JP4852178B1 - ダイシング装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】Z軸移動機構34内にθ回転機構16が取り囲まれて配置され、重心位置が低くなるように一体化形成されたZ軸-θ軸機構50が、ワークテーブル保持機構40側に組み込まれている。重心位置を低くすることによって、ワークテーブル24をX軸、Y軸、θ軸方向に高速で移動させた際にダイシング装置内で発生する振動の振幅を小さく抑えている。また、スピンドル保持機構32はZ軸移動機構を備えない構成とすることによって、スピンドルの移動に伴う歳差運動が発生しない構造とされている。
【選択図】図2
Description
まず、この発明の実施形態のダイシング装置の説明に先立ち、従来の典型的なダイシング装置の構造及びその動作について説明し、この発明が解決しようとする課題を具体的に明らかにする。
図2を参照して、この発明の実施形態の第1のダイシング装置の構成及びその動作について説明する。図2も図1と同様に、説明に必要な範囲で構成要素を限定し、しかも各構成要素を簡略化して概念的に示した図であり、この発明の実施に当たって具体的に構成されるダイシング装置の細部にわたる厳密な形状及び構成を示すものではない。特に、第1のダイシング装置の特徴であるスピンドル保持機構及びワークテーブル保持機構が備えるX軸移動機構の配置関係を概念的に示してあるにすぎない。第1のダイシング装置が備えるスピンドル保持機構及びワークテーブル保持機構の詳細な構成及び動作については、新たに図面を参照して詳細に後述する。
図3を参照して、この発明の実施形態の第2のダイシング装置の構成及びその動作について説明する。図3も図1及び図2と同様に、説明に必要な範囲で構成要素を限定し、しかも各構成要素を簡略化して概念的に示した図であり、この発明の実施に当たって具体的に構成されるダイシング装置の細部にわたる厳密な形状及び構成を示すものではない。特に、第2のダイシング装置の特徴であるスピンドル保持機構、並びにワークテーブル保持機構が備えるX軸移動機構及びY軸移動機構の配置関係を概念的に示してあるにすぎない。第2のダイシング装置が備えるスピンドル保持機構及びワークテーブル保持機構の詳細な構成及び動作については、新たに図面を参照して詳細に後述する。
ここで、この発明の実施形態の第1及び第2のダイシング装置において、切削対象であるウェーハ等のワーク26の表面とθ回転機構16のθ回転軸の方向とが直交するように調整する工程は、従来のダイシング装置においてとられている方法と同様の周知の方法で実施することが可能である。
図4〜図12を参照して、Z軸移動機構34内にθ回転機構16を取り囲んで設置して一体化して形成されるZ軸-θ軸機構50の構成について説明する。
Z軸-θ軸機構50のZ軸方向及びθ軸方向は、X-Y平面に対して直交するようにダイシング装置に組み込まなければならない。ダイシング装置の組み立てでは、先ず台座にX軸移動機構とY軸移動機構とが据え付けられ、X軸とY軸の直交性が調整される。X軸移動機構とY軸移動機構とが調整されると、X軸移動機構100(図2及び図3に示したX軸移動テーブル12-3)の上面にX-Y平面が形成される。このX-Y平面は、Z軸-θ軸機構取付けの基準平面となるので、X軸移動機構でX方向を移動させ、Y軸移動機構でY方向を移動させ、X軸移動機構100の上面の高さを接触式電気マイクロメータで測定し、平面の精度を確認する。なお接触式電気マイクロメータは、この発明の実施形態の第1のダイシング装置では、Y軸移動機構の適宜な位置に冶具によって取り付け、この発明の実施形態の第2のダイシング装置では、台座の適宜な位置に冶具によって取り付ける。
12、100:X軸移動機構
12-1:X軸ガイド
12-2:X軸ボールネジ
12-3:X軸移動テーブル
12-4:X軸支持体
14、110:Y軸移動機構
14-1:Y軸ガイド
14-2:Y軸ボールネジ
14-3:Y軸移動テーブル
14-4:Y軸支持体
16:θ回転機構
18、34:Z軸移動機構
18-1:Z軸ガイド
18-2:Z軸ボールネジ
18-3:Z軸移動テーブル
18-4、36:スピンドル支持部材
20:スピンドル
22:回転ブレード
24、82:ワークテーブル
26:ワーク
28、40、44:ワークテーブル保持機構
30、32、46:スピンドル保持機構
38:スピンドル固定台
48:回転軸
50:Z軸-θ軸機構
52:X-Y移動機構
54:モータ
56:動力伝達機構
60:Z軸移動機構固定部
62:Z軸移動機構可動部底面
64:Z軸移動機構可動部
66:クロスローラ
66-1、66-2、120、122:クロスローラガイド
68:Z軸移動機構可動部底面板
70:ボールネジ駆動装置
72、72-1、72-2:ボールネジナット
74、74-1、74-2:ボールネジ
76:カップリング部
80:ダイレクトドライブモータ(DDモータ)
84:ローター
86:ステイター部
88-1、88-2:測定プローブ支持基体
90-1、90-2、90-3:θ軸方向調整ネジ
92-1、92-2、92-3:Z軸方向調整ネジ
94A、94B:高さ測定プローブ
