JP4863643B2 - パック電池 - Google Patents

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Description

本発明は、ホルダーでもって複数の電池を特定の配列に連結しているパック電池に関する。
パック電池は、複数の電池を特定の姿勢と位置に配列してケースに連結する。電池の配列は、各々の電池の冷却や、電池間の絶縁を考慮して決定される。電池をケース内に特定の配列で収納する構造のパック電池は開発されている(特許文献1及び2参照)。
特許文献1のパック電池は、電池の両端をカバーするホルダーを固定し、このホルダーで複数の電池を特定の配列に保持している。パック電池は、ホルダーをリング状に成形して、電池をリング状に配列している。
特許文献2のパック電池は、複数本の円筒型電池を互いに平行に集合している。さらに、このパック電池は、外形と同軸に円筒スペーサーとなるホルダーを配設している。ホルダーである円筒スペーサーの内側と外側に沿って、複数本の円筒型電池を並べている。
特開2001−135290号公報 特開2001−210295号公報
これ等の公報に記載するパック電池は、カバー体や円筒スペーサー等の電池ホルダーを介して複数の電池を特定の配列に配置するので、ホルダーが電池の配列を特定する。複数の電池をケース内の決められた位置に正確に配列するには、電池ホルダーを高い精度で製作する必要がある。電池ホルダーのずれが、電池の姿勢や配列を狂わせるからである。パック電池は、特殊な用途、たとえばラジコン用の軽量化が厳しく要求される用途を除いて、複数の電池をプラスチックケース内の定位置に収納している。すなわち、電池ホルダーで複数の電池を特定の姿勢と配列に配置してケースに収納している。この構造のパック電池は、電池ホルダーとケースに高い加工精度が要求される。両者の形状に狂いがあると、電池に無理な力が作用し、あるいは電池を正常な姿勢と配列でケースに収納できなくなるからである。
また、電池をホルダーで定位置に配列して、ケースに収納するパック電池は、複数の電池をホルダーに連結している電池のコアパックを簡単にケースに収納できないことがある。とくに、ケースの決められた位置に隙間なく電池のコアパックを収納するパック電池は、余分な隙間がないので、コアパックをケースに入れるのが難しくなって、組み立てに手間がかかることがある。コアパックをスムーズにケースに入れることができる形状、いいかえれば、組み立てに便利な構造を採用すると、電池の冷却や絶縁を理想の配置にできなくなることがある。
さらに、パック電池を電源に使用する電気機器は、ますます多品種少量生産の傾向が強く、パック電池には種々の構造や形態のものが要求され、このことがパック電池の製造コストを高くする原因となっている。
本発明は、従来のこのような欠点を解決することを目的に開発されたものである。本発明の重要な目的は、電池を特定の位置に保持するホルダーに高い加工精度が要求されずに安価に多量生産でき、さらに電池を用途に最適な配列としながら、能率よく組み立てできるパック電池を提供することにある。
また、本発明の他の大切な目的は、ひとつのホルダーを使用しながら、種々の形状のパック電池に組み立てでき、多品種少量生産に最適なパック電池を提供することにある。
本発明のパック電池は、前述の目的を達成するために以下の構成を備える。
パック電池は、複数の電池1をホルダー2の表面に互いに平行に並べて連結している。ホルダー2は、電池1の長手方向に直交する電池1の配列方向の断面形状を変形できる可撓性のあるプレート3で構成している。このホルダー2は、配列方向の断面形状を非直線形状として表面に電池1を配列している。パック電池は、このホルダー2の表面に、配列方向に直交する姿勢で、かつ平行な姿勢で複数の電池1を配列している。
本発明のパック電池は、ホルダー2の表面に、配列方向に直交するリブ4を設けて、このリブ4に沿って電池1を配設することができる。このパック電池は、リブ4を電池1間に配設して、リブ4でもって隣接して配設している電池1を絶縁することができる。
