JP3171195U - 簡易ロック機構 - Google Patents

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Abstract

【課題】開けやすさと開けにくさのバランスが図られていながら、簡易な構造であり、より低コストで製造可能な簡易ロック機構を提供する。【解決手段】ロック部材20は、端壁部21から略垂直方向に突出する2個一対の作用片22,23を有し、この作用片22,23に、互いに対向方向に突出するように設けられた係合突起22a,23aと、拡開用突起22b,23bとが設けられている。本体ケースと被覆体のいずれか一方に設けた第1貫通孔からロック部材20を挿入すれば、作用片22,23の係合突起22a,23aが、他方に設けた第2貫通孔間の被係合壁に係合するため、容易にロックすることができる。ロック解除用治具30の操作片31を治具挿通孔21aから挿入すれば、拡開用突起22b,23bを外方に押圧し、係合突起22a,23aによる被係合壁への係合を解除できる。【選択図】図1

Description

本考案は、本体ケースと、壁部の一部が重なり合うように該本体ケースに被せられる被覆体とを備えた容器において、被覆体を本体ケースから容易に取り外せないようにロックする簡易ロック機構に関する。
本体ケースと被覆体とを係合した後、容易に取り外せないようにするロック機構には種々のものがある。一方に設けた突起を他方に設けた孔に係合させ、突起を押圧して本体ケース又は被覆体をずらすだけで係合を解除できるきわめて単純な構造ものから、相当複雑なものまで種々の機構がある。そのような中で、ホテル、オフィスビル、百貨店、駅などの不特定多数人が利用するトイレ施設などに設置される芳香装置、脱臭装置などの場合、基本的に作業員以外が開けることはほとんどないが、稀にイタズラ目的などで開けられることがある。このため、そこで使用されるロック機構は、単純すぎでも複雑すぎても実用的ではなく、すなわち、イタズラ行為を躊躇させることができるだけの開けにくさと、作業員による定期メンテナンス等のために、必要な場合には容易に開けられるという開けやすさとを兼ね備えたロック機構が望まれる。このようなロック機構として、本出願人は特許文献1に示した構造の施錠装置を提案している。
特許第3583220号公報
特許文献1に記載の施錠装置は、上記のように開けやすさと開けにくさとのバランスがよくとれているが、複数の突起部を同時に押すことができる特殊形状の凸部を備えた鍵部材が必要であり、コスト面から改善の余地がある。
本考案は上記に鑑みなされたものであり、開けやすさと開けにくさの点で特許文献1のものとほぼ同様のバランスが保たれていながら、より簡易な構造で、より低コストで製造可能な簡易ロック機構を提供することを課題とする。
上記課題を解決するため、請求項1記載の考案では、本体ケースと、壁部の一部が重なり合うように該本体ケースに被せられる被覆体とを備えた容器において、前記被覆体を前記本体ケースから容易に取り外せないようにロックする簡易ロック機構であって、
厚み方向に貫通する治具挿通孔を備えた所定の大きさの端壁部と、
前記治具挿通孔の両側から略垂直方向に突出する2個一対の作用片と、
前記各作用片の先端側に、互いに対向方向に突出するように設けられた係合突起と、
前記各作用片に設けた係合突起よりも端壁部寄りに、互いに対向方向に突出するように設けられた拡開用突起とを有し、
前記本体ケースと被覆体との重なり合った前記各壁部の一方に形成された第1貫通孔から挿入され、前記各壁部の他方に、前記2個一対の作用片が通過可能な位置に互いに所定間隔をおいて2つ形成された第2貫通孔内に至ると、第2貫通孔間の被係合壁に、前記各係合突起が係合するロック部材と、
前記治具挿通孔から挿入可能である一方、前記拡開用突起同士の間隔よりも広い幅を備えた操作片を備え、前記治具挿通孔から挿入して拡開用突起に当接すると、拡開用突起を外方に押圧し、前記2個一対の作用片間の間隔を広げ、前記各係合突起による被係合壁への係合を解除し、挿入方向と反対方向に引き戻すことにより、前記ロック部材を引き抜き、被覆体と本体ケースとのロックを解除するロック解除用治具と
の組み合わせからなることを特徴とする簡易ロック機構を提供する。
