JP4845870B2 - サッシ外額縁 - Google Patents

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Description

本発明は、サッシを躯体開口部に取付けるための外額縁に関する。
サッシを外壁よりも室内側に入り込んだ状態に施工すると、外から建物を見たときに窓部に深い陰影が付き、またサッシ枠の余分な線が隠れることから、重厚で格調高い外観意匠になる。そのようにサッシを外壁よりも室内側に入り込んだ状態に施工するために従来は、図8に示すように、サッシ枠90を囲むように外額縁91を設け、外額縁を躯体開口部92に取付けている。外額縁91の下枠93が載置される躯体開口部の下縁部92aは、窓台94上面の室内側に付け枠95を設置して、階段状にしてある。外額縁の下枠93は、室外側に張出す水切り部96と、躯体の室外側面に当接してネジ止めする躯体固定片97と、サッシ枠の下枠98を載置してネジ止めする下枠取付部99と、付け枠95の室外側面に当接して垂下し且つ下端部が窓台94上面に載置される窓台載置片100とを有している。
一般に、窓枠を躯体開口部に取付ける際には、非特許文献1に示すように、躯体室外側面から窓台上面に亘って防水シートを貼着し、この防水シートにより雨水や結露水が躯体内に浸入するのを防止している。上述のように、躯体開口部の下縁部92aが階段状に形成されている場合には、図9に示すように、躯体室外側面101から付け枠95の上面95aに亘って防水シート102を階段状に貼ることになる。このとき、付け枠95の室外側面と窓台94の上面との間の入隅部103において、防水シート102に浮き上がり104が生じやすい。下枠93の窓台載置片100は、図8に示すように、下端部がちょうどその入隅部103に配置されるため、防水シート102が入隅部103において浮き上がり104が生じていると、窓枠を躯体開口部内に配置したときに、窓台載置片100により防水シート102が破れるおそれがあった。防水シートが破れると、破れたところから躯体内に雨水や結露水が浸入する。
三協立山アルミ株式会社発行のカタログ「マディオP・S[在来] 納まり参考図」(カタログNo.STJ0234A T.07.08−030)、第1版、2007年8月、p.992「たて断面」の図
本発明は以上に述べた実情に鑑み、躯体開口部下縁部の入隅部において防水シートに浮き上がりがあったとしても、防水シートを破ることのないサッシ外額縁の提供を目的とする。
上記の課題を達成するために請求項1記載の発明によるサッシ外額縁は、下縁部が室外側見込み面とそれよりも高い室内側見込み面と両見込み面間の中間見付け面とで階段状に形成された躯体開口部に取付けるものであって、下枠と竪枠とを備え、下枠は、躯体室外側面に当接して固定される躯体固定片と、下面に位置し室外側見込み面に載せる載置部と、中間見付け面に当接する当接部とを有し、竪枠は、躯体室外側面に当接して固定される躯体固定片と、下枠の端面が当接する見込み片とを有し、載置部を中間見付け面から離間すると共に当接部を室外側見込み面から離間し、且つ見込み片の室内側竪縁と下縁との角部を切除し、室外側見込み面と中間見付け面との入隅部との間に隙間を形成したことを特徴とする。
請求項1記載の発明によるサッシ外額縁は、載置部を中間見付け面から離間すると共に当接部を室外側見込み面から離間し、且つ見込み片の室内側竪縁と下縁との角部を切除し、室外側見込み面と中間見付け面との入隅部との間に隙間を形成したので、躯体開口部下縁部の入隅部において防水シートに浮き上がりがあったとしても、防水シートが破れることがなく、防水シートにより雨水や結露水が躯体内に浸入するのを確実に防止できる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図4は、本発明を適用した窓の一実施形態を示す室外側正面図であり、図2は同窓の縦断面図であり、図3は同窓の横断面図であり、図1は同窓の下枠部分を拡大して示す縦断面図である。この窓は、図2と図3に示すように、躯体開口部3に取付ける外額縁15と、外額縁15の内周に嵌め込んで固定したサッシ枠16とで窓枠50が二重に構成してあり、サッシ枠16の内周にガラスパネル17を嵌め込み、嵌め殺し窓としてある。サッシ枠16内周の室内側には、額縁18を取付けてある。サッシ枠16は、外壁19よりも室内側に入り込んだ状態に設置してある。外壁19は、モルタルを塗って形成してある。
躯体は木造軸組み構造となっており、左右の柱20,20と、左右の柱20,20間に架設した窓台4及びまぐさ21とで躯体開口部3が形成してある。躯体開口部3の下縁部3aは、窓台4の上面4aの室内側に矩形断面の付け枠5を取付けて、階段状に形成してある。躯体の室外側には、外壁下張材(合板)6が取付けてあり、躯体の室内側には内装材(石膏ボード)22が取付けてある。窓枠50を躯体開口部3に取付けるにあたり、躯体開口部の下縁部3aには、図1と図2に示すように、外壁下張材6の室外側面6aから付け枠5の上面5aに亘って防水シート7を階段状に貼着している。
