JP4848696B2 - センサモジュール - Google Patents

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Description

本発明は、厚み方向に変位する重錘体が形成されたセンサ素子を有するセンサモジュールに関する。
従来から、厚み方向に変位する重錘体が形成されたセンサ素子によって、例えば加速度を検出する加速度検出用のセンサモジュールがある。このようなセンサモジュールにおいて、センサ素子を絶縁基板に実装するためのボンディングワイヤの長さを短くしてモジュールの小型化を図ると共に、センサ素子を実装する絶縁基板の熱膨張係数をセンサ素子の熱膨張係数と合わせることにより、センサ素子への熱歪みの影響の低減を図るものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
また、ワイヤボンディングの代わりにバンプを用いるセンサモジュールが知られており、これを、図5を参照して説明する。このセンサモジュールは、厚み方向に変位する重錘体Gが形成されたセンサ素子91を、実装基板94の凹部94aの底面に実装し、凹部94aの開口を板状の半導体素子96で封止して形成されている。センサ素子91の上下には、重錘体Gの上下移動をそれぞれ制限するストッパ92,93が設けられている。センサ素子91は、センサ素子91からの出力信号を取り出すバンプ95を介して実装基板94に実装されている。半導体素子96は、バンプ97を介して実装基板94に電気的に接合され、そのバンプ97の周辺には、絶縁樹脂98が充填されて、凹部94aが封止されている。
特開平4−332869号公報
しかしながら、上述した図5や特許文献1に示されるようなセンサモジュールにおいては、重錘体の可動範囲を制限する上下のストッパが可動範囲制限のためだけに専用に設けられており、このようなストッパの構造が、センサモジュールの小型化、特に低背化を妨げるという問題がある。
本発明は、上記課題を解消するものであって、センサ素子への熱履歴影響の低減を実現すると共に、低背化を実現する重錘体を有するセンサモジュールを提供することを目的とする。
上記課題を達成するために、請求項1の発明は、厚み方向に変位する重錘体が形成されたセンサ素子と、前記センサ素子を収納するための貫通空間が形成された回路基板と、前記貫通空間の上方の開口を閉塞するように、前記回路基板にバンプを介して接合される板状の半導体素子と、前記センサ素子を収納した前記貫通空間の下方の開口を閉塞するように、前記回路基板及びセンサ素子にバンプを介して接合される薄板状部材からなるインターポーザと、を備え、前記インターポーザは、前記重錘体の一定以上の下方への変位を規制するストッパ部を前記センサ素子との対向面上に備え、前記インターポーザと前記センサ素子とはいずれもシリコンで構成され、前記バンプによる接合は常温接合によってなされ、前記半導体素子は、前記各バンプと前記回路基板とを介して前記インターポーザに電気的に接続されていることを特徴とするセンサモジュールである。
請求項2の発明は、請求項1に記載のセンサモジュールにおいて、前記ストッパ部は、前記対向面から前記センサ素子に向かって突出する凸部からなるものである。
請求項3の発明は、請求項1に記載のセンサモジュールにおいて、前記ストッパ部は、前記対向面上に形成したバンプによって構成されているものである。
請求項4の発明は、請求項1乃至3のいずれかに記載のセンサモジュールにおいて、前記半導体素子は、前記重錘体の一定以上の上方への変位を規制するものである。
請求項1の発明によれば、回路基板の貫通空間に半導体素子とインターポーザとによりセンサ素子を収納閉塞するので、センサモジュールの低背化が可能となる。インターポーザがストッパ部を兼ねるので、重錘体従ってセンサ素子の劣化を防止できる。また、回路基板をその内部及び/又は表面に配線が形成されたいわゆる立体回路基板とすることにより、この立体回路基板、センサ素子、半導体素子、及びインターポーザを接合するバンプによって相互の電気接続を行うことができ、ワイヤボンディングによる電気接続に比してセンサモジュールを小型化できる。また、インターポーザが薄板状部材からなるので、その可撓性によりセンサ素子との接合部における低応力化が可能となる。また、バンプによる接合は常温により行うことができるので、センサ素子とインターポーザの接合を残留応力の小さい状態で実施でき、センサ素子への熱履歴影響の低減を実現できる。