請求項2記載の考案では、前記本体ケースが、上面開口で所定深さの有底の容器本体であり、前記被覆体が、前記容器本体の上面開口部に連接される廃棄物投入部であって、容器本体の上面開口部を形成している周壁部と廃棄物投入部の周壁部とが相互に重なり合うように装着される廃棄物収納容器に適用されることを特徴とする請求項1記載の簡易ロック機構を提供する。
請求項3記載の考案では、前記容器本体の周壁部の外側に、前記廃棄物投入部の周壁部が位置し、前記第1の貫通孔が廃棄物投入部の周壁部に形成され、前記第2貫通孔が容器本体の周壁部に形成されていることを特徴とする請求項2記載の簡易ロック機構を提供する。
本考案の簡易ロック機構は、本体ケースと被覆体のいずれか一方に設けた第1貫通孔からロック部材を挿入すれば、作用片の係合突起が、他方に設けた第2貫通孔間の被係合壁に係合するため、容易にロックすることができる。一方、ロック解除用治具の操作片をロック部材の端壁部に形成した治具挿通孔から挿入し、ロック部材の作用片に設けた拡開用突起に、該操作片を当接させれば、拡開用突起を外方に押圧し、2個一対の作用片間の間隔を広げ、係合突起による被係合壁への係合を解除できる。このとき、操作片は、拡開用突起を押圧して広げており、逆に言えば、拡開用突起は弾性復帰力により操作片に密着しているため、ロック解除用治具を、挿入方向と反対方向に引き戻すと、ロック部材を引き抜くことができ、被覆体と本体ケースとのロックを容易に解除できる。
図1は、本考案の一の実施形態に係るロック機構を示す図であり、(a)は、ロック解除用治具をロック部材の治具挿通孔に挿通する前の状態を、(b)は、ロック解除用治具をロック部材の治具挿通孔に挿通した状態をそれぞれ示す。 図2は、上記実施形態に係るロック機構のロック部材を示す図であり、(a)は平面図、(b)は側面図、(c)は背面図(端壁部側から見た図)、(d)は正面図(作用片側から見た図)である。 図3は、上記実施形態のロック機構を使用するのに適する廃棄物収納容器を示す図であり、(a)は容器本体から廃棄物投入部を取り外した状態を示す斜視図であり、(b)は廃棄物投入部を容器本体に装着した状態を示す斜視図である。 図4は、ロック機構の機能及び使用方法を説明するための図である。
以下、図面を用いて、本考案の実施形態を説明する。図1(a),(b)は、本実施形態に係るロック機構10を示す図であり、ロック機構10は、ロック部材20とロック解除用治具30とを備えて構成されている。
ロック部材20は、図1(a),(b)及び図2(a)〜(d)に示したように、端壁部21及び2個一対の作用片22,23とを有して形成されている。端壁部21は、例えば、図2(c),(d)に示したように、略長方形に形成されており、その大きさは、被覆体の第1貫通孔の開口面積よりも大きくなっている。すなわち、作用片22,23を該第1貫通孔に挿通した際に、端壁部21が第1貫通孔の周縁に当接してストッパとして機能する。端壁部21には、治具挿通孔21aが厚み方向に貫通形成されている。治具挿通孔21aは、後述するロック解除用治具30の操作片31を挿通可能な開口幅(開口面積)で形成されている。
作用片22,23は、治具挿通孔21aの両側であって、端壁部21の外縁よりもやや内側の位置から、端壁部21の略垂直方向に突出するように、対向して設けられている。作用片22,23の先端には、互いに対向する方向に内向きに突出する係合突起22a,23aが設けられ、係合突起22a,23aと端壁部21との間には、互いに対向する方向に内向きに突出する拡開用突起22b,23bが設けられている。
また、作用片22,23は、被覆体の第1貫通孔に挿通可能なように、該作用片22,23の外面間の距離は、該第1貫通孔の開口幅以下となるように設定されている。一方、係合突起22a,23aは、本体ケースに形成される2つの第2貫通孔間の被係合壁に係合するものであるため、該係合突起22a,23a間の間隔は、2つの第2貫通孔間の間隔(すなわち、被係合壁の幅)よりも狭くなるように設定されている。
なお、ロック部材20を形成する材料は任意であり、プラスチック製、金属製のいずれであってもよいが、少なくとも作用片22,23は、拡開可能に形成されている必要があるため、弾性を備えた材料から形成される。また、端壁部21と作用片22,23は一体成形してもよいし、別部材から形成し、端壁部21に作用片22,23を接続した組み立て体から構成することもできる。
