JP4868415B2 - 建具 - Google Patents

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Description

本発明は、建具枠を建物躯体の室外側面に固着して取付ける建具に関する。
従来、建具枠を建物躯体の室外側面に固着して取付ける建具が種々提案されている。
例えば、特許文献1に開示されたように、建具枠(サッシ枠)の上枠、下枠、縦枠を建物躯体の室外側面(屋外側面)にネジで固着して取付ける建具(サッシ)が提案されている。
特開2006−70579号公報
前述した従来の建具を建物躯体に取付ける際は、作業者が建具枠を持って上枠、下枠、縦枠を建物躯体の室外側面に押しつけながら、左右方向の位置を調整し、その状態で建具枠を保持してネジ止めするのが一般的である。
このようであるから、建具枠を建物躯体の室外側面に取付ける作業が難しい。特に、建具枠が大型で重量が重い場合に難しい。
本発明の目的は、建具枠を建物躯体の室外側面に簡単に取付けできるようにした建具とすることである。
第1の発明は、建具枠を建物躯体の室外側面に固着して取付ける建具であって、
前記建物躯体の開口部の下内面に、建物躯体の室外側面よりも室外側に突出する上向きの規制部を有した施工治具を固着し、
前記建具枠の下枠は、建物躯体の室外側面における開口部よりも下方に接する取付片と、この取付片よりも上方で取付片よりも室外側寄りに位置し、前記規制部によって室外側への移動が規制される下向きの被規制部を有し、且つ、下枠とは別体の下枠固定金具が固着され、
前記下枠固定金具は、前記下枠に固着される固着部と、建物躯体の開口部の下内面に載置する載置部を有し、
前記下枠の被規制部を施工治具の規制部よりも室内側に位置させた状態で建物躯体の開口部の下内面に下枠固定金具の載置部を載置して建具枠を建物躯体に仮支持し、前記下枠固定金具を建物躯体に固定したことを特徴とする建具である。
第1の発明においては、施工治具は、取付部と、この取付部よりも上方に突出して規制部となる立上り部と、前記取付部よりも下方に突出した垂下部を有し、
建物躯体の室外側面に垂下部を接し、取付部を開口部の下内面に接して固着することで建物躯体に取付けるようにできる。
このようにすれば、施工治具を室内外側方向に位置決めして建物躯体に取付けできるので、その施工治具の立上り部は室内外側方向に位置決めされる。
第2の発明は、建具枠を建物躯体の室外側面に固着して取付ける建具であって、
前記建物躯体に、上向きの規制部を有した施工治具を固着し、
前記建具枠の下枠は、垂下片を有した横向部と、この横向部の室内側端に設けられ、前記規制部によって室外側への移動が規制される下向きの被規制部を有し、前記垂下片と横向部と被規制部で下向き凹部を有する形状とし、且つ、下枠とは別体の下枠固定金具が固着され、
前記下枠固定金具は、前記下枠の下向き凹部に嵌まり合うように上向きに突出した固着部と、建物躯体の開口部の下内面に載置する載置部を有し、その固着部が下向き凹部に嵌まり合い、且つ、前記被規制部に固着され、
前記下枠の被規制部を施工治具の規制部よりも室内側に位置させた状態で建物躯体の開口部の下内面に下枠固定金具の載置部を載置して建具枠を建物躯体に仮支持し、前記下枠固定金具を建物躯体に固定したことを特徴とする建具である。
第2の発明においては、施工治具と下枠固定金具をピースとして相互に干渉しないようにできる。
このようにすれば、下枠の形状を単純とすることができる。
第1の発明によれば、下枠の被規制部を施工治具の規制部よりも室内側に位置させた状態で、建物躯体の開口部の下内面に下枠固定金具の載置部を載置して建具枠を建物躯体に仮支持させ、建物躯体に対して下枠を左右方向に位置調整した後に下枠固定金具を建物躯体に固定できる。
したがって、建物躯体に対して下枠を左右方向において位置決め時に室外側への倒れを防止するための施工治具と、建物躯体に対して下枠を固定するための下枠固定金具とを別体で構成した為、下枠に対して施工治具を固定する必要がなくなる。よって、位置調整後に建物躯体に下枠を固定する際、位置ズレが生じ難くなり、建具枠を建物躯体の室外側面に簡単に取付けできる。
