JP4849932B2 - 自動運転型水中ポンプ - Google Patents

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本発明は、一般家庭排水が貯留される貯水槽等における汚水を排水するのに適した自動運転型水中ポンプに関するものである。
従来、この種の自動運転型水中ポンプとしてフロートスイッチを用いた構造のものがあり、通常、起動水位検出用フロートスイッチと停止水位検出用フロートスイッチとを上下方向に離隔してそれぞれ備え、汚水の流入による水位の上昇により起動水位検出用フロートスイッチがオンされて起動水位を検出すると水中ポンプが起動されるように制御されていた。
そして、水中ポンプの駆動により汚水が排水されると、水位が漸次下降し、停止水位検出用フロートスイッチがオフされて停止水位を検出すると水中ポンプが停止されるように制御されていた(例えば、特許文献1参照。)。
しかしながら、このような自動運転型水中ポンプによれば、起動水位検出用フロートスイッチと停止水位検出用フロートスイッチとがそれぞれ必要とされるため、コストが嵩むという欠点があった。
そこで、単一のフロートスイッチで自動運転制御可能とすべく、起動水位検出用フロートスイッチとタイマとの組合せにより自動運転を可能とした水中ポンプも提案されている(例えば、特許文献2参照。)。即ち、水位の上昇により起動水位検出用フロートスイッチが起動水位を検出すると水中ポンプが起動されると共にタイマが作動し、タイマに予め設定されている一定時間のポンプ運転時間経過後に水中ポンプが停止するように制御されている。
また、上部水位センサと下部水位センサを上下方向に僅かな間隔を隔てて対設した保持体を水中ポンプの上方部に装着し、水位上昇による上部水位センサの水位検出により水中ポンプが起動され、水位下降により上部水位センサの水位未検出後、下部水位センサの水位検出までに要した時間を基準として、予め定められた停止水位まで水位が低下するのに要する時間を演算し、その演算時間を限度として水中ポンプの運転を継続し、タイムアップにより停止される水中ポンプも提案されている(例えば、特許文献3参照。)。
実開平1−176772号公報 実開昭52−17901号公報 特開2001−59491号公報
しかしながら、前記特許文献2に開示のようなタイマによりポンプ運転時間が予め一定時間に設定されている制御方法によれば、設置される貯水槽等の槽の容量や汚水流入量の変化で停止水位が大きく変動するおそれがあり、最悪の場合には、水中ポンプがエアロックを起こし、排水機能に支障が生じるおそれもあった。
また、前記特許文献3に開示のような水中ポンプの起動時における水位下降速度を勘案する制御方法によれば、停止水位の安定が図れるが、上部水位センサと下部水位センサとの複数のセンサが必要とされ、コスト高を招く欠点があった。
そこで、本発明は上記問題点に鑑み、単一の水位検出センサにより目標とする停止水位付近で安定して停止させることができる自動運転型水中ポンプを提供することを目的とする。
上記課題を解決するための技術的手段は、水位検出センサによる水位の検出によって運転制御される自動運転型水中ポンプにおいて、前記水位検出センサが水中ポンプを起動させるタイミングを計るためのトリガー水位の検出位置に備えられ、前記水位検出センサによるトリガー水位の検出によりカウントが開始され、予め設定された設定時間経過後に水中ポンプを起動させるための起動用タイマと、水中ポンプの起動によりカウントが開始され、前記トリガー水位に下降するまでの水位下降時間を計測する下降時間計測タイマとが備えられ、前記下降時間計測タイマにより計測された水位下降時間から流入水量と排出水量の比を算出すると共に、前記流入水量と排出水量の比を基準として、予め設定された停止水位まで水位が下降するのに要する時間を、流入水がない場合の時間に流入水による増分時間を加算するようにして演算し、該演算により求められた時間の経過後に水中ポンプが停止されるように運転制御される点にある。
また、前記水位検出センサが静電容量センサからなる構造としてもよい。
以上のように、本発明の自動運転型水中ポンプによれば、水位検出センサが水中ポンプを起動させるタイミングを計るためのトリガー水位の検出位置に備えられ、水位検出センサによるトリガー水位の検出によりカウントが開始され、予め設定された設定時間経過後に水中ポンプを起動させるための起動用タイマと、水中ポンプの起動によりカウントが開始され、トリガー水位に下降するまでの水位下降時間を計測する下降時間計測タイマとが備えられ、下降時間計測タイマにより計測された水位下降時間から流入水量と排出水量の比を算出すると共に、前記流入水量と排出水量の比を基準として、予め設定された停止水位まで水位が下降するのに要する時間を、流入水がない場合の時間に流入水による増分時間を加算するようにして演算し、該演算により求められた時間の経過後に水中ポンプが停止されるように運転制御される構造とされているため、設置される貯水槽等の槽の容量や汚水流入量の変化に影響されずに目標とする停止水位付近で安定して停止させることができる。また、水中ポンプの運転制御に必要とされる水位検出センサが単一でよいため、製造コスト削減も図れる利点がある。