外額縁15は、上枠23と下枠1と左右の竪枠2,2を四周枠組みして形成してある。下枠1は、躯体開口部の下縁部3aに取付けるものであり、図1に示すように、外壁19よりも室外側に張出した水切り部24と、水切り部24の室内側から垂下した躯体固定片8と、躯体固定片8よりも室内側の下面に室内外方向に離間して設けた窓台上面4aへの載置片49,9と、室内側端部に設けた付け枠5の見付け面5bへの当接片10と、当接片10から上方に立ち上がった起立片40を有している。室内側の載置片9は、付け枠5の見付け面5bから5mm程度室外側に離間している。当接片10は、窓台上面4aから10mm程度上方に離間している。躯体固定片8の上部には、躯体開口部3の下縁に係止する係止片25を設けてある。この下枠1は、防水シート7を貼った窓台上面4aに載置し、躯体固定片8を外壁下張材の室外側面6aに当接し、室外側からネジ26で窓台4に固定している。
外額縁15の竪枠2は、躯体開口部の側縁部3bに取付けるものであり、図3に示すように、柱20の内周側面に沿う見込み片12と、見込み片12の内周側に設けた筒状部27と、見込み片12の室外側端部より外周側にのびる躯体固定片11と、見込み片12の室内側端部に設けた躯体固定片29とを有しており、二箇所の躯体固定片11,29を柱20に室外側と室内側からネジ26,28で固定している。筒状部27の見込み面27aには、室内外方向に離間してタイト材保持溝30が2本設けてあり、タイト材保持溝30に取付けたタイト材31a,31bによりサッシ枠16の竪枠32との間の隙間を塞いでいる。筒状部27は、図5に示すように、見込み面27aと室内側面27bの下部が切除してあり、見込み片12に下枠1の端面が当接している。見込み片12は、図5(c)に示すように、室内側竪縁12aと下縁12bとの角部13を、下枠1の載置片9の先端から当接片10の先端にかけて斜めに切除してある。このように本サッシ外額縁15は、載置片9を付け枠見付け面5bから離間すると共に当接片10を窓台上面4aから離間し、且つ見込み片12の室内側竪縁12aと下縁12bとの角部13を斜めに切除することで、図1に示すように、窓台上面4aと付け枠見付け面5bとの入隅部51との間に隙間14を形成している。
外額縁15の上枠23は、上記の竪枠2と略同じ断面形状となっており、図2に示すように、まぐさ21の内周側面に沿う見込み片33と、見込み片33の内周側に設けた筒状部34と、見込み片33の室外側端部より外周側にのびる躯体固定片35と、見込み片33の室内側端部に設けた躯体固定片36とを有しており、二箇所の躯体固定片35,36をまぐさ21に室外側と室内側からネジ26,28で固定している。筒状部34の見込み面34aには、室内外方向に離間してタイト材保持溝30が2本設けてあり、タイト材保持溝30に取付けたタイト材31a,31bによりサッシ枠16の上枠37との間の隙間を塞いでいる。
サッシ枠16は、半外付け用のサッシ枠をそのまま使用したもので、上枠37と下枠38と左右の竪枠32,32を四周枠組みして形成してあり、各枠材は外周側に向けてのびるヒレ状の取付片39をそれぞれ有している。サッシ枠16は、外額縁15の内周に室内側から嵌め込み、前記取付片39を外額縁15の下枠1の起立片40と、外額縁15の竪枠2と上枠23の筒状部27,34の室内側面27b,34bに室内側からネジ41で固定している。サッシ枠16は、このように外額縁15を介して取付けることで、躯体開口部3に直接取付ける場合と比べて、室内側に移動した状態で取付けられる。サッシ枠16の内側にはガラスパネル17が嵌め込まれ、押縁42によりガラスパネル17を固定している。
図1,3に示すように、サッシ枠16の竪枠32の下方位置の外額縁15の下枠1上面には、スペーサー43が取付けてある。スペーサー43は、上面がくぼんだ形に形成され、排水孔44が形成してあり、タイト材31aを超えて浸入した雨水は、排水孔44を通り水切り部24上面を伝って室外に排水される。
外壁19は、図2と図3に示すように、外額縁15の竪枠2及び上枠23の躯体固定片11,35と見込み片12,33に沿ってL字形に回り込ませてある。そのため、図4に示すように、外額縁15の竪枠2と上枠23の外周部分が外壁19で隠れ、すっきりした外観になっている。また図2,3に示すように、サッシ枠16が外壁19よりも室内側に入り込んだ状態で取付けてあるため、外から建物を見たときに窓部に深い陰影が付き、重厚で格調高い外観意匠になっている。
