JP4845223B2 - 電気ケトル - Google Patents
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Description
この電気ケトル100は、本体ボディ103内の水を加熱する加熱機構101、当該加熱機構101を始動する始動スイッチ(加熱操作スイッチ115)を備えるとともに、加熱完了を検知して加熱機構101による加熱を停止する停止機構118を備えている。
さらに、電気ケトル100は、上部側に開口を有する本体ボディ103と、本体ボディ103の当該開口を閉止する蓋体108とを備えて構成され、蓋体108が開口を閉止する閉止姿勢と、開口が開いた開放姿勢との間で、蓋体108が本体ボディ103に設けられる揺動軸周りに揺動可能に構成されている。
また、蓋体108には注口109及び蒸気口112を、本体ボディ103にはハンドル110を備えている。
さらに、従来、注口109の近傍に設けられた弁体113の開閉を行う給湯操作ボタン114は、電気ケトル100の上部ほぼ中央に設けられ、加熱操作スイッチ115は、ハンドル110の上側に設けられていた。
この構造では、ハンドルを握った状態で加熱開始操作を行うことは可能であるが、給湯時に、ハンドルを保持したまま給湯操作ボタンを、片手で操作することができない。そこで、従来、給湯操作ボタンは開閉何れかの状態に択一的に操作できる開閉操作型とされており、給湯操作ボタンを開状態した後ケトル本体を傾けたり、ケトル本体を傾けた状態で、もう片方の手で給湯操作ボタンを開状態とする必要があり、操作性に改良の余地があった。
また、弁が全開状態又は全閉状態に維持されるのみであるため、給湯量を調整することができなかった。
本発明の目的は、ケトル本体を傾けて注湯する給湯時に、片手で容易に操作を行うことができ、さらに注湯量をも調整することができる電気ケトルを得ることにある。
前記蓋体に蒸気口を、前記本体ボディにハンドルを備えた電気ケトルの第1の特徴構成は、
注口を介する湯水の本体ボディからの流出を阻止可能な弁機構を設け、
前記弁機構の開閉操作部の操作量に従って、前記弁機構の開度が変化する構成で、
転倒止水弁を、前記注口と前記開閉操作部との間に直線状に並べて設けるとともに、
前記弁機構と前記開閉操作部との間に、前記開閉操作部の位置に従って、本体ボディ前後方向に移動自在な移動部材を設けるとともに、前記移動部材の前記開閉操作部側に二股部を設け、
前記二股部が、前記転倒止水弁の側部を介して、前記開閉操作部に当接可能としたことにある。
このような構成において、前記弁機構の開閉操作部を、前記蒸気口に対して上下方向下側の位置で、前記注口に対して、前記蒸気口を挟む反対側の位置に設けることが好ましい。この構成が本願第2の構成である。
結果、ケトル本体を傾ける操作とともに、開閉操作部を介して弁機構を開閉操作して、給湯を操作性良く行える。
さて、電気ケトルに求められる機能としては、ケトル本体が転倒した場合に、その姿勢での漏水を防止することが求められる。このような目的から、転倒防止弁がこれまでも設けられているが、本願に係る電気ケトルでは、当該転倒止水弁を、注口と開閉操作部との間に設けることで、注口から開閉操作部に向かう方向で、蓋体を横断して、必要な機能をコンパクトに配置することができる。
この構成を採用する場合、転倒止水弁を、注口と開閉操作部との間に直線状に並べて設けるとともに、弁機構と開閉操作部との間に、開閉操作部の位置に従って、本体ボディ前後方向に移動自在な移動部材を設けるとともに、移動部材の開閉操作部側に二股部を設け、二股部が、転倒止水弁の側部を介して、開閉操作部に当接可能とする。
この構成では、上面視で、注口側から、注口、弁機構、転倒止水弁及び移動部材、開閉操作部が、記載順に並ぶこととなる。ここで、移動部材が、開閉操作部の操作量を弁機構側に伝達するものであるが、転倒止水弁を、本体ボディ前後方向に直交する本体ボディ横方向で中央側に、その両側部に移動部材の二股部を配置することで、転倒止水弁を設け止水を良好に行える電気ケトルにおいて、開閉操作部から弁機構への操作状態の伝達を安定したものとできる。
