JP4850009B2 - マトリックスコンバータ - Google Patents

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本発明は、マトリックスコンバータの制御技術に関するもので、特に入力および出力電圧のサージ抑制に関する。
従来のマトリックスコンバータの回路図を図2に示す。マトリックスコンバータは三相電源1を入力とし、例えば図3のような入力LCフィルタ2を介して三相電源1を双方向スイッチ群3に入力する。双方向スイッチ群3は例えば図4のような構成となっており、出力端子Vu、Vv、Vwには負荷4が接続される。このような構成にすることにより、マトリックスコンバータは、任意の振幅および周波数の三相電圧を負荷4に供給することができる。(非特許文献1参照)
マトリックスコンバータの運転中に、例えばなんらかの事故が生じた場合は、速やかに双方向スイッチ群3のすべての双方向スイッチSxy(x=r,s,t)(y=u,v,w)をオフにして負荷4への電源供給を止めなければならない。しかし、マトリックスコンバータを運転中に即座にすべての双方向スイッチSxyをオフにした場合、例えば負荷4が誘導性負荷だったならば負荷4のインダクタンスに蓄積されたエネルギを消費する電流経路を確保しないと、双方向スイッチ群3の出力にサージ電圧が生じて双方向スイッチ群3は破壊されてしまう恐れがある。
また、マトリックスコンバータには電源電流を濾波するために入力LCフィルタ2が三相電源1と双方向スイッチ群3との間に取り付けられており、三相電源1が投入された時に入力LCフィルタ2の共振により入力LCフィルタ2を構成するコンデンサ22の電圧が最大電源電圧の2倍まで上昇する。これによって双方向スイッチ群3は破壊される恐れがある。
上記の問題を解決するためにマトリックスコンバータには、例えば従来技術の電圧クランプ型スナバ回路6のような構成の回路が設けられている。双方向スイッチ群3の入力電圧を、例えば図5のような構成の第一全波整流ダイオード群51に入力して全波整流し、充電抵抗62を介してスナバコンデンサ61が充電される。同様に、スナバコンデンサ61に並列に、第一全波整流ダイオード群51と同様の構成の第二全波整流ダイオード群52を接続する。双方向スイッチ群3の出力に生じたサージ電圧は、第二全波整流ダイオード群52によって全波整流され、スナバコンデンサ61に充電される。ここで、コンタクタ63は充電抵抗62に並列に接続される。第一過電圧検出回路551は第一全波整流ダイオード群51に並列に接続される。放電抵抗581とスイッチ59の直列回路は、スナバコンデンサ61に並列に接続される。ここで、スイッチ59は第一過電圧検出回路551の出力信号によって開閉する。
上記のような回路構成にすることで、例えば運転中に双方向スイッチ群3の全てがオフしても負荷4のインダクタンスに蓄えられたエネルギは第二全波整流ダイオード群52を介してスナバコンデンサ61に蓄積されるので、双方向スイッチ群3の出力端の電圧の上昇を抑制することができる。またスナバコンデンサ61の電圧が高くなると第一過電圧検出回路551によってスナバコンデンサ61の電圧上昇を検出し、スイッチ59を短絡させ、スナバコンデンサ61に蓄積されたエネルギを放電抵抗62によって消費させることにより、スナバコンデンサ61の電圧上昇を制限することもできる。
三相電源1投入時において、充電抵抗62がない場合は、スナバコンデンサ61の静電容量とコンデンサ22の静電容量の和の平方根に比例した過大な電流が流れるので電流容量の大きな電源を必要とする。そこで、電源投入時にはコンタクタ63は開放とし、充電抵抗62を介してスナバコンデンサ61を充電することにより、三相電源1投入時の過大な電流を抑制している。電源投入から所定時間経過後にコンタクタ63を短絡し、双方向スイッチ群3の全てがオフした際の電源側サージ電圧をスナバコンデンサ61で抑制できるようにする。(特許文献1参照)
中小路元、小林広介、佐藤之彦 他著:「マトリックスコンバータの入出力電流を正弦波化するPWM制御方式の提案」、電気学会半導体電力変換研究会論文No.SPC−03−36、61〜66頁 特開2006−109582 公報
