JP2013248325A - 縫製素材 - Google Patents

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敏之 森島
Satoshi Komori
智 小森
Kazuaki Tsuyose
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Abstract

【課題】緩衝材として広く知られている気泡シートを単なる緩衝材としての用途にとどまることなく、様々な製品に利用できるように、かかる気泡シートを利用した装飾性に優れた縫製素材を提供する。
【解決手段】中空状に膨出する多数の突起11aが成形されたキャップフィルム11と、突起11a内に空気を封入するバックフィルム12と、突起11aの頂面側に積層されるライナーフィルム13とからなる気泡シート10を基材として備え、かかる気泡シート10の装飾面側に、金属光沢を発する下地層20と、下地層20の少なくとも一部を透視可能な印刷層30とを少なくとも積層するとともに、裏地面側には、不織布、織布、又は編布からなる裏地層50を少なくとも積層する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、緩衝材として広く知られている気泡シートを利用した縫製素材に関する。
従来、中空状に膨出する多数の突起が形成されたキャップフィルムに、突起内に空気を封入するバックフィルムを積層することによって形成された、独立した多数の気泡を有する気泡シートが、包装用の緩衝材として広く知られている。
近年、この種の気泡シートを単なる緩衝材としての用途だけでなく、各種の用途特性を付加した製品に利用できるようにすることで、種々の分野への応用展開が試みられている。そのような状況下、本出願人は、この種の気泡シートを用いて身体が出入りできる開口部を有する袋体として構成した寝袋(特許文献1参照)や、この種の気泡シートから構成された袋体の開口部にファスナ手段を備える包装用袋(特許文献2参照)などを提案している。
特開2006−314674号公報 特開2010−18282号公報
このように、この種の気泡シートは、単なる緩衝材としての用途にとどまることなく、様々な製品に利用できる可能性を秘めている。
かかる観点から、本発明者らは、この種の気泡シートを利用した応用技術を模索するなかで、装飾性に優れた縫製素材として気泡シート利用することができれば、その応用範囲が格段に広がり、種々の分野へのよりいっそうの応用展開が可能になると考え、本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明は、緩衝材として広く知られている気泡シートを利用した装飾性に優れた縫製素材を提供することを目的とする。
本発明に係る縫製素材は、中空状に膨出する多数の突起が成形されたキャップフィルムと、前記突起内に空気を封入するバックフィルムと、前記突起の頂面側に積層されるライナーフィルムとからなる気泡シートを基材として備え、前記気泡シートの一方の主面を装飾面とし、他方の主面を裏地面として、前記装飾面側に、金属光沢を発する下地層と、前記下地層の少なくとも一部を透視可能な印刷層とを少なくとも積層するとともに、前記裏地面側に、不織布、織布、又は編布からなる裏地層を少なくとも積層してなる構成としてある。
本発明によれば、印刷層に形成された印刷模様と、印刷模様を透して見える下地層の金属光沢と、気泡シートの装飾面に現れる凹凸形状との組み合わせにより、立体感のある表現豊かな意匠を有する装飾性に優れた縫製素材として気泡シートを利用することができる。
本発明の実施形態に係る縫製素材の積層構造を示す説明図である。 実施例の要部を写した写真である。
以下、本発明の好ましい実施形態について、図面を参照しつつ説明する。
図1は、本実施形態に係る縫製素材の積層構造を示す説明図であり、図1(a)は、各層を積層する前の状態を示し、図1(b)は、各層を積層した状態を示している。
