JP4842706B2 - フロント投射型スクリーン - Google Patents

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本発明は、画像表示装置において画像発生源の画像が拡大投射されるフロント投射型スクリーンに関し、特に、画像がスクリーンに対して斜めにスクリーン上に拡大投射されるフロント投射型スクリーンに関する。
投射型ブラウン管や液晶表示装置等から構成される小型の画像表示素子上のカラー画像を、投射光学ユニットによってスクリーン上に拡大して投射する、所謂、投射型のカラー画像表示装置においては、そのスクリーン上で充分な大きさの拡大画像を得ることは勿論のこと、同時に、装置のコンパクトさが要求される。
かかる要求を実現するため、下記の特許文献1に記載されているような、スクリーンに対して斜め方向から拡大・投射する構成の投射光学ユニット及びそれを採用したカラー画像表示装置が既に知られている。一方、フロント投射型スクリーン上に投射された画像の明るさの均一化を計るため、下記の特許文献2乃至3に記載されているようなフロント投射型スクリーンが既に知られている。
特開2004−260564号公報 特開平10−62870号公報 特開平1−161228号公報
画像表示素子上の画像をフロント投射型スクリーンに対して斜め方向から投射すると、フロント投射型スクリーンの反射特性が等方的である場合には、水平方向及び垂直方向の拡散を好適に制御することができなかった。これを解消するため、上記特許文献2の実施例1に記載されたフロント投射型スクリーンでは、反射面をフレネル形状とし、且つその光学中心をスクリーンの幾何学的な中心より下側にずらすことにより解決している。すなわち、反射面であるフレネル面を、下方より入射した光線が観視者の方向に反射するよう調整することにより課題を解決している。
しかるに、このようなフロント投射型スクリーンでは、上記特許文献2の図3に示されているように、映像光がスクリーンに入射する位置とフレネル面で反射してスクリーン表面から出射する位置が異なるためスクリーン表面が汚れた場合に2重像が発生し易く、また請求項4以降にあるような表面にレンチキュラーレンズを設けたものでは、拡散作用のあるレンチキュラーレンズを通った後フレネル面で反射し、更に再び拡散作用のあるレンチキュラーレンズを通るため、映像の解像度が劣化すると言った不都合があった。
また、従来のフロント投射型スクリーンでは、外光反射が起こりやすく、外光によりコントラストが低下するという課題があった。これを解消するため、上記特許文献3の実施例1に記載されたフロント投射型スクリーンでは、背面の反射面に無反射の斜面を持つレリーフ構造を設け外光を吸収している。しかるに、このようなフロント投射型スクリーンでは、無反射の斜面を持つレリーフ構造で外光だけではなく映像光も吸収してしまうので、映像の明るさの劣化が伴うと言った不都合があった。
上記課題を解決するために、本発明では、画像投射装置から斜めに光が投射されるフロント投射型スクリーンにおいて、入射面は平面であり、出射面には水平方向に複数の楔状の溝が設けてあり、該溝と溝の間の平面部に反射剤を塗布した。若しくは、入射面は平面であり、出射面には前記画像投射装置の光軸中心と交わる点を中心として同心円状に複数の楔状の溝が設けてあり、該溝と溝の間の平面部に反射剤を塗布した。
また、前記溝の下側を全反射面、同じく溝の上側を外光の出射面とし、該外光の出射面の傾き角θを、入射光線のスクリーン入射後の角度γより小さく設定した。また、フロント投射型スクリーンへの入射光線の入射角が大きい部分の溝と溝の間隔より入射光線の入射角が小さい部分の溝と溝の間隔を小さくした。また、前記溝の下側を全反射面、同じく溝の上側を粗面とし、且つ溝に黒色吸光剤を充填した。また、入射光が全反射面で全反射し、更に反射面で反射することによりフロント投射型スクリーンのスクリーン面に略垂直方向に出射するように反射面に角度を持たせた。また、入射光が全反射面で全反射し、更に反射面で反射することによりフロント投射型スクリーンから任意の位置に共役点を持つように反射面に角度を持たせた。
本発明によれば、水平方向及び垂直方向の拡散を好適に制御するとともにコントラスト性能の良いフロント投射型スクリーンの提供が可能となる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しつつ説明する。
図1は本発明の実施例1によるフロント投射型スクリーンを用いた画像表示装置の斜視図である。画像発生源1は、小型の画像を表示する。画像発生源1は、反射型や透過型の液晶パネル、または微小なミラーを複数備えた表示素子等の光変調素子を含む。また、画像発生源1は投射型ブラウン管を含むものであってもよい。第1の光学系の構成要素である投射レンズ2は、画像発生源1の画像をフロント投射型スクリーン3に投射する。投射レンズ2からスクリーン3に至る光路中には、第2の光学系の構成要素である自由曲面ミラー4が設けられている。投射レンズ2からの光は、自由曲面ミラー4で反射されてフロント投射型スクリーン3に導かれる。