本発明のパック電池は、非直線形状に変形されたホルダー2の内側に突出して嵌合凸部5を設けて、ホルダー2を非直線形状に変形させる状態で、嵌合凸部5を当接させて変形される非直線形状を特定することができる。
さらに、本発明のパック電池は、ホルダー2の両端を互いに連結できる嵌着構造とすることができる。
本発明のパック電池は、電池を特定の位置に保持するホルダーに高い加工精度が要求されずに安価に多量生産できると共に、電池を用途に最適な配列としながら、能率よく組み立てできる特長がある。それは、本発明のパック電池が、複数の電池の配列位置を特定するホルダーを、電池の長手方向に直交する電池の配列方向の断面形状を変形できる可撓性のあるプレートで構成しており、このホルダーの断面形状を非直線形状として表面に電池を配列しているからである。この構造のパック電池は、ホルダーを変形させて複数の電池を表面の定位置に配置できるので、ホルダーに高い加工精度が要求されず、安価に多量生産できる。しかも、変形できるホルダーは、複数の電池を用途に最適な配列として定位置に配置しながら、能率よく組み立てできる。さらに、本発明のパック電池は、ホルダーを変形させて、複数の電池の配列を種々に変更できるので、ひとつのホルダーを使用しながら、種々の形状のパック電池に組み立てでき、多品種少量生産に最適なパック電池とすることができる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。ただし、以下に示す実施例は、本発明の技術思想を具体化するためのパック電池を例示するものであって、本発明はパック電池を以下のものに特定しない。
さらに、この明細書は、特許請求の範囲を理解しやすいように、実施例に示される部材に対応する番号を、「特許請求の範囲」および「課題を解決するための手段の欄」に示される部材に付記している。ただ、特許請求の範囲に示される部材を、実施例の部材に特定するものでは決してない。
図1ないし図3に示すパック電池は、複数本の円筒型電池1を互いに平行に配列している。このパック電池は、複数の電池1をホルダー2の表面に平行に並べて所定の配列で連結している。図に示すパック電池は、ホルダー2の定位置に複数の電池1を連結して電池のコアパック10としている。電池のコアパック10は、図1と図2の鎖線で示す形状のプラスチックケース11に入れ、あるいはプラスチックケースに入れることなく、表面をテープ12(図2において一点鎖線で示す)や熱収縮フィルム等でカバーする。
図1と図2に示すパック電池のホルダー2を展開した斜視図を図4に示す。ホルダー2は、電池1の長手方向に直交する電池1の配列方向の断面形状を変形できる可撓性のあるプレート3である。このホルダー2は、組み立て時に手で変形できる程度の可撓性のある材料で成形される。さらに、ホルダー2は、絶縁性の成形材で成形される。このホルダー2は、ポリプロピレン樹脂、シリコン樹脂、ウレタン樹脂等の可撓性のあるプラスチックで成形される。ただ、ホルダーは、天然又は合成ゴム等の可撓性成形材料を成形して製作することもできる。ホルダー2は、全体を一体的に成形して、能率よく製作される。
ホルダー2は、図5に示すように、プレート3の表面に、電池1の方向に延びる折曲溝6を設けて、電池1の配列方向の断面形状を変形できる可撓性を向上できる。折曲溝6は一定の間隔で設けられ、あるいは特定の折曲部分に設けることができる。このように、プレート3の表面に折曲溝6を設けたホルダー2は、成形材料の可撓性を少なく、いいかえると変形に大きな力を有するものを使用し、またプレート3を厚く成形して、電池1の配列方向の断面形状を非直線形状に変形できる。すなわち、折曲溝6の部分を変形させて、他の部分を変形しないようにプレート3を成形できる。このホルダー2は、ナイロン樹脂、ポリエチレン樹脂、ポリプロピレン樹脂で一体的に成形することができる。
