JP4851835B2 - 電子マネー管理装置、電子決済処理方法及び携帯電話装置 - Google Patents
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Description
ここでは募金や賽銭やチップの支払いなどユーザが上限を決めた支払いを行う場合の実施形態について説明する。このような場合、リーダライタ装置2が募金や賽銭やチップの支払いを受け付ける装置となる。このような状況において、リーダライタ装置2は電子マネー管理装置(携帯電話など)のかざし待ちの信号である接続要求信号をを発信している。電子マネー管理装置1は、募金、賽銭、チップの支払いをする場合などに、ユーザによる電子マネーの金額の入力を受け付ける。(ステップS1)。すると、電子マネー管理装置1の制御部12は利用許可額記憶部13に記憶されている金額のうち、ユーザから入力された支払い金額を指定上限金額記憶部14へ振分処理する(ステップS2)。つまり利用許可額記憶部13の記憶する金額の情報から支払い金額を減じて更新し、また指定上限金額記憶部14へ支払い金額を書込む。
図3は第2の実施形態による電子マネー管理装置の構成を示すブロック図である。
この図で示した電子マネー管理装置1の第1の実施形態との差異は、決済制御部と、複数の指定上限金額記憶部を備えている点である。第2の実施形態による電子マネー管理装置1の備えた指定上限金額記憶部を14a〜14cとし、符号15を決済制御部とする。その他の構成については同一符号により説明する。そして本実施形態の電子マネー管理装置1では決済制御部15が制御部12からの指示によって、複数の指定上限金額記憶部14のうち何れの記憶部に記憶されている金額の情報によって決済処理を行うかを決定する。
利用許可額記憶部13は、ユーザーにより入力された利用許可した金額を登録する。そしてユーザからの入力によって、利用許可額記憶部13に登録されている金額を支払い用途に応じて複数に振り分けて管理する。このとき、ユーザの操作により電子マネー管理装置1の画面には、振り分け先と、振り分け金額の入力画面が表示される。振り分け先は、指定上限金額記憶部14a、14b、14cに対応した3つの振り分け先である。そして、ユーザから、それぞれの振り分け先の指定と、当該振り分け先へ振り分ける金額と、振り分け指示との入力を受け付ける。すると、電子マネー管理装置1の制御部12がこの指示の入力を受け付ける(ステップ101)。ここで振り分け先が指定上限金額記憶部14aであるとする。すると、制御部12は利用許可額記憶部13において、振り分け指示で示される振り分け金額を削減し(ステップS102)、当該削減した額と同じ額の振り分け金額の情報を指定された指定上限金額記憶部14aへ書込む(ステップS103)。また制御部12はユーザからの入力により、振り分け先として指定上限金額記憶部14bや14cを指示して振り分け金額を登録する。
本実施形態では、携帯電話のアプリケーションにおいて、図3で示した指定上限金額記憶部14a、14b、14cがそれぞれ日用品サイフ、食事サイフ、道楽サイフ、であり、利用許可額記憶部13が統括サイフと名づけられている。図3では、電子マネーの用途別に、統括サイフから日用品サイフや食事サイフや道楽サイフなどへ金額の情報を振り分ける際の携帯電話部10の画面イメージである。ユーザからの操作等により、携帯電話部10のCPUは、金額振り替えのアプリケーションソフトウェアを起動すると、日用品サイフ、食事サイフ、道楽サイフの中から1つのサイフの選択をユーザに対して促す画面を携帯電話部10の表示画面に表示する。ここでユーザにより食事サイフを決定した旨の入力がされると、決済制御部15は食事サイフが選択されたことを認識する。この処理に伴い携帯電話部10は食事サイフへのバリュー(金額の値)振り分け画面(サイフメニュー)を表示する。このバリュー振り分け画面において、ユーザによる所望の金額の入力(図においては1000円)、及びその後の決定ボタンの押下により、統括サイフから1000円分の金額を減じ、食事サイフへ1000円の金額の振り分けを行う。
この図では電子マネー管理装置1が、ユーザからの入力により携帯電話部10を介して電子決済を行う際に、携帯電話部10が備えた表示画面へ表示する画面イメージを示している。まず、ユーザからの入力により、携帯電話部のCPUがアプリケーションソフトウェアを起動し、携帯電話部10の表示画面に決済画面を表示させる。ユーザの入力によりその決済画面に表示された日用品サイフ、食事サイフ、道楽サイフの中から1つのサイフ