請求項2の発明によれば、インターポーザの凸部により重錘体の変位を小さくできるので、重錘体の過度の変位を抑制でき、その劣化を押さえて長寿命化が図れる。
請求項3の発明によれば、バンプ形成により凸部を容易に形成できる。
請求項4の発明によれば、半導体素子を上部ストッパにするので、別途に専用の上部ストッパを設ける必要がなく、センサモジュールの低コスト化、低背化ができ、また、重錘体従ってセンサ素子の劣化を防止してセンサモジュールの長寿命化ができる。
以下、本発明の重錘体を有するセンサモジュールについて、図面を参照して説明する。
(第1の実施形態)
図1(a)(b)(c)、図2は本発明の第1の実施形態に係るセンサモジュール1を示す。このセンサモジュール1は、厚み方向に変位する重錘体Gが形成されたセンサ素子11と、センサ素子11を収納するための貫通空間12aが形成された回路基板12と、貫通空間12aの上方の開口を閉塞するように、回路基板12にバンプ23を介して接合される板状の半導体素子13と、センサ素子11を収納した貫通空間12aの下方の開口を閉塞するように、回路基板12及びセンサ素子11にそれぞれバンプ22,21を介して接合される薄板状部材からなるインターポーザ14と、を備えている。インターポーザ14は、センサ素子11との対向面である上面が、重錘体Gの一定距離以上の下方への変位を規制するストッパ部となっている。
上述のセンサ素子11は、例えば、シリコン基板からMEMS(Micro Electro Mechanical System)技術を用いて形成され、外形が正方形であり、その外形寸法と厚さは、例えば、□2mm×0.5mmtである。センサ素子11は、例えば、内部に有する重錘体Gに作用する慣性力による重錘体Gの変位を静電容量や電気抵抗の変化により電気的に検出して、加速度を検出することができる。
回路基板12は、その表面や必要に応じて内部に配線(不図示)を有する立体回路基板であり、シリコン、セラミックス、樹脂等で形成される。樹脂製の場合、特にMID(Molded Interconnect Device)基板が好適に用いられる。回路基板12は、外形が正方形の直方体であり、外形寸法と厚さは、例えば、□4mm×0.5mmtであり、内部に正方形の貫通空間12a(例えば、□2.5mm)を有する。
半導体素子13は、シリコン基板から半導体製造技術を用いて形成され、外形寸法と厚みは、例えば、□3〜4mm×200μmtである。
インターポーザ14は、シリコンからなる可撓性を有する薄板形状の基板であり、センサモジュール1を外部実装基板に実装する際にセンサモジュール1と外部実装基板との間で電気接続するための外部端子(不図示)を備えている。インターポーザ14は、外形が正方形であり、その外形寸法と厚さは、例えば、□3〜4mm×50μmtである。
バンプ21(第1バンプ21とも称する、以下同様)は、上述のように、センサ素子11とインターポーザ14を接合する。バンプ22(第2バンプ22)は、上述のように、回路基板12とインターポーザ14を接合する。また、バンプ23(第3バンプ23)は、上述のように、回路基板12と半導体素子13を接合する。これらのバンプ21,22,23は、例えば、外径と高さがφ50〜100μm×80μmのスタッドバンプを、インターポーザ14及び半導体素子13に形成し、それぞれバンプ接合時に、例えば、100g/bumpの荷重をかけて接合して高さ約40μmとされている。
また、回路基板12の上面及び下面に配置してバンプ22,23で接合した半導体素子13、インターポーザ14に対し、その第2バンプ22、第3バンプ23の周辺に、それぞれ第1絶縁材料31、第2絶縁材料32を充填することにより、貫通空間12aを封止し、低背かつ気密構造を有するセンサモジュール1を実現できる。