ホルダー2は、電池1の長手方向に直交する方向、すなわち電池1の配列方向の断面形状を、直線状から非直線形状に変形させて表面に電池1を平行に配列している。図4のホルダー2は、プレート3の表面に、複数のリブ4を一体的に成形して設けている。リブ4は、電池1の配列方向に直交するように、すなわち電池1の長手方向に延びるようにプレート3の表面に設けられる。リブ4は、電池1の配列方向におけるプレート3の断面形状を、直線状から非直線形状に変形させるのを阻止しない。しかしながら、電池1の配列方向に直交する方向におけるプレート3の断面形状を非直線形状に変形させるのを阻止して、この方向の曲げ強度を向上させる。したがって、表面にリブ4を一体的に成形して設けているホルダー2は、プレート3を薄く成形しながら、充分な強度にできる特徴がある。
さらに、図のホルダー2は、リブ4と平行に電池1を配列して、リブ4で電池1を整列する。図のホルダー2は、互いに隣接するリブ4の間を、電池1を収納する収納スペース14としており、この収納スペース14に電池1を配置している。図のホルダー2は、リブ4の間に2本の電池1を配置できるように、リブ間隔を特定して、各収納スペース14に2本の電池1を配置している。このホルダー2は、リブ4の間隔を円筒型電池1の外径のほぼ2倍としている。ホルダーは、図示しないが、リブの間隔をリブ間に1本の電池を配置する間隔として、リブの間の収納スペースに1本の電池を配置することも、あるいは、リブの間隔を3本以上の電池を配置する間隔として、収納スペースに3本以上の電池を配置することもできる。リブ4は、高さを円筒型電池1の外径以下としている。好ましくは、リブ4の高さは、円筒型電池1の半径よりも高くて、直径以下とする。このリブ4は、図に示すように、隣接する電池1の間に配設されて、隣接する電池1を絶縁し、しかも電池1から内側あるいは外側に突出しない。ただ、リブを電池の外径よりも高くして、電池の間から突出させて、電池の絶縁をより確実にすることもできる。
図のホルダー2は、リブ4を板状に成形している。リブ4は、図6に示すように、先端の断面形状をT字状とし、あるいはL字状として、先端縁に沿って係止部7を設けることができる。このリブ4は、電池1をリブ4の間に安定して保持できる特徴がある。
図1、図2及び図4に示すホルダー2は、プレート3の幅を円筒型電池1の全長にほぼ等しくしている。このホルダー2は、円筒型電池1の全長の全体をホルダー2の表面に配設して定位置に配置できる。ただ、ホルダーの幅は、電池の全長よりも短く、あるいは長くすることもできる。また、ホルダー2の長さは、表面に配置する電池1の個数を特定する。ホルダーを長くして多数の電池を配列でき、短くして配列する電池の個数を少なくできる。
ホルダー2は、図1ないし図3に示すように、プレート3を平面から変形させて、電池1の配列方向の断面形状を非直線形状として表面に電池1を配列している。図1と図2のホルダー2は、電池1の配列方向の断面形状を円筒状として、非直線形状としている。図3のホルダー2は、ケース11の凹部に沿う形状にプレート3を変形させて非直線形状としている。
図4のホルダー2は、プレート3の両端を互いに連結できる嵌着構造としている。このホルダー2は、プレート3の両端を簡単に定位置に連結できる。図のホルダー2は、プレート3の一端に嵌合孔8を、他端に嵌合孔8に案内して連結される連結爪9を一体的に成形して設けている。図のホルダー2は、プレート3の端部に、複数の嵌合孔8と連結爪9を設けている。連結爪9は先端をフック形状としている。この嵌合構造は、連結爪9を嵌合孔8に入れて、プレート3の両端を連結する。
ホルダー2に配列される複数の電池1は、電池1の両端面に配設されるリード板(図示せず)を介して互いに接続される。リード板は、たとえば、金属プレートで、隣接して配列される複数の電池1の端面に接続されて、これらの電池1を物理的に連結しながら電気的に接続する。互いに隣接する電池1は、リード板を介して、並列または直列に接続される。複数の電池1は、互いに隣接する電池1の電極面を平面状のリード板で接続するために、図に示すように、両端の電池端面を同一平面に位置させる姿勢で配列している。
