JP4834792B2 - 照明装置 - Google Patents

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本発明は、照明装置に関し、特に冷陰極発光体を採用した照明装置に関する。
従来の照明器具として、一般的には、主にガス放電により発光する蛍光ランプ管が多く採用されていたが、省電力の発光ダイオード(Light Emitting Diode、LEDと略す)の普及につれて、多くの照明器具において発光ダイオードが光源として採用されるようになりつつある。
特開2009−43447号公報
特許文献1(図12)に示すように、一般の発光ダイオードを光源とする照明ランプ101は管本体110と、管本体110の両端部にそれぞれ取り付けられている二つの導電ユニット120と、管本体110の中に設けられて導電ユニット120の間に電気的に接続されている発光ユニット130とを備えている。発光ユニット130は、回路基板131と、回路基板131に電気的に接続された複数の発光ダイオード132とを備えている。このような照明ランプ101は、従来の蛍光ランプ管より高い発光効率と輝度を有するものの、LEDランプは発光効率が依然好ましくない上、発光ダイオード132自体が高い発熱を伴うため、熱を逃がす為の様々な機構が必要になる。そのため、発光ダイオードを利用するには依然として多くの制限がある。
特に、発光ダイオードを光源とする照明ランプ101は、前述のように発光ダイオード132自体が高い発熱を伴うため、蛍光ランプ管と同様な使用形態で天井に設置された取付端子装置のソケットに装着された場合、天井と照明ランプ101間の隙間が僅かしか存在せず、このため十分に熱が発散せず、発光ダイオード132を含め、その他の装置に熱損傷が生じてしまうことになる。また発光ダイオード132は光の発散が少なく、蛍光ランプ管のように広い領域を照明するには問題がある。
本発明は、発光効率が高くかつ使用寿命が長い冷陰極発光体を利用して、恰も従来の蛍光ランプ管と同様な使用形態で利用でき、広い領域を照明できる照明装置を提供することを目的とする。
本発明にかかる照明装置は、
上部と下部とからなる管本体を有し、主として下部が光透過部材で構成されるとともに、前記管本体の内部に管軸方向に2本の冷陰極発光体が延設された照明装置であり、前記上部と下部とからなる管本体は、主として光透過部材で構成され断面が略U字状でその断面が一定の長尺材からなる前記下部と、筒状体であり断面が一定の長尺材からなる前記上部とが長手方向に延びる溝で互いに嵌合されるように一体構造で構成されるとともに、前記筒状体の平板状の底面板が前記管本体の内部を少なくとも上部と下部とに分離する仕切体となっており、前記仕切体の下面には、前記下部の前記光透過部材に向けて前記冷陰極発光体の光を反射する平板状の光反射部材が配置され、さらに前記光反射部材の下面側には、冷陰極発光体を長手方向に向けて把持する略C型の2つの把持部を有する発光体保持片が配置され前記光反射部材の直下位置で該略C型の2つの把持部が前記2本の冷陰極発光体の長手方向の所定位置を把持するとともに、該光反射部材と所定の距離を置いて前記冷陰極発光体の光源を位置させるようになっていることを特徴としている。
この特徴によれば、外側に延びるように貫通する2本の電極を利用して従来の蛍光ランプ管と同様な使用形態で利用でき、かつ発光体保持片を利用して、発光効率が高くかつ使用寿命が長い冷陰極発光体の光源を光反射部材に対して最適な距離を確保した場所に位置させて反射させる構造が採れるため、蛍光ランプ管と同様な広い領域を照明できる照明装置を提供できることになる。
また、前記光反射部材の下面側には、前記冷陰極発光体の長手方向所定位置を把持する発光体保持片が設けられているため、冷陰極発光体の長さ条件等に応じて、冷陰極発光体の一番振れの激しくなるような位置を特定して把持し、揺れに対する対処が可能となる。
さらに、略C型の2つの把持部で2本の冷陰極発光体が長手方向に向けて把持されるため、比較的細く移動等によって揺れる2本の冷陰極発光体同士の干渉を効果的に防止できることになる。
