JP4849607B2 - 駆動方式切換装置 - Google Patents

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本発明は、車両の駆動方式を4輪駆動又は2輪駆動に切換操作可能であるとともに、デフロックをオン又はオフに操作可能な操作スイッチを具備した駆動方式切換装置に関するものである。
4輪駆動車には、駆動方式を4輪駆動又は2輪駆動に選択的に切り換えるための切換スイッチと、前輪及び後輪をデフ(デファレンシャルギア)を介さず一体として駆動させるデフロックのオンオフ操作を行うためのデフロック操作スイッチとを有した駆動方式切換装置を具備したものがあり、例えば四輪バギー(ATV)等においては、かかる駆動方式切換装置がハンドルバーに固定されるようになっている。然るに、駆動方式を何れに選択したのかを運転者が容易に判別し得るべく、従来、切換スイッチ及びデフロック操作スイッチを押圧操作により突出状態又は没入状態とし得る2つの押しボタンスイッチと、何れかの操作を不可能とする遮蔽子とを有した駆動方式切換装置が例えば特許文献1にて開示されている。
かかる文献にて開示された駆動方式切換装置は、2つの押しボタンを併設させるとともに、それらに亘って揺動可能とされて何れか一方の押しボタンの上部を覆う遮蔽子を有している。そして、切換スイッチとしての押しボタン(第1の押しボタン)が突出状態である場合、デフロック操作スイッチとしての押しボタン(第2の押しボタン)が没入状態とされて、その上部に遮蔽子が位置して押圧操作が不可能とされるとともに、第1の押しボタンを押圧操作して没入状態とすると、遮蔽子を当該第1の押しボタン上まで揺動可能とし、第2の押しボタンを押圧操作可能としていた。
特開2002−87087号公報
しかしながら、上記従来の駆動方式切換装置においては、第1の押しボタンを押圧して車両を4輪駆動状態とした後、遮蔽子を揺動させ、第2の押しボタンを押圧してデフロックをオンし得る構成であるため、2輪駆動状態から直にデフロック状態に誤操作してしまうのを回避できるものの、遮蔽子の揺動操作が煩わしく、操作性が良好ではないという問題があった。すなわち、従来のものは、特にデフロックをオンとするには、押しボタンの押圧操作と、遮蔽子の揺動操作の両方の操作が必要であったため、操作性が犠牲となっていたのである。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、2輪駆動状態から直にデフロック状態に誤操作してしまうのを確実に回避して安全性を維持し得るとともに、操作性を向上させることができる駆動方式切換装置を提供することにある。
請求項1記載の発明は、車両の駆動方式を4輪駆動又は2輪駆動に切換操作可能であるとともに、デフロックをオン又はオフに操作可能な操作スイッチを具備した駆動方式切換装置において、前記操作スイッチは、2輪駆動状態とする第1位置、デフロックをオンとする第3位置、及び前記第1位置及び第位置の間に位置して4輪駆動状態とする第2位置の間で摺動し得るスライドノブと、該スライドノブに形成され、非押圧操作時には前記第2位置から第3位置へのスライドノブの摺動を規制するとともに、押圧操作時には前記第2位置から第3位置への摺動を許容する操作ボタンとを具備したことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の駆動方式切換装置において、前記スライドノブが第3位置にあるとき、前記操作ボタンの押圧状態が維持されて前記スライドノブに対して没入状態とされることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1又は請求項2記載の駆動方式切換装置において、前記スライドノブが第3位置にあるときに限り外部に臨み、デフロックがオン状態である旨を表示する表示手段を備えたことを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項1〜請求項3の何れか1つに記載の駆動方式切換装置において、前記操作ボタンは、前記スライドノブが第1位置にあるとき、押圧操作が規制されたことを特徴とする。