図1と図2に示すパック電池は、ホルダー2のリブ4の間に形成される各収納スペース14に2本の電池1を配設して、全体で10本の電池1を配置している。これらの図に示すパック電池は、同一の収納スペース14に配設される2本の電池1の向きを等しくし、隣合う収納スペース14同士では、配設される電池1の向きが逆向きとなるように配列している。すなわち、隣接する収納スペース14に配置される電池1の向きを逆向きとして、図においてホルダー2の上下に表出する電池1の極性を、隣接する収納スペース14同士では互いに異なる極性としている。したがって、ホルダー2の両端面において、同一の収納スペース14に配置される2本の電池1の電極をリード板で接続して、これらの電池1を並列に接続でき、また、互いに隣接する収納スペース14に配置される電池1の電極をリード板で接続して、これらを直列に接続できる。すなわち、図に示すパック電池は、各収納スペース14に配列される2本の電池1を並列に接続しながら、並列に接続された5組の電池を隣合う収納スペース14間で直列に接続して、10本の電池を並列と直列に接続できる。
以上の接続状態は、2本の電池を並列に接続しながら、並列接続された電池を直列に接続するが、本発明のパック電池は、複数の電池の接続状態を以上に特定しない。本発明のパック電池は、3本以上の電池を並列に接続しながら、並列接続された電池を直列に接続することも、全ての電池を直列に接続することもできる。たとえば、図示しないが、ホルダーのリブ間に1本の電池を配列するパック電池においては、隣接する全ての電池を互いに反対となる向きに配列し、これらの電池の端面を交互にリード板で連結して全ての電池を直列に接続することができる。この構造のパック電池は、最も出力電圧を高くできる。また、ホルダーのリブ間に3本以上の電池を配列するパック電池においては、同一の収納スペースに配設される電池を同じ向きとしながら、隣接する収納スペース同士では電池の向きを互いに逆向きとして、複数の電池を並列接続しながら直列に接続することができる。
さらに、ひとつの収納スペースに複数の電池を配設するパック電池においては、同一の収納スペースに配置される電池を逆向きに配列することもできる。このパック電池は、ホルダーの両端面において、リード板で交互に接続して直列に接続できる。また、パック電池は、隣接する複数の収納スペースの電池を同じ向きとして、これらの電池を並列に接続することもできる。たとえば、パック電池は、隣接する2つずつの収納スペースに配置される電池の向きを等しくして、これらの電池を並列に接続して、並列に接続する電池の個数を2倍にすることができる。
以上のように、パック電池は、互いに隣接して同じ向きに配列される電池同士を並列に接続しながら、互いに隣接して逆向きに配列される電池同士を直列に接続して、これらの電池を並列と直列に接続できる。パック電池は、並列に接続する電池の個数を多くして、内部抵抗を小さくし、最大出力電流を大きくできる。また、パック電池は、直列に接続する電池の個数を多くして、出力電圧を高くして、最大出力を大きくできる。本発明のパック電池は、互いに並列に接続する電池の数と直列に接続する電池の数とを用途に応じて種々に変更することができる。
図1のパック電池は、ホルダー2のリブ4間に電池1をセットし、プレート3を円筒状に変形して、その内側に電池1を配列するコアパック10とする。電池1のコアパック10は、リブ4で電池1を挟んで定位置に保持するので、電池1をホルダー2に外れないように装着できる。電池のコアパック10が、鎖線で示すケース11に収納されて、パック電池として組み立てられる。ケース11は、コアパック10の中心の空洞13に挿入される内筒と、コアパック10の両端を閉塞する円盤状の蓋部と、ホルダー2の外側をカバーする外筒とを有する。このパック電池は、電池1の外側にホルダー2のプレート3があるので、ケース11には必ずしも外筒を設ける必要がない。このパック電池は、電池1を内部から効率よく冷却できる特徴がある。それは、ホルダー2を電池1の外側に配置して、電池1の内側に空洞13を設けているからである。この構造のパック電池は、電池1の熱を空洞13に放熱して、内部で効率よく冷却できる。