従来技術の電圧クランプ型スナバ回路6を搭載したマトリックスコンバータでは、スナバコンデンサ61の静電容量を大きくしなければ、双方向スイッチ群3の入力および出力に生じたサージ電圧をスナバコンデンサ61によって吸収しきれない。しかし、スナバコンデンサ61の静電容量を大きくすると、三相電源1を投入した際に、スナバコンデンサ61に流れる突入電流が大きくなってしまい、これを抑制するための充電抵抗62の消費電力容量を大きなものにしなければならない。また、電源投入後にある程度の時間が経ったら、充電抵抗62を短絡するためのコンタクタ63が必要である。しかしながら、充電抵抗62およびコンタクタ63は、比較的大型で高価であるといった問題があった。よって、充電抵抗62およびコンタクタ63を用いない新たな電圧クランプ型スナバ回路の開発が望まれていた。
上記問題点を解決するために、三相電源1と、三相電源1を入力とする入力LCフィルタ2と、負荷4と、入力LCフィルタ2と負荷4の間に挿入された自己消弧能力を持つ9つの双方向スイッチ群3と、入力LCフィルタ2の出力電圧を全波整流する第一全波整流ダイオード群51と、双方向スイッチ群3の出力電圧を全波整流する第二全波整流ダイオード群52と、第一全波整流ダイオード群51に並列に接続された第一コンデンサ53と、第二全波整流ダイオード群52に並列に接続されてその負極が第一コンデンサ53の負極と接続されている第二コンデンサ511とからなるマトリックスコンバータにおいて、第一コンデンサ53の正極と第二コンデンサ511の正極とを接続する抵抗56と、アノードを第一コンデンサ53の正極に接続した第一ダイオード571と、アノードを第二コンデンサ511の正極に接続し、カソードを第一ダイオード571のカソードに接続した第二ダイオード572と、カソードを第二コンデンサ511の正極に接続した第三ダイオード510と、第一ダイオード571のカソードと第三ダイオード510のアノードとに接続した充電兼放電抵抗582と、第一コンデンサ53の電圧と第二コンデンサ511の電圧の大きい方が所定電圧を超えた場合にオン信号を出力する第二過電圧検出回路552と、第二過電圧検出回路552の出力がオンの時に第三ダイオード510のアノードと第二コンデンサ511の負極を短絡するスイッチ59を具備することを特徴とする。
本発明により、充電抵抗62とコンタクタ63をマトリックスコンバータに搭載する必要がなくなる。
マトリックスコンバータの入出力に生じるサージ電圧を抑制する目的と、電源投入時に入力電源に流れてしまう大きな突入電流を抑制する目的を、充電抵抗と、充電抵抗短絡用コンタクタを用いることなく、簡単で安価な電子回路を追加するだけで実現した。
図1によって、実施例を示す。三相電源1は、入力LCフィルタ2を介して双方向スイッチ群3へ入力される。双方向スイッチ群3は、入力LCフィルタ2と負荷4の間に接続される。双方向スイッチ群3の入力電圧は第一全波整流ダイオード群51によって整流される。第一コンデンサ53は第一全波整流ダイオード群51に並列に接続される。双方向スイッチ群3の出力電圧は第二全波整流ダイオード群52によって整流される。第二コンデンサ511は第二全波整流ダイオード群52に並列に接続され、第二コンデンサ511の負極は第一コンデンサ53の負極に接続される。第一コンデンサ53の正極と第二コンデンサ511の正極の間には、抵抗56が接続される。第二コンデンサ511の電圧が第一コンデンサ53の電圧より大きい場合、抵抗56を介して両者のコンデンサの電圧が徐々に均一となる。第二コンデンサ511の電圧が第一コンデンサ53の電圧より小さい場合、第一ダイオード571と第三ダイオード510を介して充電兼放電抵抗582と抵抗56との並列抵抗で両者のコンデンサの電圧が徐々に均一となる。
第一ダイオード571のアノードは第一コンデンサ53の正極に接続される。第三ダイオード510のカソードは第二コンデンサ511の正極へ接続される。第二ダイオード572のアノードは第二コンデンサ511の正極に接続され、第二ダイオード572のカソードは第一ダイオード571のカソードに接続される。充電兼放電抵抗582は、第一ダイオード571のカソードとスイッチ59の間に接続される。ここで、第二過電圧検出器552はスイッチ59を開閉するための信号を出力するものとし、第一コンデンサ53の電圧と第二コンデンサ511の電圧の大きい方が閾値を超えたら、スイッチ59オンして第三ダイオード510のアノードと第二コンデンサ511の負極を短絡する。
第一コンデンサ53の静電容量は、第二コンデンサ511の静電容量と比較して十分小さいものとする。
