JP2009016259A - 照明器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】設置や保守管理にかかるコストを低減しつつ、光出力を充分に確保することが可能な照明器具を提供する。
【解決手段】照明器具は、開口を有する略箱状であって内部に4本のランプ10を収納するボディ2、および、当該ボディ2の開口を閉塞する透光性の窓材5を具備した密閉形の器具本体1と、熱伝導性の良好な金属により形成され、ボディ2とランプ10とを熱的に結合する放熱部材20とを備える。放熱部材20はボディ2に取着される台座部21と、ランプ10のガラス管壁に当接する当接部22とを備え、当接部22の前面に設けた半円形の凹部24にパッキン25を固着し、パッキン25を介してランプ10のガラス管壁を当接させることで、ランプ10の発熱を放熱部材20を介してボディ2に伝熱させ、ボディ2から外部に放熱させている。
【選択図】図1

Description

本発明は、照明器具、特にトンネル照明に使用される照明器具に関するものである。
この種のトンネル照明用の照明器具では、ドライバーが安全に運転できるように、トンネル内部で適切な明るさを確保することが重要であり、またコスト低減のためにできるだけ効率の高い照明器具が要求されていた。例えば高速道路のトンネル照明に用いられる照明器具としては、トンネル断面の大きさや制限速度を考慮して、定格ランプ電力が32Wの直管形蛍光ランプを2灯内蔵したものが従来使用されていた(例えば特許文献1参照)。
図4は従来のトンネル照明用の照明器具を示しており、照明器具の器具本体1は、前面(図4中の下面)が開口した略箱状であって、紙面に対して直交する方向に細長い金属製のボディ2と、透光性材料により平板状に形成され、ボディ2の図中右側部に設けた蝶番3を介してボディ2に対して開閉自在に取り付けられた窓材5とで構成される。ボディ2の開口周縁にはパッキン6が取着されており、窓材5を閉じて、ボディ2の図中左側部に設けたラッチ4を閉めることによって、器具本体1の内部を密閉状態に保つようになっている。
この器具本体1の内部には、ボディ2の底面に略平板状の金属製の取付板7がねじ止めされており、この取付板7に取着した支持部材8に、直管形蛍光ランプ10,10の口金を着脱自在に装着するランプソケット11,11や反射板13,13が取り付けられており、2灯の直管形蛍光ランプ10,10は図4中の左右方向(施工状態における上下方向)に並べて器具本体1の内部に配設されている。また取付板7には、各蛍光ランプ10にランプソケット11を介して点灯電力をそれぞれ供給する点灯装置12,12が配設されている。尚、器具本体1は蝶番3が設けられた側を上側、ラッチ4が設けられた側を下側とし、ランプ10の軸方向が水平方向に対して略平行になるようにしてトンネル内部に設置されている。
ところで、光源として用いられる蛍光ランプ10には、光出力が周囲温度に応じて変化する性質(周囲温度特性)があり、横軸を周囲温度、縦軸を光出力とした温度−光出力特性は、通常、周囲温度が25℃のときに最大となり、そこを頂点とした上に凸の曲線となる。また、蛍光ランプ10の光出力は最冷点の温度によって決まり、直管形の蛍光ランプ10の場合、最冷点はガラス管壁の口金端部となる。従来の照明器具では、使用温度範囲内で所定の明るさが確保できるような構造を採用しており、特に低温時において光出力が低下しないように、器具本体1に遮熱構造を採用していた。
特開2004−311259号公報(段落[0022]−[0027]、及び、第1図)
近年、トンネル断面を大きくし、また制限速度を高めた高速道路が建設され始めており、その場合は安全性や視認性などを確保する観点から従来よりもトンネル内の明るさを明るくする必要があった。ここで、トンネル内の明るさを確保するために、照明器具の設置台数を増やすことが考えられるが、照明器具の設置台数を増やすと、設置や保守管理にかかる費用が膨大になるという問題があった。