図2のパック電池は、ホルダー2のリブ4間に電池1をセットし、プレート3を円筒状である非直線形状に変形して、電池のコアパック10とする。このコアパック10は、ホルダー2のプレート3の外側に電池1を配列する。電池のコアパック10は、外側にテープ12を巻き付け、あるいは熱収縮チューブでカバーして、電池1をリブ4間に固定する。電池のコアパック10は、鎖線で示すケース11に収納されて、パック電池として組み立てられる。ケース11は、コアパック10の中心の空洞13に挿入される内筒と、コアパック10の両端を閉塞する円盤状の蓋部と、電池1の外側をカバーする外筒とを有する。このパック電池は、電池1の内側にホルダー2のプレート3があるので、ケース11には必ずしも内筒を設ける必要がない。このパック電池も、電池1を内部から効率よく冷却できる。ケース11の中心部に空洞13を設けているので、空洞13に換気して、パック電池を内部から冷却できるからである。
図7と図8に示すホルダー2は、非直線形状に変形されるプレート3の内側に突出して嵌合凸部5を設けている。このホルダー2は、隣接する嵌合凸部5を互いに当接させて、プレート3を変形させる非直線形状を特定できる。図7に示すホルダー2は、嵌合凸部5を当接して、プレート3が円筒状に変形される。このホルダー2は、嵌合凸部5でプレート3を特定の形状に変形できる特徴がある。
図3のパック電池は、電池1をリブ4間に配置しているホルダー2を、ケース11の内面にセットして組み立てられる。ホルダー2は、ケース11とプレート3間に電池1を配置するように、ケース11に装着される。このパック電池は、ケース11の形状にホルダー2を変形させて電池1を定位置に配置するので、種々の形状のケースに、電池を簡単かつ容易に、しかも能率よくセットできる。このパック電池は、ホルダー2の両端にリブ4を一体的に成形して設け、このリブ4をケース11に連結する。あるいは、ケースの両端にホルダーのプレートに連結されるケースリブ(図示せず)を一体的に成形して設け、このケースリブにホルダーのプレートを連結して組み立てられる。さらに、ケースは、図示しないが、両側に側壁を一体的に成形して設け、この側壁にプレートの両側を連結して、側壁で電池の端部を絶縁状態で閉塞する。
本発明の一実施例にかかるパック電池の概略斜視図である。 本発明の他の実施例にかかるパック電池の概略斜視図である。 本発明の他の実施例にかかるパック電池の概略断面図である。 図1に示すパック電池のホルダーを展開した斜視図である。 ホルダーの他の一例を示す一部拡大斜視図である。 本発明の他の実施例にかかるパック電池の概略平面図である。 本発明の他の実施例にかかるパック電池の概略平面図である。 図7に示すパック電池のホルダーを展開した平面図である。
符号の説明
1…電池
2…ホルダー
3…プレート
4…リブ
5…嵌合凸部
6…折曲溝
7…係止部
8…嵌合孔
9…連結爪
10…コアパック
11…ケース
12…テープ
13…空洞
14…収納スペース

Claims (3)

  1. 複数の電池(1)をホルダー(2)の表面に互いに平行に並べて連結しているパック電池であって、
    ホルダー(2)が、電池(1)の長手方向に直交する電池(1)の配列方向の断面形状を変形できる可撓性のあるプレート(3)で、このホルダー(2)は、配列方向の断面形状を非直線形状として表面に電池(1)を配列しており、
    このホルダー(2)の表面に、配列方向に直交する姿勢とし、かつ平行な姿勢で複数の電池(1)を配列し、
    ホルダー(2)が、配列方向に直交するリブ(4)を表面に設けており、このリブ(4)に沿って電池(1)を配設して、
    リブ(4)を電池(1)間に配設して、リブ(4)でもって隣接して配設している電池(1)を絶縁しているパック電池。
  2. 非直線形状に変形されたホルダー(2)の内側に突出して嵌合凸部(5)を設けており、ホルダー(2)を非直線形状に変形させる状態で、嵌合凸部(5)を当接させて変形される非直線形状を特定するようにしてなる請求項1に記載されるパック電池。
  3. ホルダー(2)の両端を互いに連結できる嵌着構造としている請求項1に記載されるパック電池。
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