JP4856581B2 - 合成樹脂製ボトル - Google Patents

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Description

本発明は、底部を備える胴部を有し、この胴部が括れ部によって上側胴部と下側胴部とに区画される合成樹脂製ボトルに関し、その軸線方向の圧縮応力に対する座屈、特に、上側胴部での座屈を防止するための技術に関するものである。
従来の合成樹脂製ボトルには、底部を備え円形断面で構成される胴部を有し、この胴部が括れ部によって上側胴部と下側胴部とに区画されるものがあり、その変形例として、例えば、その上側胴部に複数の括れ部を形成したものがある(例えば、特許文献1参照。)。
国際公開WO2002/081313号パンフレット
また、上記従来ボトルは、下側胴部の後側に、その周方向に沿って対向する2つの凹部を設け、その相互間に形成された部位をグリップ部とすることで、その持ち運びや内容物の注出が可能となっている。即ち、上記従来ボトルは、把手等を別途設けることなく、その運搬性や操作性を良好なものとしている。
しかしながら、こうしたボトルは、その軸線方向に沿って大きな圧縮応力が作用すると、その上側胴部が座屈してしまうことがある。こうした座屈は、ボトルの見栄えが悪くなるため、極力抑えることが好ましい。
本発明の解決すべき課題は、底部を備える胴部を有し、この胴部が括れ部によって上側胴部と下側胴部とに区画される合成樹脂製ボトルを用いるにあたり、その軸線方向に沿って大きな圧縮応力が作用すると、上側胴部に座屈が生じてしまうことにあり、
本発明の目的とするところは、把手等を別途設けることなく、その運搬性や操作性が良好でありつつも、座屈に対する強度が高い合成樹脂製ボトルを提供することにある。
本発明は、底部を備える胴部を有し、この胴部が括れ部によって上側胴部と下側胴部とに区画される合成樹脂製ボトルであって、上側胴部の後側に、その周方向に沿って対向する2つの凹部を設け、その相互間に形成された部位をグリップ部とし、前記凹部の前側に形成された段差面に、縦リブ又は縦溝を設け、更に、下側胴部を角柱形状としたことを特徴とするものである。
なお、一般的に、「リブ」又は「溝」と言った場合、肉厚な形状若しくは切り欠いた形状として構成されるものが連想されるが、合成樹脂製ボトルは、基本的にブロー成形されるものであるから、本発明において、「リブ」又は「溝」と言う場合には、ほぼ均等な肉厚な形状として構成される隆起部又は窪み部を含むことは勿論である。
また、本発明は、上側胴部の前側に、2つの凹部を繋ぐ凹面部を形成し、この凹面部に、少なくとも1つの隆起部又は窪み部を設けることが好ましい。
なお、この場合、合成樹脂製ボトルは、基本的にブロー成形されるものであるから、「隆起部」又は「窪み部」と言った場合、ほぼ均等な肉厚な形状として構成されるものが連想されるが、本発明において、「隆起部」又は「窪み部」と言う場合には、肉厚な形状若しくは切り欠いた形状に構成させるリブ又は溝を含むことは勿論である。
また、本発明に係る上側胴部には、括れ部の上端に沿って周回して一定の勾配で縮径してなるものや、括れ部の上端に沿って周回してドーム状に縮径してなるもの等が挙げられるが、上側胴部が、括れ部の上端に沿って周回してドーム状に縮径してなることが好ましい。
本発明によれば、上側胴部の後側に、その周方向に沿って対向する2つの凹部を設け、その相互間に形成された部位をグリップ部としたことから、このグリップ部が、上側胴部に対する梁の役割を果たす。
加えて、本発明によれば、前記凹部の前側に形成された段差面に、縦リブ又は縦溝を設けたことから、この縦リブ又は縦溝も、グリップ部に対する梁の役割、即ち、上側胴部に対する梁の役割を果たす。
即ち、本発明によれば、ボトルの軸線方向に沿って大きな圧縮応力が作用した場合、座屈しやすい上側胴部全体の強度を向上させることができる。
更に、本発明によれば、下側胴部を角柱形状としたことで、その角部がそれぞれ、下側胴部に対する梁の役割を果たす。即ち、本発明によれば、下側胴部の強度も確保される。
従って、本発明によれば、把手等を別途設けることなく、その運搬性や操作性が良好でありつつも、座屈に対する強度が高い合成樹脂製ボトルを提供することができる。
また、本発明において、上側胴部の前側に、2つの凹部を繋ぐ凹面部を形成し、この凹面部に、少なくとも1つの隆起部又は窪み部を設ければ、かかる凹面部及び隆起部又は窪み部が圧縮応力を分散させる役割を果たすため、座屈に対する強度を更に高めることができる。