そこで、照明器具の設置台数を増やす代わりに、各照明器具に収納する蛍光ランプの本数を増やすことで、照明器具1台当たりの明るさを明るくすることが考えられるが、トンネル照明用の照明器具の器具本体は密閉構造となっているため、収納する蛍光ランプの本数を増やすと、点灯時のランプの発熱で器具本体の内部温度が上昇する可能性があった。上述のように蛍光ランプ10には、光出力が周囲温度に応じて変化する周囲温度特性があるため、器具本体1の内部温度が上昇すると、周囲温度が低い場合には器具本体1の内部温度が常温付近になることで充分な光出力が得られるものの、周囲温度が常温の場合には器具本体1の内部温度が常温よりも高くなることで、光出力が低下してしまうという問題があった。
本発明は上記問題点に鑑みて為されたものであり、その目的とするところは、設置や保守管理にかかるコストを低減しつつ、光出力を充分に確保することが可能な照明器具を提供することにある。
上記目的を達成するために、請求項1の発明は、開口を有する略箱状であって内部にランプを収納するボディ、および、当該ボディの開口を閉塞する透光性の窓材を具備した密閉形の器具本体と、熱伝導性を有し、ランプのガラス管壁に当接する当接部を具備してボディに取着される放熱部材とを備えたことを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、ランプを複数備え、器具本体の内部には、複数のランプが施工状態における上下方向に並べて配設されており、少なくとも施工状態における上側に配設されたランプに対して上記放熱部材を設けたことを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1又は2の発明において、ランプは直管形蛍光ランプからなり、当該ランプの最冷点付近に放熱部材の当接部を当接させたことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、ボディに取着された放熱部材の当接部をランプのガラス管壁に当接させることによって、ランプの発熱が放熱部材を介してボディに伝熱し、ボディから外部に放熱されるので、周囲温度が常温或いは高温の場合にはランプの温度を下げて、温度上昇による光出力の低下を抑制することができ、ランプの発光効率を高めることができるという効果がある。したがって、密閉形の器具本体の内部に収納するランプの本数を増やした場合でも、点灯時の発熱による温度上昇が抑制され、光出力の低下が抑えられるので、照明器具1台当たりの明るさを高めることができ、例えばトンネル照明に要求される明るさを確保するのに必要な照明器具の台数を減らすことができるから、照明器具の設置や保守管理に必要なコストを低減できるという効果がある。
請求項2の発明によれば、器具本体の内部では施工状態における上側ほど温度が高くなるので、高い位置にあるランプほど周囲温度が高いために、光出力が低下する傾向があるが、施工状態における上側に配設されたランプに対して放熱部材を配設することで、上側に配設されたランプの発熱を放熱部材を介してボディに伝熱させることができ、ランプの温度を低下させて、光出力を高めることができるという効果がある。
請求項3の発明によれば、放熱部材の当接部をランプの最冷点付近に当接させているので、周囲温度が高い場合でも最冷点の温度を下げて、光出力の低下を抑制することができる。
以下に本発明の実施の形態を図1〜図3に基づいて説明する。
本実施形態の照明器具は、トンネルの壁面に配設されてトンネル内の道路などを照明するために用いられ、この照明器具の器具本体1は、図1に示すように前面(図1中の下面)が開口した略箱状であって、紙面に対して直交する方向に細長い金属製のボディ2と、透光性を有する材料(例えばガラスなど)により平板状に形成され、ボディ2の図中右側部に設けた蝶番3を介してボディ2に対して開閉自在に取り付けられた窓材5とで構成される。ボディ2の開口周縁にはパッキン6が全周に亘って取着されており、窓材5を閉じて、ボディ2の下側部に設けたラッチ4を閉めることによって、器具本体1の内部が密閉状態を保つようになっている。尚、器具本体1は、蝶番3が設けられた側を上側、ラッチ4が設けられた側を下側とし、器具本体1の長手方向が水平方向と略平行になるようにしてトンネル内部に設置される(図3参照)。
ボディ2の内部には、熱伝導性の良好な金属製の取付板7が、ボディ2の底板に対して略並行するように固定されている。なお、ボディ2も熱伝導の良好な金属により形成されており、ボディ2と取付板7とは熱的に結合されている。
