JP5187604B1 - 直管型冷陰極管照明用筐体 - Google Patents

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Abstract

【課題】放熱性に優れる金属と、透明性と難燃性を併せ持つ樹脂組成物を用い、軽量となる金属・樹脂組成物複合成型品または筐体を提供すること。更には防水性に優れた直管型CCFL照明用筐体を提供すること。
【解決手段】アルミニウム合金シートとポリカーボネート樹脂をインサート成型してなる金属・樹脂組成物複合成型品であり、平均厚みが、アルミ部分は0.2〜2.0mm、ポリカーボネート部分が0.5〜3mmであり、ポリカーボネート樹脂の難燃性が規格UL94 V0を満たす金属・樹脂組成物複合成型品を直管型CCFL照明装置筐体として使用する。
アルミニウム合金シートは純アルミ成分が99%以上となる可視光高反射型を使用することで従来の筐体内の反射板を使用しないで更に軽量化が可能となる。
【選択図】図1

Description

本発明は、軽量で、放熱性と高透明で難燃性を併せ持つ金属・樹脂組成物複合成型品に関するものである。金属・樹脂組成物複合成型品、好ましくはインサート成型法を用いて一体成型された複合成型体である。
また本発明は、従来の蛍光灯に代わる直管型冷陰極管(以下CCFLという)照明装置用筐体に関する。
地球環境の保全のために省エネルギーや温室効果ガスの削減が課題とされているが、照明の分野においても、近年は蛍光灯直管のLED化及びCCFL化が顕著である。
このような直管型照明筐体素材として、金属と透明樹脂による複合成型品(特許文献1)を用いているものがあるが、成型品と成型品の嵌合であるため防水性に難があり屋外での使用には課題が残る。
また同様に中空樹脂押出品(特許文献2)によって製造されてなる長尺状で且つ透明の円筒形状体からなる透明筐体もあるが、CCFLが発生する熱を放熱するヒートシンクの機能に欠ける課題が残る。
さらに、現在市販されている直管型CCFL照明の重量は、同型のLED照明と比較し1.2〜1.4倍であり、軽量化が求められる。
従来の直管型CCFL照明の断面は360度配光のため筐体金属部分以外に金属の光反射板を設けている。 このため直管型LED照明装置と比較して、同型CCFL照明装置は重量増が避けられない。
特許 第4834792 特開 2008−251231
本発明の目的は、金属・樹脂組成物複合成型品を用いて軽量で放熱性と難燃性を有する直管型CCFL照明用筐体を提供することである。
また、本発明のさらなる目的は、反射機能を金属筐体部分にもたせた直管型CCFL照明用筐体を提供するものである。
上記課題に鑑み、本発明の金属・樹脂組成物複合成型品は、軽量で、放熱性を有する金属素材と、高透明で難燃性をする樹脂組成物を一体化成型してなることを特徴とする。
より好ましくは、インサート成型法により一体化してなる金属・樹脂組成物成型品である。
さらに、金属部分は反射機能を有する表面としている事にある。
本発明に使用される金属は以下の特性を持つものが望ましい。金属は、軽量で熱伝導率が高いアルミニウム合金を使用することが望ましい。より好ましくは合金番号が1000番台のアルミニウム合金であり、さらに好ましくは1050、1070、1080番である。
金属の厚みは、筐体強度と放熱性、特に放熱性の指標である熱輸送能力のバランスが満足する0.2〜2.0mmが望ましく、より好ましくは1.0〜2.0mmであり、さらに好ましくは軽量化を実現する0.3〜0.6mmである。
本発明に使用される樹脂組成物には以下の特性を持つものが望ましい。樹脂組成物は、ポリオレフィン類及びその共重合体(ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリメチルペンテン)ポリメタクリル酸類及びその共重合体、ポリエステル類及びその共重合体(ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレート、ポリエチレンナフタレート)ポリスチレン類及びその共重合体、芳香族ポリアミド類及びその共重合体、ポリカーボネート類及びその共重合体、ノルボルネン類(シクロオレフィンポリマー、シクロオレフィンコポリマー)ポリサルフォン類及びその共重合体などが挙げられる。
樹脂組成物の厚みは、筐体強度と透明性の点から0.5mm〜3.0mmが望ましく、さらに難燃性を考慮すると1.0〜3.0mmが望ましく、より好ましくは1.0〜2.0mmである。