このような回路構成にすることにより、第一コンデンサ53の静電容量が比較的小さいことから、三相電源1を投入時の突入電流が小さく抑制される。また、充電兼放電抵抗582を介して第二コンデンサ511を充電することにより、第一コンデンサ53及び入力LCフィルタ2を構成するコンデンサ22の電源投入時の電圧上昇を抑えることができる。
また、第一コンデンサ53の電圧上昇を第二過電圧検出器552が検出し、スイッチ59がオンして、第一コンデンサ53の電荷を充電兼放電抵抗582で消費するので、第一コンデンサ53の電圧上昇が抑制される。
さらに、第二コンデンサ511は比較的静電容量が大きいので、双方向スイッチ群3の出力に生じたサージ電圧を、第二コンデンサ511によって吸収でき、それにより第二コンデンサ511の電圧が上昇した場合は、スイッチ59をオンして第二コンデンサ511の電荷を充電兼放電抵抗582で消費することにより、双方向スイッチ群3の出力サージ電圧抑制できる。
このように本発明では、第一コンデンサ53と第二コンデンサ511の2つのコンデンサを要するが、充電抵抗短絡用コンタクタを用いる必要は無い。また、充電兼放電抵抗582は、第二コンデンサ511の充電抵抗と第一コンデンサ53および第二コンデンサ511の放電抵抗を兼ねているため、充電用抵抗を別に用意する必要がない。なお、スイッチ59はトランジスタ、FET、IGBT等の半導体スイッチや、高速リレー等の機械スイッチでも良い。
本発明は従来のマトリックスコンバータと比較して、電圧クランプ型スナバ回路にコンタクタを用いずに構成されてあり、昇降機、エレベータ、エスカレータ、遠心分離機、ビルおよび研究所の電源設備に応用が可能である。
図1は本発明のマトリックスコンバータを示す図である。 図2は従来のマトリックスコンバータを示す図である。 図3は入力LCフィルタを説明するための図である。 図4はマトリックスコンバータを構成する双方向スイッチ群を説明するための図である。 図5は全波整流ダイオード群を説明するための図である。
符号の説明
1:三相電源
2:入力LCフィルタ
21:インダクタンス
22:コンデンサ
3:双方向スイッチ群
4:負荷
5:発明の電圧クランプ型スナバ回路
51:第一全波整流ダイオード群
52:第二全波整流ダイオード群
53:第一コンデンサ
551:第一過電圧検出回路
552:第二過電圧検出回路
56:抵抗
571:第一ダイオード
572:第二ダイオード
581:放電抵抗
582:充電兼放電抵抗
59:スイッチ
510:第三ダイオード
511:第二コンデンサ
6:従来技術の電圧クランプ型スナバ回路
61:スナバコンデンサ
62:充電抵抗
63:コンタクタ

Claims (1)

  1. 三相電源(1)と、三相電源(1)を入力とする入力LCフィルタ(2)と、負荷(4)と、入力LCフィルタ(2)と負荷(4)の間に挿入された自己消弧能力を持つ9つの双方向スイッチ群(3)と、入力LCフィルタ(2)の出力電圧を全波整流する第一全波整流ダイオード群(51)と、双方向スイッチ群(3)の出力電圧を全波整流する第二全波整流ダイオード群(52)と、第一全波整流ダイオード群(51)に並列に接続された第一コンデンサ(53)と、第二全波整流ダイオード群(52)に並列に接続されてその負極が第一コンデンサ(53)の負極と接続されている第二コンデンサ(511)とからなるマトリックスコンバータにおいて、
    第一コンデンサ(53)の正極と第二コンデンサ(511)の正極とを接続する抵抗(56)と、アノードを第一コンデンサ(53)の正極に接続した第一ダイオード(571)と、アノードを第二コンデンサ(511)の正極に接続し、カソードを第一ダイオード(571)のカソードに接続した第二ダイオード(572)と、カソードを第二コンデンサ(511)の正極に接続した第三ダイオード(510)と、第一ダイオード(571)のカソードと第三ダイオード(510)のアノードとに接続した充電兼放電抵抗(582)と、第一コンデンサ(53)の電圧と第二コンデンサ(511)の電圧の大きい方が所定電圧を超えた場合にオン信号を出力する第二過電圧検出回路(552)と、第二過電圧検出回路(552)の出力がオンの時に第三ダイオード(510)のアノードと第二コンデンサ(511)の負極とを短絡するスイッチ(59)を具備することを特徴とするマトリックスコンバータ。
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