が選択されると決済制御部15が選択されたサイフを認識する。ここでユーザにより食事サイフを選択されると携帯電話部の表示部は表示画面に食事サイフに格納されている金額の情報を表示(サイフメニュー)する。そしてユーザにより携帯電話部10がリーダライタ装置2にかざされ、電子マネー管理装置1とリーダライタ装置2が通信し食事サイフに支払い金額に十分な金額が記憶されていれば、決済制御部15は当該食事サイフから支払い金額を削減する。そして決済制御部15は携帯電話部10に当該残額を通知し、携帯電話部10は残額を表示画面に表示する。
第3の実施形態は、判定用条件に応じて複数の指定上限金額記憶部の何れから減算を行うかを判定する場合の例である。まず、電子マネー管理装置1の複数の指定上限金額記憶部にはそれぞれ金額の情報が振り分けられているものとする。このような状況において、電子決済時に電子マネー管理装置1がユーザによってリーダライタ装置2にかざされると、リーダライタ装置2の発信する信号を電子マネー管理装置1のRFID処理部11が受信し(ステップS201)、RFID処理部11内で誘導起電力が発生される。RFID処理部11は当該起電力を用いて捕捉信号をリーダライタ装置2へ送信する(ステップS202)。そしてリーダライタ装置2の決済制御部21は捕捉信号を受信すると、取引開始要求信号を通信処理部22を介して電子マネー管理装置1へ送信する(ステップS203)。
図10は減算先判定テーブルを示す図である。
この減算先判定テーブルは、複数の指定上限金額記憶部のうち金額の減算先をおこなう指定上限金額記憶部を決定するために利用する。そして減算先判定テーブルには図10に示すように、例えば、指定上限金額記憶部を識別する識別番号に対応付けて、時間情報(時刻や日付や曜日)、上限額、使用者ID(電子マネー管理装置1を使用するユーザの識別情報:指紋データや暗証番号など、ユーザを特定できるものであればよい)、管理会社が提供するサービス種別(サービス種別はその番号に割り当てられた固有のサービス形態を指し、例えば管理会社、引き落としサービス会社等を指す)などの判定用条件を記憶している。またその他に、指定上限金額記憶部に記録されている金額を変更するための条件(毎日一定の金額に更新する、所定の時間を過ぎたら全額を利用許可額記憶部13に移動させる、などの条件を示す各種情報)を記憶するようにしても良い。
(1)判定用条件が日付である場合
判定用条件が日付である場合には、日付と指定上限金額記憶部の識別情報が減算先判定テーブルに記録されている。この減算先判定テーブルはユーザの入力によってメモリなどに格納されたものである。
そして、決済制御部15はRFID処理部11より電子決済処理の指示を受け付けると、メモリに格納された減算先判定テーブルから現在の日付に対応付けられている識別情報を読み取って、この識別情報の示す指定上限金額記憶部を支払い金額の減算先の指定上限金額記憶部と判定する。なお判定用条件は日付の代わりに、日付+時刻や時刻のみであるようにしてもよい。
上述したように、利用者IDとは例えばユーザの登録した番号や記号や生体情報(指紋情報など)である。そして判定用条件が使用者IDである場合には、利用者IDと指定上限金額記憶部の識別情報が減算先判定テーブルに記録されている。そして、電子マネー管理装置1を使用する際にユーザから登録を受け付けた利用者IDを、制御部12が決済制御部15などに記録する。そして決済制御部15はRFID処理部11より電子決済処理の指示を受け付けると、利用者IDを読み取って、当該利用者IDに対応付けられて減算先判定テーブル登録されている指定上限金額記憶部の識別情報を読み取り、この識別情報の示す指定上限金額記憶部を支払い金額の減算先の指定上限金額記憶部と判定する。
判定条件がサービス種別の場合には、サービス種別と指定上限金額記憶部の識別情報が対応付けられて減算先判定テーブルに記録されている。このサービス種別はユーザからの入力や減算先判定テーブル作成時等に記録される。そして決済制御部15はRFID処理部11より電子決済処理の指示を受け付けると、当該指示内容に含まれるサービス種別を認識し、当該サービス種別に対応付けられて減算先判定テーブル登録されている指定上限金額記憶部の識別情報を読み取り、この識別情報の示す指定上限金額記憶部を支払い金額の減算先の指定上限金額記憶部と判定する。
例えば図10で示したような例であれば、支払い金額の減算先の指定上限金額記憶部を判定する際に決済制御部15は、電子管理マネー管理装置1を現在使用している使用者IDが「002」であり、現在の曜日が「金曜日」であり、リーダライタ装置2から受信したサービス種別が「A」であれば、それらの情報が対応付けられて減算先判定テーブルに記録されていることを検出し、識別番号1で示される指定上限金額記憶部を、減算先と決定する。
また、決済制御部15は、リーダライタ装置2から受信したサービス種別が「A」であり、現在の曜日が「金曜日」であれば、それらの情報が対応付けられて減算先判定テーブルに記録されていることを検出し、識別番号3で示される指定上限金額記憶部を、減算先と決定する。
