JP4854017B2 - 用箋ボックス - Google Patents

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本発明は、用箋類のゴミ箱などとして利用可能な用箋ボックスに関するものである。
この種のゴミ箱は、一般に、非特許文献1に示すように収納部を有する本体の上端がそのまま開口しているか、或いはその開口に蓋体が開閉可能に装着されて、用箋類を簡単に投入できるようになっており、このような構造はオフィス等で用いられるものと家庭用のものとで大差はない。
コクヨ株式会社カタログ「KOKUYO 2006 ファニチャー編」,p747
ところが、かかる従来の構造であると、ゴミ箱の内容物が一見して視認され、ゴミ箱から用箋類を瞬時に抜き取って持ち出すことも極めて容易であるため、オフィス等で用いる場合に、機密書類等が廃棄してあると部外者に漏洩する可能性が高い。このため、機密書類等の用箋類は安易にゴミ箱に投入するのは危険であり、さりとて逐一シュレッダーで裁断するとなると、執務や作業効率の大幅な低下につながる。
本発明は、このような課題に着目してなされたものであって、用箋類をある程度機密状態下に保管し、事後的にまとめてシュレッダーで処理する等の措置がとれるようにした、便利な用箋ボックスを新たに提供することを目的としている。
本発明は、かかる目的を達成するために、次のような手段を講じたものである。
すなわち、本発明の用箋ボックスは、ボックス本体に蓋体を着脱することによって収納部を開閉するものであって、ボックス本体に蓋体を取り付けた際に抜け止め部を形成して蓋体の開成を禁止し、この状態で一部に設けたスリットを介してのみ収納部への用箋類の投入を可能にするとともに、前記抜け止め部に関連づけて設けた解除部に解除操作力を加えつつ蓋体を引き抜く操作を行うことによって始めて、蓋体を開成させ得るように構成したものであり、前記ボックス本体の一部に、机の袖やワゴン等の取付場所への取付面を設定して、その取付面に前記解除部を設けたことを特徴とする。
このように構成すると、蓋体を取り付けた状態では投入口はスリットによる幅狭な開口のみとなるので、スリットからは内容物が殆ど視認されなくなる上に手指を挿入することも困難となり、蓋体を開けるにしても解除操作を並行して行わなければならない。このため、内容物が一見して理解されたり、瞬時に内容物が抜き取られること等を防止でき、そのために錠形式のように構造や操作が複雑となることも有効に回避することができる。また、解除部を操作するためには用箋ボックスを一旦取付場所から外さなければならず、瞬時に内容物が抜き取られることをより有効に防止することができる。
簡素な構成としては、一端に開口を有するボックス本体と、前記開口に着脱される蓋体とを備え、その蓋体にスリットを形成するとともに、抜け止め部を蓋体とボックス本体との間の弾性的な係り合いによって実現するようにしておくことが好ましい。
好ましいボックス本体の形態としては、当該ボックス本体が、立面を取付場所とした偏平な縦長箱状のものであり、ボックス本体の上端にスリットを有する蓋体を設けていることが好適である。
特に取付場所への安定的な取り付けや廃棄時の取り外しに便ならしめるためには、取付面にマグネットを設けておくことが望ましい。
セキュリティを一層高めるためには、解除部が、指先よりも細い部材で押し込むことによって始めて解除可能な構造をなしていることが好ましい。
収納部を効率良く活用するためには、収納部の底に斜面を形成し、導入した用箋類が斜面に沿うように誘導するようにしているものが効果的である。
この場合、斜面の誘導機能を実効あらしめるためには、スリットを斜面の高位置側に変位させて設ける態様や、スリットに、斜面と同じ方向に傾斜するガイド面を設ける態様を併用することが望ましい。
