JP4848923B2 - 照明器具 - Google Patents

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Description

本発明は、照明器具に関するものである。
従来より、図6に示すように、反射板2に複数の放熱孔2aを設けた照明器具Aがあった。この照明器具Aは、下面が開口する細長い箱形状の器具本体1と、器具本体1の長手方向両端側に設けられた一対のソケット3、3と、両端にフィラメント電極(図示せず)が封入され両ソケット3、3を介して器具本体1に取着される直管状の蛍光ランプ4と、器具本体1において蛍光ランプ4の上方に配設された反射板2とを備えており、反射板2には長手方向に沿って放熱孔2aが一定の間隔で複数設けられている。
この照明器具Aでは、蛍光ランプ4で発生する熱を放熱孔2aを通して上方に逃がすことによって蛍光ランプ4の発光管4aの温度上昇を抑え、発光効率を向上させている。しかしこの場合、蛍光ランプ4から照射された光の一部が放熱孔2aを通して上方に漏れてしまい、放熱による発光効率の上昇分を半減させるという問題があった。
そこで、放熱による発光効率の上昇分の低下を抑えるために、反射体において蛍光ランプの両端部に対応する部位にのみ通気孔を設けた照明器具が提案されている(例えば、特許文献1参照)。この照明器具は、下面が開口する細長い箱形状の反射体と、反射体の長手方向両端側に設けられた一対のソケットと、ソケットに取付けられる直管形蛍光ランプとを備えており、反射体において蛍光ランプの両端部に対応する部位に通気孔がそれぞれ設けられている。
この照明器具では、反射体において蛍光ランプの両端部に対応する部位に通気孔を設けることによって、蛍光管で発生する熱を通気孔を通して上方に逃がしているので、蛍光ランプの最冷部の温度上昇を抑え、発光効率を向上させることができる。また図6に示す照明器具に比べて、通気孔の数を減らすことによって通気孔を通して上方に漏れる光の量を抑えることができる。従って、蛍光ランプの発光効率を向上させることができるとともに、放熱による発光効率の上昇分の低下を抑えることができる。
特開平4−303510号公報(第3頁−第4頁、及び、第1図)
上述の特許文献1に示した照明器具では、天井面に取付けた際に、反射体に設けた通気孔が下から見え、意匠性が悪いという問題があった。
本発明は上記問題点に鑑みて為されたものであり、その目的とするところは、蛍光ランプの発光効率を向上させることができ、且つ意匠性を向上させた照明器具を提供することにある。
請求項1の発明は、天井面に取着され内部に直管状の蛍光ランプが配設された器具本体と、器具本体において施工状態で蛍光ランプの上方位置に配設された反射板とを備え、反射板において蛍光ランプの最冷部近傍に放熱孔を設けるとともに、蛍光ランプの短手方向における放熱孔周縁の両側に、蛍光ランプの長手方向に沿って延出し且つ蛍光ランプ側に向かって突出する遮蔽部を設けたことを特徴とする。ここに最冷部近傍とは、反射板において蛍光ランプの最冷部に対向する部位のことをいう。
請求項2の発明は、遮蔽部は、反射板又は器具本体の何れか一方を切り起こして形成したことを特徴とする。
請求項3の発明は、遮蔽部は、ランス加工又はブリッジ加工の何れか一方により形成したことを特徴とする。
請求項4の発明は、放熱孔を施工状態で蛍光ランプのフィラメント電極の直上となる位置に設けたことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、反射板において蛍光ランプの最冷部近傍に最冷部温度を確保するための放熱孔を設けるとともに、放熱孔周縁の少なくとも一部に蛍光ランプ側に向かって突出する遮蔽部を設けることによって、照明器具を天井面に取付けた際に下から放熱孔が見えることがないので、照明器具の意匠性を向上させることができるという効果がある。また、反射板において蛍光ランプの最冷部近傍にのみ放熱孔を設けているので、放熱孔を通して漏れる光の量を少なくすることができ、効率よく放熱することができるという効果もある。
請求項2の発明によれば、遮蔽部を反射板又は器具本体の何れか一方を切り起こして形成することによって、新たに部品を追加しなくてもよいので、部品点数を削減することができ、原価上昇を抑えることができるという効果がある。