後に示す実施形態のように、転倒止水弁として、大小異なった湯量に対応する例えば一対の転倒止水弁を設ける場合、上記の各機能部を本体ボディ前後方向に並べて設けておけば、二股部の開き量が小さい構成で、弁開閉及び転倒止水を行え、蓋内空間の有効利用を図れる。
前記開閉操作部が、前記弁機構の閉状態を維持する待機位置と前記弁機構が開状態とされる操作位置との間で、移動自在に構成されるとともに、前記開閉操作部を前記待機位置に付勢する開閉操作部付勢機構を備え、
前記開閉操作部が前記開閉操作部付勢機構の付勢力に抗して操作位置側へ操作された被操作状態で、前記弁機構が開弁される構成で、
前記待機位置からの前記開閉操作部の操作量に従って、前記弁機構の開度が変化することが好ましい。この構成が本願第3の特徴構成である。
そして、待機位置からの開閉操作部の操作量に従って、弁機構の開度が変化することで、給湯量の調整を行うことができる。
前記弁機構と前記開閉操作部との間に、前記開閉操作部の位置に従って、本体ボディ前後方向に移動自在な移動部材を設け、
前記弁体に上下方向に移動自在な被操作部を設けるとともに、前記移動部材の前記弁体側に、前記被操作部に当接して、前記弁体を弁開方向に移動操作可能な操作部を設け、
前記被操作部が前記操作部に当接する当接状態で、前記操作部として、弁開度が所定開度に維持される開度維持部と、弁開度が増加又は減少する開度変更部とを備えることが好ましい。この構成が本願の第4の特徴構成である。
このような構成において、前記蓋体が前記開口を閉止する閉止姿勢と、前記開口が開いた開放姿勢との間で、前記蓋体が前記本体ボディに設けられる揺動軸周りに揺動可能に構成され、前記蓋体に前記注口を備えることが好ましい。この構成が本願第5の構成である。
図1は、本願に係る電気ケトル1の外観視図であり、図2は、その使用状態を示す図であり、図3、図4、図5は、その内部構造を示す図である。ここで、図3は、給湯操作ボタン14が押圧されず、ケトル本体3を傾けても給湯できない状態を示しており、図5は、給湯操作ボタン14が押圧され、給湯できる状態を示している。図6から図11は、本願に係る電気ケトル1の特徴構成を説明するための詳細図である。
電源プレート2は、外形円形のプレートとして構成されており、その上面の中心側に給電機構4を備えている。その下面は電源ケーブル5の収納部となっている。使用時には、電源プレート2の下面から電源ケーブル5を引き出し、コンセント(図外)に接続することで、給電機構4を介して、ケトル本体3に給電可能となる。
給電機構4は、電源プレート2の中心側位置に、その上面より突出して形成されており、この給電機構4の外観形状は概略円柱状となっている。給電機構4は、中心穴4aと、その中心穴4aと同心に設けられる環状穴4bとを備え、これら穴4a,4bに設けられる電極部(給電用)と、給電機構4の円柱状外周部位の周方向一部に設けられる検知用電極4cとを備えている。この検知用電極4cは、電源プレート2とケトル本体3とが給電姿勢にあることを検知する。
電源プレート2上にケトル本体3が載置された給電状態(給電姿勢)においては、図3に示すように、給電機構4がケトル本体3内に嵌り込み、ケトル本体3に設けられる受電機構17を介して給電が可能となる。
本例では、図3に示すように、本体ボディ7内に樹脂製の本体ボディ7とは別体のステンレス製の内容器70を別に備えている。蓋体8は、図3から図7に示すように、概略円柱状に構成され、非常に複雑な構成の蓋本体80と、この蓋本体80に上方から被さる蓋カバー81と、蓋本体80の下側に結合され、閉状態で内容器70を密閉する容器用パッキン82を備えた下板83を備えて構成されている。上記蓋カバー81には蒸気口12が、上記下板83には、湯水の流通孔83a及び蒸気の流通孔83bが夫々設けられている。
