JP4849649B1 - 気泡シートからなる、印刷が施された、曲線形状の溶着面を有する、又は縫製によって成形された製品 - Google Patents
気泡シートからなる、印刷が施された、曲線形状の溶着面を有する、又は縫製によって成形された製品 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4849649B1 JP4849649B1 JP2010171746A JP2010171746A JP4849649B1 JP 4849649 B1 JP4849649 B1 JP 4849649B1 JP 2010171746 A JP2010171746 A JP 2010171746A JP 2010171746 A JP2010171746 A JP 2010171746A JP 4849649 B1 JP4849649 B1 JP 4849649B1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ethylene
- film
- layer
- plastic
- back film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Wrappers (AREA)
Abstract
【解決手段】プラスチック気泡シートPsの少なくとも一方の面に、エチレン−酢酸ビニル共重合体(EVA)、エチレン−エチルアクリレート共重合体(EEA)、エチレン−メタクリル酸共重合体(EMMA)、エチレン−メチルアクリレート共重合体(EMA)及びエチレン−ブチルアクリレート共重合体(EBA)からなる群から選択される1種又は2種以上のエチレン系共重合体を主成分とする層Evが設けられ、前記エチレン系共重合体を主成分とする層に直接印刷が施された製品、高周波ウェルダー加工又はインパルス溶断シールによって形成された曲線形状の溶着面を有する製品、及び縫製によって成形した製品。
【選択図】図1
Description
また、プラスチック気泡シートを、直線的な形状ではなく、自由な曲線形状の溶着面を有する製品に加工することは、気泡シートの素材の熱可塑性特性や、強度の点から、難しかった。
また、プラスチック気泡シートの一方の面に、基材樹脂として、熱可塑性樹脂であるエチレン−酢酸ビニル共重合体と帯電防止剤とを含む帯電防止層や、ガスバリヤー層、紫外線透過防止層、防湿層、臭気透過防止層、光反射層等の機能性樹脂層を有する気泡シートが知られている(特許文献2)。
しかしながら、プラスチック気泡シートの表面にコロナ処理等のアンカー処理を行わずに直接印刷を行うことや、プラスチック気泡シートを自由な曲線形状の溶着面を有する製品に加工することについては知られていない。
また、エチレン−酢酸ビニル共重合体(EVA)を含む層を有するプラスチック気泡シートは、高周波ウェルダー加工が可能であり、曲線形状を容易にかつ美しく形成すること(いわゆるR(アール)加工)ができることを見出した。
さらに、エチレン−酢酸ビニル共重合体(EVA)を含む層を有するプラスチック気泡シートは、弾力性を有するため、縫製が可能であることを見出し、本発明を完成させた。
1.プラスチック製で、多数の突起を有するキャップフィルムの底面に、プラスチック製で、平坦なバックフィルムを貼り付けることにより、気体が封入された多数の密閉室を有するプラスチック気泡シートの少なくとも一方の面に、エチレン−酢酸ビニル共重合体(EVA)、エチレン−エチルアクリレート共重合体(EEA)、エチレン−メタクリル酸共重合体(EMMA)、エチレン−メチルアクリレート共重合体(EMA)及びエチレン−ブチルアクリレート共重合体(EBA)からなる群から選択される1種又は2種以上のエチレン系共重合体を主成分とする層が設けられ、前記エチレン系共重合体を主成分とする層に直接印刷が施された製品。
2.プラスチック製で、多数の突起を有するキャップフィルムの底面に、プラスチック製で、平坦なバックフィルムを貼り付けることにより、気体が封入された多数の密閉室を有するプラスチック気泡シートの少なくとも一方の面に、エチレン−酢酸ビニル共重合体(EVA)、エチレン−エチルアクリレート共重合体(EEA)、エチレン−メタクリル酸共重合体(EMMA)、エチレン−メチルアクリレート共重合体(EMA)及びエチレン−ブチルアクリレート共重合体(EBA)からなる群から選択される1種又は2種以上のエチレン系共重合体を主成分とする層が設けられた気泡シートを、高周波ウェルダー加工又はインパルス溶断シールによって形成された曲線形状の溶着面を有する製品。