また、水位検出センサが静電容量センサからなる構造とすれば、フロートスイッチのように浮き沈み揺動によって検出する方式でないため、コンパクトに構成でき、貯留水中に浮遊する雑芥類等の絡みつきによる動作不良も有効に防止でき、水中ポンプの駆動制御が良好に行える利点がある。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明すると、図1は自動運転型の水中ポンプ1を示しており、ポンプ本体2と、設置される貯水槽内の液面高さを検出する水位検出センサとしての静電容量センサ3と、静電容量センサ3の検出信号に応じてポンプ本体2を運転制御するポンプコントローラ4とを備えている。
ポンプ本体2は、モータ部2aを収容するモータケーシング部2bと、該モータケーシング部2bの上部を覆うモータカバー部2cと、モータケーシング部2bの下部に配置され、羽根車5を収容するポンプケーシング部2dとを備える。
また、ポンプケーシング部2dの下側には、ポンプケーシング部2dの吸込口を囲繞して、周面に複数の連通開口6aが形成された筒状の吸込口カバー体6が配設され、さらにまたポンプケーシング部2dの一側部の排出部には、排水管7が接続される構造とされている。
前記静電容量センサ3は、水中ポンプ1を起動させるタイミングを計るべく、適宜高さ水位であるトリガー水位TLの検出位置に対応して、ポンプ本体2におけるモータカバー部2cの上部一側部に取付け固定されている。
この静電容量センサ3は、センサ本体3aより一側方突出状に検出電極3bを備え、センサ本体3a内には、図2にも示されるように、回路構成要素の回路定数で定まる周期で発振または繰り返しパルスを発生する発振回路3cや、発振回路3cにおける発振周波数の変化を電流変化に変換する変換回路を備えると共に、発振回路3cおよび変換回路の電源電流を発振周波数の変化に応じて変化させる電流制御回路3dが備えられている。そして、検出電極3b付近の水の有無での電流変化を検出することにより、水位Hが検出電極3b位置に達しているかどうかを検出する構成とされている。
前記ポンプコントローラ4は、槽内における波立ちの影響を排除すべく、静電容量センサ3の検出信号を所定時間間隔で平均化する平均化処理部4aと、平均化処理部4aから出力された電流値により水位Hがトリガー水位TLに達しているかどうかを判定する電流値判定部4bと、電流値判定部4bから出力される判定信号等に基づき、タイマのカウントやポンプ継続運転時間を演算するタイマ演算部4cと、タイマ演算部4cから出力される制御信号に基づき、水中ポンプ1を駆動制御するポンプ制御部4dとを備えている。
即ち、前記タイマ演算部4cは、トリガー水位TLの検出の判定信号によりカウントが開始され、予め起動時間として設定された設定時間Ta経過後に水中ポンプ1を起動させる起動用タイマと、水中ポンプ1の起動によりカウントが開始され、トリガー水位TLに下降するまでの水位下降時間Tbを計測する下降時間計測タイマとを備え、下降時間計測タイマにより計測された水位下降時間Tbを基準として、予め設定された所望の停止水位LLまで水位Hが下降するのに要する時間としての残りのポンプ継続運転時間Tcを演算し、このポンプ継続運転時間Tcを経過すると停止信号を出力する構成とされている。
なお、図1における8は電源供給用のケーブルである。
次に、図3に示されるフローチャートに基づき、水中ポンプ1の自動運転制御について説明する。
貯水槽内に水中ポンプ1が設置された状態において、静電容量センサ3は汚水に漬かっておらず、静電容量センサ3は水位未検出状態となっている(ステップS1)。その後、時間の経過と共に汚水が槽内に流入してくると貯留される汚水の水位Hが漸次上昇していく。
そして、静電容量センサ3による水位Hの検出・未検出によりトリガー水位TLに達したかどうかが判断され(ステップS2)、静電容量センサ3により水位Hが検出されると、トリガー水位TLに達したと判断されて、起動用タイマに設定された設定時間Taのカウントが開始され(ステップS3)、その後、設定時間Taが経過したかどうかが判断される(ステップS4)。またこの設定時間Taのカウントが行われている間に、槽内の水位Hは流入する汚水によって漸次上昇していく。
この設定時間Taが経過するとポンプ制御部4dに起動信号が出力され、水中ポンプ1が起動されると共に、下降時間計測タイマによる水位下降時間Tbのカウントが開始される(ステップS5)。この水中ポンプ1の起動時には、水位Hが適宜高さ上昇しており、例えば、図1に示されるような適宜高さの起動水位SLとなっている。
その後、水中ポンプ1の起動により槽内の汚水が排水管7を通じて漸次排水され、水位Hが漸次下降していく。そして、静電容量センサ3により水位Hがトリガー水位TLまで下降したかどうか、即ち、静電容量センサ3による水位Hの検出が水位Hの未検出状態になったかどうかが判断され(ステップS6)、水位Hがトリガー水位TLまで下降したことが検出されると、下降時間計測タイマによる水位下降時間Tbのカウントが終了し、トリガー水位TLに至るまでの水位下降時間Tbが計測される(ステップS7)。