後に詳細に説明するが、本願の電気ケトル1では、注口9に対する弁機構20と、給湯操作ボタン14との間に、給湯操作ボタン14の位置に従って、本体ボディ前後方向に移動自在な移動部材25が設けられている。そして、その移動部材25を上下方向から挟む構成で、上下の挟持部材84a及び84bが備えられている。上記蒸気口12が設けられているのは、上の挟持部材84aである。
加熱機構16は、受電機構17から電気の供給を受ける電気ヒータから構成されており、電気ヒータは、ケトル本体の下部に円周状を成して配置されている。
先にも説明したように、電源プレート2上にケトル本体3が載置された給電状態(給電姿勢)においては、給電機構4がケトル本体3内に嵌り込み、互いの電極が電気的に接続されて受電が可能となる。
ケトル本体3に設けられる受電機構17が、電源プレート2に設けられる給電機構4から電気の供給を受けられる状態で、且つ、蒸気検知具19が蒸気を検知していない状態で、加熱操作スイッチ15は、実線で示すその待機姿勢に保たれる。加熱操作スイッチ15が押し下げ操作されると、前記揺動腕部18cは下方に揺動され加熱維持姿勢に維持されるとともに、加熱機構16への給電を行う。従って、水の加熱が開始される。
加熱によりケトル本体3内の水が沸騰すると、その湯から発生する蒸気がケトル本体側部に設けられる蒸気路40を介して蒸気検知具19に到達し、この蒸気検知具19の蒸気検知に伴って、下方に揺動姿勢保持されていた前記揺動腕部18cの姿勢保持が解除され、上方に揺動復帰されるとともに、加熱機構16への給電が停止される。同時に、加熱操作スイッチ15は、加熱維持姿勢から待機姿勢に復帰する。
本願に係る電気ケトル1には、注口9を介する湯水の本体ボディ7からの流出を阻止可能な弁機構20が設けられており、この弁機構20の開閉操作部である給湯操作ボタン14を、蒸気口12に対して上下方向下側の位置で、注口9に対して、蒸気口12を挟む反対側の位置に設けている。
前記給湯操作ボタン14が、弁機構20の閉状態を維持する待機位置(図3に示す位置)と弁機構が開状態とされる操作位置(図5に示す位置)との間で、移動自在に構成されるとともに、給湯操作ボタン14を待機位置に付勢する開閉操作部付勢機構24を備えている。この開閉操作部付勢機構24は図からも判明するようにスプリング24aと、蓋本体80に設けられる座24bである。そして、給湯操作ボタン14が開閉操作部付勢機構24の付勢力に抗して、図5に示す操作位置側へ操作された被操作状態で、弁機構20が開弁される。
即ち、図3〜図5に示すように、弁機構20と、給湯操作ボタン14との間に、給湯操作ボタン14の位置に従って、本体ボディ前後方向に移動自在な移動部材25を設け弁体13に上下方向に移動自在な被操作部13aを設けるとともに、前記移動部材25の弁体側に、被操作部13aに当接して、弁体13を弁開方向に移動操作可能な操作部25aを設けている。
そして、図3、図5、図6、図7からも判明するように、被操作部13aが操作部25aに当接する当接状態で、操作部25aとして、弁開度が所定開度に維持される開度維持部26と、弁開度が増加又は減少する開度変更部27とを備えている。具体的には、図7に示すように、この開度維持部26は、蓋体8が閉じられた姿勢で、ほぼ水平方向に延びる水平当接面として構成され、開度変更部27は、給湯操作ボタン14の押し込み操作に従って、被操作部13aを押下げる方向に働く傾斜当接面となっている。
転倒止水弁28は、概略三角錘台形状の錘体28aと、この錘体28aを収納する蓋本体80に設けられた錘体収納空間28bとから構成されている。錘体収納空間28bも概略三角錘台形状に構成されているが、当該空間28b内で錐体28aは少なくとも上下方向に移動可能に構成されており、転倒していない正常状態では、錐体28aが錐体収納空間28bの下部に位置することで、蒸気の流通が許容される。転倒した止水状態では、錐体28aが錐体収納空間28bの上部に位置することで、天面28cに設けられている蒸気路29を塞ぐことで、湯水の漏出を避けることができる。