本実施形態において、縫製素材1は、気泡シート10を基材として備えている。気泡シート10は、中空状に膨出する多数の突起11aが成形されたキャップフィルム11と、突起11a内に空気を封入してキャップフィルム11との間に独立した多数の気泡を形成するバックフィルム12と、突起11aの頂面側に積層されるライナーフィルム13とからなり、これらを熱融着によって積層一体化することによって製造することができる。
より具体的には、気泡シート10は、例えば、図示しない多数の吸引キャビティが設けられた成形ロールの外周面に、フィルム状に連続して繰り出される溶融樹脂を接触させて中空状に膨出する多数の突起11aを真空成形することによってキャップフィルム11を形成しつつ、突起11aの開口側にバックフィルム12を熱融着して突起11a内に空気を封入し、次いで、突起11aの頂面側に供給されたライナーフィルム13を熱融着することによって製造することができる。
このようにして気泡シート10を製造するに際しては、キャップフィルム11の目付け量が20〜150g/m、バックフィルム12の目付け量が7〜50g/m、ライナーフィルム13目付け量が5〜50g/mとなるように、その製造条件を適宜調整するのが好ましい。
気泡シート10の材料に用いる樹脂としては、熱可塑性樹脂であれば特に限定されない。例えば、分岐状低密度ポリエチレン、中密度ポリエチレン、高密度ポリエチレン、直鎖状低密度ポリエチレン、直鎖状超低密度ポリエチレン、エチレン−プロピレンブロック共重合体、エチレン−プロピレンランダム共重合体、エチレン−ブテンブロック共重合体、エチレン−ブテンランダム共重合体、プロピレン単独重合体、プロピレン−ブテンランダム共重合体、ポリブテン、ポリペンテン、プロピレン−エチレン−ブテン三元共重合体、プロピレン−アクリル酸共重合体及びプロピレン−無水マレイン酸共重合体などのポリオレフィン系樹脂が挙げられ、好ましくは分岐状低密度ポリエチレン、中密度ポリエチレン、高密度ポリエチレン、直鎖状低密度ポリエチレンなどのポリエチレン系樹脂である。これらのポリオレフィン系樹脂は、一種単独又は二種以上を混合して使用することができる。
このようにして製造された気泡シート10は、その二つの主面のうち、一方の主面が装飾面とされ、他方の主面が裏地面とされる。
気泡シート10の二つの主面のうち、バックフィルム12側の主面と、ライナーフィルム13側の主面のいずれを装飾面又は裏地面とするかは特に限定されないが、通常、この種の気泡シート10にあっては、バックフィルム12側の主面に、バックフィルム12の突起11aに重なる部位が、突起11a内にわずかに窪むようにして凹部が形成されている。このため、バックフィルム12側の主面を装飾面とすれば、このような凹部を含む凹凸形状が、装飾面側に積層される各層ととともに縫製素材1に付与される意匠を構成することとなり、立体感のある意匠が得られる。
一方、バックフィルム12側の主面ほどには明瞭には現れないが、ライナーフィルム13側の主面にも突起11aの配列に応じた凹凸形状が現れる。このため、バックフィルム12側の主面を装飾面とするか、ライナーフィルム13側の主面を装飾面とするかは、縫製素材1に付与しようとする意匠に応じて適宜選択することができるが、より立体感のある意匠が得られるようにするには、バックフィルム12側の主面を装飾面とするのが好ましい。
装飾面とされた気泡シート10の一方の主面には、金属光沢を発する下地層20が積層される。このような下地層20としては、金属光沢を発する金属材料を箔状に延展したものや、当該金属材料を蒸着してなるフィルム材を、必要に応じて接着剤を用いて気泡シート10の装飾面に積層することによって形成することができる。
下地層20に用いる金属材料としては、例えば、アルミニウムなどの金属、又はこれらの合金を用いることができるが、入手が容易であることから、下地層20にはアルミニウム箔を用いるのが好ましい。