3.プラスチック製で、多数の突起を有するキャップフィルムの底面に、プラスチック製で、平坦なバックフィルムを貼り付けることにより、気体が封入された多数の密閉室を有するプラスチック気泡シートの少なくとも一方の面に、エチレン−酢酸ビニル共重合体(EVA)、エチレン−エチルアクリレート共重合体(EEA)、エチレン−メタクリル酸共重合体(EMMA)、エチレン−メチルアクリレート共重合体(EMA)及びエチレン−ブチルアクリレート共重合体(EBA)からなる群から選択される1種又は2種以上のエチレン系共重合体を主成分とする層が設けられた気泡シートを縫製によって成形された製品。
4.前記プラスチック気泡シートが、前記キャップフィルム及び前記バックフィルムからなり、前記エチレン系共重合体を主成分とする層が、前記バックフィルム側の面に設けられた上記1〜3のいずれかに記載の製品。
5.前記プラスチック気泡シートが、前記キャップフィルム、前記バックフィルム、及び該バックフィルムとは反対の面に設けられたライナーフィルムからなり、前記エチレン系共重合体を主成分とする層が、前記バックフィルム側又は前記ライナーフィルム側のいずれか一方又は両方の面に設けられた上記1〜3のいずれかに記載の製品。
6.前記エチレン系共重合体を主成分とする層が、エチレン−酢酸ビニル共重合体(EVA)を主成分とする上記1〜5のいずれかに記載の製品。
7.前記エチレン系共重合体を主成分とする層におけるエチレン−酢酸ビニル共重合体の含有量が55〜100重量%の範囲内である上記6に記載の製品。
8.前記エチレン系共重合体を主成分とする層が、ポリエチレンを含有する上記1〜7のいずれかに記載の製品。
9.前記エチレン系共重合体を主成分とする層における前記エチレン系共重合体とポリエチレンとの配合割合が、重量比で60:40〜80:20の範囲内である上記8に記載の製品。
10.袋状物品である、上記2〜9のいずれかに記載の製品。
本発明によれば、高周波ウェルダー加工等によって自由な曲線形状の溶着面を有する、気泡シートからなる製品を提供できる。
本発明によれば、縫製によって形成された気泡シートからなる製品を提供できる。
本発明によれば、直接印刷が施され、高周波ウェルダー加工等によって自由な曲線形状の溶着面を有し、さらには縫製によって、意匠性の高い製品が提供できる。
本発明の第1の態様の製品(以下、本発明の印刷製品という)は、プラスチック製で、多数の突起を有するキャップフィルムの底面に、プラスチック製で、平坦なバックフィルムを貼り付けることにより、気体が封入された多数の密閉室を有するプラスチック気泡シートの少なくとも一方の面に、エチレン−酢酸ビニル共重合体(EVA)、エチレン−エチルアクリレート共重合体(EEA)、エチレン−メタクリル酸共重合体(EMMA)、エチレン−メチルアクリレート共重合体(EMA)及びエチレン−ブチルアクリレート共重合体(EBA)からなる群から選択される1種又は2種以上のエチレン系共重合体を主成分とする層が設けられ、前記エチレン系共重合体を主成分とする層に直接印刷が施されていることを特徴とする。
これらのエチレン系共重合体は、誘電体であり、極性樹脂であるという共通の性質を有しており、表面に直接印刷が可能であり、また、自由な形状の溶着面を形成できるという本発明の効果を達成できる。
尚、エチレン系共重合体の含有量が多いほど印刷性、ウェルダー性に優れるが、原料が高価であるため、エチレン系共重合体の配合量は、印刷性、ウェルダー性が発現する範囲で選択するのが産業経済上好ましい。
添加剤の含有量は、本発明の効果を損なわない範囲内であれば特に限定されない。
機能性気泡シートの製造方法は特に限定されないが、特開平11−245317号公報に開示されている方法及び装置を用いることが好ましい。当該方法によれば、グレードの切り替えに伴う材料やエネルギー、労力の浪費が無く、産業経済上好ましい。
図5は、図1に示すキャップフィルム、バックフィルム及びバックフィルム側に設けられたEv層からなるプラスチック気泡シートを製造する場合の装置の一例を示す模式図である。
図3に示すキャップフィルム、バックフィルム及びライナーフィルムからなる3層構造の気泡シートのライナーフィルム側に下記の材料からなるEv層を設けた機能性気泡シートを製造し、直接印刷を施した製品サンプル及び高周波ウェルダー加工による曲線形状の溶着面を有する製品サンプルを作製した。
