚10と各後脚15とは、それぞれの中間部において互いに対して回動自在に連結され、ベビーラック1の側面視においてX字状に配置されている。
図1および図2に示すように、シート本体30は、座部31と、座部31の前方に揺動自在に連結された脚部32と、座部31の後方に揺動自在に連結された背部33と、背部33の上方に揺動自在に連結されたヘッドレスト34とを有している。このシート本体30は、ロッキング機構40によって下方から支持されている。
ベビーラック1のシート本体30は、図2に示すように座部31に対して背部33を略垂直に配置した場合、図示しないリンクにより背部33の座部31に対する揺動に連動し、脚部32が座部31に対して略垂直となるよう揺動され、ヘッドレスト34は背部33に対して傾斜するよう揺動される。これにより、ベビーラック1は図2に示す状態となり、幼児用の椅子として用いることができる。この場合、幼児はこのようなベビーラック1に座って、食事をしたり、本を読んだりすることができる。
次に、図4乃至図7により、ロッキング機構40についてさらに詳述する。
このうち、図4はロッキング機構40の側面図であり、図5は図4の線5−5に沿った断面図であり、図6は振子62の揺動状態を示す部分上面図であり、図7はロッキング機構40の変形例を示す正面図である。
図5に示すように、可動部51は平板状の可動部ベース51aを有しており、可動部ベース51aの下面には、各振子62の先端部62aの長溝62bに対応した位置において下方に突出する受け台52が設けられている。長溝62bに対面する受け台52の端面には、球状体63を受けるための孔52aが設けられている。この受け台52の孔52aと振子62の長溝62bとの間に球状体63を配置することにより、可動部51は振子62の先端部62aに摺動自在に支持されている。また、受け台52の端面と長溝62bの外周部上面とは接触していない(図5)。このため、球状体63が長溝62b内を転がって移動することに伴い、可動部51は振子62の先端部62aに対してスムースに摺動することができる。なお、図5および図6に示すように、振子62がシート本体30の幅方向に沿って延びている場合、球状体63は長溝62bの最も幅方向内側(揺動軸61側)に配置されるようになっている。
次に、図8および図9により、本発明の第2の実施の形態について説明する。
図8および図9に示す第2の実施の形態は、ロッキング機構が異なるのみであり、他は図1乃至図7に示す第1の実施の形態と略同一である。
扇形コロ71は、上述したように底面71bが扇形の扇形柱からなり、その重心は対称線L1上にある。また、シート本体30および可動部51の荷重を受ける支軸73は、扇形コロ71の対称線L1上を貫通している。したがって、図8に実線で示すように扇形コロ71の対称線L1が扇形コロ71と固定部41との接触線L2と交差している状態から、扇形コロ71が図8に二点鎖線で示すように一方に転がるのにしたがって、対称線L1上にある扇形コロ71の重心および支軸73は、扇形コロ71と固定部41との接触線L2に対して次第に他方側にずれていく。このため、一旦扇形コロ71を固定部41上で転がすと、扇形コロ71は重力により図8および図9に実線で示す対称線L1が固定部41に直交する状態を中心として両側に周期的に転がる。このような扇形コロ71の周期的な転がりに伴い、可動部51は固定部41に対して往復動することができる。
次に、図10乃至図12により、本発明の第3の実施の形態について説明する。
図10乃至図12に示す第3の実施の形態は、ロッキング機構が異なるのみであり、他は図1乃至図7に示す第1の実施の形態および図8および図9に示す第2の実施の形態と略同一である。
第1揺動体77は、固定部41の側壁41bから揺動自在に垂れ下がっている。したがって、第1揺動体77は、一旦揺動させられると、重力により鉛直方向を中心として周期的に揺動する。このため、第1揺動体77の第1揺動体連結部77bに支持された揺動フレーム79は、固定部41に対して前後方向に往復動することができる。
次に、図13乃至図15Bにより、本発明の第4の実施の形態について説明する。
図13乃至図15Bに示す第4の実施の形態は、ロッキング機構が異なるのみであり、他は図1乃至図7に示す第1の実施の形態、図8および図9に示す第2の実施の形態および図10乃至図12に示す第3の実施の形態と略同一である。
湾曲レール93はシート本体30の前後方向に沿って湾曲しており、湾曲レール93の上面93aは図13に示す側面視において中心部93bを挟み左右対称な円弧状となっている。したがって、車輪96が湾曲レール93の中心部93b上に配置された状態から、可動部51を固定部41に対して前後方向に一旦移動させると、可動部51は重力により固定部41に対してシート本体30の前後方向に周期的に往復動する。
Claims (5)
- 少なくとも座部と背部とを有するシート本体と、
シート本体の下方に設けられ、シート本体を前後方向に往復動させるロッキング機構とを備えたベビーラックにおいて、
ロッキング機構は、
固定部と、
固定部上に設けられるとともに、シート本体の前後方向に対して直交するシート本体の幅方向に向けて傾斜した揺動軸を中心として揺動自在な振子と、
振子に摺動自在に支持されるとともにシート本体を下方から支持する可動部とを有し、
振子が揺動することにより、可動部が固定部に対してシート本体の前後方向に沿って往復動することを特徴とするベビーラック。 - 固定部上に、シート本体の幅方向に沿って一対の振子が配置されていることを特徴とする請求項1記載のベビーラック。
- 固定部および可動部のどちらか一方にシート本体の前後方向に延びる案内板が設けられ、固定部および可動部の他方に案内板に係合する規制部材が設けられ、
案内板と規制部材とが係合することにより、可動部の固定部に対するシート本体の幅方向への移動が規制されることを特徴とする請求項1記載のベビーラック。 - 可動部と振子との間に球状体が設けられ、球状体が転がることにより、可動部は振子に対して摺動することを特徴とする請求項1記載のベビーラック。
- ロッキング機構の可動部とシート本体の座部とが一体に形成されていることを特徴とする請求項1記載のベビーラック。
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