96-1、96-2:Z軸方向測定プローブ
98-1、98-2:Z軸方向測定用基準部材
126:円筒コロ
Claims (6)
- 回転ブレードの回転軸と平行なインデックス送り方向であるY軸方向の移動を行うY軸移動機構を備え、前記回転ブレードが装着されたスピンドルユニットを保持するスピンドル保持機構と、ワークを載荷するワークテーブルを保持するワークテーブル保持機構とを備え、
該ワークテーブル保持機構は、
前記ワークに対する切削送り方向であるX軸方向の移動を行うX軸移動機構上に、切り込み方向であるZ軸方向の移動を行うZ軸移動機構と、前記Z軸方向に平行な方向をθ回転軸とする回転を行うθ回転機構を備え、
該θ回転機構は前記Z軸移動機構内に取り囲まれており、
前記Z軸移動機構は、Z軸移動機構可動部底面板を備え、
前記Z軸移動機構可動部底面板の底部にθ軸方向調整ネジが取り付けられ、該θ軸方向調整ネジによって、前記θ回転機構の前記Z軸移動機構可動部底面板の上面に対する姿勢が調整可能とされている
ことを特徴とするダイシング装置。 - 回転ブレードの回転軸と平行なインデックス送り方向であるY軸方向の移動を行うY軸移動機構を備え、前記回転ブレードが装着されたスピンドルユニットを保持するスピンドル保持機構と、ワークを載荷するワークテーブルを保持するワークテーブル保持機構とを備え、
該ワークテーブル保持機構は、
前記ワークに対する切削送り方向であるX軸方向の移動を行うX軸移動機構上に、切り込み方向であるZ軸方向の移動を行うZ軸移動機構と、前記Z軸方向に平行な方向をθ回転軸とする回転を行うθ回転機構を備え、
該θ回転機構は前記Z軸移動機構内に取り囲まれており、前記X軸移動機構、前記Z軸移動機構、及び当該θ回転機構を積み重ねて構成した場合と比較して当該ワークテーブル保持機構の重心位置が低い位置にくるように形成されており、
前記Z軸移動機構は、Z軸移動機構可動部底面板を備え、
前記Z軸移動機構可動部底面板の底部にθ軸方向調整ネジが取り付けられ、該θ軸方向調整ネジによって、前記θ回転機構の前記Z軸移動機構可動部底面板の上面に対する姿勢が調整可能とされている
ことを特徴とするダイシング装置。 - 回転ブレードが装着されたスピンドルユニットを保持するスピンドル保持機構と、ワークを載荷するワークテーブルを保持するワークテーブル保持機構を備え、
該ワークテーブル保持機構は、
前記ワークに対する切削送り方向であるX軸方向の移動を行うX軸移動機構と前記回転ブレードの回転軸と平行なインデックス送り方向であるY軸方向の移動を行うY軸移動機構とが組み合わせられたX-Y移動機構と、該X-Y移動機構上に、切り込み方向であるZ軸方向の移動を行うZ軸移動機構と、前記Z軸方向に平行な方向をθ回転軸とする回転を行うθ回転機構が配置され、
該θ回転機構は前記Z軸移動機構内に取り囲まれており、
前記Z軸移動機構は、Z軸移動機構可動部底面板を備え、
前記Z軸移動機構可動部底面板の底部にθ軸方向調整ネジが取り付けられ、該θ軸方向調整ネジによって、前記θ回転機構の前記Z軸移動機構可動部底面板の上面に対する姿勢が調整可能とされている
ことを特徴とするダイシング装置。 - 回転ブレードが装着されたスピンドルユニットを保持するスピンドル保持機構と、ワークを載荷するワークテーブルを保持するワークテーブル保持機構を備え、
該ワークテーブル保持機構は、
前記ワークに対する切削送り方向であるX軸方向の移動を行うX軸移動機構と前記回転ブレードの回転軸と平行なインデックス送り方向であるY軸方向の移動を行うY軸移動機構とが組み合わせられたX-Y移動機構と、該X-Y移動機構上に、切り込み方向であるZ軸方向の移動を行うZ軸移動機構と、前記Z軸方向に平行な方向をθ回転軸とする回転を行うθ回転機構が配置され、
該θ回転機構は前記Z軸移動機構内に取り囲まれており、前記X-Y軸移動機構、前記Z軸移動機構、及び当該θ回転機構を積み重ねて構成した場合と比較して当該ワークテーブル保持機構の重心位置が低い位置にくるように設定されており、
前記Z軸移動機構は、Z軸移動機構可動部底面板を備え、
前記Z軸移動機構可動部底面板の底部にθ軸方向調整ネジが取り付けられ、該θ軸方向調整ネジによって、前記θ回転機構の前記Z軸移動機構可動部底面板の上面に対する姿勢が調整可能とされている
ことを特徴とするダイシング装置。 - 前記Z軸移動機構は、さらにZ軸移動機構固定部を備え、前記Z軸移動機構固定部の底部にZ軸方向調整ネジが取り付けられ、該Z軸方向調整ネジによって、前記Z軸移動機構固定部の前記X軸移動機構の上面に対する姿勢が調整可能とされていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載のダイシング装置。
- 前記θ回転機構が0°〜360°の範囲で回転可能であり、前記ワークテーブルに載荷されたワークをX方向、-X方向、Y方向、及び-Y方向に切削可能とされていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載のダイシング装置
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