本発明にかかる照明装置の実施形態を示す斜視図である。 図1の照明装置の分解斜視図である。 図1の筒状体の拡大斜視図である。 図1の端縁封止体を外面から見た斜視図である。 図1の端縁封止体を内面から見た斜視図である。 図1の照明装置の分解時の斜視図である。 本発明にかかる照明装置に用いられる発光体保持片の斜視図である。 図7の発光体保持片の正面図である。 図1のX−X断面斜視図である。 図1のX−X断面図である。 照明装置内部に装備されるランプ設備の電気回路図である。 一般のLEDランプ管の斜視概略図である。
本発明の上述の、及びその他の技術内容、特徴と効果は、添付図面に基づく好適な実施形態に関する以下の詳細な説明により、明らかになるであろう。
本発明にかかる照明装置の好適な実施形態が図1以降に示されており、この照明装置3は一般の蛍光ランプ管の使用方法と同様に、二つのソケット(図示せず)の間に取り付けて適用されるものであり、前記ソケットは、既存の蛍光灯の基体に設けられているソケットであり、照明装置3は蛍光灯管の代わりに利用されるランプである。照明装置3は、特に図1、図2に示されるように中空状の管本体4であり、管本体4の一端部の内部には制御装置である導電ユニット5が固定され、この導電ユニット5は主にインバータとPFC(図示せず)からなる。
具体的には、管本体4は、断面略U字状の光透過部材9(下部)と、放熱性の高い材料で構成される筒状体10(上部)との接合構造により構成され、前記上部の筒状体10の底面板が内部を少なくとも長手方向に上下に分離する仕切体18としての機能を有している。この仕切体18の上方位置にはインバータを含む制御装置である導電ユニット5がケース体55に収納された状態で内装固定されている。このケース体55は、利用者等が容易に導電ユニット5に触れられないように遮蔽機能を有している。このように、管本体4の仕切体18の下方位置に管軸方向に延設された複数の冷陰極発光体7が設置され、前記仕切体18の下面には前記した光反射部材30が位置していることにより、光透過部材9に向けて冷陰極発光体7の光が反射されるようになっている。
このような構造の照明装置は、発光効率が高くかつ使用寿命が長い冷陰極発光体7の光源を光反射部材30を利用して反射する構造であるため、蛍光ランプ管と同様な広い領域を照明できることになる。また管本体4の仕切体18の下方面が光反射部材30であり、かつ前記仕切体18の上方位置にインバータを含む制御装置である導電ユニット5が内装されているため、この導電ユニット5が照明部を占有することがない。すなわち光透過部材の長さと合わせて冷陰極発光体7を管軸方向に十分延設できることになり、従来の蛍光ランプ管と同様に管本体の端部付近まで照明部として利用できることになる。
前記管本体4の下部は、断面U字状であり、主として合成樹脂からなる半透明の光透過部材9から構成されているとともに、前記管本体4内部に管軸方向に複数の冷陰極発光体7が延設され、前記複数の冷陰極発光体7の上面には、下方に位置する前記光透過部材9向けて冷陰極発光体7の光を反射する光反射部材30が設けられている。電気的に接続される複数の冷陰極発光体7(Cold Cathode Fluorescent Lamp、略称CCFL)は2本用いられているが、本数に関しては要求される明るさに応じて、適宜本数は選択できる。ここで2本の冷陰極発光体7、7は接続線15で接続されているが、これは後述するように冷陰極発光体が直列接続される構造を採るために必要な構成である。また光透過部材9は、抜き出し成型により製造される断面一定の長尺材であり、断面が略U字状であり、そのU字状の両上端部に内向きの爪部14を有する。光透過部材9はこの長尺材を所定の長さで切断して利用される。また、この光透過部材9は透明もしくは乳白色の透光性の合成樹脂が主に用いられるが、種々のカラーが適用されることもある。光透過部材9は冷陰極発光体7からの光を散乱させるために内側面は凹凸上の光散乱面に加工されている。