以上のようなスリットを設けるにも拘わらず、用箋類が入れ易く、しかも所期の効果を奏するためには、スリットが、内側に向かって漸次幅狭となるテーパ形状をなしていることが好都合である。
本発明は、以上説明した構成であるから、スリットを通して用箋類を簡単に投入できる反面、蓋体は適度な手間を掛けないと取り外せないようにして、内容物が簡単に視認され、或いは持ち出されることを有効に防止することができる。このため、用箋類をある程度機密状態下に保管し、事後的にまとめてシュレッダーで処理する等の措置がとれ、執務や作業効率の向上に寄与することができる。
以下、本発明の一実施形態を、図面を参照して説明する。
この実施形態の用箋ボックスBは、図1及び図2に示すように、用箋類Yを収納すべく、ボックス本体1と蓋体2とから構成される。
ボックス本体1は、半割の状態で成形した一対の箱構成体11、12を突き合わせて周壁1aとするとともに、その周壁1aの底部に底壁1bを嵌め合わせて全体を不離一体にした偏平な縦長箱状のもので、上端に開口Aを形成している。その際、一方の箱構成体11の面板部11aを図6に示す机の袖やワゴン等の取付場所H(立面)に対する取付面として設定し、その面板部11aにおける上縁近傍に、3辺に囲まれた凹所12を上方に開放させて設けている。また、この凹所12内に、一部に設けた切り込み13aによって厚み方向に変形可能な弾性片13を形成し、その弾性片13に前方に突出する凸部14を設けている。その面板部11aの中央には、板状の部材を嵌め込むための矩形凹部15が設けられている。また、他方の箱構成体12の面板部12aにおける上縁近傍には、2箇所に爪挿入部12bが凹状に形成され、図3に示すように底壁1bには、一方の箱構成体11の面板部11aから他方の箱構成体12の面板部12aに向かって漸次高くなる方向に傾斜する斜面16が形成してある。
これに対して、図1及び図2に示す蓋体2は、前記ボックス本体1の開口Aに着脱されるもので、上壁21から垂下させて、図4に示すように前記ボックス本体1の爪挿入部12bに係り合い可能な爪部21と、図2及び図5に示すように前記凹所12に挿入可能な舌片22とを設けている。この舌片22には、前記弾性片13の凸部14を受容し得る貫通孔22aが形成してある。
また、蓋体2には、図1及び図4等に示すように、用箋類Yを投入するスリット23が設けてある。このスリット23は、蓋体2の長手方向ほぼ全域に亘るもので、蓋体2の幅方向センター位置から当該蓋体2の長手方向と直交する方向に沿って収納部Sの底に設けた斜面16の高位置側(図4における矢印X側)に変位させてある。スリット23は、外側の開口縁に斜面と同じ方向に傾斜させて設けたガイド面23aと、中央よりの開口縁にほぼ鉛直に設けた壁面23bとの間に、ボックス本体1の収納部Sに向かって漸次幅狭となるテーパ形状をなしている。
そして、ボックス本体1に蓋体2を嵌め合わせて収納部Sを閉止する操作に伴い、爪21を図4の爪挿入部12bに挿入するとともに、図5(a)→(b)のように弾性片13の一時的な変形を通じて舌片22の貫通孔22aを弾性片13の凸部14に係り合わせ、これら貫通孔22aと凸部14との間に蓋体2の開成を禁止する抜け止め部Zを形成するようにしている。この状態で、凸部14は抜け止め部Zを解除する解除部として機能し、この凸部14を貫通孔22aから離脱する矢印M方向に押し込んだ状態のまま蓋体2に矢印Nで示すように上方へ引き抜く力を加えない限り、蓋体2はボックス本体1から外れ得ないものとなる。その際、貫通孔22a内の凸部14を押し込むには通常の体格の者の指先よりもさらに細いペン等の部材Pを使って押し込むことにより始めて可能となるように、それら貫通孔22a及び凸部14の寸法が設定してある。
図1〜図3において符合3で示すものは、前記面板部11aの矩形凹所15に取り付けられたマグネット板である。
