JP4841040B2 - 携帯型器具のクリップ装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、使用する人の衣類等にクリップにて係止して携帯可能にした携帯型器具のクリップ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
携帯型器具の例としてはファン式薬剤拡散装置や懐中電灯等がある。そしてこの種の携帯型器具、例えばファン式薬剤拡散装置の従来のクリップ装置は図5、図6に示すようになっていて、装置本体aの外壁bに弾性変形可能にしたクリップcが設けてある。このクリップcは舌片状になっていて、これの基端部が装置本体の外壁b側に設けた支持台eに挿入組立て等にて一体結合されている。そしてこのクリップcの側面形状は、根本部が装置本体aの外壁bから離間し、先端部から少し根本側部が外壁bに最も接近した押さえ部dとなり、先端部が円弧状になって外壁bより離間するように、はね上がった形状になっている。そして上記クリップcを上衣のポケットの縁やウエストのベルト等に挿し込むことにより、このクリップcと外壁bの押さえ部dの間に上記ポケットの縁やベルトが挟み込まれてこれらに携帯型器具が係止されるようになっている。
【0003】
ところで、従来のこの種のクリップ装置にあっては図5、図6に示すように、クリップaの押さえ部dが対向する外壁bの表面が平面になっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
従来のクリップ装置では、上記したように、クリップcの押さえ部dが対向する装置本体aの外壁bの表面が平面であったため、クリップcによる挟着力はクリップcの押さえ部dと外壁bの隙間分だけとなり、押さえ部dと外壁bとの間の隙間をゼロにしても、挟着物がポケットの縁のように薄い場合には、挟着力が弱く、これを強固に挟着することができず、作業中にずれて脱落してしまうという不具合があった。
【0005】
また、上記挟着物が厚手の衣類であったり、ベルトである場合は、これらを挟着したときのクリップcの撓み変形が大きいことにより大きな挟着力が得られて、上記したような不具合がないが、クリップcの押さえ点の相手側である外壁bの表面が平面であることにより、挟着物が滑りやすい材質である場合、挟着物がクリップcから滑落してしまうという不具合があった。
【0006】
なお、クリップcの押さえ部dによる挟着力を大きくするために、押さえ部dが予め外壁b面に所定の力にて接触するようにクリップcを装置本体aの支持台eに組み込むこともできるが、この場合クリップcの装置本体aに対する組み立て作業がやっかいであると共に、常時クリップcの根本部に大きな力が作用することになり、強度上問題があった。
【0007】
本発明は上記した従来の不具合を解消するためになされたもので、厚手と薄手のいずれの挟着物にも強固に挟着できる携帯型器具のクリップ装置を提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明に係る携帯型器具のクリップ装置は、携帯型器具の外壁に舌片状のクリップを設け、このクリップの押さえ部と外壁との間で衣類等の挟着物を挟むことにより携帯型器具を衣類等の挟着物に固定するようにした携帯型器具のクリップ装置において、クリップの押さえ部に穴を設け、また携帯型器具の外壁に、上記クリップの押さえ部の穴に入り込む突起を設け、この突起のクリップの差し込み方向と直角方向の断面形状を、上記クリップの押さえ部の穴に入り込む両側面部分を穴の内側へ傾斜するテーパ状に形成し、また突起の平面形状のクリップ差し込み方向先端側を円弧状にし、さらに突起の周縁の角部を円弧状にした構成になっている。
【0009】
そして上記クリップ装置は、クリップの根本部と先端部のそれぞれの携帯型器具の外壁からの高さを略同一になっている。
【0010】
また、上記各構成において、クリップの押さえ部の内側表面、この押さえ部の内側表面に対向する部分の外壁表面、突起の表面のいずれか、あるいはこれらの全てに滑り止めのための凹凸を形成した。
【0011】
【作 用】