ロック解除用治具30は、図1に示したように、操作片31と、該操作片31を支持し、使用者が把持する部分となる把持部32とを備えて形成されている。操作片31は、ロック部材20の端壁部21に形成した治具挿通孔21aから挿入可能な幅である一方、該治具挿通孔21aに挿通すると、作用片22,23の内方に突出する拡開用突起22b,23bに操作片31の両側部がそれぞれ当接するように、該拡開用突起22b,23b同士の間隔よりも広い幅を備えている。これにより、操作片31を治具挿通孔21aから挿入すると、該操作片31の先端が拡開用突起22b,23bに当接するため、拡開用突起22b,23bを外方に押圧し、作用片22,23の間隔を広げる(図1(b)参照)。
ここで、上記したロック機構10を使用する本体ケースと被覆体とを備えた容器の好適例としての廃棄物収納容器100について図3を参照して説明する。この廃棄物収納容器100は、本体ケースに相当する上面開口で有底の容器本体110と、被覆体に相当する廃棄物投入部120とを備えてなり、公衆トイレなどに設置される。生理用品などの廃棄物が投入口121から投入されると、センサにより感知され、廃棄物投入口121の下方の機構室122内に対向して配置された2本のフィルム供給ローラからプラスチックフィルムが引き出され、投入された廃棄物は、該プラスチックフィルム間に位置し、さらに、その下部に密接して配置された2本のフィルム供給ローラ間を通過することで、廃棄物にプラスチックフィルムが密着し、密封される。廃棄物はこのようにして次々と一つずつ密封されていくが、プラスチックフィルムは廃棄物を密封する毎に切断されるわけではなく、容器本体110内にそのまま連続して収納されていく。そして、所定期間経過したならば、作業員が、廃棄物投入部120を容器本体110から取り外し、密封された廃棄物を取り出す。
廃棄物収納容器100は、このように、使用者は投入口121から廃棄物を投入するだけであり、通常、使用者が廃棄物投入部120を容器本体110から取り外すことはないが、メンテナンス作業では作業員が容易に取り外すことができる必要がある。従って、廃棄物投入部120をイタズラ目的で取り外すようなことを躊躇させることができる程度の開けにくさを備える一方で、メンテナンス作業などでは極めて容易に開けることができることが望まれ、本実施形態のロック機構10を使用するのに適する。
廃棄物投入部120は、機構室122を容器本体110の上面開口部111から挿入すると、容器本体110の上面開口部111付近の周壁部112に、廃棄物投入部120の周壁部123が重なるように装着される。このため、本実施形態では、廃棄物投入部123に第1貫通孔123aを形成し、容器本体110の壁部112に2つの第2貫通孔112a,112aを形成している。第1貫通孔123aは、上記したように、2個一対の作用片22,23の外面間の距離に相当する開口幅を有する。第2貫通孔112a,112aは、作用片22,23をその先端側から第1貫通孔123aに挿入した際に、該作用片22,23が挿入可能な位置に形成されている。すなわち、第1貫通孔112aの幅方向両端付近にほぼ正対面する位置に形成されており、第2貫通孔112a,112a間が、作用片22,23の係合突起22a,23aが係合する被係合壁112bとして機能する。
本実施形態によれば、容器本体110に廃棄物投入部120を装着したならば、第1貫通孔123aからロック部材20の作用片22,23を挿入する。所定長さ挿入すると係合突起22a,23aが被係合壁112bの両端縁に接してこれを乗り越えるように作用片22,23が一旦外方に押圧された後、係合突起22a,23aが第2貫通孔112a,112a内に至ると、作用片22,23が弾性復元力により原形状に復帰し、被係合壁112bの両端縁に係合する(図4参照)。このとき、端壁部21の外縁付近は、第1貫通孔123aの周縁に当接し、ストッパとしての機能を果たす。この状態では、ロック部材20が容器本体110と廃棄物投入部120とを連結していることになるため、廃棄物投入部120を上方に引き上げても容器本体110からは外せなくなる。
