JP4856559B2 - 受信音声再生装置 - Google Patents

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Description

本発明は、受信音声再生装置に関する。
従来から、通信端末等の受信音声を、操作者にとって聞きやすい音声に変換して出力する通信端末の技術がある。例えば、特許第3286924号公報(特許文献1)には、受信した音声信号の感度周波数特性を調整する機能を備えた移動通信用端末機の技術が開示されている。特許文献1によれば、感度周波数特性を調整するためにディジタルフィルタを用い、そのディジタルフィルタの特性を設定するためのタップ係数を、予め複数種類用意する。これにより、屋外の周囲騒音の大きい場所で使用する場合や、老人性難聴者が使用する場合等においても、受信再生音声が聞き易くなるように調整することができる。
特許第3286924号公報
しかしながら、上記特許文献1に開示されている移動通信用端末機の技術では、周波数毎に乗じる係数の値を設定しているため、受信された音声に対する係数の値が適切では無い場合に、通信端末等の操作者にとって聞きづらい音声が出力されることがある。
例えば、受信した音声の周波数において高域部分の出力値が大きい場合に、受信音声の周波数の高域が強調されるような係数が設定されていると、聞きづらい音声が出力される。
本発明は、上記の点に鑑みて、これらの問題を解消するために発明されたものであり、受信音声の周波数特性に関わらず、聞き易い音声を出力する受信音声再生装置を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明の受信音声再生装置は次の如き構成を採用した。
本発明の受信音声再生装置は、受信された音声信号に基づくディジタル音声信号を、所定の周波数帯域毎に分解して得られた周波数特性である第一の周波数特性を取得する特性取得手段と、所定の周波数帯域毎の周波数特性である第二の周波数特性の値を設定する設定手段と、前記第一の周波数特性の値と前記第二の周波数特性の値との差に基づき、周波数帯域毎のゲインを演算する演算手段と、前記ディジタル音声信号に対し、該ディジタル音声信号の周波数帯域毎に対応する前記ゲインを乗ずることにより、前記ディジタル音声信号の周波数特性を変更する特性変更手段とを有する構成とすることができる。
これにより、受信音声の周波数特性に関わらず、聞き易い音声を出力する受信音声再生装置を提供することができる。
また、上記目的を達成するために、本発明の受信音声再生装置は、さらに、前記周波数特性は、周波数の所定の帯域内における、所定の周波数帯域毎の、前記ディジタル音声信号の大きさであるように構成することができる。
これにより、所定の周波数毎に設定された大きさに応じてゲインを設定して、出力する音声信号の周波数特性を変更することができる。
また、上記目的を達成するために、本発明の受信音声再生装置は、さらに、互いに異なる複数の前記第二の周波数特性の値を保持する保持手段を有し、前記設定手段は、前記保持手段が保持する第二の周波数特性の値のうち、一の第二の周波数特性の値を設定するように構成することができる。
これにより、予め複数の周波数特性の値を保持することにより、好適な周波数特性を選択して設定することができる。
また、上記目的を達成するために、本発明の受信音声再生装置は、さらに、前記設定手段が設定する前記一の第二の周波数特性の値の選択を入力する選択入力手段を有する構成とすることができる。
これにより、操作者が好適な周波数特性を選択することができる。
また、上記目的を達成するために、本発明の受信音声再生装置は、さらに、前記第二の周波数特性の値を入力する特性入力手段を有する構成とすることができる。
これにより、操作者が好適な周波数特性の値を入力することができる。
また、上記目的を達成するために、本発明の受信音声再生装置は、さらに、前記演算手段は、前記第一の周波数特性の値と、前記第二の周波数特性の値との、間の値に対するゲインを演算するように構成することができる。
これにより、入力された音声受信信号の周波数特性を含む出力音声信号を得ることができる。
本発明の受信音声再生装置によれば、受信音声の周波数特性に関わらず、聞き易い音声を出力する受信音声再生装置を提供することが可能になる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づき説明する。
〔第一の実施の形態〕
図1は、本発明の一実施の形態に係る受信音声再生装置の機能構成の例である。図1の受信音声再生装置1は、音声信号を受信し、その周波数特性を好適に変換した後、音声として出力する。受信音声再生装置1は、例えば、特性取得手段110、設定手段120、演算手段130、及び、特性変更手段140を有する。受信音声再生装置1は、さらに、保持手段150、入力手段160、受信手段170、アナログ−ディジタル(以下、「A/D」という)変換手段180、又は、ディジタルアナログ(以下、「D/A」という)変換手段190を有してもよい。
特性取得手段110は、受信音声再生装置1が受信した音声信号の周波数特性を取得する手段である。特性取得手段110は、例えば、ディジタル信号に変換された音声信号の周波数特性を、所定の周波数帯域毎のディジタル音声信号の大きさとして取得してもよい。特性取得手段110は、また例えば、所定の時間間隔毎に、音声信号の周波数特性を、離散フーリエ変換又はその高速化アルゴリズムである高速フーリエ変換等の周波数分解処理により、取得してもよい。