次に、下降時間計測タイマにより計測された水位下降時間Tbを基準として、停止水位LLまで水位Hが下降するのに要する残りのポンプ継続運転時間Tcを演算により求める(ステップS8)。
このポンプ継続運転時間Tcを求める演算式としては、例えば、汚水の単位時間あたりの流入水量をR、水中ポンプ1による単位時間あたりの排水水量をPと仮定すると、設定時間Taが経過するまでに流入する総流入水量と、水中ポンプ1の起動後、水位下降時間Tbにおいて排水できる総排水水量との関係は、R×Ta=(P−R)×Tbとなる。
従って、この時間帯における流入水量Rが求められる。即ち、
R=P×Tb/(Ta+Tb)…(1)となる。
また、槽の断面積をS、トリガー水位TLと停止水位LLとの高低差をLaとすると、水位Hがトリガー水位TLから停止水位LLに至るまでに排水する必要がある総排水水量と、ポンプ継続運転時間Tcに排水できる水量との関係は、
S×La=(P−R)×Tc…(2)となる。
この(2)式の流入水量Rに前記式(1)を代入すると、
Tc=S×La×(Ta+Tb)/P×Ta…(3)となり、ここに(3)式より、ポンプ継続運転時間Tcが演算により求めることができる。
そして、水位Hがトリガー水位TL以下になった時点から求められたポンプ継続運転時間Tcのカウントが開始され、ポンプ継続運転時間Tcが経過したかどうかが判断される(ステップS9)。そして、ポンプ継続運転時間Tcが経過すれば、水位Hが下降して停止水位LLに達したと判断され、水中ポンプ1の運転が停止される(ステップS10)。
その後、上記同様にして水位Hの上下動に連動して、水中ポンプ1の起動・停止の自動運転制御が繰り返される。
本実施形態は以上のように構成されており、水位Hの上昇により静電容量センサ3によるトリガー水位TLの検出後、起動用タイマに設定された設定時間Taが経過した後、水中ポンプ1が起動され、この水中ポンプ1の起動による排水作用により水位Hが下降してトリガー水位TLに達するまでの水位下降時間Tbを計測し、この計測された水位下降時間Tbを基準として、停止水位LLまで水位Hが下降するのに要するポンプ継続運転時間Tcを求め、ポンプ継続運転時間Tcの経過後、水中ポンプ1を停止する運転制御であるため、排水量の多い時間帯や排水量の少ない時間帯にかかわらず、その時々の汚水流入量に応じて所望の停止水位LLに至るまでの理想的なポンプ継続運転時間Tcを割り出すことができるため、貯水槽内に対する汚水流入量の変化に影響されずに、目標とする停止水位LL付近で安定して停止させることができる利点がある。
従って、水中ポンプ1の起動に無駄が無く、エアロックも有効に防止でき、起動頻度や運転時間を最適にすることができるため、水中ポンプ1の寿命の向上も図れる利点がある。
また、水中ポンプ1の運転制御に際して、必要とされる静電容量センサ3が単一でよいため、製造コスト削減も図れる利点がある。
さらに、水位検出センサとして静電容量センサ3を採用しているため、フロートスイッチのように浮き沈み揺動によって検出する方式でなく、コンパクトに構成でき、貯留水中に浮遊する雑芥類等の絡みつきによる動作不良も有効に防止でき、水中ポンプ1の駆動制御が良好に行える利点がある。
なお、上記実施形態において、静電容量センサ3をモータカバー部2cの上部一側部に取付け固定した構造を示しているが、ポンプ本体2に装着された取付けロッド等に高さ調整自在に取付ける構造であってもよく、実施形態の検出位置に何ら限定されない。
また、水位検出センサとして静電容量センサ3を採用した構造を示しているが、従来より採用されている電極式センサやフロートスイッチであってもよい。
本発明の実施形態にかかる側断面説明図である。 同制御ブロック図である。 運転制御のフローチャートである。
符号の説明
1 水中ポンプ
2 ポンプ本体
3 静電容量センサ
4 ポンプコントローラ

Claims (2)

  1. 水位検出センサによる水位の検出によって運転制御される自動運転型水中ポンプにおいて、
    前記水位検出センサが水中ポンプを起動させるタイミングを計るためのトリガー水位の検出位置に備えられ、
    前記水位検出センサによるトリガー水位の検出によりカウントが開始され、予め設定された設定時間経過後に水中ポンプを起動させるための起動用タイマと、水中ポンプの起動によりカウントが開始され、前記トリガー水位に下降するまでの水位下降時間を計測する下降時間計測タイマとが備えられ、
    前記下降時間計測タイマにより計測された水位下降時間から流入水量と排出水量の比を算出すると共に、前記流入水量と排出水量の比を基準として、予め設定された停止水位まで水位が下降するのに要する時間を、流入水がない場合の時間に流入水による増分時間を加算するようにして演算し、該演算により求められた時間の経過後に水中ポンプが停止されるように運転制御されることを特徴とする自動運転型水中ポンプ。
  2. 請求項1に記載の自動運転型水中ポンプにおいて、
    前記水位検出センサが静電容量センサからなることを特徴とする自動運転型水中ポンプ。
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