前述のごとく、CCFLは線光源であるので、筐体としては一般的には拡散性は重要ではなく、高透明である事が必要である。
この場合の樹脂組成物の全光線透過率は85%度以上が望ましく、より好ましくは88%以上である。
しかし直管型CCFL照明の使用される目的、用途によっては拡散性が必要な場合もある。
この場合は光拡散グレード樹脂を使用する。
樹脂組成物の難燃性は、難燃性の指標であるUL94規格でV−0グレードを満足することが望ましい。UL規格とはアメリカのUnderwriters Laboratories社が定め、同社によって評価される規格であり、一般的な指標となっている。一般的にはUL−94にて規定される試験片に炎を当て燃焼時間と滴下物の有無を確認する試験である。
本成型法について以下説明する。
繰出機にセットされた金属シートを繰出し、ロール曲げ工程であるフォーミング・マシンを経る事により、半円形状となり、クロスヘッドダイ(金属・樹脂複合成型金型)に送られる。
一方、樹脂組成物は押出機より溶融された状態で、押出機の先端に配置された前記クロスヘッドダイに送られ、クロスヘッドダイ内で該半円形状金属シートに溶融付着される。
更に詳しくは、当該クロスヘッドダイは、樹脂側外径が半円形状金属シートと同心円になる様に設計されており、一体化箇所で接着固定されて、上部に半円形樹脂、下部に半円形状金属シートが接着固定された複合パイプが連続的に成型される。
樹脂組成物と半円形状金属シートの先端部がクロスヘッドダイ内で溶融付着され、連続的に押出される、所謂インサート成型が行われる。
さらに真空サイジング工程で冷却しながら外径寸法を規制して、冷却水槽にて完全に冷却・固化させ、接着固定させて多本ロール式引取機にて引取り、切断機にて定尺長さに切断されて本発明の金属・樹脂複合成型品となる。
図3で更に詳しく説明する
アルミ合金ホイール6はホーミング・マシーン7にて中空成型が可能な半円金属基材となる。
一方、ポリカーボネート樹脂は押出し機8で溶融状態で押し出され、クロスヘッドダイ9で該半円形状アルミシートと溶融成型されて一体化され中空パイプ状となる。
さらにサイジング工程10で冷却化しながら外径寸法を規制して、冷却水槽11で完全に冷却固化される。
その後、引取り機12で引き取られ、切断機13で定尺長さに切断されて、本発明のアルミニウム合金シートとポリカーボネート樹脂をインサート成型してなる金属・樹脂組成物複合成型品となる。
図に示す矢印(→)はアルミ合金板とポリカーボネート樹脂の進む、流れの方向を示す。
さらに詳しくは、インサート成型時の単位時間当たりの樹脂押出速度と、金属の繰出速度が均一であることが必要であり、かつインサート成型時の樹脂組成物の溶融押出量を一定とするためのスクリュー設計が必要となる。さらに、金属と樹脂を溶融付着させるための金型設計が必要である。また、冷却工程においても所定の形状を保持するためのサイジング・水槽設計が必要である。
本発明の金属・樹脂組成物複合成型品は、一次元中空成型品であり、その断面は金属層と樹脂組成物の2層の組み合わせ構造となっており、成型された金属と樹脂組成物は一体化されている。
金属と樹脂の複合部分の接着強度がさらに必要な場合は
▲1▼アルミの表面を粗して接着性を上げる
▲2▼接着剤を接合部分の金属を塗布してクロスダイヘッドに送り込む
▲3▼クロスダイヘッド内の所定の位置に接着剤を注入する
などの方策がある。
本発明の直管型CCFL照明用筐体は、金属・樹脂組成物複合成型品を放熱筐体として用い、、筐体内面でCCFLは360°配光する。そのたCCFL蛍光は金属面で高反射して樹脂側で反射光が効率的に利用される事が重要である。
そのためには、アルミ純分が99%上の純アルミ合金である合金番号1000番台
(1000〜1100)のアルミ合金シートを選択する事が望ましい。
反射率の目安は波長500ナノメートルの可視光で88%以上の反射率を有することが望ましい。反射率の測定は入射光の入射角が25度で、JIS−D5705に準ずる。
本発明の金属・樹脂組成物複合成型品は、優れた軽量成型品であり、放熱性と高透明性と難燃性を有しており、該金属・樹脂組成物複合成型品を用いて反りのない放熱筐体を提供することができ、直管型CCFL照明用筐体に好ましく用いることができる。また、インサート成型法により一体化成型された該金属・樹脂組成物複合成型品は防水性能を有し、かつ従来の製造方法と比較して安価で軽量な筐体の製造が可能である。