図1では、判り易くするため投射レンズ2を含む画像発生源1と自由曲面ミラー4が別々に表示されているが、これらの要素は、光線が出射する窓を設けた筐体(図示せず)の内部に収納され、所定の位置に固定される。また、本実施例では自由曲面ミラー4を用いた画像表示装置の例を示したが、フロント投射型スクリーン3に対して斜め投射をする画像表示装置であればどのような形式でも良い。
以下、本発明によるフロント投射型スクリーン3の特徴について、図2を使用して説明する。図2は本実施形態に係るフロント投射型スクリーン3の一部断面図である。図2において、図の上部はフロント投射型スクリーンの上部を、図の下部はフロント投射型スクリーン下部を現し、中間部は二点差線で省略して描いてある。フロント投射型スクリーン3は透明な板材で作られており、その入射面10は平面であり、出射面11には水平方向に複数の楔状の溝12が設けてある。該溝12の下側は全反射面12aであり、同じく溝12の上側は外光の出射面12bになる。該外光の出射面12bの傾き角θは、後述する入射光線のスクリーン入射後の角度γより小さく設定することにより入射する光線が外光の出射面12bに入射することがなくなる。
図の下部のフロント投射型スクリーン下部を示す図では溝の幅が狭くなっているが、入射光線の入射角が小さくなると入射光線のスクリーン入射後の角度γ´が小さくなることから、外光の出射面12bの傾き角θ´が小さくなり溝の幅が小さくなる。また、溝と溝の間隔を狭くすることにより全反射面12aで反射する光線の割合を増加させることができるが、その限界は全反射面12aで全反射した光線が出射面12bに掛かる手前までである。溝と溝の間は平面であり反射剤が塗布された反射面13を構成する。
フロント投射型スクリーン3への入射光14の内一部14aはスクリーン入射後全反射面12aで全反射して反射面13に入射する。残りの入射光14bは全反射せず直接反射面に入射する。このように本発明では入射光の一部が全反射して反射面13に集まるため、フロント投射型スクリーン3への入射光14の入射位置と反射面13の反射位置の乖離が小さくなり、フロント投射型スクリーン3の表面が汚れたときに生じる2重像が緩和される。20は反射を抑制する増透処理膜若しくはそれに類するものであるが、光線入射角が小さい場合には特に必要としない。上方より入光する外光18は外光の出射面12bからフロント投射型スクリーン3の背面に出射するので、外光によるコントラスト劣化が改善される。
図3は本発明の実施例2のフロント投射型スクリーン3の一部断面図である。図3において、図2と同一番号は同一部分を表す。図3において図2と異なる点は、溝12を構成する2面が図2と同じ全反射面12aと粗面12cで構成され、且つ溝12に黒色吸光剤15が充填されている点である。該黒色充填剤15は例えば拡散剤等を混ぜ艶消しにしたUV塗料等で、溝12の面に塗布した後溝12以外に付着した塗料を拭き取り、UV硬化させた後反射剤を塗布して反射面13を形成する。この時、反射剤が黒色充填剤15の上まで塗布されても影響はない。
以上のように構成することにより、入射光14に関しては図2と同じであるが、外光18が外光の出射面12bからフロント投射型スクリーン3の背面に出射するのではなく、黒色充填剤15に吸収される。図2の実施例においては、外光18の入射角が小さいと外光の出射面12bで全反射して反射面13に入射するためコントラストが悪くなる場合があったが、図3の第2の実施例ではそれがなく、上部から入射する外光の殆どが黒色充填剤15に吸収されるため、コントラスト性能が更に改善される。
図4は本発明の実施例のフロント投射型スクリーン23を背面(画像投射面の反対の面)から見た図である。図において、32はサーキュラー溝で図2の溝12に相当する部分である。溝は図2では、図1に示す如く水平方向にリニヤに設けられていたが、本実施例では図4に示す如く、同心円状に設けられている。同心円の中心は画像表示装置の光軸中心と略一致させる。33はサーキュラー反射面で図2の反射面13に相当する。本実施例では溝の中心が画像表示装置の光軸中心と略一致しているため、入射光は溝の法線方向から入射する。
これにより、溝を構成する全反射面(図示せず)及び出射面(図示せず)の角度の最適化がやり易くなる。図5は、図4のフロント投射型スクリーン23の一部断面図である。図5は図2と同様の構成になっているが、図2では入射光14bのように直接反射面13に入光する光線が存在するのに対し、図5ではすべての光線がサーキュラー全反射面32aで全反射した後サーキュラー反射面33に入光する。
このように構成することにより、本実施例では入射光の全部が全反射してサーキュラー反射面33に集まるため、フロント投射型スクリーン23への入射光14の入射位置とサーキュラー反射面33の反射位置の乖離が小さくなり、フロント投射型スクリーン23の表面が汚れたときに生じる2重像が大幅に緩和される。