請求項5記載の発明は、請求項1〜請求項4の何れか1つに記載の駆動方式切換装置において、車両のハンドルバーにスロットルレバーを具備したスイッチケースを配設し、当該スイッチケースに前記スライドノブを形成したことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、操作ボタンの非押圧操作時には第2位置から第3位置へのスライドノブの摺動を規制するとともに、押圧操作時には第2位置から第3位置への摺動を許容するので、2輪駆動状態から直にデフロック状態に誤操作してしまうのを確実に回避して安全性を維持し得る。同時に、当該操作ボタンがスライドノブに形成されているので、操作ボタンを押圧操作しつつスライドノブを摺動させることができるので、操作性を向上させることができる。
請求項2の発明によれば、スライドノブが第3位置にあるとき、操作ボタンの押圧状態が維持されてスライドノブに対して没入状態とされるので、運転者に対してデフロック状態であるか否かを操作ボタンの状態にて容易に把握させることができる。
請求項3の発明によれば、スライドノブが第3位置にあるときに限り外部に臨み、デフロックがオン状態である旨を表示する表示手段を備えたので、運転者に対してデフロック状態であることを容易且つ確実に視認させることができる。
請求項4の発明によれば、操作ボタンは、スライドノブが第1位置にあるとき、押圧操作が規制されているので、操作ボタンを押圧操作した状態でスライドノブを第1位置から直に第3位置へ操作してしまうのを防止でき、安全性をより向上させることができる。
請求項5の発明によれば、車両のハンドルバーにスロットルレバーを具備したスイッチケースを配設し、当該スイッチケースにスライドノブを形成したので、運転者は、スロットルレバーを操作する指を離してスライドノブを操作することとなり、車両が高速の状態で駆動方式を切換操作してしまうのを抑制することができる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら具体的に説明する。
第1の実施形態に係る駆動方式切換装置は、図1に示すように、4輪バギー(ATV)のハンドルバーHにおける把持グリップG近傍に固定されたスイッチケース1に形成されたもので、運転者が操作スイッチ3を操作することにより2輪駆動又は4輪駆動の何れかに駆動方式を切換可能であって、且つ、デフロックのオン、オフ操作が可能とされたものである。尚、同図中符号2はスロットルレバーを示しており、把持グリップGを把持した手の指(親指等)で操作して4輪バギーのスロットルを操作可能とされている。
操作スイッチ3は、スイッチケース1に対して前後方向(同図中上下方向)に摺動可能なスライドノブ4と、該スライドノブ4に形成されて押圧操作可能な操作ボタン5とを有しており、スイッチケース1表面の把持グリップG側に形成されている。これにより、運転者は、スロットルレバーを操作する指を離してスライドノブ4を操作することとなり、車両が高速の状態で駆動方式を切換操作してしまうのを抑制することができる。
スライドノブ4は、運転者が把持Gを把持した指で操作可能とされ、車両を2輪駆動状態とする第1位置(図3参照)、4輪駆動状態とする第2位置(図4参照)、及びデフロックをオンとする第3位置(図5参照)の間で略直線的に摺動し得るものである。第2位置は、第1位置と第3位置との間に位置しており、第1位置にあるスライドノブ4が第2位置を経由して第3位置に至るよう構成されている。
また、スイッチケース1の表面におけるスライドノブ4近傍には、図に示すように、駆動方式が2輪駆動方式である旨を示す「2WD」、4輪駆動方式である旨を示す「4WD」、及びデフロックがオンであることを示す「LOCK」なる表示が印刷してあり、スライドノブ4の位置と駆動方式の状態とを対応させ得るよう構成されている。尚、「LOCK」なる表示は、他の表示と異なる色(例えば赤色)とされている。
操作ボタン5は、スライドノブ4の頂部に形成され、当該スライドノブ4に対して突出した状態(図6参照)から押圧操作されることにより、没入した状態(図7参照)となるよう構成されている。かかる操作ボタン5の裏面側とスライドノブ4との間には、スプリングSが介装されており、その付勢力により、当該操作ボタン5に対する押圧操作後、初期位置(突出状態)とし得るようになっている。
また、操作ボタン5の裏面側には、スイッチケース1内部に向かって突出する押圧ピン6が形成されており、当該操作ボタン5の押圧操作に伴って上下動可能とされているとともに、スライドノブ4のスライドに伴って前後方向に移動可能とされている。更に、当該押圧ピン6の一部には、図7に示すように、後述するプレート8と係止し得る凹部6aが形成されている。一方、スイッチケース1内部には、図2に示すように、スライドノブ4の摺動範囲に亘って、可動ローラ9、端子台10及びプレート8が形成されたケース7が固定されている。