さらに、360°配光してなるCCFL蛍光を金属筐体内面で高反射にすることで、従来の反射板を使用せず直管型CCFL照明筐体とすることができる。
以下、実施例を挙げて、本発明を更に具体的に説明する。本発明はこれにより何ら限定を受けるものではない。
アルミシート(大和金属工業社製の合金番号1070型)厚さ0.5mm、幅35.4mmと、ポリカーボネート樹脂(帝人化成社製パンライトMN−4805Z,)を用いて、インサート成型する事で一体化した金属・樹脂組成物の中空パイプとした。
図1(断面図)に示す様に金属と樹脂組成物をインサート成型することにより十分な密閉性を確保した。
ポリカーボネート樹脂部分の厚みは1.5mmとし、アルミとの接合部分は総厚を2.0mmとした。
CCFL蛍光管を機械的に固定できるCCFL架台2は直管両端のソケットで支持されている。
CCFL照明直管筐体の長さは1200mmとして、CCFL蛍光管1はサンケン電気株式会社製サンケン:SS40J 管径4.0φmm 肉厚0.5mm、長さ1150mm 2灯(消費電力28W、2灯間隔は20mm)を配置した。
安定器など電源配線を施し、AC100Vで点灯出来る様にした。
架台をCCFLの中心に置き200mmピッチで図2に示す幅5mmの保持片5でCFL蛍光管を保持した。
更に両端はPBT(ポリブチレンテレフタレート)のキャップで封止し、金属・樹脂組成物複合成型品を筐体に用いた、CCFL照明用直管とした。
比較例
アルミシート(大和金属工業社製の合金番号1070型)厚さ1.0mm、幅35.4mmと、ポリカーボネート樹脂(帝人化成社製パンライトMN−4805Z,)用い、図4に示す様に、嵌合が容易にできる金属・樹脂組成物複合成型品を筐体を作成し、直管型CCFL照明用筐体とした。
実施例、比較例に対し、以下の試験を実施し評価を行った。
(1)寸法測定
平板厚みは、アンリツ社製の電子マイクロ膜厚計で測定した。
曲面厚みは、オリンパス社製超音波厚さ計で測定した。
(2)全光線透過率
日本電色工業(株)製濁度計NDH−2000型を用いた。測定は平板の状態で測定した。
(3)難燃グレード
樹脂メーカーの光拡散難燃グレードの特性表からUL94の難燃規格を採用した。但し樹脂組成物の厚みは規格条件範囲内となっている。
(4)感水性
金属・樹脂組成物複合成型品の水の侵入に対する試験(防水試験)である。スプレーイングシステムズジャパン株式会社の感水試験紙「TeeJet」を直管の3か所に装着して、(76mmx26mmx3枚)、直管の両端を封し、直管をターンテーブルの上に設置して10リットル/分の水を散水ノズルから5分間散水した。評価は感水紙の色の変化で判定した。感水した場合は青く変色する。該感水性を防水性の指標とした。
Figure 0005187604
表1の結果、実施例の金属・樹脂組成物複合成型品を筐体に用いた直管型CCF照明は軽量化が可能であり、防水性が認められた。
点灯の状態は目視判断であるが、反射むら、明暗むらなどが無く、均一な照明が得られた。
本発明品の金属・樹脂組成物複合成型品は、特に直管型CCFL照明装置の筐体として有用であり、透明性と放熱性、難燃性を兼ね備え、軽量で防水性能も有することから、洗面場、ホール、屋外照明、看板など、幅広く直管型CCFL照明用筐体として用いられる。
インサート成型法による一体化断面図である。 一体化分解斜視図である。 インサート成型工程図である。 金属・樹脂組成物嵌合方式・断面図である
1.CCFL(冷陰極管)
2.CCFL架台
3.アルミ合金
4.ポリカーボネート樹脂
5.CCFL保持片
6.アルミ合金ホイール
7.ホーミングマシーン
8.ポリカーボネート押出機
9.クロスヘッドダイ
10.サイジング部
11.冷却水槽
12.引取機
13.切断機
14.嵌合箇所
15.複合部分

Claims (3)

  1. アルミニウム合金シートとポリカーボネート樹脂をインサート成型してなる金属・樹脂組成物複合成型品であり、平均厚みが、アルミ部分は0.2〜2.0mm、ポリカーボネート部分が0.5〜3mmであることを特徴とする直管型冷陰極管照明用筐体。
  2. ポリカーボネート樹脂が難燃性規格UL94 V0を満足する請求項1に記載の金属・樹脂組成物複合成形品。
  3. アルミニウム合金シートで純アルミ成分が99%以上である請求項1記載の直管型冷陰極管照明用筐体。
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