なお、図8及び図9は、この用箋ボックスBの拡張機能を示している。すなわち、図8の用箋ボックスB1は、前記ボックス本体1に上記とは異なる蓋体102を装着したもので、この蓋体102は単にボックス本体1の開口12aに対して着脱されるだけで、抜け止め部を構成するものではない。舌片122は単に弾性片13及び凸部14を隠すだけのものである。このように、蓋102を蓋2に代替使用するだけで、通常のゴミ箱的な構造の用箋ボックスB1として簡単に利用できるようになる。また、図9の用箋ボックスB2は、図8の用箋ボックスB1に中仕切りのための仕切り板124を設けたもので、前述したボックス本体1を構成する箱構成体11,12同士の突合せ部には、仕切り板を挿入するための溝124aが形成してある。
以上のように構成される本実施形態の用箋ボックスBは、ボックス本体1に蓋体2を取り付けた際に抜け止め部Zを形成して蓋体2の開成を禁止し、この状態で一部に設けたスリット23を介してのみ収納部Sへの用箋類Yの投入を可能にするとともに、前記抜け止め部Zに関連づけて設けた解除部たる凸部14に解除操作力を加えつつ蓋体2を引き抜く操作を行うことによって始めて、蓋体2を開成させ得るようにしたものである。
このように、蓋体2を取り付けた段階では投入口はスリット23による幅狭な開口のみとなるので、スリット23からは内容物が殆ど視認されなくなる上に手指を挿入することも困難となり、蓋体2を開けるにしても解除操作を並行して行わなければ収納部Sの開成が困難となる。このため、内容物が一見して理解されたり、瞬時に内容物が抜き取られること等を防止して、廃棄すべき用箋類Yを一時的に機密状態下に保管し、後でまとめてシュレッダーに掛ける等の利用の形態を可能にする便利なゴミ箱等として実用に供することができる。しかも、錠を用いた場合のように構造や操作が複雑となることもないので、簡易なセキュリティボックスとしての利用価値も有することとなる。このように、利用目的は廃棄書類等に限らず、機密書類を保管、蓄積する用途にも有効に適合し得るものとなる。
そのための具体的構造としては、一端に開口Aを有するボックス本体1と、前記開口Aに着脱される蓋体2とを備え、蓋体2側にスリット23を形成するとともに、抜け止め部Zを蓋体2とボックス本体1との間の弾性的な係り合いによって構成しているので、構造簡素でセキュリティ機能を備えた新しいオフィスアイテムとして利用し易いものになる。
また、図6に示すように机の袖やワゴン等の立面を取付場所Hとした場合に、ボックス本体1のうち解除部Zが存する面板部11a側をその取付場所Hに取り付けるようにしているので、解除部Zを操作するためには用箋ボックスBを一旦取付場所Hから外さなければならず、瞬時に内容物が抜き取られることをより有効に防止することができる。
さらに、ボックス本体1が、上記のような立面を取付場所Hとして利用できる偏平な縦長箱状のものであり、ボックス本体1の上端にスリット23を有する蓋体2を設けているので、机の下肢空間等に配置して目立ち難い使用状態と、用箋類Yを投入し易い使用状態とを有効に両立させることができる。
そして、取付面である面板部11aにはマグネット3が設けてあるので、ボックス本体1を立面等の取付場所Hに起立状態で接着して適切な使用状態を得ることができ、内容物の廃棄時には取付場所Hから引き剥がすことも容易となる。なお、このように脱着容易であっても、用箋ボックスBそれ自体にセキュリティ機能があるため、内容物を瞬時に抜き取られることがないのは叙述した通りである。
加えて、解除部Zが、指先よりも細い部材Pで押し込むことによって始めて解除可能な構造をなしているため、手指のみによる一連の動作だけでは解除部Zを解除して蓋体2を開けることが困難であり、この点でもセキュリティ機能を高めることができる。