可動ローラ9は、下面に可動接点(不図示)を有するとともに、スライドノブ4と連動して端子台10上を摺動し得るものである。また、端子台10には、スライドノブ4の摺動に伴って当該可動接点と接触又は離間し得る固定接点(不図示)が形成されており、所定の電気回路を形成し得るよう構成されている。これにより、スライドノブ4の操作に基づいて所定の電気回路が選択的に形成され、2輪駆動状態、4輪駆動状態又はデフロックのオン状態に切換可能となっている。尚、デフロックがオンすると、4輪バギー(ATV)の前輪及び後輪を一体として駆動させることが可能とされる。
プレート8には、スライドノブ4の摺動範囲に亘って長孔8aが形成されており、当該長孔8aに押圧ピン6の突端側が挿通された状態となっている。かかる長孔8aは、図6(b)及び図7(b)に示すように、幅が広くスライドノブ4と連動する押圧ピン6の前後方向の移動を許容する許容部位8aaと、幅が狭く当該押圧ピン6の前後方向の移動を規制する規制部位8abとを有している。
そして、許容部位8aaは、スライドノブ4の第1位置から第2位置に亘る範囲に位置し、規制部位8abは、第2位置から第3位置に亘る範囲に位置しており、操作ボタン5を押圧操作して押圧ピン6を下降させなければ、スライドノブ4の第1位置と第2位置との間の摺動は許容されるものの、図6に示すように、当該押圧ピン6が規制部位8abと干渉して、スライドノブ4の第2位置から第3位置への摺動が規制されるよう構成されている。
然るに、操作ボタン5を押圧操作して押圧ピン6を下降させると、図7に示すように、当該押圧ピン6の凹部6aが規制部位8abと対応した位置となり、スライドノブ4の第2位置から第3位置への摺動が許容されることとなる。また、スライドノブ4が第3位置まで摺動すると、押圧ピン6の凹部6aが長孔8aの規制部位8abに係合するので、操作ボタン5の押圧状態が維持されてスライドノブ4に対して没入状態とされる。
尚、スライドノブ4を第3位置から第2位置へ摺動させると、押圧ピン6が許容部位8aaに至り、凹部6aと長孔8aとの係合が解かれるとともに、スプリングSの付勢力により、押圧ピン6と共に操作ボタン5が上方へ突出し、初期状態(非押圧操作状態)に戻ることとなる。
更に、スイッチケース1におけるスライドノブ4の摺動面には、スライドノブ4が第3位置にあるときに限り外部に臨み、デフロックがオン状態である旨を表示(本実施形態においては「4WD」なる表示)する表示手段11が形成されている。かかる表示手段11の地色は、例えばスイッチケース1の表面の印字「LOCK」と略同一とし、白抜き等で「4WD」なる文字を表示させるよう構成してもよい。これにより、運転者に対してデフロック状態であることを容易且つ確実に視認させることができる。
上記実施形態によれば、操作ボタン5の非押圧操作時には第2位置から第3位置へのスライドノブ4の摺動を規制するとともに、押圧操作時には第2位置から第3位置への摺動を許容するので、2輪駆動状態から直にデフロック状態に誤操作してしまうのを確実に回避して安全性を維持し得る。同時に、当該操作ボタン5がスライドノブ4に形成されているので、操作ボタン5を押圧操作しつつスライドノブ4を第2位置から第3位置へ摺動させることができるので、操作性を向上させることができる。尚、操作ボタン5がスライドノブ4に形成されることにより、操作ボタン5を別個の位置に配設したものに比べ、操作スイッチ3を小型化することができ、スイッチケースのレイアウトの自由度の向上を図ることもできる。
また、スライドノブ4が第3位置にあるとき、操作ボタン5の押圧状態が維持されてスライドノブ4に対して没入状態とされるので、運転者に対してデフロック状態であるか否かを操作ボタン5の状態にて容易に把握させることができる。更に、ハンドルバーHにスロットルレバー2を具備したスイッチケース1を配設し、当該スイッチケース1にスライドノブ4を形成したので、運転者は、スロットルレバー2を操作する指を離してスライドノブ4を操作することとなり、車両が高速の状態で駆動方式を切換操作してしまうのを抑制することができる。
