JP4843697B2 - 血圧計 - Google Patents
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Description
(実施形態1)
図1は、実施形態1に係る血圧計を示す模式図である。実施形態1の血圧計は、アーム11のいずれかの端部61から生体を加圧する少なくとも1つの加圧部53と、加圧部53の生体を加圧する加圧力をアーム11のいずれかの端部61から検出する少なくとも1つの圧力センサ51と、圧力センサ51の検出する生体の部位での脈波をアーム11のいずれかの端部62から検出する少なくとも1つの脈波センサ52と、を備える。脈波センサ52は、加圧部53の加圧する生体の部位での脈波をアーム11のいずれかの端部から検出するものでもよい。
図3は、実施形態2に係る血圧計の一例を示す模式図である。実施形態2の血圧計は、少なくとも2つの端部を有するU字型一体構造のアーム12と、アーム12のいずれかの端部61から生体を加圧する少なくとも1つの加圧部53と、加圧部53の生体を加圧する加圧力をアーム12のいずれかの端部61から検出する少なくとも1つの圧力センサ51と、圧力センサ51の検出する生体の部位での脈波をアーム12のいずれかの端部62から検出する少なくとも1つの脈波センサ52と、を備える。脈波センサ52は、加圧部53の加圧する生体の部位での脈波をアーム12のいずれかの端部から検出するものでもよい。
図5は、実施形態3に係る血圧計の一例を示す模式図である。実施形態3の血圧計は、少なくとも2つの端面を有するC字型一体構造のアーム13と、アーム13のいずれかの端面63から生体を加圧する少なくとも1つの加圧部53と、加圧部53の生体を加圧する加圧力をアーム13のいずれかの端面63から検出する少なくとも1つの圧力センサ51と、圧力センサ51の検出する生体の部位での脈波をアーム13のいずれかの端面64から検出する少なくとも1つの脈波センサ52と、を備える。脈波センサ52は、加圧部53の加圧する生体の部位での脈波をアーム13のいずれかの端面から検出するものでもよい。
図7は、実施形態4に係る血圧計の一例を示す模式図である。実施形態4の血圧計は、少なくとも2つの端部61、62を有するコの字型一体構造のアーム14と、アーム14のいずれかの端部61から生体を加圧する少なくとも1つの加圧部53と、加圧部53の生体を加圧する加圧力をアーム14のいずれかの端部61から検出する少なくとも1つの圧力センサ51と、圧力センサ51の検出する生体の部位での脈波をアーム14のいずれかの端部62から検出する少なくとも1つの脈波センサ52と、を備える。脈波センサ52は、加圧部53の加圧する生体の部位での脈波をアーム14のいずれかの端部から検出するものでもよい。
図9は、実施形態5に係る血圧計の一例を示す模式図である。実施形態5の血圧計は、少なくとも2つの端部を有するW字型一体構造のアーム15と、アーム15の2つの端部61、62又は端部61、62に対向する中間点65、66のいずれかである端部61及び中間点66から生体を加圧する少なくとも1つの加圧部53と、加圧部53の生体を加圧する加圧力をアーム15の2つの端部61、62又は端部61、62に対向する中間点65、66のいずれかである端部61及び中間点66から検出する少なくとも1つの圧力センサ51と、圧力センサ51の検出する生体の部位での脈波をアーム15の2つの端部61、62又は端部61、62に対向する中間点65、66のいずれかである端部62及び中間点65から検出する少なくとも1つの脈波センサ52と、を備える。脈波センサ52は、加圧部53の加圧する生体の部位での脈波をアーム15のいずれかの端部から検出するものでもよい。
図11は、実施形態6に係る血圧計の一例を示す模式図である。実施形態6の血圧計は、少なくとも3つの端部を有するE字型一体構造のアーム16と、アーム16のいずれかの端部61、67bから生体を加圧する少なくとも1つの加圧部53と、加圧部53の生体を加圧する加圧力をアーム16のいずれかの端部61、67bから検出する少なくとも1つの圧力センサ51と、圧力センサ51の検出する生体の部位での脈波をアームのいずれかの端部62、67aから検出する少なくとも1つの脈波センサ52と、を備える。脈波センサ52は、加圧部53の加圧する生体の部位での脈波をアーム16のいずれかの端部から検出するものでもよい。
21、23、24、25、26、27、28:構造体
22a、22b、22c、22d:I字型構造体
29:V字型構造体
30:コの字型構造体
35、37、39:接続部
36、38、40:支軸
51、51a、51b:圧力センサ
52、52a、52b:脈波センサ
53、53a、53b:圧力部
61、62、67:アームの端部
63、64:アームの端面
65、66:アームの中間点
81:開き角度調整機構
82:耳介への固定機構
83、91:血圧計
84:長さ調整機構
85:延長機構
101:人体の耳介
A:アームの角度
B、C:アームと支軸のなす角度
D:支軸の長さ
E、F:脈波センサ又は加圧部とアームとの距離
G、H:脈波センサ又は加圧部とアームのなす角度
I、J:アームの伸びる方向
K:アームの回転方向
Claims (13)
- 少なくとも2つの構造体が1つの接続部又は1つの支軸を介して接続された、少なくとも2つの端部で耳介の突起部を挟持するV字型構造のアームと、