請求項3の発明によれば、遮蔽部をランス加工又はブリッジ加工の何れか一方により形成することによって、新たに部品を追加しなくてもよいので、部品点数を削減することができ、原価上昇を抑えることができるという効果がある。
請求項4の発明によれば、放熱孔を施工状態で最冷部近傍であって蛍光ランプのフィラメント電極の直上となる位置に設けることによって、放熱孔を通して上方に逃げる光の量をさらに抑えることができ、さらに効率よく放熱することができるという効果がある。
(第1の実施形態)
第1の実施形態を図1〜図3に基づいて説明する。本実施形態の照明器具Aは、図1(b)に示すように、例えば天井面6に設けた埋込孔6aに埋込配設される。
照明器具Aは、下面が開口する細長い箱形状の器具本体1と、器具本体1の長手方向両端側にそれぞれ設けられた一対のソケット3、3と、両ソケット3、3に接続される直管状の蛍光ランプ4と、器具本体1において施工状態で蛍光ランプ4の上方位置に配設される反射板2とを備えている。
器具本体1は、図1(a)に示すように下面が開口する細長い箱形状に形成されており、下面側には外側に突出する鍔部1aが全周に渡って形成されている。また長手方向両端側には、蛍光ランプ4が接続される一対のソケット3、3がそれぞれ設けられている。この器具本体1は、図1(b)に示すように天井面6に設けた埋込孔6aに埋込配設されている。
蛍光ランプ4は、直管状の発光管4aを有しており、発光管4aの両端側にはフィラメント電極4c、4cを保持させた口金4b、4bがそれぞれ取着されている。また発光管4aの内壁には、蛍光体被膜(図示せず)が形成されており、発光管4aの内部には水銀及びアルゴン等の希ガスが封入されている。この蛍光ランプ4は、両口金4b、4bを介してソケット3、3に接続され、さらにソケット3、3を介して図示しない点灯回路に電気的に接続されている。
反射板2は、図3(a)に示すように器具本体1の長手方向に沿って細長い平面部を有しており、この平面部は幅方向両端側が所定の角度で斜め下方にそれぞれ折り曲げられている。さらに反射板2の幅方向両端側は、図1(b)に示すように上方に折り曲げられている。この反射板2の平面部において長手方向両端側には、蛍光ランプ4の最冷部(口金4bに近い発光管4aの部位)近傍に図2(a)に示すように長孔状の放熱孔2a、2aがそれぞれ設けられている。尚、放熱孔2a、2aの位置は、施工した状態で最冷部近傍であって非発光部をなすフィラメント電極4c、4cの直上となる位置であればより好ましい。さらに略L字状に形成された一対の突出片5、5(図3(b)参照)が、図1(a)に示すように一片を蛍光ランプ4側に突出させた状態で放熱孔2aを間にして幅方向両側に溶接などの方法でそれぞれ取着されており、各突出片5、5の先端側は蛍光ランプ4に接触している(図1(b)参照)。尚、一対の突出片5、5は、放熱孔2aの長手方向端縁に沿ってそれぞれ取着されている。ここに本実施形態では、一対の突出片5、5で遮蔽部を構成している。
この照明器具Aでは、反射板2において蛍光ランプ4の最冷部近傍に最冷部温度を確保するための放熱孔2aを設けるとともに、放熱孔2aの周縁に蛍光ランプ4側に向かって突出する突出片5、5を設けることによって、天井面6に埋込配設された照明器具AをBの方向(図1(b)参照)から見た際に、突出片5、5に遮られて放熱孔2aが見えることがないので、照明器具Aの意匠性を向上させることができる。また、反射板2において蛍光ランプ4の最冷部近傍にのみ放熱孔2aを設けているので、放熱孔2aを通して漏れる光の量を少なくすることができ、効率よく放熱することができる。
さらに、突出片5、5を蛍光ランプ4に接触させた場合には、蛍光ランプ4で発生した熱を突出片5、5を介して反射板2又は器具本体1に放熱することができる。従って蛍光ランプ4の最冷部の温度上昇をさらに抑えることができるので、蛍光ランプ4の発光効率をさらに向上させることができる。また反射板2又は器具本体1と空気との間には温度差が生じ、空気の対流が発生するので、蛍光ランプ4で発生した熱を効率よく空気中に放熱することができる。