図6は、図4のフロント投射型スクリーン23の実施例4の一部断面図である。図6において、図5と同一番号は同一部分を表す。図6において図5と異なる点は、サーキュラー反射面34が角度δを持ち、且つ反射率の高い反射剤が塗布されている点にある。角度δは、入射光14が全反射面32aで全反射し、更に反射面34で反射することによりフロント投射型スクリーン23のスクリーン面に略垂直方向に出射するように決める。これにより、フロント投射型スクリーン23のゲイン(反射率)を上げても、水平方向及び垂直方向の拡散を好適に制御することが可能になる。
図7は、図4のフロント投射型スクリーン23を用いた画像表示装置を横から見た図である。図1と同一番号は同一部品を表す。図7において図6と異なる点は、サーキュラー反射面34の角度δを共役距離がLになるように設定している点にある(図6の共役点距離は無限大)。このようにすることにより、反射光を観視者5の方向に集めることができるので、明るい映像を得ることができる。
本発明のフロント投射型スクリーンを用いた画像表示装置の斜視図である。 本発明の実施例1のフロント投射型スクリーンの断面図である。 本発明の実施例2のフロント投射型スクリーンの断面図である。 本発明の実施例3フロント投射型スクリーンの背面図である。 図4のフロント投射型スクリーンの一部断面図である。 図4のフロント投射型スクリーンのその他の実施例の一部断面図である。 図4のフロント投射型スクリーンを用いた画像表示装置を横面図である。
符号の説明
1 画像発生源
2 投写レンズ
3 フロント投射型スクリーン
4 自由曲面ミラー
5 観視者
12 溝
12a 全反射面
12b 外光の出射面
12c 粗面
13 反射面
15 黒色吸光剤
16 反射面
20 増透処理膜
23 フロント投射型スクリーン
32 サーキュラー溝
33 サーキュラー反射面

Claims (10)

  1. 画像投射装置から斜めに光が投射されるフロント投射型スクリーンにおいて、
    入射面は平面であり、出射面には水平方向に複数の楔状の溝が設けてあり、該溝と溝の間の平面部に反射剤を塗布したことを特徴とするフロント投射型スクリーン。
  2. 請求項1に記載のフロント投射型スクリーンにおいて、
    前記溝の下側を全反射面、同じく溝の上側を外光の出射面とし、該外光の出射面の傾き角θを、入射光線のスクリーン入射後の角度γより小さく設定したことを特徴とするフロント投射型スクリーン。
  3. 請求項1に記載のフロント投射型スクリーンにおいて、
    前記フロント投射型スクリーンへの入射光線の入射角が小さい部分の溝と溝の間隔を、入射光線の入射角が大きい部分の溝と溝の間隔より小さくしたことを特徴とするフロント投射型スクリーン。
  4. 請求項1に記載のフロント投射型スクリーンにおいて、
    前記溝の下側を全反射面、前記溝の上側を粗面とし、且つ溝に黒色吸光剤を充填したことを特徴とするフロント投射型スクリーン。
  5. 画像投射装置から斜めに光が投射されるフロント投射型スクリーンにおいて、
    入射面は平面であり、出射面には前記画像投射装置の光軸中心と交わる点を中心として同心円状に複数の楔状の溝が設けてあり、該溝と溝の間の平面部に反射剤を塗布したことを特徴とするフロント投射型スクリーン。
  6. 請求項5に記載のフロント投射型スクリーンにおいて、
    前記溝の下側を全反射面、同じく溝の上側を外光の出射面とし、該外光の出射面の傾き角θを、入射光線のスクリーン入射後の角度γより小さく設定したことを特徴とするフロント投射型スクリーン。
  7. 請求項5に記載のフロント投射型スクリーンにおいて、
    前記フロント投射型スクリーンへの入射光線の入射角が大きい部分の溝と溝の間隔より入射光線の入射角が小さい部分の溝と溝の間隔を小さくしたことを特徴とするフロント投射型スクリーン。
  8. 請求項5に記載のフロント投射型スクリーンにおいて、
    前記溝の下側を全反射面、前記溝の上側を粗面とし、且つ溝に黒色吸光剤を充填したことを特徴とするフロント投射型スクリーン。
  9. 請求項5に記載のフロント投射型スクリーンにおいて、
    入射光が前記溝の下側の全反射面で全反射し、更に前記溝と溝の間の平面部の反射面で反射することにより前記フロント投射型スクリーンのスクリーン面に略垂直方向に出射するように反射面に角度を持たせたことを特徴とするフロント投射型スクリーン。
  10. 請求項5に記載のフロント投射型スクリーンにおいて、
    入射光が前記溝の下側の全反射面で全反射し、更に前記溝と溝の間の平面部の反射面で反射することにより前記フロント投射型スクリーンから任意の位置に共役点を持つように反射面に角度を持たせたことを特徴とするフロント投射型スクリーン。
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