上述の構成により、インターポーザ14とセンサ素子11が、いずれもシリコンで構成され、線膨張率を同じにできるので、また、インターポーザ14が可撓性の薄板状であり、応力歪みを吸収することができるので、他の構成による場合に比べて、センサ素子11の接合部(第1バンプ21)にかかる応力を低滅でき、センサモジュールの性能と寿命を向上できる。
ここで、バンプ21,22,23による接合を常温で行うことと、常温接合の効果を説明する。バンプ21,22,23は、例えば、ワイヤボンダを用いてスタッドバンプとして形成される。これらのバンプ21,22,23は、バンプ接合の前に、接合箇所とともに、バンプを形成した接合部材を含めて、プラズマ照射による表面活性化の前処理が行われる。この前処理は、例えば、Arプラズマを用いて、プラズマ照射強度50W、プラズマ照射時間80s、Arガス内圧5Paの条件下で行われる。このような、表面活性化により、常温下におけるバンプ接合が可能となり、接合部に熱負荷がかからないので低応力の接合が可能となる。
センサモジュール1は、回路基板12の貫通空間12aにセンサ素子11を収納し、半導体素子13とインターポーザ14とにより閉塞して構成するので、その背高は、それぞれ必要最小の高さに構成された回路基板12、半導体素子13、インターポーザ14、第2バンプ22、及び第3バンプ23の和によって与えられる。また、半導体素子13が上部ストッパを兼ねることができ、インターポーザ14が下部ストッパを兼ねることができるので、センサモジュール1は、最小限度の構成部材で構成されることになる。これらのことにより、センサモジュール1の低背化が実現されている。
また、第1バンプ21は、インターポーザ14とセンサ素子11との間のスベーサとしての機能を有し、上述のように、インターポーザ14が重錘体Gの一定以上の下方への変位を規制する下部ストッパとして機能する。なお、センサ素子11における重錘体Gは、センサ素子11の中央部に形成されており、従って、第1バンプ21は、センサ素子11の底面周辺部に配置されている。また、同様に、第3バンプ23もスペーサとして機能させることができ、半導体素子13を、重錘体Gの変位を規制する上部ストッパとして機能させることができる。
また、回路基板12をその内部及び/又は表面に配線が形成されたいわゆる立体回路基板で構成し、この回路基板12、センサ素子11、半導体素子13、及びインターポーザ14をバンプ21,22,23によって電気的に接合するので、ワイヤボンディングによる電気接続に比してセンサモジュール1を小型化できる。
(第2の実施形態)
図3は本発明の第2の実施形態に係るセンサモジュール1を示す。この実施形態に係るセンサモジュール1は、上述の第1の実施形態におけるセンサモジュール1とは、インターポーザ14の厚み方向の形状、回路基板12の厚み、及び第1バンプ21の高さが異なり、その他の点は同様である。すなわち、インターポーザ14は、センサ素子11の重錘体Gの下部に対向する部分に四角形の凸部14aを備えており、その凸部14aの形状(外形と高さ)は、例えば、□2mm×5〜35μmmである。また、回路基板12の厚みは、センサ素子11の厚みよりも、例えば、10μm厚くなっている。また、第1バンプ21は、その高さが他のバンプよりも高くなっており、例えば、約50μmである。
上述のような構成により、センサモジュール1において、インターポーザ14の凸部14aの上面が、重錘体Gの変位の範囲を規制し、下部ストッパとして機能する。これにより、センサモジュール1は、第1の実施形態におけるセンサモジュールと同様に、重錘体Gの長寿命化、センサモジュール1の低背化を実現している。
(第3の実施形態)
図4は本発明の第3の実施形態に係るセンサモジュール1を示す。この実施形態に係るセンサモジュール1は、上述の第2の実施形態におけるセンサモジュール1とは、インターポーザ14における下部ストッパの構造が異なり、その他の点は第2の実施形態と同様である。すなわち、インターポーザ14は、上述の凸部14aに相当する部分を、複数のバンプ24により形成して備えている。インターポーザ14は、上述のように、シリコンからなる可撓性を有する薄坂形状で、外形寸法と厚みが、例えば、□3〜4mm×50μmt(第1の実施形態と同様)であり、その上面における重錘体Gの下部に対向する部分に、直径が、例えば、φ50〜100μm、高さが、例えば、40μmのバンプ24を100個ほど形成して備えている。この多数のバンプ24が、第2の実施形態におけるインターポーザ14の凸部14aに対応する。