図8は第4の実施形態による電子マネー管理装置の構成を示すブロック図である。
この図は図3で示した電子マネー管理装置の構成と、決済制御部15の位置が異なり、制御部12と指定上限金額記憶部の間に備えられている。図3の構成では決済制御部15が複数の指定上限金額記憶部のうち、減算先と判定した指定上限金額記憶部から減算を処理していたが、図8の構成では、決済制御部15は減算先と判定した指定上限金額記憶部のEnable(読書き有効)/Disable(読書き無効)を制御する。そしてEnableと制御された指定上限金額記憶部において減算処理が行われる。これにより、上記実施形態2、実施形態3と同様の電子決済の処理を行うようにしてもよい。
図9は第5の実施形態による電子マネー管理装置の構成を示すブロック図である。
第5の実施形態においてはリーダライタ装置2の管理会社、つまり電子決済の管理会社が異なる場合の例について説明する。また図9で示す電子マネー管理装置1は、複数の指定上限金額記憶部それぞれに対して決済制御部が備えられている点で上述の第3の実施形態と異なる。
2・・・リーダライタ装置
11・・・RFID処理部
12・・・制御部
13・・・利用許可額記憶部
14・・・指定上限金額記憶部
15・・・決済制御部
Claims (3)
- リーダライタ装置との無線通信信号に基づいて、電子決済処理を行う電子マネー管理装置であって、
自装置に利用許可された金額の情報を記憶する利用許可額記憶手段と、
前記利用許可された金額のうちユーザより指定された支払い用の上限金額を記憶する指定上限金額記憶手段と、
前記利用許可額記憶手段で記憶する金額のうちの指定された前記上限金額の前記指定上限金額記憶手段への振分指示を受付け、当該上限金額を前記指定上限金額記憶手段へ振り分ける金額振分手段と、
前記指定上限金額記憶手段の記憶する金額を上限として、当該指定上限金額記憶手段で記憶する金額から前記リーダライタ装置からの要求に応じて支払い金額の減算を行う決済手段とを備え、
前記金額振分手段は、前記上限金額として、前記ユーザが支払うと決めた金額を前記指定上限金額記憶手段に振り分け、
前記決済手段は、前記リーダライタ装置から、取引開始を要求する信号として支払うことが可能な全額を要求する信号を受信すると、前記指定上限金額記憶手段が記憶する全額を支払い金額とした減算を行って、前記リーダライタ装置に前記支払い金額での電子決済の完了を判断させる取引完了信号を送信する
ことを特徴とする電子マネー管理装置。 - 自装置に利用許可された金額の情報を記憶する利用許可額記憶手段と、
前記利用許可された金額のうちユーザより指定された支払い用の上限金額を記憶する指定上限金額記憶手段とを備え、
リーダライタ装置から送信された無線通信信号の受信に基づいて電子決済処理を行う電子マネー管理装置の電子決済処理方法であって、
前記利用許可額記憶手段で記憶する金額のうち、前記上限金額として、前記ユーザが支払うと決めた金額を前記指定上限金額記憶手段へ振り分ける指示を受付け、当該上限金額を前記指定上限金額記憶手段へ振り分ける金額振分処理と、
前記リーダライタ装置から、取引開始を要求する信号として支払うことが可能な全額を要求する信号を受信すると、前記指定上限金額記憶手段が記憶する全額を支払い金額とした減算を行って、前記リーダライタ装置に前記支払い金額での電子決済の完了を判断させる取引完了信号を送信する決済処理と、
を有することを特徴とする電子決済処理方法。 - リーダライタ装置から送信された無線通信信号の受信に基づいて、電子決済処理を行う携帯電話装置であって、
自装置に利用許可された金額の情報を記憶する利用許可額記憶手段と、
前記利用許可された金額のうちユーザより指定された支払い用の上限金額を記憶する指定上限金額記憶手段と、
前記利用許可額記憶手段で記憶する金額のうちの指定された前記上限金額の前記指定上限金額記憶手段への振分指示を受付け、当該上限金額を前記指定上限金額記憶手段へ振り分ける金額振分手段と、
前記指定上限金額記憶手段の記憶する金額を上限として、当該指定上限金額記憶手段で記憶する金額から前記リーダライタ装置からの要求に応じて支払い金額の減算を行う決済手段とを備え、
前記金額振分手段は、前記上限金額として、前記ユーザが支払うと決めた金額を前記指定上限金額記憶手段に振り分け、
前記決済手段は、前記リーダライタ装置から、取引開始を要求する信号として支払うことが可能な全額を要求する信号を受信すると、前記指定上限金額記憶手段が記憶する全額を支払い金額とした減算を行って、前記リーダライタ装置に前記支払い金額での電子決済の完了を判断させる取引完了信号を送信する
ことを特徴とする携帯電話装置。
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