前記アームのいずれかの端部から前記耳介の突起部を機械的に加圧する少なくとも1つの加圧部と、
前記加圧部の前記耳介の突起部を加圧する加圧力を、圧電センサを用いて前記アームのいずれかの端部から検出する少なくとも1つの圧力センサと、
前記耳介の突起部での脈波を前記アームのいずれかの端部から検出する少なくとも1つの脈波センサと、を備え、
前記2つの構造体は、それぞれの端部が、前記接続部又は前記支軸の長軸方向の異なる2点で接続されていることを特徴とする血圧計。 - 少なくとも2つの構造体が1つの接続部又は1つの支軸を介して接続された、少なくとも2つの端部で耳介の突起部を挟持するU字型構造のアームと、
前記アームのいずれかの端部から前記耳介の突起部を機械的に加圧する少なくとも1つの加圧部と、
前記加圧部の前記耳介の突起部を加圧する加圧力を、圧電センサを用いて前記アームのいずれかの端部から検出する少なくとも1つの圧力センサと、
前記耳介の突起部での脈波を前記アームのいずれかの端部から検出する少なくとも1つの脈波センサと、を備え、
前記2つの構造体は、それぞれの端部が、前記接続部又は前記支軸の長軸方向の異なる2点で接続されていることを特徴とする血圧計。 - 少なくとも2つの構造体が1つの接続部又は1つの支軸を介して接続された、少なくとも2つの端部で耳介の突起部を挟持するC字型構造のアームと、
前記アームのいずれかの端面から前記耳介の突起部を機械的に加圧する少なくとも1つの加圧部と、
前記加圧部の前記耳介の突起部を加圧する加圧力を、圧電センサを用いて前記アームのいずれかの端面から検出する少なくとも1つの圧力センサと、
前記耳介の突起部での脈波を前記アームのいずれかの端面から検出する少なくとも1つの脈波センサと、を備え、
前記2つの構造体は、それぞれの端部が、前記接続部又は前記支軸の長軸方向の異なる2点で接続されていることを特徴とする血圧計。 - 少なくとも2つの構造体が1つの接続部又は1つの支軸を介して接続された、少なくとも2つの端部で耳介の突起部を挟持するコの字型構造のアームと、
前記アームのいずれかの端部から前記耳介の突起部を機械的に加圧する少なくとも1つの加圧部と、
前記加圧部の前記耳介の突起部を加圧する加圧力を、圧電センサを用いて前記アームのいずれかの端部から検出する少なくとも1つの圧力センサと、
前記耳介の突起部での脈波を前記アームのいずれかの端部から検出する少なくとも1つの脈波センサと、を備え、
前記2つの構造体は、それぞれの端部が、前記接続部又は前記支軸の長軸方向の異なる2点で接続されていることを特徴とする血圧計。 - V字型構造体の両端と2つのI字型構造体の端部とがV字型構造体の両端にある2つの接続部又は2つの支軸を介して接続された、少なくとも2つの端部で耳介の突起部を挟持するW字型構造のアームと、
前記アームの2つの端部又は前記端部に対向する中間点のいずれかから前記耳介の突起部を機械的に加圧する少なくとも1つの加圧部と、
前記加圧部の前記耳介の突起部を加圧する加圧力を、圧電センサを用いて前記アームの2つの端部又は前記端部に対向する中間点のいずれかから検出する少なくとも1つの圧力センサと、
前記耳介の突起部での脈波を前記アームの2つの端部又は前記端部に対向する中間点のいずれかから検出する少なくとも1つの脈波センサと、を備え、
前記2つの構造体は、それぞれの端部が、前記接続部又は前記支軸の長軸方向の異なる2点で接続されていることを特徴とする血圧計。 - 角隅に2つの接続部又は2つの支軸を有するコの字型構造体の前記角隅の中間と1つのI字型構造体の端部とが接続された、少なくとも3つの端部で耳介の突起部を挟持するE字型構造のアームと、
前記アームのいずれかの端部から前記耳介の突起部を機械的に加圧する少なくとも1つの加圧部と、
前記加圧部の前記耳介の突起部を加圧する加圧力を、圧電センサを用いて前記アームのいずれかの端部から検出する少なくとも1つの圧力センサと、
前記耳介の突起部での脈波を前記アームのいずれかの端部から検出する少なくとも1つの脈波センサと、を備え、
前記2つの構造体は、それぞれの端部が、前記接続部又は前記支軸の長軸方向の異なる2点で接続されていることを特徴とする血圧計。 - 前記接続部は、前記アームの開き角度が調整できる接続角度調整機構を備えることを特徴とする請求項1から6に記載のいずれかの血圧計。
- 前記支軸は、前記アームの開き角度が調整できる開き角度調整機構を少なくとも1つ備えることを特徴とする請求項1から7に記載のいずれかの血圧計。
- 前記支軸は、長さが調整できる長さ調整機構を備えることを特徴とする請求項1から8に記載のいずれかの血圧計。
- 前記圧力センサ、前記脈波センサ又は前記加圧部のいずれかは、アームの対向する部位との距離が調整できる距離調整機構を備えることを特徴とする請求項1から9に記載のいずれかの血圧計。
- 前記圧力センサ、前記脈波センサ又は前記加圧部は、方向が可変できる方向調整機構を備えることを特徴とする請求項1から10に記載のいずれかの血圧計。
- 前記圧力センサ、前記脈波センサ又は前記加圧部のいずれかを支えるアームの部位は、アームの長軸方向に延長できる延長機構を備えることを特徴とする請求項1から11に記載のいずれかの血圧計。
- 前記アームは、人体の耳介への固定機構をさらに備えることを特徴とする請求項1から12に記載のいずれかの血圧計。
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