以上、本実施形態について説明したが、本発明はこれに限定されず、例えば上記構成に加え、操作ボタン5は、スライドノブ4が第1位置にあるとき、押圧操作が規制されるよう構成するのが好ましい。即ち、スライドノブ4が第1位置にあるときは操作ボタン5の押圧操作が不可能とされるとともに、当該スライドノブ4を第2位置まで摺動させると、押圧操作可能とされ、第3位置への摺動操作を許容し得るのである。
これによれば、操作ボタン5は、スライドノブ4が第1位置にあるとき、押圧操作が規制されている(言い換えれば、スライドノブ4が第2位置にあるときに限って押圧操作可能とされている)ので、操作ボタン5を押圧操作した状態でスライドノブ4を第1位置から直に第3位置へ操作してしまうのを防止でき、安全性をより向上させることができる。
また、表示手段11の表示は、上記実施形態のものに限定されず、スライドノブが第3位置にあるときに限り外部に臨み、他の文字或いは着色による表示を行わせ、又はLED等による点灯表示などを行わせるようにしてもよい。更に、スライドノブの形状は、種々のものとしてもよく、本実施形態の如き略直線状に摺動するものの他、円周方向に摺動して回動操作可能とされるものであってもよい。尚、4輪バギー(ATV)の他、他の種々車両(例えば4輪駆動又は2輪駆動を選択可能な自動車等)に適用することができる。
2輪駆動状態とする第1位置、デフロックをオンとする第3位置、及び第1位置及び第位置の間に位置して4輪駆動状態とする第2位置の間で摺動し得るスライドノブと、該スライドノブに形成され、非押圧操作時には第2位置から第3位置へのスライドノブの摺動を規制するとともに、押圧操作時には第2位置から第3位置への摺動を許容する操作ボタンとを具備した駆動方式切換装置であれば、外観形状が異なるもの或いは他の機能が付加されたものにも適用することができる。
本発明の実施形態に係る駆動方式切換装置を示す上面図 同駆動方式切換装置を示す断面図 同駆動方式切換装置におけるスライドノブが第1位置にあるときを示す拡大模式図 同駆動方式切換装置におけるスライドノブが第2位置にあるときを示す拡大模式図 同駆動方式切換装置におけるスライドノブが第3位置にあるときを示す拡大模式図 同駆動方式切換装置における第2位置にあるスライドノブを示す断面図であって、(a)操作ボタンの非押圧操作状態を示す縦断面図、(b)押圧ピンと長孔8aとの関係を示す平面図 同駆動方式切換装置における第3位置にあるスライドノブを示す断面図であって、(a)操作ボタンが押圧操作された状態を示す縦断面図、(b)押圧ピンと長孔8aとの関係を示す平面図
符号の説明
1 スイッチケース
2 スロットルレバー
3 操作スイッチ
4 スライドノブ
5 操作ボタン
6 押圧ピン
6a 凹部
7 ケース
8 プレート
8a 長孔
8aa 許容部位
8ab 規制部位
9 可動ローラ
10 端子台
11 表示手段

Claims (5)

  1. 車両の駆動方式を4輪駆動又は2輪駆動に切換操作可能であるとともに、デフロックをオン又はオフに操作可能な操作スイッチを具備した駆動方式切換装置において、
    前記操作スイッチは、
    2輪駆動状態とする第1位置、デフロックをオンとする第3位置、及び前記第1位置及び第位置の間に位置して4輪駆動状態とする第2位置の間で摺動し得るスライドノブと、
    該スライドノブに形成され、非押圧操作時には前記第2位置から第3位置へのスライドノブの摺動を規制するとともに、押圧操作時には前記第2位置から第3位置への摺動を許容する操作ボタンと、
    を具備したことを特徴とする駆動方式切換装置。
  2. 前記スライドノブが第3位置にあるとき、前記操作ボタンの押圧状態が維持されて前記スライドノブに対して没入状態とされることを特徴とする請求項1記載の駆動方式切換装置。
  3. 前記スライドノブが第3位置にあるときに限り外部に臨み、デフロックがオン状態である旨を表示する表示手段を備えたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の駆動方式切換装置。
  4. 前記操作ボタンは、前記スライドノブが第1位置にあるとき、押圧操作が規制されたことを特徴とする請求項1〜請求項3の何れか1つに記載の駆動方式切換装置。
  5. 車両のハンドルバーにスロットルレバーを具備したスイッチケースを配設し、当該スイッチケースに前記スライドノブを形成したことを特徴とする請求項1〜請求項4の何れか1つに記載の駆動方式切換装置。
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