また、上記したような金属材料を蒸着してなるフィルム材を積層することによって下地層20を形成する場合、フィルム材としては、気泡シート10の材料として用いた樹脂に対して熱融着可能な樹脂を用いて製膜された、厚さ10〜50μmのフィルム材を用いるのが好ましい。
下地層20の上には、さらに印刷層30が積層される。印刷層30は、透明又は半透明なフィルム材に印刷30aを施してなり、下地層20の少なくとも一部を透視可能となるように構成されている。これにより、印刷層30に形成された印刷模様と、印刷模様を透かして見える下地層20の金属光沢と、気泡シート10の装飾面に現れる凹凸形状との組み合わせにより、立体感のある表現豊かな意匠を発現させることができる。
印刷層30に施す印刷30aは、ペイズリー柄、花柄、幾何学模様などの印刷模様とすることができ、印刷模様を透かして見える下地層20の金属光沢と、気泡シート10の装飾面に現れる凹凸形状との組み合わせにより、立体感のある表現豊かな意匠を発現させることができるものであれば、特に限定されない。ペイズリー柄、花柄、幾何学模様などの他にも、例えば、ワニ、ヘビ、トカゲ等の爬虫類、サメ、エイ等の魚類、ダチョウ等の鳥類など、その皮膚の模様が特徴的な動物皮を模した模様としてもよい。このような態様にあっては、その模様を透かして下地層20の金属光沢が観察されることから、これらの動物皮特有の光沢を表現することもできる。
また、基材としての気泡シート10は柔軟な素材である。このため、気泡シート10の装飾面側に下地層20や印刷層30を積層する際には、それぞれの層に皺が寄ってしまうことがある。このような皺が生じないように気泡シート10の装飾面側に各層を積層することも可能ではあるが、上記したような模様との組み合わせで、より立体感のある表現豊かな意匠を発現させる上で、気泡シート10の装飾面側に積層される各層には、不規則な皺が形成されるようにするのが好ましい。
したがって、気泡シート10の装飾面側に積層される各層の厚みは、このような皺を形成し易い範囲で設定するのが好ましい。
印刷層30は、透明又は半透明なフィルム材に印刷30aを施したものを下地層20の上に積層することによって形成されるが、印刷層30に用いるフィルム材としては、印刷方法や、使用するインキなどに応じて、印刷適性のあるものを適宜選択することができる。当該フィルム材の厚みは10〜500μmとすることができ、下地層20の透視を妨げない範囲で着色してもよい。印刷方法としては、シルク印刷、インクジェット印刷、グラビア印刷、オフセット印刷、プレキソ印刷などの公知の方法を用いることができる。
印刷30aが施されたフィルム材を下地層20の上に積層して印刷層30を形成するにあたり、その印刷面を下地層20側に位置するように積層しても、印刷面が表側に位置するように積層してもよいが、印刷層30が表側に位置するように積層する場合には、表面被覆層40を設けるのが好ましい。表面被覆層40は、厚さ
10〜500μmの耐擦過性の良好なフィルム材を、印刷面を覆うようにして印刷層30の上に積層することによって形成することができる。このような表面被覆層40を設けることで、印刷30aが擦れて消えてしまうなどの不具合を防止することができる。
一方、気泡シート10の裏地面側には、不織布、織布、又は編布からなる裏地層50が積層される。裏地層50は、主に、補強材として気泡シート10の裏地面側に積層され、裏地層50を積層することで気泡シート10を基材とする縫製素材1を縫製可能としている。
このような裏地層50には、気泡シート10の材料として用いた樹脂と同種の樹脂を用いて、スパンボンド法、メルトブロー法、サーマルボンド法などの公知の手段で形成され、熱融着によって気泡シート10に積層できる不織布を用いるのが好ましい。裏地層50として不織布を気泡シート10の裏地面側に積層する場合、不織布としては、通常、その目付け量が20〜500g/mのものを用いて、十分な強度が確保できるようにする。