筒状体10を図3に基づいて更に詳しく説明すると、筒状体10は放熱性の高い材料例えばアルミ素材等で構成され、抜き出し成型により製造される断面一定の長尺材であり、筒状体10の底面板が仕切体18としての機能を有している。また6は後述する端縁封止体8の係止爪12を係止する係止溝である。このように上部が筒状体10となっているために強度が高く、照明装置取り付け時などに生じる管本体4に働く捻り力に対して、前記上部が変形を抑制し、効果的に管本体4のねじり変形を防止するように働く。また導電ユニット5が発生する熱は、放熱性の高い材料で構成された導電ユニット5を取り囲む前記上部により効果的に放出されることになる。また筒状体10の下方長手方向に走る溝13が設けられ、この溝13は光透過部材9の断面略U字状の両上端部に内向きに延びている爪部14と係合可能となっている。筒状体10の下方長手方向に走る溝13に対して、光透過部材9の爪部14を長手方向から嵌合することにより、筒状体10と光透過部材9との連結が完了する。このように溝方向においてのみ両者の相対移動が許容されるため、筒状体10と光透過部材9は上下方向に分離し辛い構造でありながら、照明装置のメンテナンス時など、両者の長手方向の相対移動で光透過部材9内にアクセスが可能となり、特に光透過部材9内に侵入した虫などの掃除が容易となる。17はピン孔である。
筒状体10の両端に取り付けられる端縁封止体8について図4,5に基づいて説明すると、端縁封止体8はこれを貫通するように電極52が設けられ、電極52の外側に延びる部分は、図示しないソケットに挿入される電極部であり、2本の電極52の内側に延びる部分は、集中端子16に接続され、導電ユニット5に接続されることになる。端縁封止体8の裏面側には、裏面側に延びる係止爪12が設けられており、筒状体10の側面に形成されている係止溝6に係止爪12が圧入係止されることにより、端縁封止体8がワンタッチで筒状体10の両端に取り付けられることになる。すなわち長手方向両端を端縁封止体8で固定するのみで、筒状体10と光透過部材9との溝方向の両者の相対移動を阻止し、図1に示される強固な照明装置を構成できる。また端縁封止体8には前記した電極52が設けられているため、組み付けと同時に電極を備えた管本体が得られることになる。
さらに端縁封止体8は、電極52が設けられた上部封止体82と下部封止体83とを区画するようにその境界に比較的肉薄の折曲部81が形成されているとともに、図5に示されるように上部封止体82と下部封止体83の内面部には、それぞれ貫通部20を有する係合片21が設けられている。19は、前記した係合片21の貫通部20に上方から貫通係止可能な係止ピンであり、係止ピン19の頂部はT状に形成されている。矢印で示される方向に、係止ピン19を上部封止体82と下部封止体83におけるそれぞれの係合片21の貫通部20に同時に嵌入することにより、折曲部81の位置で曲がりにくい端縁封止体8が構成できる。
図6には照明装置のメンテナンス時などにおける態様が示されており、前記端縁封止体8の一部の変形もしくは移動、すなわちこの実施例によれば、矢印で示される方向に、係止ピン19を少なくとも下部封止体83における係合片21の貫通部20から抜くことにより、折曲部81の位置での端縁封止体8の曲げが許容される。その結果、矢印に示されるように、筒状体10と光透過部材9との溝方向においてのみの両者の相対移動が許容され、両者の長手方向の相対移動で光透過部材9内にアクセスが可能となり、特に光透過部材9内に侵入した虫などの掃除が容易となる。また、変形や移動を伴わない端縁封止体8における上部封止体82に電極52が設けられているため、照明装置のメンテナンス時などにおいて、電極52及びそこに繋がるインバータを含む制御装置である導電ユニット5が露出することがなく、安全性が保たれる。
図7には、発光体保持片23が示されており、これは筒状体10に形成された長手方向の溝13に嵌合可能な保持部231と、冷陰極発光体7を長手方向に向けて把持する把持部232とから構成されている。また発光体保持片23は、前記保持部231と把持部232とを連結する吊架部234を有し、該吊架部234が図8に示されるように屈伸可能になっている。