キャップフィルム、バックフィルム及びライナーフィルム用の原料:
低密度ポリエチレン:日本ポリエチレン社製、LF441MD(MFR=2.0/d=0.924)
Ev層用原料:
エチレン−酢酸ビニル共重合体:住友化学社製、エバテートD3010、酢酸ビニル含量:10重量%、MFR:6.0g/10分、190℃、2.16kg
低密度ポリエチレン:上記キャップフィルム等に用いた原料と同じ
エチレン−酢酸ビニル共重合体と低密度ポリエチレンの配合割合=6:4
エチレン−酢酸ビニル共重合体60重量%、ポリエチレン40重量%からなるEv層用材料を用いてライナーフィルム側にEv層を設けた機能性気泡シートを製造した。得られた気泡シートのEv層は、粘着性がなく、殆ど白色であった。
上記のようにして製造した機能性気泡シートのEv層に、速乾性のインクを用いたシルク印刷で直接文字を印刷した。文字が印刷された製品サンプルの写真を図6に示す。
文字が印刷されたEv層にセロハンテープを貼って剥がしたが、インクが剥がれることは無く、美しく印刷されていた。
上記のようにして製造した機能性気泡シートのEv層を有しない側の面を対向させて重ねて高周波ウェルダー加工によって作製した袋状製品サンプルを作製した。袋状製品サンプルの全景の写真を図7aに示す。また、当該袋状製品サンプルの曲線形状の溶着面を有するペコリ部分の写真を図7bに示す。
実施例1の(2)の機能性気泡シートの製造において、エチレン−酢酸ビニル共重合体80重量%、ポリエチレン20重量%からなるEv層用材料を用いた以外は実施例1と同様にして機能性気泡シートを製造し、直接印刷を施した製品サンプル及び高周波ウェルダー加工による曲線形状の溶着面を有する製品サンプルの作製を行った。作製された製品サンプルは、実施例1で得られた製品サンプルと同様にインクが剥がれること無く、また、美しい曲線形状の溶着面が形成できた。
As プラスチック気泡シート
Cf キャップフィルム
Bf バックフィルム
Lf ライナーフィルム
Ev エチレン系共重合体を主成分とする層(Ev層)
1 第一のTダイ
2 第二のTダイ
3 第三のTダイ
4 成形ロール
5 加圧ロール
6 剥離ロール
7 添加ロール
Claims (7)
- プラスチック製で、多数の突起を有するキャップフィルムの底面に、プラスチック製で、平坦なバックフィルムを貼り付けることにより、気体が封入された多数の密閉室を有するプラスチック気泡シートにおいて、前記プラスチック気泡シートが、前記キャップフィルム及び前記バックフィルムからなる二層構造である場合には、前記バックフィルム側の面に、又は前記プラスチック気泡シートが、前記キャップフィルム、前記バックフィルム、及び該バックフィルムとは反対の面に設けられたライナーフィルムからなる三層構造である場合には、前記バックフィルム側又は前記ライナーフィルム側のいずれか一方又は両方の面に、エチレン−酢酸ビニル共重合体(EVA)を主成分とする層が設けられ、前記エチレン−酢酸ビニル共重合体(EVA)を主成分とする層に直接印刷が施された製品。
- プラスチック製で、多数の突起を有するキャップフィルムの底面に、プラスチック製で、平坦なバックフィルムを貼り付けることにより、気体が封入された多数の密閉室を有するプラスチック気泡シートにおいて、前記プラスチック気泡シートが、前記キャップフィルム及び前記バックフィルムからなる二層構造である場合には、前記バックフィルム側の面に、又は前記プラスチック気泡シートが、前記キャップフィルム、前記バックフィルム、及び該バックフィルムとは反対の面に設けられたライナーフィルムからなる三層構造である場合には、前記バックフィルム側又は前記ライナーフィルム側のいずれか一方又は両方の面に、エチレン−酢酸ビニル共重合体(EVA)を主成分とする層が設けられた気泡シートを、高周波ウェルダー加工又はインパルス溶断シールによって形成した曲線形状の溶着面を有する製品。
- プラスチック製で、多数の突起を有するキャップフィルムの底面に、プラスチック製で、平坦なバックフィルムを貼り付けることにより、気体が封入された多数の密閉室を有するプラスチック気泡シートにおいて、前記プラスチック気泡シートが、前記キャップフィルム及び前記バックフィルムからなる二層構造である場合には、前記バックフィルム側の面に、又は前記プラスチック気泡シートが、前記キャップフィルム、前記バックフィルム、及び該バックフィルムとは反対の面に設けられたライナーフィルムからなる三層構造である場合には、前記バックフィルム側又は前記ライナーフィルム側のいずれか一方又は両方の面に、エチレン−酢酸ビニル共重合体(EVA)を主成分とする層が設けられた気泡シートを縫製によって成形した製品。
