JP4838266B2 - エアバッグモジュール - Google Patents

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Description

本発明は、ガスジェネレータによって膨張可能であって平坦に展開されるエアバッグを有する自動車内のエアバッグモジュールに関する。エアバッグは自動車の窓ガラスの下方に配置され、且つ膨張した状態において窓の開口の前に位置する。この種のエアバッグモジュールは、特に、側方衝突の場合又は横転した場合に車両搭乗者を保護するためのサイドエアバッグモジュールとして適している。
特許文献1からエアバッグ装置が公知であり、このエアバッグ装置は折り畳まれた状態においてドア内の空間内に、又は客室内で搭乗者の側方の肘掛け内に収容されている。衝突時に、ガスジェネレータによってエアバッグが膨張せしめられる。膨張したエアバッグは、搭乗者とドア又は車両の側壁との間の空間を充填するので、側方衝突時に搭乗者がエアバッグによって捕捉されて、損傷から保護される。
サイドエアバッグとも称されるこの種のエアバッグは、加速度センサによって検出される横加速度が高い場合に起動される。加速度値が限界値を上回った時に、ガスジェネレータが起動され、このガスジェネレータは短時間で点火されて、充填ガスでエアバッグを膨張させる。膨張する場合には、カバー又は被覆が予め定められた箇所で裂けて、ガスによって充填されるエアバッグのために経路を開ける。その場合にエアバッグは、搭乗者がボディ部分又は粉々に砕ける窓ガラスに衝突したり、破壊された窓から投げ出されたりしないように搭乗者を保護する。
独国特許出願第4223620号明細書(DE 42 23 620 A1)
本発明の課題は、既知のサイドエアバッグをその信頼性に関して改良することにある。
本発明によれば、上記課題は、請求項1の特徴を有するエアバッグモジュールによって解決される。本発明の更なる態様が従属請求項に記載される。
ガスジェネレータによって膨張可能であり、展開し、自動車の窓ガラスの下方に配置され、且つ膨張した状態において窓の開口の前に位置するエアバッグを具備する、本発明の自動車内のエアバッグモジュールにおいて、エアバッグの少なくとも一方の側面に付加的な保護層が配置される。車両窓の領域内でエアバッグが膨張する場合、又は展開する場合に、エアバッグがガラスの破片や他の突出する部材、又はエッジの鋭い部材によって損傷される危険がある。エアバッグが窓の開口の下方に配置されている場合、ルーフ領域に配置されたサイドエアバッグの場合よりも損傷の危険性はずっと高い。なぜなら、サイドエアバッグはBピラーによって飛散するガラスをよけるからである。保護層によって、エアバッグの破断が阻止されるか又は破断の危険が低減され、これによりエアバッグモジュールの信頼性とそれに伴って車両搭乗者の安全性が向上する。
好ましくは、保護層は、エアバッグが膨張した状態において、窓向きのエアバッグの側面に配置される。なぜなら、そこでは破壊された窓によるエアバッグの破壊の危険が特に高いためである。
特に、側方衝突または横転の場合に車両搭乗者を効果的に保護するために、車両ドア内にエアバッグを配置すると効果的である。保護層は織物層として形成されており、それをエアバッグ上に縫い止めするか又はエアバッグに縫い付けることができる。保護層が片側に配置されている場合、膨張したエアバッグは3つの織物層からなる。保護層が、エアバッグの内側と外側にそれぞれ配置されている場合には、4つの織物層が存在する。縫い付ける代わりに、1つまたは複数の保護層を貼り付けることもできる。
エアバッグは、膨張していない状態において、折り畳まれているか又は巻き上げられており、その場合、巻き上げられた状態において保護層がエアバッグを包囲する。これにより、展開しているエアバッグが破壊箇所を通り抜ける際にエッジの鋭い対象に対して保護されることが、効果的である。
以下、添付された図面を用いて、本発明の実施例を詳細に説明する。
図1は、Aピラー2とBピラー3とを有する車両1の一部を示しており、これらの間には図示されていない運転者シートが配置される。Aピラー2とBピラー3との間の領域に車両ドア4が配置されており、その車両ドアはリンクによってAピラーに軸承される。車両ドア4は、ドア窓5とその下に配置されたドア壁6とを有する。
ドア壁6の内部にエアバッグモジュール7が配置され、このエアバッグモジュールは実質的にドア壁6内に挿入されたガスジェネレータ8とエアバッグホルダ9から成り、これらは供給管10によって互いに接続されている。車両1が突然減速した場合、或いはその横加速度が高い場合に、ガスジェネレータ8内で発生したガスが供給管10を介してエアバッグ11内へ案内され、これによりエアバッグホルダ9から飛び出すエアバッグ11が膨張せしめられる。膨張したエアバッグ11は、膨張した状態において窓5の開口全体にわたって効果的に広がる。
図2にはドア4の断面図が示されており、この断面図から明らかなように、ドア壁6の内部にエアバッグホルダ9が形成され、その中にエアバッグ11が起動されるまで折り畳まれた状態で保管されている。図2は、エアバッグ11が部分的に展開された状態を示しており、この状態ではエアバッグはまだ窓5の高さ全体に亘って広がっていない。エアバッグ11は、2つの織物層11a、11bから成り、これらは図示されていない外周縫目によって互いに縫い付けられているか、又はエアバッグ11として一体的に織られている。エアバッグ11の窓5向きの側に保護層として他の織物層12が配置され、ここではエアバッグ層11bに縫い付けられる。側方衝突の場合、エアバッグ11が完全に展開する前に窓5が破壊される危険がある。これは、空間的な寸法が狭いことによって、横加速度が高い場合に急激に窓ガラス5の破壊不全がもたらされるためである。その場合には、飛散するガラスまたは他のボディ破片が、展開するエアバッグ11を損傷させてしまうことがある。これが、保護層12(好ましくは破断に強い織物)によって防止され、少なくともエアバッグ11が効果的に保護される。
図3において、エアバッグ11は、ガスジェネレータ8からガスが供給管10を通してエアバッグ11内へ導入される前の、巻き上げられた状態で示されている。図3の実施形態において、エアバッグ11は反時計回り巻き込まれて、保護層12は、エアバッグ11を包み込むように配置されている。従ってエアバッグ11が広がり出す場合に、常に、保護層12は常に広がっている過程において窓5に向けられる。広がった後に、保護層12又は保護織物は、車両搭乗者へ向いた側に配置されることになる。
図4には別の構成が示されており、その構成においてエアバッグ11は時計回りに巻き込まれており、保護層12は同様にエアバッグ11を巻き込まれた状態で包囲している。広がり出す場合に、同様に、まず保護層12はエアバッグホルダ9内又はドア被覆内に開かれる間隙を通して案内されて、窓5に向けられたままとなる。これにより、展開する際にも展開された状態においてもエアバッグのために、そしてそれに伴って車両搭乗者のために最適な保護が得られる。保護層12を縫い付ける代わりに、保護層を接着することもできる。保護層12は、エアバッグ11全体に亘って、又はエアバッグ11の所定の領域内のみの損傷が予測されることが証明されている場合にはエアバッグ11の選択された領域に、配置される。
本発明のエアバッグモジュールの側面図である。 展開するエアバッグの断面図である。 本発明のエアバッグモジュールを、巻き上げられた状態で示している。 本発明のエアバッグモジュールを、巻き上げられた状態で示している。