以下、図面を参照して、本発明の好適な形態を詳細に説明する。
図1,2はそれぞれ、本発明の第一の形態であるPETボトル(以下、「ボトル」という。)1を示す正面図及び背面図である。また、図3は、ボトル1を示す右側面図である。更に、図4,5はそれぞれ、ボトル1を示す平面図及び底面図である。また、図6は、ボトル1を背面から示す斜視図である。
ボトル1は、PET樹脂からなる図示せぬプリフォームを用いて、二軸延伸ブロー成形された一体成形品であり、符号2は、底部を一体に備える下側胴部である。この下側胴部2は、図4,5に示すように、その断面が短辺2aと長辺2bとを有するほぼ矩形に近い八角形の角柱形状である。
符号3は、図6等に示すように、下側胴部2の上端に沿って周回してこの下側胴部2に繋がる括れ部である。
符号4は、図1等に示すように、括れ部3の上端に沿って周回して当該括れ部3に繋がる上側胴部である。上側胴部4は、ほぼドーム状に縮径してなる。上側胴部4は、図1等を示すように、その最外径が下側胴部2の外径よりも短く構成されている。
上側胴部4の後側には、図2,3等に示すように、その周方向に沿って対向する2つの凹部4aが設けられている。このように、上側胴部4の後側にずらした位置に凹部4aを設けることで、凹部4aの前側には、段差面f1が形成される。
段差面f1にはそれぞれ、1つの縦リブ4rが設けられている。本形態に係る縦リブ4rは、各段差面f1に対してそれぞれ1つ以上であればよい。
また、本形態に係る凹部4aはそれぞれ、上側胴部4から括れ部3に至るが、少なくとも、上側胴部4の領域に設けられていればよい。
更に、凹部4aの相互間に形成された部位は、使用者が把持して持ち運びや内容物の注出を行うためのグリップ部Gとして機能する。
グリップ部Gの背面には、図2等に示すように、複数の横溝Dが軸線Oに沿った方向に等間隔に形成されている。本形態に係る横溝Dは、第一縮径部4から括れ部3に至るが、少なくとも、上側胴部4の領域に設けられていればよい。
また、本形態に係る横溝Dの形状は、図2に示すように、周方向に延在するほぼ楕円形状をしてなり、その両端が縦ラインL1により直線的に区切られている。
加えて、本形態に係る横溝Dは、下側に配置した横溝Dの横幅寸法が、上側に比べて長くなっており、最も下側に配置した横溝Dに至っては、その横幅寸法が最も長くなっている。
グリップ部Gの背面に横溝Dを設けた場合、グリップ部G全体の剛性が高まることで、使用者がグリップ部Gをしっかり把持しても、グリップ部Gに変形が生じることはない。
従って、グリップ部Gの背面に横溝Dを設ければ、ボトル1の運搬性や操作性を更に改善することができる。なお、この場合、ボトル1の内容量を大きくしたり、ボトル1の薄肉化を図っても、ボトル1の運搬性や操作性を損なうことなく、使い勝手がよい。
また、図面上では、符号Dを例示的に1つ記載し、それ以外は省略している。また、横溝Dは、横リブに置き換えることができる。なお、一般的に、「溝」又は「リブ」と言った場合、肉厚な形状若しくは切り欠いた形状として構成されるものが連想されるが、PETボトルは、基本的にブロー成形されるものであるから、本発明に従って、「溝」又は「リブ」と言う場合には、ほぼ均等な肉厚な形状として構成される隆起部又は窪み部を含むことは勿論である。
更に、グリップ部Gの背面形状は、図3等に示すように、軸線Oに沿って湾曲し、ボトル1の内部に向かって凹んだ凹面Cを構成してなる。
このように、グリップ部Gの背面形状を凹面Cで構成しても、グリップ部G全体の剛性を更に高めることができる。また、グリップ部Gの背面形状を凹面Cで構成した場合、グリップ部Gを把持したとき、使用者の掌が当該凹面Cにフィットする。
従って、グリップ部Gの背面形状を凹面Cに構成することでも、ボトル1の運搬性や操作性を更に改善することができる。
なお、本形態に係る凹面Cは、上側胴部4から括れ部3に至るが、少なくとも、上側胴部4の領域に設けられていればよい。また、本形態に係る凹面Cは、その曲率半径を一定としているが、利用者層等を考慮した好適な曲面となるよう可変とすることもできる。
一方、上側胴部4の前側には、図1等に示すように、周方向に延在して2つの凹部4aを繋ぐと共に、ボトル1の内部に向かって凹んでなる凹面部f2が形成されている。
また、凹面部f2には、複数のディンプル(窪み部)4dが設けられている。本形態に係るディンプル4dは、周方向に沿って等間隔に配置され、それが軸線Oに沿った方向に等間隔に三段に設けられている。そして、各段のディンプル4dはそれぞれ、他の段のディンプル4dと重なり合わないように互い違いに配置されている。