一方、メンテナンス作業等により、廃棄物投入部120を取り外す必要が生じた場合には、ロック解除用治具30の操作片31を、図4の矢印Aで示したように、端壁部21の治具挿通孔21aから挿入する。操作片31は、治具挿通孔21aを経て、その両側部が拡開用突起22b,23bに当接し、該拡開用突起22b,23bを押圧し、作用片22,23を図4の矢印Bで示したように外方に押し広げる(図1(b)参照)。その結果、係合突起22a,23aが被係合壁112bの両端縁から離間し、両者の係合状態が解除される。作用片22,23は、操作片31により外方に押し広げられているが、作用片22,23は弾性復帰しようとしているため、その復元力により操作片31の両側部に密着している。従って、係合突起22a,23aと被係合壁112bとの係合状態が解除されたならば、ロック解除用治具30をそのまま引き戻すと、ロック部材20は第1貫通孔123aから引き抜かれる。その後は、廃棄物投入部120を取り外して所定の作業を行い、再び、廃棄物投入部120を容器本体110にセットし、ロック部材20を第1貫通孔123aを経て差し込んでロックする。
なお、上記した実施形態では、被覆体である廃棄物投入部120の周壁部123が、本体ケースである容器本体110の周壁部112の外側に位置して装着されており、第1貫通孔123aを廃棄物投入部120の周壁部123に形成し、第2貫通孔112a,112aを容器本体110の周壁部112に形成しているが、被覆体が内側に位置して本体ケースに装着される場合には、本体ケースに第1貫通孔を形成し、被覆体に第2貫通孔を形成したりすることができることはもちろんである。
10 ロック機構
20 ロック部材
21 端壁部
21a 治具挿通孔
22,23 作用片
22a,23a 係合突起
22b,23b 拡開用突起
30 ロック解除用治具
31 操作片
32 把持部
100 廃棄物収納容器
110 容器本体
112 周壁部
112a 第2貫通孔
112b 被係合壁
120 廃棄物投入部
123 周壁部
123a 第1貫通孔

Claims (3)

  1. 本体ケースと、壁部の一部が重なり合うように該本体ケースに被せられる被覆体とを備えた容器において、前記被覆体を前記本体ケースから容易に取り外せないようにロックする簡易ロック機構であって、
    厚み方向に貫通する治具挿通孔を備えた所定の大きさの端壁部と、
    前記治具挿通孔の両側から略垂直方向に突出する2個一対の作用片と、
    前記各作用片の先端側に、互いに対向方向に突出するように設けられた係合突起と、
    前記各作用片に設けた係合突起よりも端壁部寄りに、互いに対向方向に突出するように設けられた拡開用突起とを有し、
    前記本体ケースと被覆体との重なり合った前記各壁部の一方に形成された第1貫通孔から挿入され、前記各壁部の他方に、前記2個一対の作用片が通過可能な位置に互いに所定間隔をおいて2つ形成された第2貫通孔内に至ると、第2貫通孔間の被係合壁に、前記各係合突起が係合するロック部材と、
    前記治具挿通孔から挿入可能である一方、前記拡開用突起同士の間隔よりも広い幅を備えた操作片を備え、前記治具挿通孔から挿入して拡開用突起に当接すると、拡開用突起を外方に押圧し、前記2個一対の作用片間の間隔を広げ、前記各係合突起による被係合壁への係合を解除し、挿入方向と反対方向に引き戻すことにより、前記ロック部材を引き抜き、被覆体と本体ケースとのロックを解除するロック解除用治具と
    の組み合わせからなることを特徴とする簡易ロック機構。
  2. 前記本体ケースが、上面開口で所定深さの有底の容器本体であり、前記被覆体が、前記容器本体の上面開口部に連接される廃棄物投入部であって、容器本体の上面開口部を形成している周壁部と廃棄物投入部の周壁部とが相互に重なり合うように装着される廃棄物収納容器に適用されることを特徴とする請求項1記載の簡易ロック機構。
  3. 前記容器本体の周壁部の外側に、前記廃棄物投入部の周壁部が位置し、前記第1の貫通孔が廃棄物投入部の周壁部に形成され、前記第2貫通孔が容器本体の周壁部に形成されていることを特徴とする請求項2記載の簡易ロック機構。
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