Claims (5)

  1. エアバッグを具備する自動車内のエアバッグモジュールであって、該エアバッグが、ガスジェネレータによって膨張可能であり、平坦に展開し、自動車の窓ガラスの下方に配置され、且つ膨張した状態において窓の開口の前に位置する、エアバッグモジュールにおいて、
    上記エアバッグ(11)の少なくとも一方の側面に保護層(12)が配置され
    上記エアバッグ(11)が膨張していない状態において巻き上げられており、
    上記巻き上げられた状態において、上記保護層(12)が上記エアバッグ(11)を包囲することを特徴とする、エアバッグモジュール。
  2. 上記保護層(12)は、上記エアバッグ(11)が膨張した状態において、窓(5)向きの上記エアバッグ(11)の側面に配置されていることを特徴とする、請求項1に記載のエアバッグモジュール。
  3. 上記エアバッグ(11)が車両ドア(4)内に配置されることを特徴とする、請求項1又は2に記載のエアバッグモジュール。
  4. 上記保護層(12)が織物層として形成されることを特徴とする、請求項1〜3のいずれか1項に記載のエアバッグモジュール。
  5. 上記保護層(12)が上記エアバッグ(11)に縫い付けられるか又は貼り付けられることを特徴とする、請求項1〜4のいずれか1項に記載のエアバッグモジュール。
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