クリップが差し込まれた衣類等の挟着物はクリップの押さえ部と外壁に突設した突起により波形になって挟まれる。そしてクリップ装置を下側にして携帯型器具を置いたときに、これが水平に置かれる。また、挟着物に接触する部分に滑り止めのための凹凸があることにより、この挟着物はより強固に固着される。
【0012】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態を図1から図4に基づいて説明する。図中1は本発明装置を適用しようとする携帯型のファン式薬剤拡散装置であり、2は装置本体、3は電源収納体、4はこの電源収納体3に着脱可能に取り付けた薬剤容器である。そして電源収納体3は装置本体1に対して着脱可能に取り付けられている。3aは装置本体2と電源収納体3との係合を解除する係合解除ボタンである。
【0013】
そして装置本体2に設けたスイッチ5をスライドしてオンにすると、電源収納体3内に収納した電池により、装置本体2内に設けたファンが駆動され、このファンによる風が、薬剤容器4を通って吸い込まれ、装置本体2の側面に設けた排気口6より排出されるようになっている。この排気口6より排出される風には薬剤容器4内に収納した薬剤含浸体7から揮散された薬剤成分、例えば殺虫成分が含まれており、これにより周囲の虫、例えば蚊を駆除するようにしている。
【0014】
このファン式薬剤拡散装置1の装置本体2の外壁2aの背面にクリップ装置8が備えてある。このクリップ装置8は、基端部を装置本体2の外壁2aに固着した弾性変形可能にしたクリップ9と、外壁2aに突設されて、クリップ9に設けた穴10に入り込む突起11とからなっている。
【0015】
クリップ9は舌片状になっていて、これの基端部が装置本体2の外壁2aに設けた支持台12に挿入組み込みにより一体結合されている。そしてこのクリップ9の側面形状は、根本部が外壁2aから離間し先端から少し、根本側が外壁2aに最も接近した押さえ部9aとなっており、この押さえ部9aより先端側が円弧状になって外壁2aより離間するように、はね上がった形状になっている。
【0016】
このクリップ9の押さえ部9aに上記穴10が設けてある。そしてこの穴10に入り込む突起11が外壁2aに設けてある。この突起11はクリップ9の押さえ部9aに対向する部分に設けてあり、クリップ9の根本部と外壁2aとの間には空間13が構成されている。
また図1のA−A線に沿う断面を示す図3に示すように、上記突起11のクリップの差し込み方向と直角方向の断面形状が、上記クリップ9の穴10に入り込む両側面部分が穴10の内側へ傾斜するテーパ状に形成されており、また図2に示すように、上記突起11の平面形成のクリップの差し込み方向の先端側が円弧状になっている。そしてさらに図3に示すように突起11の周縁の角部が円弧状になっている。
【0017】
クリップ9の一端を固着する支持台12の外壁2aからの高さと、クリップ9の先端部の外壁2aからの高さは略同一の高さHになっている。
【0018】
上記構成において、クリップ装置8のクリップ9を上衣のポケットの縁に差し込むと、図3に示すように、このポケットの縁14が、クリップ9と外壁2aとの間に差し込まれる。このとき、ポケットの縁14はクリップ9の穴10の両側に位置する押さえ部9a,9bにて押さえられ、この両押さえ部9a,9bの間、すなわち、この押さえ部9a,9bから外れた位置で突起11にて押し上げられ、これにより、上記ポケットの縁14は波状に押さえられる。
【0019】
従って、挟むものが上記したようにポケットの縁14のように薄いものであっても、強固に固定される。また、厚手の衣類の場合には、これの厚さに応じてクリップ9が挟んで押し広げられ、上記薄手の衣類に比べて大きなばね圧がかかり、さらに強固に固定される。
【0020】
また、クリップ9にて挟むものがウエストのベルトである場合には、このベルトがクリップ9の根本部で、外壁2aとの間の空間13内に入り込み脱落することなく固定される。
【0021】
また、支持台12の高さと、クリップ9の高さが略同一であることにより、クリップ9を衣類の間にスムーズに差し込むことができると共に、このクリップ9を下側にしてファン式薬剤拡散装置を台等に置いたときに、これを水平に置くことができる。
【0022】
