JP4864828B2 - ヒートポンプ式給湯装置 - Google Patents
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Description
内部に給湯用の湯を貯える貯湯タンク(1)と、
水を沸き上げて湯とするヒートポンプ装置(2)と、
ヒートポンプ装置(2)により沸き上げられた湯を貯湯タンク(1)内の上部に供給するための第1供給配管(18)と、
ヒートポンプ装置(2)により沸き上げられた湯を貯湯タンク(1)内の上部より低い中間部に供給するための第2供給配管(19)と、
ヒートポンプ装置(2)で沸き上げられ貯湯タンク(1)に供給される湯の供給流路を、第1供給配管(18)もしくは第2供給配管(19)に選択的に切り替える供給流路切替手段(17)と、
貯湯タンク(1)内の第2供給配管(19)の接続部位(15)より上部領域(1A)の湯と熱交換して浴水を加熱する浴水加熱手段(41)と、
貯湯タンク(1)内の上部領域(1A)に高温の湯を貯え、第2供給配管(19)の接続部位(15)より下部領域(1B)に高温の湯より温度が低い中温の湯を貯えるように、ヒートポンプ装置(2)による沸き上げ運転の制御および供給流路切替手段(17)による流路切り替えの制御を行う制御手段(100)とを備え、
制御手段(100)は、
過去の給湯実績に基づく給湯用熱量を、貯湯タンク(1)の全内容積を用いて貯えるように、該中温(TpL)を算出するとともに、
過去の浴水加熱手段(41)による浴水加熱実績に基づく浴水加熱用熱量を、上部領域(1A)の容積を用いて給湯用熱量に上乗せして貯えるように、該高温(TpU)を算出し、
ヒートポンプ装置(2)により沸き上げられた湯を貯湯タンク(1)内に供給するときには、ヒートポンプ装置(2)により沸き上げられた高温の湯を、第1供給配管(18)を介して上部領域(1A)に貯湯した後に、ヒートポンプ装置(2)により沸き上げられた中温の湯を、第2供給配管(19)を介して下部領域(1B)に貯湯するように、ヒートポンプ装置(2)による沸き上げ運転および供給流路切替手段(17)による流路切り替えを行うことを特徴としている。
制御手段(100)は、
過去の所定期間に浴水加熱手段(41)による実質的な浴水加熱が少なくとも1回行われた場合には、貯湯タンク(1)内の上部領域(1A)に高温の湯を貯え、下部領域(1B)に中温の湯を貯えるように、ヒートポンプ装置(2)による沸き上げ運転および供給流路切替手段(17)による流路切り替えを行い、
過去の所定期間に浴水加熱手段(41)による実質的な浴水加熱が行われていない場合には、過去の給湯実績に基づく給湯用熱量を貯湯タンク(1)の全内容積を用いて貯えるように貯湯温度(Tp)を算出し、該貯湯温度の湯を第1供給配管(18)を介して貯湯タンク(1)内に貯えるように、ヒートポンプ装置(2)による沸き上げ運転および供給流路切替手段(17)による流路切り替えを行うことを特徴としている。
貯湯タンク(1)内の上部から使用側端末(30)に給湯するための第1給湯配管(23)と、
貯湯タンク(1)内の中間部から使用側端末(30)に給湯するための第2給湯配管(24)と、
貯湯タンク(1)内から使用側端末(30)への給湯流路を、第1給湯配管(23)もしくは第2給湯配管(24)に選択的に切り替える給湯流路切替手段(25)とを備え、
制御手段(100)は、
供給流路切替手段(17)により貯湯タンク(1)への供給流路を第1供給配管(18)としている場合には、使用側端末(30)への給湯流路が第2給湯配管(24)となるように給湯流路切替手段(25)を制御し、
供給流路切替手段(17)により貯湯タンク(1)への供給流路を第2供給配管(19)としている場合には、使用側端末(30)への給湯流路が第1給湯配管(23)となるように給湯流路切替手段(25)を制御することを特徴としている。
上記一実施形態では、ステップ115において経過時間の判断を行い、ヒートポンプ装置2により高温沸き上げを開始した時点でヒートポンプ装置2よりも貯湯タンク1側にある加熱できない水を貯湯タンク1の中間部に導き、高温の湯が貯湯できる所定時間X秒が経過した後に貯湯タンク1の上部への貯湯を開始していたが、貯湯タンク1上部からの高温貯湯への切り替えは、経過時間による判断に限定されるものではない。
1A 上部領域
1B 下部領域
2 ヒートポンプ装置
17 切替バルブ(供給流路切替手段)
18 第1供給配管
19 第2供給配管
23 第1給湯配管
24 第2給湯配管
25 混合バルブ(給湯流路切替手段)
41 熱交換部(浴水加熱手段)
100 制御装置(制御手段)
Claims (5)
- 内部に給湯用の湯を貯える貯湯タンク(1)と、
水を沸き上げて前記湯とするヒートポンプ装置(2)と、