さらに、施工した状態で最冷部近傍であってフィラメント電極4cの直上となる位置に各放熱孔2aを設けた場合には、放熱孔2aを通して上方に逃げる光の量をさらに少なくすることができ、さらに効率よく放熱することができる。
尚、本実施形態では、図2(a)に示すように長孔状の放熱孔2aを1個形成しているが、図2(b)に示すように複数の小さい孔をパンチングにより設けて放熱孔2a’を形成してもよい。
また、本実施形態では、図3(b)に示す突出片5を用いて説明したが、図3(c)に示すように右側を除く3方向を蛍光ランプ4側に突出させた平面視コ字状の突出片5’を用いてもよい。この場合、突出片5’の開口する一方向を反射板2の長手方向端部側に向けて取付けることで、照明器具Aを天井面6に取付けた際に、長手方向からも放熱孔2aを見えないようにすることができる。また両突出片5、5を用いた場合には突出片5を2個取付ける必要があるが、突出片5’を用いた場合には突出片5’を1個取付けるだけでよく、取付性を向上させることができる。
さらに、本実施形態では、天井埋込型の照明器具Aを例に説明したが、照明器具Aは本実施形態に限定されるものではなく、天井取付型や天井吊下げ型等であってもよい。また、蛍光ランプ4についても本実施形態に限定されるものではなく、片口金蛍光ランプや円環状の蛍光ランプ等であってもよい。
(第2の実施形態)
第2の実施形態を図4に基づいて説明する。本実施形態の照明器具Aは、突出片を反射板2又は器具本体1の何れか一方を切り起こして形成した点以外の構成は第1の実施形態と同様であるので、同一の構成要素には同一の符号を付して説明は省略する。
反射板2を切り起こして突出片2bを形成した場合について図4(a)に基づいて説明する。反射板2において蛍光ランプ4の最冷部近傍には、一対の突出片2b、2bが反射板2を切り起こして形成されている。さらに両突出片2b、2bの間には放熱孔2aが形成されており、各突出片2bは図4(a)に示すようにCの方向から見た際に放熱孔2aが見えない角度で斜め下方に折り曲げられている。ここに本照明器具Aでは、一対の突出片2b、2bで遮蔽部を構成している。
この照明器具Aでは、天井面6に埋込配設された照明器具AをCの方向から見た際に、突出片2bに遮られて放熱孔2aが見えることがないので、蛍光ランプ4の意匠性を向上させることができる。また、反射板2を切り起こして突出片2bを形成することによって、新たに部品を追加しなくてもよいので、部品点数を削減することができ、原価上昇を抑えることができる。
また図4(b)に示すように器具本体1を切り起こして突出片7aを形成してもよい。この場合、図4(b)に示すように器具本体1にはソケット3、3を固定するためのソケット台7、7が設けられており、本実施形態ではソケット台7、7を切り起こして一対の突出片7a、7aが形成されている。さらに両突出片7a、7aの間には放熱孔7bが形成されており、各突出片7aは図4(b)に示すようにDの方向から見た際に放熱孔7bが見えない角度で斜め下方に折り曲げられている。また反射板2には、一対の突出片7a、7aに対応する部位に幅方向寸法が両突出片7a、7aの幅寸法よりも大きい挿通孔2dが設けられており、反射板2は両突出片7a、7aを挿通孔2dを通して下側に露出させた状態で器具本体1に取着される。ここに本照明器具Aでは、一対の突出片7a、7aで遮蔽部を構成している。
この照明器具Aでは、天井面6に埋込配設された照明器具AをDの方向から見た際に、突出片7aに遮られて放熱孔7bが見えることがないので、蛍光ランプ4の意匠性を向上させることができる。また、ソケット台7を切り起こして突出片7aを形成することによって、新たに部品を追加しなくてもよいので、部品点数を削減することができ、原価上昇を抑えることができる。
尚、突出片2b又は突出片7aは先端側を蛍光ランプ4に接触させてもよく、接触させることにより蛍光ランプ4で発生した熱を、突出片2b又は突出片7aを介して反射板2又は器具本体1に放熱させることができる。
(第3の実施形態)
第3の実施形態を図5に基づいて説明する。本実施形態の照明器具Aは、突出片の代わりにランス加工又はブリッジ加工によって突部を形成した点以外の構成は第1の実施形態と同様であるので、同一の構成要素には同一の符号を付して説明は省略する。ここに、ランス加工とは材料を切り絞り、開口部を作る加工をいい、ブリッジ加工とは材料をブリッジ(橋)状に切り絞る加工をいう。