上記実施の形態において、クリップ9をくしの刃状にして互いに離間する押さえ部9aを多数個設け、それぞれの押さえ部9aの間に対向する複数の突起11を装置本体2の外壁2a側に設けるようにしてもよい。
【0023】
上記した実施の形態ではクリップ装置8をファン式薬剤拡散装置1に設けた例を示したが、これは図4に示すように懐中電灯15の背面に設けてもよい。図中16は電池を内装した装置本体、17は装置本体16の正面側に設けた投光部である。18はこれを点滅するスイッチである。
【0024】
上記した各実施の形態において、クリップ9の押さえ部9aの内側表面、この押さえ部9aが対向する部分の外壁2aの表面、さらに突起11の表面のいずれか、あるいはこれらの全てに、滑り止めのための凹凸を形成してもよい。この凹凸は複数凸条、あるいは多数の点状凸起等、滑り効果を有する凹凸形状であれば良い。
【0025】
【発明の効果】
本発明によれば、クリップを衣類等の挟着物に差し込んだときに、この衣類等の挟着物が薄いものの場合にも、これがクリップの押さえ部と、この押さえ部の間に位置する携帯型器具の外壁から突出した突起とにより波状に挟持されて、携帯型器具はこの薄手の衣類等の挟着物に強固に固定される。また、この衣類等の挟着物が厚いものの場合でも、クリップはそれに応じて撓み、より一層大きな挟持力を出すことができる。そしてこの挟着物が薄手であっても厚手であっても、この挟着物に接触する部分に滑り止めのための凹凸を設けることにより、挟着物はより強固に固着することができる。
【0026】
このように、衣類等の挟着物はクリップにより強固に挟着できることにより、クリップは、これの挟着力を増大させるために、これの押さえ部を装置本体の外壁に予め所定の力で接触させる必要がなく、クリップは自然状態で取り付けることができ、これの組み立てを容易に行うことができる。
【0027】
さらに、挟着物がベルトのように固いものの場合には上記突起を越えクリップの根本部まで差し込むことにより支障なく挟持できると共に、これが突起11で仕切られる空間内に入り込むことにより、抜け落ちることなく固定される。
【0028】
さらに、クリップ装置を下側にして携帯型器具を置くことによりこの携帯型器具を水平状にして置くことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す一部破断面図である。
【図2】本発明の実施の形態を示す正面図である。
【図3】図1のA−A線に沿う断面図である。
【図4】本発明の他の適用例を示す一部破断側面図である。
【図5】従来の装置を示す一部破断面図である。
【図6】従来の装置を示す正面図である。
【符号の説明】
1…ファン式薬剤拡散装置、2…装置本体、2a…外壁、3…電池収納体、3a…係合解除ボタン、4…薬剤容器、5…スイッチ、6…排気口、7…薬剤含浸体、8…クリップ装置、9…クリップ、9a…押さえ部、10…穴、11…突起、12…支持台、13…空間、14…ポケットの縁、15…懐中電灯、16…装置本体、17…投光部、18…スイッチ。
Claims (3)
- 携帯型器具の外壁に舌片状のクリップを設け、このクリップの押さえ部と外壁との間で衣類等の挟着物を挟むことにより携帯型器具を衣類等の挟着物に固定するようにした携帯型器具のクリップ装置において、
クリップの押さえ部に穴を設け、
また携帯型器具の外壁に、上記クリップの押さえ部の穴に入り込む突起を設け、この突起のクリップの差し込み方向と直角方向の断面形状を、上記クリップの押さえ部の穴に入り込む両側面部分を穴の内側へ傾斜するテーパ状に形成し、また突起の平面形状のクリップ差し込み方向先端側を円弧状にし、さらに突起の周縁の角部を円弧状にした
ことを特徴とする携帯型器具のクリップ装置。 - クリップの根本部と先端部のそれぞれの携帯型器具の外壁からの高さを略同一にしたことを特徴とする請求項1記載の携帯型器具のクリップ装置。
- クリップの押さえ部の内側表面、この押さえ部の内側表面に対向する部分の外壁表面、突起の表面のいずれか、あるいはこれらの全てに滑り止めのための凹凸を形成したことを特徴とする請求項1,2のいずれか1項記載の携帯型器具のクリップ装置。
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