設定手段120は、例えば、操作者等が所望する、好適な周波数特性の値を設定する手段である。設定手段120によって設定される周波数特性の値は、例えば、所定の周波数帯域毎のディジタル音声信号の大きさであってもよい。設定手段120によって設定される周波数特性に基づき、後述する演算手段130又は特性変更手段140が、受信音声再生装置1が出力する音声信号の周波数特性の値が変更する。なお、設定手段120によって設定される周波数特性は、例えば、受信音声再生装置1が出力する音声信号の周波数特性であってもよい。
設定手段120は、また例えば、後述する演算手段130が演算した差の割合に基づく処理を行う場合に、その割合を設定してもよい。
演算手段130は、特性取得手段110によって取得された周波数特性(以下、「第一の周波数特性」という)の値と、設定手段120によって取得された周波数特性(以下、「第二の周波数特性」という)の値との、差を求め、さらに、求めた差に基づき、特性変更手段140がディジタル音声信号の周波数特性を、選択入力手段161等で選択された所定の周波数特性となるように変更する際のゲインを求める。演算手段130が求めるゲインは、例えば、ディジタル音声信号の周波数特性が、第二の周波数特性と同一になるようにされている。
ところで、受信音声再生装置1が出力する音声信号が、全て、第二の周波数特性を有するような構成の場合には、例えば、個々の人によって異なるはずの人声が、全て同一の周波数特性となってしまうため、音声信号を聴く者が、誰の声であるのかを判別することが困難になるという不具合が考えられる。そこで、演算手段130が求めるゲインは、また例えば、第一の周波数特性の値と、第一の周波数特性の値に差の50%の値を加えた値と、の比であってもよい。これにより、受信音声再生装置1が出力する音声信号が、第一の周波数特性を含むことができ、例えば、個々の人によって異なる人声の周波数特性をそれぞれ区別することができる。なお、第一の周波数特性の値に加える差の割合は、必ずしも50%に限らない。例えば、設定手段120によってその割合を設定できる構成であってもよい。
特性変更手段140は、演算手段130によって演算されたゲインに基づき、ディジタル音声信号の周波数特性を変更する手段である。特性変更手段140は、例えば、ディジタル音声信号に対してディジタルフィルタ処理を行うことにより、周波数特性を変更する。
保持手段150は、設定手段120によって設定される第二の周波数特性の値を保持する手段である。保持手段150は、複数の第二の周波数特性の値を保持してもよく、後述する入力手段160等から入力された指示に基づき、それらの第二の周波数特性の値の中から、一の第二の周波数特性を設定手段120に対して出力する。
なお、保持手段150が保持する第二の周波数特性の値は、周波数の高域成分が少なく低域成分が多い、例えば、老齢者向けの周波数特性に対応する値であってもよい。
入力手段160は、受信音声再生装置1に対する処理の指示等が入力される手段である。入力手段160は、例えば、選択入力手段161、又は、特性入力手段162を有する。選択入力手段161は、保持手段150によって保持される複数の第二の周波数特性の値の中から、設定手段120が設定する第二の周波数特性の値の選択を入力する手段である。
受信音声再生装置1は、操作者が、選択入力手段161によって入力を行うために、第二の周波数特性の値のリスト又は第二の周波数特性の値の選択の入力を促す画面を表示する表示手段を有してもよく、また、そのリストの画面又は入力を促す画面を生成する画面生成手段を有してもよい。
特性入力手段162は、第二の周波数特性の値を入力する手段である。特性入力手段162によって操作者が第二の周波数特性の値を入力するために、受信音声再生装置1は、第二の周波数特性の値の入力を促す画面を表示する表示手段を有していてもよく、また、その入力を促す画面を生成する画面生成手段を有していてもよい。
特性入力手段162から入力された第二の周波数特性の値は、設定手段120によって設定されてもよく、また、保持手段150によって保持された後、選択等されることにより、設定手段120によって設定されてもよい。
受信手段170は、音声信号を受信する手段であり、A/D変換手段180は、受信手段によって受信された音声信号がアナログ信号の場合に、ディジタル音声信号に変換する手段である。
D/A変換手段190は、特性変更手段140によって周波数特性を変更されたディジタル音声信号を、アナログ信号に変換する手段である。D/A変換手段190によって変換された音声信号が、受信音声再生装置1から出力されることにより、操作者等が音声を聴くことができる。
なお、図1では、特性取得手段110等は、ディジタル音声信号に対する処理を行っているが、本発明の実施の形態は図1の例に限らず、アナログ音声信号に対する処理を行う構成であってもよい。
(ディジタル方式携帯電話受信装置の例)
図2は、図1の機能構成を有するディジタル方式携帯電話受信装置の例である。図2のディジタル方式携帯電話受信装置10は、例えば、アンテナ20、RF(Radio Frequency)受信部17、ディジタル信号抽出回路18、ディジタル信号処理装置11、演算器13、ディジタル信号処理装置14、入力装置16、D/A変換器19、アンプ21、及び、スピーカー22を有する。