一方、収納機能の観点から検討すると、通常の収納ボックス等であればスリット23から投入した用箋類Yは図7(a)に示すように収納部Sで丸まるとなどして嵩張り、早期に投入不可となるところ、本実施形態の用箋ボックスBは、収納部Sの底に斜面16を形成し、導入した用箋類Yが同図(b)に示すように斜面16に沿って落下するように誘導されるので、同図(c)に示すように用箋類Yが適正に重なった状態で収納され易くなり、無造作に投入しても収納部Sにおいて嵩張ることを防止して、偏平箱状であっても高い収納効率を実現することができる。
その際、スリット23を斜面の高位置側(図4中矢印X側)に変位させて設けており、用箋類Yを先に投入した用箋類Yの上に傾斜させて落とし易くなる上に、そのスリット23に斜面16と同じ方向に傾斜するガイド面23aを設けているので、投入した用箋類Yの下縁y1が先に投入した用箋類Yの上縁y2に衝突することが回避され、収納部Sでの用箋類Yの確実な重合状態を担保することができる。また、ガイド面23aに載せ置いて用箋類Yを投入できるので、この点でも扱い易いものとなる。
さらにまた、スリット23が、内側に向かって漸次幅狭となるテーパ形状をなしているので、用箋類Yが更に入れ易く、しかもガイド面23aのガイド機能を的確に奏させることができる。
なお、各部の具体的な構成は、上述した実施形態のみに限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能である。
本発明の一実施形態に係る用箋ボックスを示す斜視図。 同分解図。 同側面図。 図2におけるA−A線に沿った部分拡大断面図。 図2におけるB−B線に沿った部分拡大断面図。 同実施形態に係る用箋ボックスの使用例を示す図。 同実施形態に係る用箋ボックスの作用説明図。 同用箋ボックスの他の利用の態様を示す図。 同用箋ボックスの他の利用の態様を示す図。
符号の説明
1…ボックス本体
2…蓋体
3…マグネット
23…スリット
11a1…取付面(面板部)
12a…開口
14…解除部(凸部)
16…斜面
S…収納部
Y…用箋類
Z…抜け止め部

Claims (8)

  1. ボックス本体に蓋体を着脱することによって収納部を開閉するものであって、
    ボックス本体に蓋体を取り付けた際に抜け止め部を形成して蓋体の開成を禁止し、この状態で一部に設けたスリットを介してのみ収納部への用箋類の投入を可能にするとともに、前記抜け止め部に関連づけて設けた解除部に解除操作力を加えつつ蓋体を引き抜く操作を行うことによって始めて、蓋体を開成させ得るように構成したものであり、前記ボックス本体の一部に、机の袖やワゴン等の取付場所への取付面を設定して、その取付面に前記解除部を設けたことを特徴とする用箋ボックス。
  2. 一端に開口を有するボックス本体と、前記開口に着脱される蓋体とを備え、その蓋体にスリットを形成するとともに、抜け止め部を蓋体とボックス本体との間の弾性的な係り合いによって構成している請求項1記載の用箋ボックス。
  3. ボックス本体が、立面を取付場所とした偏平な縦長箱状のものであり、ボックス本体の上端にスリットを有する蓋体を設けている請求項記載の用箋ボックス。
  4. 取付面にマグネットを設けている請求項1〜3の何れかに記載の用箋ボックス。
  5. 解除部が、指先よりも細い部材で押し込むことによって始めて解除可能な構造をなす請求項1〜4の何れかに記載の用箋ボックス。
  6. 収納部の底に斜面を形成し、導入した用箋類が斜面に沿うように誘導するようにしている請求項1〜5の何れかに記載の用箋ボックス。
  7. スリットに、斜面と同じ方向に傾斜するガイド面を設けている請求項記載の用箋ボックス。
  8. スリットが、内側に向かって漸次幅狭となるテーパ形状をなしている請求項記載の用箋ボックス。
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