取付板7には、直管形の蛍光ランプからなるランプ10の口金を着脱自在に装着するランプソケット11が、施工状態における上側部と下側部とにそれぞれ2組ずつ、図示しない支持部材を介して取着されており、ボディ2の内部には計4本のランプ10がボディ2の長手方向に沿って並設されている。また取付板7には電子安定器をケース内部に収納した点灯装置12が配設されており、各点灯装置12からランプソケット11を介して対応するランプ10に点灯電力が供給されるようになっている。
また取付板7には、ランプ10の配光を制御する反射板13が支持部材14を介して取着されている。尚、反射板13は、施工状態における上側部および下側部にそれぞれ配設される2本のランプ10に対して1つずつ設けられ、2本のランプ10の配光をそれぞれ制御している。
また更に取付板7には、施工状態において上側に配設される2本のランプ10に対して、ランプ10の発熱をボディ2に放熱させるための放熱部材20が取着されている。放熱部材20は、図2(a)(b)に示すように、取付板7に取着される台座部21と、台座部21の前面側(図2(a)中の下面側)に取着されてランプ10に当接させる当接部22との2つの部品から主に構成されている。台座部21の左右両側面にはL字形の取付金具23,23が固着されており、各取付金具23の孔に通したねじ(図示せず)を取付板7のねじ孔(図示せず)に螺合することによって、放熱部材20が取付板7に固定され、放熱部材20が取付板7を介してボディ2に熱的に結合される。
台座部21および当接部22は、それぞれ、熱伝導の良好な金属(例えばアルミニウム)により形成されており、取付板7に取着される台座部21は熱容量を大きくするために、当接部22に比べて厚み寸法および左右方向の幅寸法が大きくなっている。また当接部22の前面には、直管形蛍光ランプよりなるランプ10のガラス管壁に密着(面接触)させるために半円形に凹んだ凹部24,24が左右両側に形成されている。ここで、ランプ10の発光管はガラス製であり、凹部24の凹曲面とランプ10のガラス管壁とを直接接触させた場合、発光管が破損する虞があるので、各凹部24の凹曲面にはパッキン25を固着し、パッキン25をガラス管壁に接触させている。なお凹部24の凹曲面の半径はランプ10の管径よりも若干大きい寸法に形成されており、凹部24の凹曲面に厚さが約1mmのパッキン25を固着しているので、凹部24内に挿入されたランプ10のガラス管にパッキン25を密着させることができるようになっている。また放熱部材20は、ランプ10の最冷点付近(すなわち直管形蛍光ランプの口金付近のガラス管壁)で、当接部22に設けた凹部24が面接触するように配設されている。
この照明器具はトンネル断面の側壁に設置されて使用されるものであり、図3に施工状態の説明図を示す。ボディ2の背面には、固定ねじ挿通用の挿通孔(図示せず)を両端部に有する帯板状の固定金具15が長手方向の両側部に取り付けられており、固定金具15の両端部に側面視の形状が略Z字状に折り曲げ形成された支持脚16a,16bの一端側が固定ねじ(図示せず)を用いて固定されている。そして、各支持脚16a,16bの他端側をトンネル30の側壁31に適宜の固定方法で固定することによって、器具本体1がトンネル30の側壁31に固定されるのである。一般にトンネル照明用の照明器具は、トンネル30内で片側の側壁31の上方位置に設置されており、器具設置側と反対側の路面に光が照射されるように器具本体1を鉛直方向に対して斜めに傾けた状態で設置されている。
このような設置状態では、器具本体1の内部において、複数本(本実施形態では4本)のランプ10の位置関係は互いに高さが異なっている。器具本体1は密閉構造となっており、点灯時にランプ10が発生する熱は器具本体1の内部において上側へと伝熱されるため、施工状態において高い位置にあるランプ10ほど周囲温度が高くなっている。したがって、最冷点方式の蛍光ランプの場合、ランプ10の周囲温度によって光出力が変化し、高い位置にあるランプほど周囲温度が高くなり、その光出力が低下することになる。そこで、本実施形態では下側に配置される2本のランプ10に対しては放熱部材20を設けずに、上側に配置される2本のランプ10に対して放熱部材20を設けている。