前記ヒートポンプ装置(2)により沸き上げられた湯を前記貯湯タンク(1)内の上部に供給するための第1供給配管(18)と、
前記ヒートポンプ装置(2)により沸き上げられた湯を前記貯湯タンク(1)内の前記上部より低い中間部に供給するための第2供給配管(19)と、
前記ヒートポンプ装置(2)で沸き上げられ前記貯湯タンク(1)に供給される湯の供給流路を、前記第1供給配管(18)もしくは前記第2供給配管(19)に選択的に切り替える供給流路切替手段(17)と、
前記貯湯タンク(1)内の前記第2供給配管(19)の接続部位(15)より上部領域(1A)の湯と熱交換して浴水を加熱する浴水加熱手段(41)と、
前記上部領域(1A)に高温の湯を貯え、前記第2供給配管(19)の接続部位(15)より下部領域(1B)に前記高温の湯より温度が低い中温の湯を貯えるように、前記ヒートポンプ装置(2)による沸き上げ運転の制御および前記供給流路切替手段(17)による流路切り替えの制御を行う制御手段(100)とを備え、
前記制御手段(100)は、
過去の給湯実績に基づく給湯用熱量を、前記貯湯タンク(1)の全内容積を用いて貯えるように、前記中温(TpL)を算出するとともに、
過去の前記浴水加熱手段(41)による浴水加熱実績に基づく浴水加熱用熱量を、前記上部領域(1A)の容積を用いて前記給湯用熱量に上乗せして貯えるように、前記高温(TpU)を算出し、
前記ヒートポンプ装置(2)により沸き上げられた湯を前記貯湯タンク(1)内に供給するときには、前記ヒートポンプ装置(2)により沸き上げられた前記高温の湯を、前記第1供給配管(18)を介して前記上部領域(1A)に貯湯した後に、前記ヒートポンプ装置(2)により沸き上げられた前記中温の湯を、前記第2供給配管(19)を介して前記下部領域(1B)に貯湯するように、前記ヒートポンプ装置(2)による沸き上げ運転および前記供給流路切替手段(17)による流路切り替えを行うことを特徴とするヒートポンプ式給湯装置。 - 前記制御手段(100)は、
過去の所定期間に前記浴水加熱手段(41)による実質的な浴水加熱が少なくとも1回行われた場合には、前記上部領域(1A)に高温の湯を貯え、前記下部領域(1B)に前記中温の湯を貯えるように、前記ヒートポンプ装置(2)による沸き上げ運転および前記供給流路切替手段(17)による流路切り替えを行い、
前記過去の所定期間に前記浴水加熱手段(41)による実質的な浴水加熱が行われていない場合には、過去の給湯実績に基づく給湯用熱量を前記貯湯タンク(1)の全内容積を用いて貯えるように貯湯温度(Tp)を算出し、前記貯湯温度の湯を前記第1供給配管(18)を介して前記貯湯タンク(1)内に貯えるように、前記ヒートポンプ装置(2)による沸き上げ運転および前記供給流路切替手段(17)による流路切り替えを行うことを特徴とする請求項1に記載のヒートポンプ式給湯装置。 - 前記制御手段(100)は、前記ヒートポンプ装置(2)により前記高温の湯の沸き上げを開始し所定時間(X)を経過するまでは前記供給流路を前記第2供給配管(19)とし、前記所定時間(X)経過した場合に前記供給流路を前記第1供給配管(18)とするように前記供給流路切替手段(17)を制御することを特徴とする請求項1または請求項2に記載のヒートポンプ式給湯装置。
- 前記制御手段(100)は、前記ヒートポンプ装置(2)により前記高温の湯の沸き上げを開始した直後から前記供給流路を前記第2供給配管(19)とし、前記第2供給配管(19)を流通する湯の温度が前記高温となった場合に、前記供給流路を前記第1供給配管(18)とするように前記供給流路切替手段(17)を制御することを特徴とする請求項1または請求項2のいずれかに記載のヒートポンプ式給湯装置。
- 前記貯湯タンク(1)内の前記上部から使用側端末(30)に給湯するための第1給湯配管(23)と、
前記貯湯タンク(1)内の前記中間部から前記使用側端末(30)に給湯するための第2給湯配管(24)と、
前記貯湯タンク(1)内から前記使用側端末(30)への給湯流路を、前記第1給湯配管(23)もしくは前記第2給湯配管(24)に選択的に切り替える給湯流路切替手段(25)とを備え、
前記制御手段(100)は、
前記供給流路切替手段(17)により前記供給流路を前記第1供給配管(18)としている場合には、前記給湯流路が前記第2給湯配管(24)となるように前記給湯流路切替手段(25)を制御し、
前記供給流路切替手段(17)により前記供給流路を前記第2供給配管(19)としている場合には、前記給湯流路が前記第1給湯配管(23)となるように前記給湯流路切替手段(25)を制御することを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれかに記載のヒートポンプ式給湯装置。
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