アンテナ20は無線電波を受信する装置であり、RF受信部17は、アンテナによって受信される電波からアナログ音声信号を取得する装置である。ディジタル信号抽出回路18は、RF受信部17によって取得されたアナログ音声信号を、所定の周期でサンプリングすることにより、ディジタル音声信号を抽出する。
ディジタル信号処理装置11は、ディジタル信号抽出回路18によって抽出されたディジタル音声信号の周波数特性を取得する。ディジタル信号処理装置11は、例えば、離散フーリエ変換等のディジタルフィルタ処理によって、ディジタル音声信号を周波数分解することにより、ディジタル音声信号の周波数特性を取得する。なお、ディジタル信号抽出回路18とディジタル信号処理装置11は、一の回路又は装置として構成されてもよい。これにより、信号が伝達する際の遅延や信号を一時的に蓄積するためのバッファ等を減らすことができる。
入力装置16は、ディジタル方式携帯電話受信装置10が出力する音声信号に係る周波数特性の値を入力する。
演算器13は、ディジタル信号処理装置11によって取得されたディジタル音声信号の周波数特性の値と、入力装置16によって入力された周波数特性の値との差を求める。演算器13は、さらに、演算された差に基づいて、ディジタル信号処理装置14がディジタル音声信号を補正処理する際の補正量を演算してもよい。
補正量は、例えば、演算された差の全てを補正するための値であり、また例えば、演算された差の一部を補正するための値であってもよい。補正量は、また例えば、補正前のディジタル音声信号の周波数特性の値と補正後のディジタル音声信号の周波数特性の値との比であるゲインであってもよい。
ディジタル信号処理装置14は、演算器13によって演算された補正量を、ディジタル音声信号に反映させる。ディジタル信号処理装置14は、例えば、ディジタル音声信号に対してディジタルフィルタ処理を行うことにより、補正を行う。なお、ディジタルフィルタの係数等は、演算器13によって演算された値である。
D/A変換器19は、ディジタル信号処理装置14によって補正されたディジタル音声信号を、アナログ音声信号に変換する手段である。D/A変換器19が出力するアナログ音声信号は、アンプ21によって増幅されスピーカー22から出力される。なお、アンプ21は、ディジタル信号処理装置14と一の装置として構成されてもよく、その場合には、ディジタル信号処理装置14において、周波数帯域毎のゲインのそれぞれに、さらに、アンプ21によって増幅されるゲインが加えられる。
(コンピュータ等による実現)
なお、受信音声再生装置1又はその構成要素は、例えばパーソナルコンピュータ(PC)等で実現されてもよい。以上に示した実施形態の動作処理は、例えば、CPUがROMやハードディスク装置等に記憶されたプログラムに従い、RAM等のメインメモリをワークエリアとして使用し、実行及び処理されてもよい。
以上、発明を実施するための最良の形態について説明を行ったが、本発明は、この最良の形態で述べた実施の形態に限定されるものではない。本発明の主旨をそこなわない範囲で変更することが可能である。
本発明の一実施の形態に係る受信音声再生装置の機能構成の例。 本実施の形態に係る受信音声再生装置の機能構成を有するディジタル方式携帯電話受信装置の例
符号の説明
1 受信音声再生装置
10 ディジタル方式携帯電話受信機
11、14 ディジタル信号処理装置
13 演算器
16 入力装置
17 RF受信部
18 ディジタル信号抽出回路
19 D/A変換器
20 アンテナ
21 アンプ
22 スピーカー
110 特性取得手段
120 設定手段
130 演算手段
140 特性変更手段
150 保持手段
160 入力手段
161 選択入力手段
162 特性入力手段
170 受信手段
180 A/D変換手段
190 D/A変換手段

Claims (5)

  1. 受信された音声信号に基づくディジタル音声信号を、所定の周波数帯域毎に分解して得られた周波数特性である第一の周波数特性を取得する特性取得手段と、
    所定の周波数帯域毎の周波数特性である第二の周波数特性の値を設定する設定手段と、
    前記第一の周波数特性の値と前記第二の周波数特性の値との差に基づき、周波数帯域毎のゲインを演算する演算手段と、
    前記ディジタル音声信号に対し、該ディジタル音声信号の前記周波数帯域毎に対応する前記ゲインを乗ずることにより、前記ディジタル音声信号の周波数特性を変更する特性変更手段と、有し、
    前記演算手段は、前記第一の周波数特性の値と、前記第二の周波数特性の値との、間の値に対するゲインを演算することを特徴とする受信音声再生装置。
  2. 前記周波数特性は、周波数の所定の帯域内における、所定の周波数帯域毎の、前記ディジタル音声信号の大きさであることを特徴とする請求項1記載の受信音声再生装置。
  3. 互いに異なる複数の前記第二の周波数特性の値を保持する保持手段を有し、
    前記設定手段は、前記保持手段が保持する第二の周波数特性の値のうち、一の第二の周波数特性の値を設定することを特徴とする請求項1記載の受信音声再生装置。
  4. 前記設定手段が設定する前記一の第二の周波数特性の値の選択を入力する選択入力手段を有することを特徴とする請求項3記載の受信音声再生装置。
  5. 前記第二の周波数特性の値を入力する特性入力手段を有することを特徴とする請求項1記載の受信音声再生装置。
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