ランス加工によって突部2cを形成した場合について図5(a)に基づいて説明する。反射板2において蛍光ランプ4の最冷部近傍には、ランス加工によって形成された突部2cが設けられており、突部2cにおいて反射板2の長手方向ソケット3側にはランス加工により開口部が形成され、放熱孔2aを構成している。ここに本照明器具Aでは、反射板2の長手方向に沿う突部2cの両側壁で遮蔽部を構成している。
この照明器具Aでは、ランス加工により突部2cを形成することによって、新たに部品を追加しなくてもよいので、部品点数を削減することができ、原価上昇を抑えることができる。また突部2cにおいて反射板2の長手方向ソケット3側に放熱孔2aを設けているので、下から見た際に放熱孔2aが見えることがなく、照明器具Aの意匠性を向上させることができる。
また図5(b)に示すようにブリッジ加工によって突部2c’を形成してもよい。この場合、図5(b)に示すように反射板2において蛍光ランプ4の最冷部近傍には、ブリッジ加工によって断面コ字状の突部2c’が蛍光ランプ4側に突設されており、幅方向両端側で反射板2に一体に連結されている。また、突部2c’において反射板2の長手方向両端側には、ブリッジ加工により開口部が形成されており、放熱孔2aを構成している。ここに本照明器具Aでは、反射板2の長手方向に沿う突部2c’の両側壁で遮蔽部を構成している。
この照明器具Aでは、ブリッジ加工により突部2c’を形成することによって、新たに部品を追加しなくてもよいので、部品点数を削減することができ、原価上昇を抑えることができる。
尚、突部2c及び突部2c’は先端面を蛍光ランプ4に接触させてもよく、接触させることにより蛍光ランプ4で発生した熱を、突部2c又は突部2c’を介して反射板2又は器具本体1に放熱することができる。
また、本実施形態では、反射板2において蛍光ランプ4の最冷部近傍に1個の突部2c又は突部2c’を設けた例で説明したが、突部2c及び突部2c’の個数は本実施形態に限定されるものではなく、最冷部近傍に複数設けてもよい。
(a)は第1の実施形態の照明器具の一部破断せる斜視図である。(b)は同上を幅方向から見た断面図である。 (a)は同上の反射板に設けた放熱孔に突出片を取付ける前の状態を示す一部破断せる斜視図である。(b)は同上の反射板に設けた他の放熱孔に突出片を取付ける前の状態を示す一部破断せる斜視図である。 (a)は同上の反射板に設けた放熱孔に突出片を取付ける状態を示す一部破断せる斜視図である。(b)は同上に取付けられる突出片を示す斜視図である。(c)は同上に取付けられる他の突出片を示す斜視図である。 (a)は第2の実施形態の照明器具を示す幅方向から見た断面図である。(b)は同上の他の照明器具を示す幅方向から見た断面図である。 (a)は第3の実施形態の照明器具を示す一部破断せる斜視図である。(b)は同上の他の照明器具を示す一部破断せる斜視図である。 従来例の照明器具を示す一部破断せる斜視図である。
符号の説明
1 器具本体
2 反射板
2a 放熱孔
4 蛍光ランプ
5 突出片(遮蔽部)
6 天井面
A 照明器具

Claims (4)

  1. 天井面に取着され内部に直管状の蛍光ランプが配設された器具本体と、
    前記器具本体において施工状態で前記蛍光ランプの上方位置に配設された反射板とを備え、
    前記反射板において前記蛍光ランプの最冷部近傍に放熱孔を設けるとともに、前記蛍光ランプの短手方向における前記放熱孔周縁の両側に、前記蛍光ランプの長手方向に沿って延出し且つ前記蛍光ランプ側に向かって突出する遮蔽部を設けたことを特徴とする照明器具。
  2. 前記遮蔽部は、前記反射板又は前記器具本体の何れか一方を切り起こして形成したことを特徴とする請求項1記載の照明器具。
  3. 前記遮蔽部は、ランス加工又はブリッジ加工の何れか一方により形成したことを特徴とする請求項1記載の照明器具。
  4. 前記放熱孔を施工状態で前記蛍光ランプのフィラメント電極の直上となる位置に設けたことを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載の照明器具。
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