しかも、下枠の被規制部が建物躯体の室外側面よりも室外側に位置しているため、建具枠の少なくとも一方の縦枠が開口部よりも側方に位置する場合でも、下枠の被規制部の一部分を除去せずに建具枠を簡単に建物躯体の室外側面に取付けできる
第2の発明によれば、下枠の被規制部を施工治具の規制部よりも室内側に位置させた状態で、建物躯体の開口部の下内面に下枠固定金具の載置部を載置して建具枠を建物躯体に仮支持させ、建物躯体に対して下枠を左右方向に位置調整した後に下枠固定金具を建物躯体に固定できる。
したがって、建物躯体に対して下枠を左右方向において位置決め時に室外側への倒れを防止するための施工治具と、建物躯体に対して下枠を固定するための下枠固定金具とを別体で構成した為、下枠に対して施工治具を固定する必要がなくなる。よって、位置調整後に建物躯体に下枠を固定する際、位置ズレが生じ難くなり、建具枠を建物躯体の室外側面に簡単に取付けできる。
しかも、下枠の被規制部を下枠固定金具を固着する箇所として兼用できる。
図1と図2に示すように、建具枠1は上枠2と下枠3と左右の縦枠4を備え、その上枠2、下枠3、縦枠4が建物躯体5の室外側面5aに固着して取付けてある。
前記建具枠1には建具体、例えば内障子6aと外障子6bがスライド自在に装着されている。
前記建具枠1は、前述の内・外障子6a,6bを装着する障子取付部1aと、この障子取付部1aの左右一側方の障子収納部1bを有している。
前記障子取付部1aは建物躯体5の開口部5bと対向し、障子収納部1bは開口部5bよりも側方に延出して内・外障子6a,6bを障子収納部1bに収納することで前記開口部5bの略全開口幅を開放でき、全開口タイプの建具(サッシ)としてある。
この実施の形態では、上枠2と下枠3とに亘って竪中骨7を取付けて障子取付部1aと障子収納部1bに区画してある。
また、網戸8がスライド自在に装着してある。
前述した図1、図2は建具の全体構成を理解し易いように概略的に図示してあり、後述する具体形状とは形状、寸法等が相違する。
次に、建具枠の取付けについて詳細に説明する。
前記上枠2は図3に示すように上向きの取付片2aを有し、下枠3は下向きの取付片3aを有している。
前記左右の縦枠4は図4に示すように側方向きの取付片4aを有している。
そして、前記各取付片2a,3a,4aが建物躯体5の室外側面5aにそれぞれ接し、ネジ9でそれぞれ固着してある。
図3と図4に示すように、建物躯体5に施工治具10が取付けてある。
この施工治具10は上向きの規制部10aを有し、下枠3の室内側部分の被規制部3bを規制部10aよりも室内側に位置させるとともに、建物躯体5の開口部5bの下内面に後述する下枠固定金具30の載置部(横向部33)を載置して建具枠1を建物躯体5に仮支持させることで、下枠3が建物躯体5に左右方向(面内方向)に移動可能で、少なくとも室外側に外れないように仮支持される。また、左右方向の位置調整後に下枠3を建物躯体5側(見込み方向室内側)へ寄せることで各取付片2a,3a,4aを建物躯体5の室外側面5aに接することができる。
この状態で建具枠1を、下枠固定金具30の載置部を建物躯体5の開口部5bの下内面に沿って左右に移動して左右方向の位置調整をする。この時下枠3の被規制部3bと施工治具10の規制部10aで下枠3が室外側に外れることを防止する。この後に下枠3を建物躯体5側(見込み方向室内側)へ寄せて各取付片2a,3a,4aを建物躯体5の室外側面5aに接し、各取付片2a,3a,4aを建物躯体5の室外側面5aに固定した後、下枠固定用金具30の載置部を建物躯体5の開口部5bにおける下内面にネジ31で固着することで、建具枠1を建物躯体5に取付ける。
したがって、建具枠1を建物躯体5の室外側面5aに簡単に取付けできる。
なお、図3の拡大倍率は図4の拡大倍率よりも大きく図示してある。
前記下枠3の取付片3aは図3に示すように、建物躯体5の室外側面5aにおける開口部5bよりも下方に接する。
前記下枠3の被規制部3bは、前記取付片3aよりも上方で、取付片3aよりも室外側寄りに位置している。
前記施工治具10は、建物躯体5の開口部5bの下内面に固着され、その規制部10aは建物躯体5の室外側面5aよりも室外側に突出している。