次に、この窓の施工手順を説明する。まず、図6(a)に示すように、柱20,20と窓台4とまぐさ21とで窓枠50を取付けるための躯体開口部3を形成し、窓台4上面の室内側に付け枠5を取付ける。次に、図6(b)に示すように、躯体の室外側面に外壁下張材6を取付ける。柱20の室外側面には、外壁下張材6と同厚の面合わせ材45を取付ける。次に、図6(c)と図7(a)に示すように、躯体開口部の下縁部3aに、外壁下張材6の室外側面から付け枠5の上面に亘って防水シート7を階段状に貼る。このとき、図1に示すように、窓台上面4aと付け枠の見付け面5bとの入隅部51において防水シート7に浮き上がり部46が生ずることがある。その後、図7(b)に示すように、窓台4及び付け枠5の端部と柱20とのコーナー部に防水テープ47を貼る。
窓枠50は、外額縁15とサッシ枠16をそれぞれ枠組みした後、外額縁15の内周側にサッシ枠16を室内側から嵌め込んでネジ41で固定する。
そうして組立てた窓枠50を躯体開口部3に室外側から嵌め込み、外額縁15の躯体固定片8,11,29,35,36を躯体にネジ26,28で固定する。このときサッシ外額縁15は、図1に示すように、載置片9を付け枠見付け面5bから離間すると共に当接片10を窓台上面4aから離間し、且つ見込み片12の室内側竪縁12aと下縁12bとの角部13を斜めに切除することにより、入隅部51との間に隙間14が形成してあるので、上述のように防水シート7が入隅部51において浮き上がりが生じていても、下枠1の載置片9と当接片10及び竪枠2の見込み片12の角部13が防水シートの浮き上がり部46に接触しないため、防水シート7が破れることがない。
窓枠50を取付けたら、外壁下張材6の室外側にラス網を配置してからモルタルを所定厚みで吹き付けて外壁19を仕上げる。その後、外額縁15の周囲と外壁19との間にシール材48を充填してシールする。またサッシ枠16にガラスパネル17、額縁18を取付ける。
以上に述べたように本実施形態の窓は、外額縁15を介在させることでサッシ枠16を外壁19よりも室内側に入り込んだ状態に設置できるものであり、窓枠50を躯体開口部3に嵌め込む際、躯体開口部下縁部3aに貼った防水シート7が入隅部51において浮き上がりが生じていても、外額縁15と入隅部51との間に隙間14を形成したことで防水シート7を破ることがなく、防水シート7により躯体内への雨水の浸入を確実に阻止できる。サッシ枠16は、一般的な半外付け用のサッシ枠をそのまま使用できるので、簡単に外額縁15に取付けでき、また嵌め殺し窓以外の他の種類の窓(例えば、引違い窓やすべり出し窓など)のサッシ枠16をどれでも取付けることができ、窓の種類や大きさの違いに低コストで容易に対応できる。
本発明は、以上に述べた実施形態に限定されない。躯体開口部の下縁部は、室内側が高くなるように階段状に形成してあればよく、その構成は任意である。下枠や竪枠の断面形状は、適宜変更することができる。
本発明を適用した窓の下枠部分を拡大して示す縦断面図である。 同窓の縦断面図である。 同窓の横断面図である。 同窓の室外側正面図である。 (a)は外額縁の竪枠の横断面図であり、(b)は同竪枠の正面図であり、(c)は同竪枠の側面図である。 (a)は躯体開口部を室外側から見た図であり、(b)はその室外側に外壁下張材を取付けた状態、(c)は躯体開口部の下縁部に防水シートを貼着した状態を示している。 (a)は図6(c)のA部を拡大して示す斜視図であり、(b)はさらに躯体開口部のコーナー部に防水テープを貼着した状態を示している。 サッシ枠を外壁よりも室内側に入り込んだ状態で設置した窓の従来例を示す縦断面図である。 同窓の躯体開口部下縁部を拡大して示す縦断面図である。
符号の説明
1 下枠
2 竪枠
3 躯体開口部
3a 躯体開口部の下縁部
3b 躯体開口部の側縁部
4 窓台
4a 窓台上面(室外側見込み面)
5 付け枠
5a 付け枠上面(室内側見込み面)
5b 付け枠見付け面(中間見付け面)
6 外壁下張材
6a 外壁下張材の室外側面(躯体室外側面)
7 防水シート
8 躯体固定片(下枠)
9 載置片(載置部)
10 当接片(当接部)
11 躯体固定片(竪枠)
12 見込み片
13 見込み片の角部
14 隙間
15 外額縁
16 サッシ枠
46 防水シートの浮き上がり部
51 入隅部

Claims (1)

  1. 下縁部が室外側見込み面とそれよりも高い室内側見込み面と両見込み面間の中間見付け面とで階段状に形成された躯体開口部に取付けるものであって、下枠と竪枠とを備え、下枠は、躯体室外側面に当接して固定される躯体固定片と、下面に位置し室外側見込み面に載せる載置部と、中間見付け面に当接する当接部とを有し、竪枠は、躯体室外側面に当接して固定される躯体固定片と、下枠の端面が当接する見込み片とを有し、載置部を中間見付け面から離間すると共に当接部を室外側見込み面から離間し、且つ見込み片の室内側竪縁と下縁との角部を切除し、室外側見込み面と中間見付け面との入隅部との間に隙間を形成したことを特徴とするサッシ外額縁。
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