この発光体保持片23は、筒状体10内を延びる冷陰極発光体7を図9に示されるように支持し、移動時や大きな揺れに対しても筒状体10内の冷陰極発光体7を保護する働きをする。特に長手方向の溝13で発光体保持片23が支持されているため、長手方向にこの発光体保持片23を移動設置できることから、筒状体10や冷陰極発光体7の長さ条件等に応じて、冷陰極発光体7の一番振れの激しくなるような位置を特定して揺れに対する対処が可能となる。発光体保持片23の取り付けに際しては、吊架部234の屈曲と伸長とによりワンタッチで長手方向の溝13に保持部231を嵌合できるばかりか、発光体保持片23を長手方向に容易に移動できることになる。また、吊架部234の屈曲により長手方向の溝13から保持部231を容易に外すこともできる。
図10は、上記のように組み立てられた図1の照明装置のX―X断面図であり、冷陰極発光体7の光を反射する光反射部材30は、溝13内において発光体保持片23の保持部231により共に嵌合し、光反射部材30は筒状体10に確実に取り付けられている。したがって発光体保持片23を筒状体10から取り除くと、光反射部材30の係止が緩くなり筒状体10から光反射部材30が取り外しやすくなる。ただしこの実施例に限らず光反射部材30は筒状体10に接着剤で固定されても良いし、また筒状体10に塗布されて構成されても良い。
照明装置3内部に装備されるランプ設備は図11に詳しく開示されており、端縁封止体8はこれを貫通するように電極52が設けられ、電極52の外側に延びる部分は、図示しないソケットに挿入される電極部であり、2本の電極52の内側に延びる部分は、集中端子16に接続され、導線24、25を介してそれぞれ導電ユニット5に接続されることになる。電気的に接続される複数の冷陰極発光体7(CCFL)は2本用いられており、2本の冷陰極発光体7、7の一端は接続線15で接続され、これら冷陰極発光体7、7の他端は導電ユニット5を介して導線24、25に接続され、電気的に直列接続を構成している。このため導電ユニット5内のインバータやPFCなどの機器は1個あれば十分であり、この様な簡素なかつ軽量な導電ユニット5を用いて複数本の冷陰極発光体7を並列に配置することにより十分な照度を得ることが出来る。なお、導線24は筒状体10内に延設されることにより、導線が照明の邪魔になることがない。
インバータは図示されていないが、電極52から得られる電圧を例えば20〜100KHz、200〜3000Vに昇圧し、この高周波出力が電気的に接続された各冷陰極発光体7に印加される。インバータには高周波出力のデューティサイクルを可変する調光制御回路を付加することが好ましい。調光制御はデューティサイクルを可変する方式に限定されない。インバータは、本実施形態においては一般の自励発振型インバータであるが、実用に際してこれに限定されない。
以上の内容は、本発明の好適な実施形態の一例に過ぎず、本発明の実施の範囲を限定するものではない。すなわち、本発明の特許請求の範囲及び明細書に記載の内容に基づく簡単な、同等の変更や修正は、全て特許請求の範囲に包含される。
3 照明装置
4 管本体
5 導電ユニット
6 係止溝
7 冷陰極発光体
8 端縁封止体
9 光透過部材
10 筒状体
23 発光体保持片
30 光反射部材
52 電極
55 ケース体

Claims (1)

  1. 上部と下部とからなる管本体を有し、主として下部が光透過部材で構成されるとともに、前記管本体の内部に管軸方向に2本の冷陰極発光体が延設された照明装置であり、前記上部と下部とからなる管本体は、主として光透過部材で構成され断面が略U字状でその断面が一定の長尺材からなる前記下部と、筒状体であり断面が一定の長尺材からなる前記上部とが長手方向に延びる溝で互いに嵌合されるように一体構造で構成されるとともに、前記筒状体の平板状の底面板が前記管本体の内部を少なくとも上部と下部とに分離する仕切体となっており、前記仕切体の下面には、前記下部の前記光透過部材に向けて前記冷陰極発光体の光を反射する平板状の光反射部材が配置され、さらに前記光反射部材の下面側には、冷陰極発光体を長手方向に向けて把持する略C型の2つの把持部を有する発光体保持片が配置され前記光反射部材の直下位置で該略C型の2つの把持部が前記2本の冷陰極発光体の長手方向の所定位置を把持するとともに、該光反射部材と所定の距離を置いて前記冷陰極発光体の光源を位置させるようになっていることを特徴とする照明装置。
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