このようであるので、下枠3の被規制部3bを、施工治具10の規制部10aよりも室内側且つ建物躯体5の室外側面5aよりも室外側に位置させた状態で建物躯体5の開口部5bの下内面に下枠固定金具30の載置部(横向部33)を載置して仮支持し、その後に下枠3の取付片3aを建物躯体5の室外側面5aに接してネジ9で固着し、更に下枠固定金具30を建物躯体5の開口部5bにおける下内面にネジ31で固着して取付けできる。
したがって、下枠3の被規制部3bが建物躯体5の室外側面5aに接しないようにできるから、建具枠1の一方の縦枠4が開口部5bよりも側方に位置する前述した全開口タイプの建具であっても、その建具枠1を建物躯体5の室外側面5aに簡単に取付けできる。
要するに、前述した全開口タイプの建具の場合には、その建具枠1の下枠3の長手方向全長を開口部5b内に突出できないので、被規制部3bが取付片3aよりも室内側に突出していると、その被規制部3bにおける開口部5bよりも側方部分を切断等して除去する必要があるが、前述のようにすることで、被規制部3bを切断等しないで取付けできる。
次に、下枠3の被規制部3bと施工治具10の詳細を説明する。
前記下枠3の被規制部3bは図5に示すように、下枠3の室内側から垂下して形成された縦向部21である。
好ましくは、垂下片22を有した横向部20の室内側端から下方に伸びて縦向部21(被規制部3b)が形成され、垂下片22と横向部20と縦向部21とで下向き凹部23を形成している。この下向き凹部23の縦向部21よりも室外側に施工治具10の規制部10aが位置することで、下枠3が施工治具10に対して左右方向には移動可能(位置調整可能)な状態で室外側へは倒れないようにしてある。
このようであるから、建具枠1を斜めの姿勢として下枠3の下向き凹部23の縦向部21を規制部10aよりも室内側に位置するように、下枠固定金具30の載置部を開口部5bの下内面に載置して仮支持し、その状態で建具枠1の上部を室内側に向けて回動して垂直姿勢とすることで取付片2a,4aを建物躯体5の室外側面5aに接する時や、下枠3を建物躯体5に対して左右方向に位置調整する時に、下枠3が建物躯体5から室外側へ外れることがなく、それらの作業が容易となる。
前記施工治具10は図5と図6に示すように、取付部11と、この取付部11よりも上方に突出した規制部10aとしての立上り部12と、前記取付部11よりも下方に突出した垂下部13を有している。
例えば、1枚の板材を加工して前記取付部11となる横向板の一端縁に、前記立上り部12となる上向き片と前記垂下部13となる下向片を有する形状としてある。
前記取付部11を建物躯体5の開口部5bの下内面に接すると共に、前記垂下部13を建物躯体5の室外側面5aに接して室内外側方向(見込み方向)に位置決めし、前記取付部11をネジ14で下内面に固着して取付ける。
このようであるから、施工治具10を室内外側方向に位置決めして取付けできるので、その立上り部12(規制部10a)の室内外側方向の位置を所定の位置とすることができる。
図5においては、下枠3の下向き凹部23と立上り部12が離れているが、これは左右方向の位置調整後に下枠3を建物躯体5側(見込み方向室内側)へ引き寄せたことで建具枠1が室内側に僅かに動いたためである。また、立上がり部12の上端が横向部20や垂下片22と離れているため、左右方向の位置調整時においてこれらが金属接触することがなく、調整し易くなっている。
前記下枠3には図4と図7に示すように下枠固定金具30が取付けてある。
この下枠固定金具30の載置部(横向部33)を建物躯体5の開口部5bにおける下内面に接してネジ31で固着してある。
このようであるから、下枠3を建物躯体5に強固にしっかりと取付けできる。
前記下枠固定用金具30は、図7に示すように固着部としての縦向部32と載置部としての横向部33を有し、その縦向部32を下枠3の取付部3cにネジ34で固着して取付け、横向部33を前記開口部5bの下内面に接してネジ31で固着して取付ける。
前記下枠3の取付部3cは、取付片3aの上方で、建物躯体5の室外側面5aよりも室外側寄りである。
前記下枠3の取付部3cは、前述の被規制部3bと同一としてある。
そして、前述の被規制部3bの下向き凹部23に縦向部32を嵌め合わせ、縦向部21の室外側面に接してネジ34で固着される。
このように、下枠3の取付部3cと被規制部3bが同一であるから下枠3の形状を単純にできる。