また、本形態に係るディンプル4dの形状は、周方向に延在するほぼ楕円形状をしてなり、その両端が縦ラインL2により直線的に区切られている。
加えて、本形態に係るディンプル4dは、上段に配置したディンプル4dの横幅寸法が、下段に配置したディンプル4dの横幅寸法に比べて短くなっており、中段に配置したディンプル4dに至っては、その横幅寸法が最も短くなっている。
なお、図面上では、各段毎に1つずつ、符号4dを例示的に記載し、それ以外は省略している。
符号5は、上側胴部4の上端に沿って周回して当該上側胴部4に繋がる肩部である。この肩部5は、その勾配が減少するように縮径してなる。
符号6は、肩部5に繋がり注出口A(図6参照。)を有する筒状部である。
こうしたボトル1によれば、上側胴部4の後側に、その周方向に沿って対向する2つの凹部4aを設け、その相互間に形成された部位をグリップ部Gとしたことから、このグリップ部Gが、上側胴部4(本形態では、括れ部3も含む。)に対する梁の役割を果たす。
加えて、ボトル1によれば、凹部4aの前側に形成された段差面f1に、縦リブ4rを設けたことから、この縦リブ4rも、グリップ部に対する梁の役割、即ち、上側胴部4に対する梁の役割を果たす。
即ち、ボトル1によれば、ボトルの軸線O方向に沿って大きな圧縮応力が作用した場合、座屈しやすい上側胴部4全体の強度を向上させることができる。
更に、ボトル1によれば、下側胴部2を角柱形状としたことで、その短辺2aと長辺2bとを繋ぐ角部2cがそれぞれ、下側胴部2に対する梁の役割を果たす。即ち、ボトル1によれば、下側胴部2の強度も確保される。
従って、ボトル1によれば、把手等を別途設けることなく、その運搬性や操作性が良好でありつつも、座屈に対する強度が高いPETボトルを提供することができる。
なお、ボトル1では、段差面f1に縦リブ4rを設けたが、本発明に従えば、この縦リブ4rは、縦溝に置き換えてもよい。
また、ボトル1では、上側胴部4の前側に、2つの凹部4aを繋ぐ凹面部f2を形成し、この凹面部f2に、複数のディンプル4dを設けたことで、かかる凹面部f2及びディンプル4dが圧縮応力を分散させる役割を果たすため、座屈に対する強度を更に高めることができる。
なお、ボトル1では、その凹面部f2に、複数のディンプル4dを設けたが、本発明に従えば、このディンプル4dは、少なくとも1つでよい。また、本発明に従えば、ディンプル4dの形状及び配置も、様々に変更することができる。
更に、本発明に従えば、ディンプル4dは、ボトル1に対して外向きに膨出する隆起部に置き換えることもできる。また、PETボトルは、上述したように、基本的にブロー成形されるものであるから、「窪み部」又は「隆起部」と言った場合、ほぼ均等な肉厚な形状として構成されるものが連想されるが、本発明に従って「窪み部」又は「隆起部」と言う場合には、肉厚な形状若しくは切り欠いた形状に構成させる溝又はリブを含むことは勿論である。
上述したところは、本発明の好適な形態をしたものであるが、特許請求の範囲において、種々の変更を加えることができる。
本発明は、薬品、飲料等の液状の内容物を充填するボトルとして利用することができる。
本発明の第一の形態であるPETボトルを示す正面図である。 同形態の背面図である。 同形態の右側面図である。 同形態の平面図である。 同形態の底面面図である。 同形態を背面から示す斜視図である。
符号の説明
1 PETボトル
2 下側胴部
2a 短辺(前面、背面)
2b 長辺(側面)
2c 隅辺(角部)
3 括れ部
4 上側胴部
4a 凹部
4d ディンプル(窪み部)
4r 縦リブ
5 肩部
6 筒状部
D 横溝
f1 凹部前側に形成された段差面
f2 胴部の凹面部
G グリップ部

Claims (3)

  1. 底部を備える胴部を有し、この胴部が括れ部によって上側胴部と下側胴部とに区画される合成樹脂製ボトルにおいて、
    上側胴部の後側に、その周方向に沿って対向する2つの凹部を設け、その相互間に形成された部位をグリップ部とし、
    前記凹部の前側に形成された段差面に、縦リブ又は縦溝を設け、
    更に、下側胴部を角柱形状としたことを特徴とする合成樹脂製ボトル。
  2. 上側胴部の前側に、2つの凹部を繋ぐ凹面部を形成し、この凹面部に、少なくとも1つの隆起部又は窪み部を設けた請求項1に記載の合成樹脂製ボトル。
  3. 上側胴部が、括れ部の上端に沿って周回してドーム状に縮径してなる請求項1又は2に記載の合成樹脂製ボトル。
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