上述のような構成により、センサモジュール1において、インターポーザ14のバンプ24を用いた凸部により、第2の実施形態と同様に、重錘体Gの変位を規制し、これを下部ストッパとして機能させることで重錘体Gの長寿命化が図られる。なお、第2の実施形態と第3の実施形態における第2バンプ22は、上述のように、他のバンプより高く形成される。このようなバンプを形成は、例えば、スタッドバンプの場合、二段重ねにしたり、接合時の実装荷重を変えたり、又は、バンプサイズを変えたりして行うことができる。
なお、本発明は、上記構成に限られることなく種々の変形が可能である。センサモジュール1やその構成要素は、外形が正方形とは限らなく、例えば、長方形であってもよい。また、センサ素子11は、例えば、上述の図2における配置において上下逆転した配置(重錘体Gがぶら下がった状態)として、インターポーザ14にバンプ接合するようにしてもよい。また、上述した図や説明文中の上下は、説明の便宜のためのものであり、センサモジュール1の使用時の上下位置を限定するものではない。
上記のバンプ21,22,23等は、スタッドバンプに限らず、めっきバンプやその他の方法により形成されたバンプを用いることができる。また、上記では、第1バンプ21、第2バンプ22をインターポーザ14に形成し、第3バンプ23を半導体素子13に形成する旨説明したが、これに限らず、第1バンプ21をセンサ素子11に形成し、第2バンプ22、第3バンプ23を回路基板12に形成するようにしてもよい。回路基板12にバンプを設ける場合は、回路基板12としてのMID基板における一体成形された突起を用いる、いわゆる成形バンプの方法を用いることができる。
(a)は本発明の第1の実施形態に係るセンサモジュールの分解斜視図、(b)は同センサモジュールの半導体素子を外した状態の斜視図、(c)は同センサモジュールの斜視図。 同上センサモジュールの断面図。 本発明の第2の実施形態に係るセンサモジュールの断面図。 本発明の第3の実施形態に係るセンサモジュールの断面図。 従来のセンサモジュールの断面図。
符号の説明
1 センサモジュール
11 センサ素子
12 回路基板
13 半導体素子
14 インターポーザ
21 第1バンプ
22 第2バンプ
23 第3バンプ
24 バンプ(ストッパ部)
12a 貫通空間
14a 凸部(ストッパ部)
G 重錘体

Claims (4)

  1. 厚み方向に変位する重錘体が形成されたセンサ素子と、
    前記センサ素子を収納するための貫通空間が形成された回路基板と、
    前記貫通空間の上方の開口を閉塞するように、前記回路基板にバンプを介して接合される板状の半導体素子と、
    前記センサ素子を収納した前記貫通空間の下方の開口を閉塞するように、前記回路基板及びセンサ素子にバンプを介して接合される薄板状部材からなるインターポーザと、を備え、
    前記インターポーザは、前記重錘体の一定以上の下方への変位を規制するストッパ部を前記センサ素子との対向面上に備え、
    前記インターポーザと前記センサ素子とはいずれもシリコンで構成され、前記バンプによる接合は常温接合によってなされ
    前記半導体素子は、前記各バンプと前記回路基板とを介して前記インターポーザに電気的に接続されていることを特徴とするセンサモジュール。
  2. 前記ストッパ部は、前記対向面から前記センサ素子に向かって突出する凸部からなることを特徴とする請求項1に記載のセンサモジュール。
  3. 前記ストッパ部は、前記対向面上に形成したバンプによって構成されていることを特徴とする請求項1に記載のセンサモジュール。
  4. 前記半導体素子は、前記重錘体の一定以上の上方への変位を規制することを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のセンサモジュール。
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