本実施形態の照明器具は以上のような構成を有しており、密閉形の器具本体1の内部にランプ10を収納するとともに、ランプ10のガラス管壁に当接する当接部22を具備してボディ2に取着される放熱部材20を備えているので、放熱部材20の当接部22に設けた凹部24の凹曲面とランプ10のガラス管壁とをパッキン25を介して面接触することができる。ここで、ボディ2と取付板7と放熱部材20とが、それぞれ、空気よりも熱伝導率の高い材料で形成されているので、ランプ10の発熱を放熱部材20を介してボディ2に効率良く放熱することができる。また放熱部材20の当接部22は最冷点付近でランプ10に当接しているので、ランプ10の最冷点温度を効率良く下げることができる。
したがって、ランプ10或いは器具本体1の周囲温度が高い場合でも、ランプ10の熱を放熱部材20を介してボディ2に伝熱し、ボディ2から外部に放熱することで、ランプ10の温度を下げることができ、最冷点方式の蛍光ランプからなるランプ10の場合は温度(特に最冷点温度)を下げることで、光出力の低下が抑制され、発光効率を高めることができる。而して、器具本体1の内部にランプ10を2灯収納した従来例に比べてランプの本数を増やした場合でも、器具本体1の内部温度の上昇によるランプの温度上昇を抑制して、光出力の低下を抑えることができるから、照明器具1台当たりの明るさを高めることができる。その結果、例えばトンネル照明に要求される明るさを確保するのに必要な照明器具の台数を減らすことができ、照明器具の設置や保守管理にかかるコストを低減することができる。
なお放熱部材20は台座部21と当接部22との2つの部品から主として構成されており、放熱部材20の形状(例えば台座部21や当接部22の厚み寸法など)を変えることによって、台座部21や当接部22の熱容量を変化させて、最適な放熱状態を作りだすことができる。本発明者らは台座部21や当接部22の厚み寸法を変化させて実験を行った結果、ランプ10として定格ランプ電力が32Wの高周波点灯専用形蛍光ランプ(型式:FHF32)を4本用いた照明器具では、ランプ10に密着させる当接部22の幅寸法を5mm、取付板7に取着される台座部21の幅寸法を12mmとした場合に所望の放熱効果を得ることができた。この場合、器具本体1の周囲温度が25℃のときの明るさを100%とすると、周囲温度が(−10)℃のときの明るさは102%であった。一方、放熱部材20を設けない場合の常温での明るさは76%であり、放熱部材20を設けることで常温および低温時において光出力を増加させ、所望の明るさを確保することができた。また、全てのランプ10に対して放熱部材20を設けた場合、常温での明るさは110%となり、光出力をさらに増加させることができた。
ところで、本実施形態では、周囲温度が高い上方位置に配置されたランプ10の熱を放熱部材20およびボディ2を介して外部に放熱することで、高温になりやすい上側のランプ10の温度を下げて、光出力の低下を抑制しているが、全てのランプ10に対して上述の放熱部材20を設けても良く、下側のランプ10が発生する熱もボディ2の外部へ放熱することができる。
本実施形態の照明器具の断面図である。 同上に用いる放熱部材を示し、(a)は正面図、(b)は側面図である。 同上の施工状態を示す説明図である。 従来の照明器具を示す断面図である。
符号の説明
1 器具本体
2 ボディ
5 窓材
10 ランプ
20 放熱部材
21 台座部
22 当接部
24 凹部
25 パッキン

Claims (3)

  1. 開口を有する略箱状であって内部にランプを収納するボディ、および、当該ボディの開口を閉塞する透光性の窓材を具備した密閉形の器具本体と、
    熱伝導性を有し、前記ランプのガラス管壁に当接する当接部を具備して前記ボディに取着される放熱部材とを備えたことを特徴とする照明器具。
  2. 前記ランプを複数備え、前記器具本体の内部には、複数のランプが施工状態における上下方向に並べて配設されており、少なくとも施工状態における上側に配設されたランプに対して上記放熱部材を設けたことを特徴とする請求項1記載の照明器具。
  3. 前記ランプは直管形蛍光ランプからなり、当該ランプの最冷点付近に放熱部材の当接部を当接させたことを特徴とする請求項1又は2の何れかに記載の照明器具。
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