また、前述の施工治具10と下枠固定用金具30をピース(下枠3の長手方向に向かう寸法が短いもの)とし、開口部5bの下内面に左右方向に間隔を置いて固着し、相互に干渉しないようにしてある。
図3、図4において、上枠2、下枠3、一方の縦枠4には補助部材2b,3d,4bが固着され、この補助部材2b,3d,4bと竪中骨7には建物躯体5の開口部5b内に突出する横向片2c,3e,4c,7aを有し、その各横向片2c,3e,4c,7aに額縁40がそれぞれネジ41で固着して取付けてある。
また、図3、図4においては内・外障子6a,6b、網戸8が省略してある。
前述の実施の形態では障子収納部1bを有した全開口タイプの建具としてあるが、これに限ることはなく障子取付部1aのみを有する建具でも良い。
また、内・外障子6a,6bをスライド自在に装着した建具としたが、これに限ることはなく、障子を室内外側方向に回動自在に装着した建具などでも良い。
また、下枠3の被規制部3bと取付部3cを同一としたが、被規制部3bと取付部3cを別々としても良い。
本発明の実施の形態を示す全開口タイプの建具の概略内観図である。 図1のA−A断面図である。 図1の詳細拡大縦断面図である。 図1の詳細拡大横断面図である。 図4のB−B拡大断面図である。 施工治具の斜視図である。 図4のC−C拡大断面図である。
符号の説明
1…建具枠、2…下枠、2a…取付片、3…上枠、3a…取付片、3b…被規制部材、3c…取付部、4…縦枠、4a…取付片、5…建物躯体、5a…室外側面、5b…開口部、9…ネジ、10…施工治具、10a…規制部、11…取付部、12…立上り部、13…垂下部、14…ネジ、20…横向部、21…縦向部、23…下向き凹部、30…下枠固定金具、31…ネジ、32…縦向部(固着部)、33…横向部(載置部)、34…ネジ。

Claims (4)

  1. 建具枠を建物躯体の室外側面に固着して取付ける建具であって、
    前記建物躯体の開口部の下内面に、建物躯体の室外側面よりも室外側に突出する上向きの規制部を有した施工治具を固着し、
    前記建具枠の下枠は、建物躯体の室外側面における開口部よりも下方に接する取付片と、この取付片よりも上方で取付片よりも室外側寄りに位置し、前記規制部によって室外側への移動が規制される下向きの被規制部を有し、且つ、下枠とは別体の下枠固定金具が固着され、
    前記下枠固定金具は、前記下枠に固着される固着部と、建物躯体の開口部の下内面に載置する載置部を有し、
    前記下枠の被規制部を施工治具の規制部よりも室内側に位置させた状態で建物躯体の開口部の下内面に下枠固定金具の載置部を載置して建具枠を建物躯体に仮支持し、前記下枠固定金具を建物躯体に固定したことを特徴とする建具。
  2. 施工治具は、取付部と、この取付部よりも上方に突出して規制部となる立上り部と、前記取付部よりも下方に突出した垂下部を有し、
    建物躯体の室外側面に垂下部を接し、取付部を開口部の下内面に接して固着することで建物躯体に取付けるようにした請求項記載の建具。
  3. 建具枠を建物躯体の室外側面に固着して取付ける建具であって、
    前記建物躯体に、上向きの規制部を有した施工治具を固着し、
    前記建具枠の下枠は、垂下片を有した横向部と、この横向部の室内側端に設けられ、前記規制部によって室外側への移動が規制される下向きの被規制部を有し、前記垂下片と横向部と被規制部で下向き凹部を有する形状とし、且つ、下枠とは別体の下枠固定金具が固着され、
    前記下枠固定金具は、前記下枠の下向き凹部に嵌まり合うように上向きに突出した固着部と、建物躯体の開口部の下内面に載置する載置部を有し、その固着部が下向き凹部に嵌まり合い、且つ、前記被規制部に固着され、
    前記下枠の被規制部を施工治具の規制部よりも室内側に位置させた状態で建物躯体の開口部の下内面に下枠固定金具の載置部を載置して建具枠を建物躯体に仮支持し、前記下枠固定金具を建物躯体に固定したことを特徴とする建具。
  4. 施工治具と下枠固定金具をピースとして相互に干渉しないようにした請求項記載の建具。
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