- 前記エチレン−酢酸ビニル共重合体(EVA)を主成分とする層におけるエチレン−酢酸ビニル共重合体の含有量が55〜100重量%の範囲内である請求項1〜3のいずれか1項に記載の製品。
- 前記エチレン−酢酸ビニル共重合体(EVA)を主成分とする層が、ポリエチレンを含有する請求項1〜4のいずれか一項に記載の製品。
- 前記エチレン−酢酸ビニル共重合体(EVA)を主成分とする層における前記エチレン−酢酸ビニル共重合体(EVA)とポリエチレンとの配合割合が、重量比で60:40〜80:20の範囲内である請求項5に記載の製品。
- 袋状物品である、請求項1〜6のいずれか一項に記載の製品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010171746A JP4849649B1 (ja) | 2010-07-30 | 2010-07-30 | 気泡シートからなる、印刷が施された、曲線形状の溶着面を有する、又は縫製によって成形された製品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010171746A JP4849649B1 (ja) | 2010-07-30 | 2010-07-30 | 気泡シートからなる、印刷が施された、曲線形状の溶着面を有する、又は縫製によって成形された製品 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP4849649B1 true JP4849649B1 (ja) | 2012-01-11 |
JP2012030474A JP2012030474A (ja) | 2012-02-16 |
Family
ID=45540468
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010171746A Active JP4849649B1 (ja) | 2010-07-30 | 2010-07-30 | 気泡シートからなる、印刷が施された、曲線形状の溶着面を有する、又は縫製によって成形された製品 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4849649B1 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013248325A (ja) * | 2012-06-04 | 2013-12-12 | Kawakami Sangyo Co Ltd | 縫製素材 |
CH707160A1 (fr) * | 2012-11-05 | 2014-05-15 | Codefine Sa | Procédé de réalisation de pièces de toile; et pièce de toile et sac issus de ce procédé. |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0396963B1 (en) * | 1989-05-08 | 1996-03-06 | Hewlett-Packard Company | Interchangeable coded key pad assemblies alternately attachable to a user definable keyboard to enable programmable keyboard functions |
JP4232228B2 (ja) * | 1998-08-27 | 2009-03-04 | 川上産業株式会社 | ヒートシール性と密着性に優れたプラスチック製の気泡シート |
JP3788193B2 (ja) * | 2000-05-17 | 2006-06-21 | 川上産業株式会社 | 二層フィルムからなるプラスチック気泡シートの製造方法 |
JP2002173181A (ja) * | 2000-12-04 | 2002-06-18 | Kawakami Sangyo Co Ltd | 保冷バッグ |