さらに、裏地層50の上には、裏地層50を形成する不織布などの表面が擦れて毛羽立つなどの不具合が生じないようにするために裏面被覆層60を設けることができる。裏面被覆層60は、前述した表面被覆層40と同様に、厚さ10〜500μmの耐擦過性の良好なフィルム材を積層することによって形成することができる。
以上のような構成とされた縫製素材1は、従来の布や皮革などの縫製素材と同様に、例えば、バッグ、財布等の服飾用品や、エプロン、ベスト等の衣料品などのような各種の製品形態に縫製することができる。
なお、縫製素材1を上記したような各種の製品形態に縫製するにあたり、熱融着を併用することができるのは言うまでもない。
次に、具体的な実施例を挙げて、本発明をより詳細に説明する。
[実施例]
材料樹脂として、ポリエチレン系樹脂を用いて、キャップフィルムの目付け量が120g/m、バックフィルムの目付け量が50g/mとなるようにして、ライナーフィルムの目付け量が40g/mとなるようにして気泡シートを製造した。
得られた気泡シートのバックフィルム側を装飾面として、厚さ12μmのアルミニウム箔に接着剤層としてポリエチレン系樹脂を17μmの厚みでコーティングしたものを当該バックフィルム側に積層して下地層を形成した。下地層の上には、厚さ60μmのポリエチレン系樹脂フィルムにワニ皮模様の印刷を施したものを印刷面が表側となるように積層して印刷層を形成した。印刷層の上には、印刷面を覆うように厚さ200μmのポリエチレン系樹脂フィルムを積層して表面被覆層を形成した。
気泡シートの装飾面に上記各層を積層するに際し、それぞれの層には、不規則な皺が形成されるようにした。
次いで、気泡シートのライナーフィルム側の裏地面に、目付け量150g/mのポリエチレン系樹脂製の不織布を積層して裏地層を形成した。さらにその上に、不織布を覆うように厚さ200μmのポリエチレン系樹脂フィルムを積層して裏面被覆層を形成して縫製素材を作製した。
作製された縫製素材の装飾面側の要部を写した写真を図2に示す。図2に示すように、本実施例の縫製素材は、印刷層に形成された印刷模様と、印刷模様を透して見える下地層の金属光沢と、気泡シートの装飾面に現れる凹凸形状との組み合わせにより、立体感のある表現豊かな意匠を有している。
以上、本発明について、好ましい実施形態を示して説明したが、本発明は、前述した実施形態にのみ限定されるものではなく、本発明の範囲で種々の変更実施が可能であることは言うまでもない。
本発明は、緩衝材として広く知られている気泡シートを装飾性に優れた縫製素材として利用できるようにし、種々の分野へのよりいっそうの応用展開を可能とする。
1 縫製素材
10 気泡シート
11 キャップフィルム
11a 突起
12 バックフィルム
13 ライナーフィルム
20 下地層
30 印刷層
40 表面被覆層
50 裏地層
60 裏面被覆層

Claims (6)

  1. 中空状に膨出する多数の突起が成形されたキャップフィルムと、前記突起内に空気を封入するバックフィルムと、前記突起の頂面側に積層されるライナーフィルムとからなる気泡シートを基材として備え、
    前記気泡シートの一方の主面を装飾面とし、他方の主面を裏地面として、
    前記装飾面側に、金属光沢を発する下地層と、前記下地層の少なくとも一部を透視可能な印刷層とを少なくとも積層するとともに、
    前記裏地面側に、不織布、織布、又は編布からなる裏地層を少なくとも積層してなることを特徴とする縫製素材。
  2. 前記印刷層上に表面被覆層を積層した請求項1に記載の縫製素材。
  3. 前記裏地層上に裏面被覆層を積層した請求項1又は2に記載の縫製素材。
  4. 前記気泡シートのバックフィルム側の主面を装飾面とした請求項1〜3のいずれか一項に記載の縫製素材。
  5. 前記気泡シートの装飾面側に積層される各層に、不規則な皺を形成した請求項1〜4のいずれか一項に記載の縫製素材。
  6. 前記下地層が、アルミニウム箔からなる請求項1〜5のいずれか一項に記載の縫製素材。
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