蒸気口12は、転倒止水弁28(錐体収納空間28b)と給湯操作ボタン14との間に設けられている。
(イ) 上記の実施形態にあっては、操作部として、蓋体が閉じられた姿勢で水平方向に伸びる開度維持部と被操作部から離間する側に斜め下方に伸びる開度変更部とをそれぞれ単一設けたが、いずれか一方又はそれら両方を複数順に設けるものとしてもよい。
(ロ) これまで説明してきた実施形態では、沸騰状態を検知して加熱完了状態を検知するものとしたが、湯水の温度を直に検知したり、予測検知したりして、加熱完了を検知し、停止機構を働かせるものとしてもよい。
7 本体ボディ
8 蓋体
9 注口
10 ハンドル
13 弁体
13a被操作部
14 給湯操作ボタン(開閉操作部)
15 加熱操作スイッチ(始動スイッチ)
16 加熱機構
20 弁機構
22 弁座
23 弁体付勢機構
24 開閉操作部付勢部材
25 移動部材
25a操作部
Claims (6)
- 本体内の水を加熱する加熱機構、当該加熱機構を始動する始動スイッチを備えるとともに、加熱完了を検知して前記加熱機構による加熱を停止する停止機構を備え、上部側に開口を有する本体ボディと、前記本体ボディの開口を閉止する蓋体とから構成され、
前記蓋体に蒸気口を、前記本体ボディにハンドルを備えた電気ケトルであって、
注口を介する湯水の本体ボディからの流出を阻止可能な弁機構を設け、
前記弁機構の開閉操作部の操作量に従って、前記弁機構の開度が変化する構成で、
転倒止水弁を、前記注口と前記開閉操作部との間に直線状に並べて設けるとともに、
前記弁機構と前記開閉操作部との間に、前記開閉操作部の位置に従って、本体ボディ前後方向に移動自在な移動部材を設けるとともに、前記移動部材の前記開閉操作部側に二股部を設け、
前記二股部が、前記転倒止水弁の側部を介して、前記開閉操作部に当接可能とした電気ケトル。 - 前記弁機構の開閉操作部を、前記蒸気口に対して上下方向下側の位置で、前記注口に対して、前記蒸気口を挟む反対側の位置に設けた請求項1記載の電気ケトル。
- 前記弁機構が、蓋本体に設けられる弁座と、当該弁座に当接した状態で湯水の流出を阻止する弁体と、前記弁体を閉状態側に付勢する弁体付勢機構を備えて構成され、
前記開閉操作部が、前記弁機構の閉状態を維持する待機位置と前記弁機構が開状態とされる操作位置との間で、移動自在に構成されるとともに、前記開閉操作部を前記待機位置に付勢する開閉操作部付勢機構を備え、
前記開閉操作部が前記開閉操作部付勢機構の付勢力に抗して操作位置側へ操作された被操作状態で、前記弁機構が開弁される構成で、
前記待機位置からの前記開閉操作部の操作量に従って、前記弁機構の開度が変化する請求項1又は2記載の電気ケトル。 - 前記弁機構と前記開閉操作部との間に、前記開閉操作部の位置に従って、本体ボディ前後方向に移動自在な移動部材を設け、
前記弁体に上下方向に移動自在な被操作部を設けるとともに、前記移動部材の前記弁体側に、前記被操作部に当接して、前記弁体を弁開方向に移動操作可能な操作部を設け、
前記被操作部が前記操作部に当接する当接状態で、前記操作部として、弁開度が所定開度に維持される開度維持部と、弁開度が増加又は減少する開度変更部とを備えた請求項3記載の電気ケトル。 - 前記蓋体が前記開口を閉止する閉止姿勢と、前記開口が開いた開放姿勢との間で、前記蓋体が前記本体ボディに設けられる揺動軸周りに揺動可能に構成され、前記蓋体に前記注口を備えた請求項1〜4のいずれか一項記載の電気ケトル。
- 前記蒸気口を、前記転倒止水弁と前記開閉操作部との間に設けた請求項1〜5のいずれか一項記載の電気ケトル。
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