JP4182694B2 (ja) * | 2002-07-05 | 2008-11-19 | 川上産業株式会社 | 段ボール紙に近い物性をもったプラスチック製段ボール |
JP2004101064A (ja) * | 2002-09-09 | 2004-04-02 | Eight:Kk | 保冷剤 |
JP2005029172A (ja) * | 2003-07-07 | 2005-02-03 | Kawakami Sangyo Co Ltd | 酸素吸収性能を有する緩衝包装シート |
JP2006160330A (ja) * | 2004-12-08 | 2006-06-22 | Kawakami Sangyo Co Ltd | プラスチック気泡シートからなる包装用緩衝材 |
JP4924368B2 (ja) * | 2007-11-07 | 2012-04-25 | 川上産業株式会社 | プラスチック中空板の製造方法および製造装置 |
-
2010
- 2010-07-30 JP JP2010171746A patent/JP4849649B1/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2012030474A (ja) | 2012-02-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2015501238A (ja) | 制御された剥離可能なシールフィルムのためのフィルム組成物 | |
CN102574384A (zh) | 用于热封用袋体构成构件的多孔膜、热封用袋体构成构件及一次性怀炉 | |
JP4120227B2 (ja) | ヒートシール性積層ポリプロピレン系樹脂フィルム及び包装体 | |
JP4126000B2 (ja) | 気泡シート及びその製造方法 | |
JP4849649B1 (ja) | 気泡シートからなる、印刷が施された、曲線形状の溶着面を有する、又は縫製によって成形された製品 | |
JP2002347192A (ja) | 多層延伸フィルム | |
JP2020007443A (ja) | 食品用包装フィルムおよび食品用包装体 | |
JP2510407B2 (ja) | 積層構造物 | |
JP2000318095A (ja) | 多層フィルム | |
JP6111136B2 (ja) | 自己粘着性を有するプラスチック気泡シート及びその用途 | |
JP2019156484A (ja) | 易剥離性フィルム | |
JP4525811B2 (ja) | 表面保護フィルム | |
JP7003875B2 (ja) | 熱収縮性積層フィルム、包装資材、成形品及び容器 | |
JP2018127556A (ja) | 樹脂組成物、易開封性容器用蓋材及び易開封性容器 | |
JP2020007441A (ja) | 食品用包装フィルムおよび食品用包装体 | |
JP2018069683A (ja) | 発泡用積層体及び発泡積層体 | |
JP7395839B2 (ja) | シーラントフィルム | |
JP2001162743A (ja) | 表面導電性ポリオレフィン系シート | |
JP7069976B2 (ja) | 樹脂組成物およびその樹脂組成物を用いた積層体 | |
JP6800406B2 (ja) | 発泡用積層体及び発泡積層体 | |
JP2018154031A (ja) | 易開封性積層フィルム、これを用いた易開封性蓋材及び易開封性容器、並びに、これらに使用可能な押出ラミネート用の食品包装材材料 | |
JP6984302B2 (ja) | 発泡用積層体及び発泡積層体 | |
JP7031445B2 (ja) | 発泡積層体の製造方法 | |
JP2009035646A (ja) | ポリオレフィン用易剥離性接着剤及びその構造物 | |
JP2024148838A (ja) | 熱可塑性樹脂成型体、包装材及び熱可塑性樹脂成型体の製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20111014 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4849649 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141028 Year of fee payment: 3 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |