JP5879389B2 - Led照明装置 - Google Patents

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Description

本発明は、照明装置に関するものであって、より詳細には、蛍光灯形態の直管型LED照明装置に関するものである。
化合物半導体を用いた光半導体である発光ダイオード(LED:Light Emitting Diode)が発明されて以来、白色LEDは、入力電力に対して出光する光の効率の面で急激な発展が行われている。
このような光効率の発展に後押しされ、小さいエネルギー消耗で多くの光の出光特性を確保し、現在は、白熱灯、蛍光灯、そして高圧放電灯などの伝統光源を代替し、照明として幅広く使用されるに至った。
なかでも特に高い光効率を有する蛍光灯は、最近まで高効率の照明として最も多く使用されてきたが、LED照明の効率が蛍光灯を追い抜いていて、蛍光灯はLED照明によって代替されはじめた。
蛍光灯代替のために開発された直管型LED照明は、従来の蛍光灯の電源接続標準であるG13口金を同一に採用し、従来の蛍光灯器具にそのまま締結可能に商用化されている。
この時、G13口金は、直管の両端に備えられた一対のpinで、電源入力だけでなく、機構的な重量支持の役割を同時に果たすため、直管型LED照明の場合、重量を軽くすることが、極めて重要な課題の一つである。
これにより、一般に、直管型LED照明は、蛍光灯形態の光源部(LEDモジュール、金属フレーム、透光性カバー、そしてG13口金ソケットなど)と、駆動回路部(外部から供給される交流電源を、LEDモジュールを駆動するための電源に変換し、変換された電源をLEDモジュールに供給する部分)とを分離して、パワー外装型方式のLED照明が主に商用化されている。
本発明の目的は、経済的であり、光効率が高いパワー内装型方式の円筒形LED照明装置を提供することにある。
本発明のまた他の目的は、駆動回路モジュール及びLEDモジュールを共に支持しながら、重量を最小化し、カバーの内部に強固に結合できるフレームを備えたLED照明装置を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明の一側面によれば、中空の円筒形態であり、長さ方向の両端が開放されるように形成され、透光性を有するカバーと、前記カバーの長さ方向と並ぶ方向に延びる形態に形成され、前記カバーの内部空間に位置するように、前記カバーの内径面に前記カバーの長さ方向に沿ってスライディング挿入結合されるフレームと、発光するLEDを含み、前記フレームの下側面に支持されるLEDモジュールと、前記LEDを駆動し、前記フレームの上側面に支持される駆動回路モジュールとを含み、前記フレームには、前記カバーの内径面に結合される両端部に突起が形成されている、LED照明装置が提供される。
この時、前記カバーの長さ方向に垂直な方向の断面からみて、前記フレームは、前記カバーの内部空間の中心部を横方向に横切る形態に形成され、前記LEDは、前記LEDの発光方向側カバーの内径面から前記カバーの半径だけ離隔するように配置されてよい。
この時、前記フレームは、前記LEDモジュールおよび前記駆動回路モジュールが支持され、板形態に形成される支持部と、前記カバーの内径面の両側に結合され、前記突起が形成される結合部と、前記支持部と前記結合部とを連結する連結部とを含み、前記支持部、前記結合部、および前記連結部は、一体に形成されてよい。
この時、前記連結部は、前記支持部から前記結合部にいくほど下部方向に傾斜が形成されてよい。
この時、前記フレームの長さ方向に垂直な方向の断面において、前記結合部は、上下方向に延びる形態に形成され、前記連結部は、前記支持部の端部と前記結合部の下端とを連結するように形成されてよい。
この時、前記カバーの内径面には、前記結合部の上端を支持するように、案内板が形成されてよい。
一方、前記突起は、前記カバーの内径面に形成された挿入溝に挿入結合されてよい。
また、前記フレームは、前記カバーの内径より大きく形成されてよい。
また、前記フレームの長さ方向に垂直な方向の断面において、前記突起は、上下方向に形成される複数の鋸歯形態の突起を含むことができる。
一方、前記LEDモジュールは、一面に複数の前記LEDが均一な間隔で配列設置される第1基板をさらに含むことができる。
この時、前記第1基板は、前記フレームの下側面に密着するように結合されてよい。
また、前記駆動回路モジュールは、前記フレームの上側面に結合される絶縁シートと、前記絶縁シートに結合されるが、前記フレームの上側面と離隔して位置する第2基板と、前記第2基板上に設けられる回路部品とを含むことができる。
この時、互いに離隔して位置する前記第1基板と前記第2基板との間を連結し、上下方向に延びた形態の金属ピンをさらに含み、前記LEDモジュールと前記駆動回路モジュールとは、前記金属ピンによって電気的に連結されてよい。
一方、前記カバーの長さ方向の両端に結合されるサイドキャップをさらに含むことができる。
この時、前記サイドキャップの一端部には、前記カバーの内部方向に突出する結合部材が形成され、前記結合部材は、前記カバーの内径面に挿入結合される第1結合部材と、前記フレームの端部に結合される第2結合部材とを含むことができる。
また、前記サイドキャップと前記カバーとの間に設けられるリング形態の密閉部材をさらに含むことができる。
また、前記サイドキャップの他端部には、前記駆動回路モジュールと電気的に連結される接続端子が形成されてよい。
本発明の一実施形態によれば、LEDモジュールを支持するフレームの体積と重量を最小化することにより、駆動回路モジュールを円筒形のカバーの内部に配置することができる。
また、本発明の一実施形態によれば、フレームの体積と重量を最小化しながら、結合部に突起を形成することにより、LEDモジュール及び駆動回路モジュールを共に支持しながらも、フレームを円筒形のカバーの内部に強固に固定させることができる。
本発明の一実施形態にかかるLED照明装置の斜視図である。 本発明の一実施形態にかかるLED照明装置の一部を組立図として示した図である。 図1におけるIII−III’の断面図である。 本発明の一実施形態にかかるLED照明装置において一部の構成だけを示した断面図である。 図4におけるV部分の拡大図である。 図4におけるV部分の他の形態を示した拡大図である。 図4におけるV部分のさらに他の形態を示した拡大図である。 本発明の一実施形態にかかるLED照明装置の内部構造を示した図である。 本発明の一実施形態にかかるLED照明装置の回路図を示した図である。
以下、添付した図面を参照して、本発明の実施形態について、本発明の属する技術分野における通常の知識を有する者が容易に実施できるように詳細に説明する。しかし、本発明は、様々な異なる形態で実現可能であり、ここで説明する実施形態に限定されない。図面において、本発明を明確に説明するために説明上不必要な部分は省略し、明細書全体にわたって同一または類似の構成要素については同一の参照符号を付した。
図1は、本発明の一実施形態にかかるLED照明装置100の斜視図である。
図2は、本発明の一実施形態にかかるLED照明装置100の一部を組立図として示した図である。
まず、図1および図2を参照して、LED照明装置100の全体的な構造と組立方式を説明する。
図1を参照すれば、本発明の一実施形態にかかるLED照明装置100は、蛍光灯形態となる直管型LED照明装置であって、円筒形のカバー120の両端にサイドキャップ50が結合された形態に構成される。
この時、サイドキャップ50は、蛍光灯に使用される規格と同一のG13口金からなってよいが、本発明はこれに限定されるものではない。
図1および図2を参照すれば、本発明の一実施形態にかかるLED照明装置100は、カバー120と、フレーム140と、LEDモジュール160と、駆動回路モジュール180と、サイドキャップ50とを含む。
本発明の一実施形態によれば、図2に示されているように、発光素子のLEDが含まれているLEDモジュール160が、円筒形のカバー120の内部に設けられ、LEDモジュール160に電源を供給してLEDを駆動する駆動回路モジュール180も、LEDモジュール160と共にカバー120の内部に設けられてよい。
つまり、本発明の一実施形態にかかるLED照明装置100は、パワーサプライ(power supply)の役割を果たす駆動回路モジュール180がカバー120の内部に内装されている、パワー内装型方式で構成される。
この時、図2を参照すれば、前述のLEDモジュール160および駆動回路モジュール180は、これらを支持する支持体のフレーム140に支持され得、フレーム140は、カバー120の内部にスライディング(sliding)方式で挿入されて結合されてよい。
また、本発明の一実施形態によれば、カバー120の長さ方向の両端に結合されるサイドキャップ50の一端部には、カバー120の内部方向に突出する結合部材が形成されてよい。
例えば、図2を参照すれば、前述の結合部材は、カバー120の内径面に結合される第1結合部材51と、フレーム140の端部に結合される第2結合部材52とを含むことができる。
この時、第1結合部材51は、カバー120の内径面の形態に対応するように円形に形成された突出部材であってよく、カバー120の内径面に挿入方式で結合されてよい。
また、第2結合部材52は、公知の締結部材、例えば、ピン(pin)またはねじ(screw)であってよく、フレーム140の端部に形成された結合ホール148(図4参照)に結合されてよい。
一方、本発明の一実施形態によれば、サイドキャップ50の他端部には、外側に突出した接続端子54が形成されてよい。
この時、接続端子54は、外部の電源をLED照明装置100に供給するための連結端子であって、例えば、外部から供給される交流電源と、LED照明装置100の駆動回路モジュール180とを電気的に連結させることができる。
この時、接続端子54は、蛍光灯と同様に、G13口金に設けられる規格ピンを含むことができるが、本発明はこれに限定されるものではない。
一方、図2に示されているように、本発明の一実施形態によれば、サイドキャップ50とカバー120との間には、リング形態の密閉部材55が設けられてよい。
この時、密閉部材55は、防水および防振のためのもので、外部の異物、例えば、水分や埃などがカバー120の内部に浸透するのを防止することができる。
このように、本発明の一実施形態にかかるLED照明装置100は、蛍光灯形態となる直管型LED照明装置であり、パワー内装型方式のLED照明装置であるが、以下、LED照明装置100の各構成について詳細に説明する。
図3は、図1におけるIII−III’の断面図である。
図4は、本発明の一実施形態にかかるLED照明装置100において一部の構成だけを示した断面図である。
図5は、図4におけるV部分の拡大図である。
図6は、図4におけるV部分の他の形態を示した拡大図である。
図7は、図4におけるV部分のさらに他の形態を示した拡大図である。
前述のように、本発明の一実施形態にかかるLED照明装置100は、カバー120と、フレーム140と、LEDモジュール160と、駆動回路モジュール180とを含む。
図1〜図3を参照すれば、カバー120は、LED照明装置100の外観形態を構成し、内部に発光手段を含む各種部品が設けられる部分で、蛍光灯のような形状の直管形に形成される。
つまり、本発明の一実施形態によれば、カバー120は、中空の円筒形態であり、長さ方向の両端が開放された形態に形成されてよい。
この時、カバー120は、内部に設けられたLEDから発する光が外部に透光できるように、透光性を有する材質からなってよい。
この時、カバー120は、合成樹脂をもって押出成形されて製作され得、長さ方向に沿って一定の断面形態、例えば、長さ方向に垂直な方向の断面が円形を形成することができる。
一方、本発明の一実施形態によれば、カバー120の内径面には、挿入溝121(図5参照)および案内板122(図5参照)がカバー120と一体に形成されてよいが、これは、後述するフレーム140の強固な結合のための構成で、これに関しては、当該部分で再び説明する。
一方、本明細書において、カバー120の「内径面」は、カバー120の内部直径を形成する面であって、カバー120の内部空間を形成するカバー120の内部面を意味する。
前述のように、カバー120の内部には、フレーム140がスライディング方式で挿入されてカバー120と結合されてよい。
図2および図3を参照すれば、フレーム140は、カバー120の内部空間に位置し、LEDモジュール160と駆動回路モジュール180とを支持する構成であって、カバー120の長さ方向と並ぶ方向に延びる形態に形成されてよい。
この時、本発明の一実施形態によれば、図2に示されているように、フレーム140は、カバー120の内径面にスライディング方式で挿入結合されるように形成されてよい。
この時、フレーム140の両端部がカバー120の内径面の両側に挿入結合されるが、本発明の一実施形態によれば、結合されるフレーム140の両端部には、突起147(図4〜図7参照)が形成されてよい。
これにより、多様な方式により、フレーム140は、カバー120の内径面に強固に挿入されて結合できるが、これについては、関連する部分で再び説明する。
この時、本発明の一実施形態によれば、カバー120の長さ方向に垂直な方向の断面からみて、図3および図4に示されているように、フレーム140は、カバー120の内部空間の中心部を横方向に横切る形態に形成されてよい。
この時、本発明の一実施形態によれば、フレーム140の下部に配置されるLED164は、LED164の発光方向、つまり、図3を基準としてLED164の下部方向側カバー120の内径面から十分な間隔Dだけ離隔できる。
例えば、LED164は、発光方向側カバー120の内径面から離隔した間隔Dがカバー120の半径となるように配置されてよい。
ここで、カバー120の半径は、正確な意味の数値上の半径を意味するものではなく、大まかな半径分の距離を意味するもので、本発明の一実施形態によれば、カバー120の断面を示した図3を基準として、LED164は、カバー120の断面の中心部に位置できる。
これにより、LED照明装置100の点灯時にカバー120とLED164との間隔が十分でなく、外観上、LED164の配列の痕跡が見えたり、点光源のLED164の発光によって光の均一度が低下するなどの問題を防止できる効果がある。
一方、本明細書において、方向で指す「上」、「下」、「横」方向は、図3および図4を基準として上下方向および横方向を意味する。
一方、本発明の一実施形態によれば、フレーム140は、金属材質からなってよい。
これにより、フレーム140は、支持しているLEDモジュール160で発生する熱を受けて外部に分散させることができるため、放熱機能を果たすことができる。
一方、本発明の一実施形態によれば、図4に示されているように、フレーム140は、支持部142と、結合部146と、連結部144とを含むことができ、支持部142、結合部146、および連結部144は、すべて一体に形成されてよい。
支持部142は、LEDモジュール160および駆動回路モジュール180を支持する部分で、フレーム140の中心に位置し、板形態に形成されてよい。
この時、本発明の一実施形態によれば、支持部142は、フレーム140の長さ方向に垂直な断面を基準として横方向に配置されてよい。
結合部146は、カバー120の内径面に結合される部分で、突起147が形成され、カバー120の内径面に挿入結合される部分である。
この時、本発明の一実施形態によれば、結合部146は、フレーム140の長さ方向に垂直な断面を基準として上下方向に延びる形態に形成されてよい。
連結部144は、支持部142と結合部146とを連結する部分で、本発明の一実施形態によれば、支持部142から結合部146にいくほど下部方向に傾斜が形成されてよい。
この時、図4を参照すれば、連結部144は、支持部142の端部と結合部146の下端とを連結するように形成されてよい。
この時、傾斜の形成された連結部144は、LED164から放出される光を反射させることができ、これによって光ムラを防止する効果がある。
このように、フレーム140は、単に平らな板形態でなく、平らな中心から両側に行くにつれて下部方向に傾斜し、端部で再び上部に屈曲した形態に形成されてよい。
これにより、フレーム140が単に平らな板形態に形成される時より重い重量を支持しながらも、フレーム140が下部に垂れ下がったり変形したりするのを防止することができ、フレーム140自体の重量および体積を最小化することができるため、カバー120の内部空間を十分に確保することができる。
よって、駆動回路モジュール180をフレーム140に支持し、カバー120の内部に配置することが可能になる。
この時、図5を参照すれば、フレーム140の結合部146の上端を支持するための案内板122が、カバー120の内径面に形成されてよい。
これにより、案内板122は、フレーム140の結合時にフレーム140の結合をガイドすることができ、フレーム140が結合位置から離脱するのを防止することができる。
この時、案内板122は、カバー120と一体に形成されてよい。
一方、本発明の一実施形態によれば、図5に示されているように、フレーム140の結合部146に形成された突起147は、カバー120の内径面に形成された挿入溝121に挿入結合されてよい。
この時、突起147と挿入溝121は、互いに対応する形態に形成され、カバー120およびフレーム140の長さ方向に沿って延びる形態に形成されてよい。
これにより、フレーム140がカバー120の内径面にスライディング挿入結合される時、結合が容易になるだけでなく、結合後に、フレーム140に支持されたLEDモジュール160および駆動回路モジュール180の重量によってフレーム140が結合位置から離脱するのを防止することができ、フレーム140が揺れることなく強固にフレーム140の内部空間に結合されてよい。
この時、図5では、突起147と挿入溝121が1つの場合だけを示したが、本発明はこれに限定されるものではなく、突起147と挿入溝121を複数個で形成することにより、フレーム140をより強固に結合させることができる。
一方、本発明の他の実施形態によれば、図6に示されているように、フレーム140の結合部146に形成された突起147によって、フレーム140全体の横幅がカバー120の内径より大きく形成されてよい。
この時、図6を参照すれば、突起147によってカバー120が横方向に押し出され、これにより、フレーム140は、カバー120の内径面に強固に挿入結合できる。
つまり、カバー120は、完全な剛体でなく、復元力が発生できるように若干の弾性を有している合成樹脂からなり得るので、カバー120の内径よりもやや大きく形成されたフレーム140をカバー120の内径面に挿入結合すると、カバー120の形態の一部が変形し、元の形態に復元力が発生する。
これにより、本発明の他の実施形態によれば、カバー120の内径面に挿入溝121(図5参照)を形成しなくても、フレーム140をカバー120の内径面に強固に挿入結合することができる。
一方、本発明のさらに他の実施形態によれば、図7に示されているように、フレーム140の結合部146に形成された突起147によって、フレーム140全体の横幅がカバー120の内径より大きく形成され、かつ、突起147は、複数の鋸歯形態の突起を含むことができる。
例えば、フレーム140の長さ方向に垂直な方向の断面において、鋸歯形態の突起147は、上下方向に形成されることにより、フレーム140が結合位置から離脱するのを防止することができる。
つまり、前述の実施形態のように、カバー120の内径よりもやや大きく形成されたフレーム140をカバー120の内径面に挿入結合すると、カバー120の形態の一部が変形し、元の形態に復元力が発生する。
結果的に、突起147を鋸歯形態に形成した本発明のさらに他の実施形態によれば、突起147が1つの場合より、フレーム140をカバー120の内径面により強固に挿入結合することができる。
一方、前述のフレーム140の下側面にはLEDモジュール160が支持され、上側面には駆動回路モジュール180が支持されてよい。
図3を参照すれば、LEDモジュール160は、発光素子のLED164と、LED164が実装されている第1基板162とを含むことができる。
この時、第1基板162は、フレーム140の下側面に密着するように配置されてよい。
これにより、金属材質からなるフレーム140の場合、LEDモジュール160で発生する熱を効果的に放出することができる。
この時、図3に示されているように、第1基板162は、フレーム140の下側面に挿入結合されてよい。
つまり、図4を参照すれば、連結部144の端部が支持部142側に突出することにより、第1基板162の挿入結合可能な空間がフレーム140の下側面に形成できるため、第1基板162を前述の空間に挿入結合することにより、LEDモジュール160のフレーム140への結合が容易になる。
一方、第1基板162の一面、例えば、下側面には、複数のLED164が均一な間隔で配列設置されてよい(図8参照)。
図3を参照すれば、駆動回路モジュール180は、LEDモジュール160を駆動する構成で、回路部品184と、第2基板182と、絶縁シート186とを含むことができる。
回路部品184は、外部から供給された電源をLEDモジュール160での使用に適した形態に変換した後、LEDモジュール160に供給するための部品であって、第2基板182上に設けられてよい。
この時、回路部品184および第2基板182は、非絶縁体からなってよい。
これは、カバー120が絶縁体からなるので、外観絶縁が可能なためであり、回路部品184および第2基板182を絶縁型で構成するのに比べて、回路の効率を向上させることができ、費用の面でも有利である。
また、駆動回路モジュール180自体をより軽薄短小化することができるため、カバー120内の小さい空間にも容易に配置させられる。
この時、回路部品184が載置されている第2基板182は、絶縁シート186上に設けられてよい。
これにより、第2基板182の下側面を電気的に絶縁させることができる。
一方、絶縁シート186は、フレーム140の上側面に結合できるが、本発明の一実施形態によれば、図3に示されているように、電気的な絶縁と効果的な放熱のために、第2基板182は、フレーム140から離隔して配置されてよい。
図8は、本発明の一実施形態にかかるLED照明装置100の内部構造を示した図である。
図9は、本発明の一実施形態にかかるLED照明装置100の回路図を示した図である。
図8を参照すれば、本発明の一実施形態にかかるLED照明装置100は、LEDモジュール160と駆動回路モジュール180とを電気的に連結するように、金属ピン190を含むことができる。
この時、金属ピン190は、LEDモジュール160と駆動回路モジュール180とを電気的に連結するように、(−)金属ピン191と、(+)金属ピン192とを含むことができる。
図8では、金属ピン190を一対で示したが、これに限定されるものではない。
また、金属ピン190は、LEDモジュール160と駆動回路モジュール180とを機械的に連結することができる。
例えば、図8に示されているように、金属ピン190は、互いに離隔して配置される第1基板162と第2基板182との間を互いに連結することにより、LEDモジュール160と駆動回路モジュール180との間を機械的に結合することもできる。
この時、金属ピン190は、上下方向に延びた形態であってよいが、金属ピン190の形態がこれに限定されるものではない。
一方、図9を参照すれば、(−)金属ピン191及び(+)金属ピン192は、接続端子54(図2参照)を介して外部から交流電源を受けた駆動回路モジュール180と、駆動回路モジュール180から電源を受けて外部に光を出すLEDモジュール160とを電気的に連結する役割を果たすことができる。
これにより、従来のパワー外装型方式の照明装置において、駆動回路の部分と光源の部分とを、ケーブルやハーネスコネクタなどを用いて連結していたが、パワー内装型方式の本発明の場合、複雑なケーブルやハーネスコネクタなどの連結なしに、簡単な金属ピン190だけで電気的な連結が可能となることにより、照明装置の構造を単純化することができる。
このように、本発明の一実施形態にかかるLED照明装置100は、LEDモジュール160を支持するフレーム120が駆動回路モジュール180を共に支持するように構成することにより、パワー内装型方式の照明装置を実現することができる。
この時、本発明の一実施形態によれば、フレーム140を屈曲した形態に形成し、結合部に突起147を形成することにより、フレーム140をカバー120の内径面にスライディング挿入結合することができ、フレーム140をカバー120の内部に強固に固定させることができる。
これにより、直管型LED照明装置の構造が単純化され得、設置の便宜性が向上し、費用が節減され、経済的な面で利点がある。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明は、これに限定されるものではなく、特許請求の範囲と発明の詳細な説明および添付した図面の範囲内で多様に変形して実施することが可能であり、これも本発明の範囲に属することは当然である。
50:サイドキャップ
51:第1結合部材
52:第2結合部材
54:接続端子
55:密閉部材
100:LED照明装置
120:カバー
121:挿入溝
122:案内板
140:フレーム
142:支持部
144:連結部
146:結合部
147:突起
148:結合ホール
160:LEDモジュール
162:第1基板
164:LED
180:駆動回路モジュール
182:第2基板
184:回路部品
186:絶縁シート
190:金属ピン

Claims (13)

  1. 中空の円筒形態であり、長さ方向の両端が開放されるように形成され、透光性を有するカバーと、
    前記カバーの長さ方向と並ぶ方向に延びる形態に形成され、前記カバーの内部空間に位置するように、前記カバーの内径面に前記カバーの長さ方向に沿ってスライディング挿入結合されるフレームと、
    発光するLEDを含み、前記フレームの下側面に支持されるLEDモジュールと、
    前記LEDを駆動し、前記フレームの上側面に支持される駆動回路モジュールとを含み、
    前記フレームは、
    金属材質からなり、長さ方向に垂直な方向の断面からみて、前記カバーの内部空間の中心部を横方向に横切る形態に形成され、
    前記LEDモジュールおよび前記駆動回路モジュールが支持され、長さ方向に垂直な方向の断面からみて、横方向に延びる板形態に形成される支持部と、
    長さ方向に垂直な方向の断面からみて、前記カバーの内径面の両側に接触しつつ上下方向に延びる形態であり、前記カバーの内径面側に突起が形成される結合部と、
    長さ方向に垂直な方向の断面からみて、前記支持部の両端部と前記結合部の下端とを連結し、前記支持部から前記結合部にいくほど下部方向に傾斜が形成される連結部とを含み、
    前記支持部、前記結合部、および前記連結部は、一体に形成され
    前記LEDは、前記LEDの発光方向側カバーの内径面から前記カバーの半径だけ離隔するように配置されることを特徴とする、LED照明装置。
  2. 前記カバーの内径面には、前記結合部の上端を支持するように、案内板が形成されることを特徴とする、請求項に記載のLED照明装置。
  3. 前記突起は、前記カバーの内径面に形成された挿入溝に挿入結合されることを特徴とする、請求項1に記載のLED照明装置。
  4. 前記フレームは、前記カバーの内径より大きく形成されることを特徴とする、請求項1に記載のLED照明装置。
  5. 前記フレームの長さ方向に垂直な方向の断面において、前記突起は、上下方向に形成される複数の鋸歯形態の突起を含むことを特徴とする、請求項1に記載のLED照明装置。
  6. 前記LEDモジュールは、
    一面に複数の前記LEDが均一な間隔で配列設置される第1基板をさらに含むことを特徴とする、請求項1に記載のLED照明装置。
  7. 前記第1基板は、前記フレームの下側面に密着するように結合されることを特徴とする、請求項に記載のLED照明装置。
  8. 前記駆動回路モジュールは、
    前記フレームの上側面に結合される絶縁シートと、
    前記絶縁シートに結合され、前記フレームの上側面と離隔して位置する第2基板と、
    前記第2基板上に設けられる回路部品とを含むことを特徴とする、請求項に記載のLED照明装置。
  9. 互いに離隔して位置する前記第1基板および前記第2基板の間を連結し、上下方向に延びた形態の金属ピンをさらに含み、
    前記LEDモジュールおよび前記駆動回路モジュールは、前記金属ピンによって電気的に連結されることを特徴とする、請求項に記載のLED照明装置。
  10. 前記カバーの長さ方向の両端に結合されるサイドキャップをさらに含むことを特徴とする、請求項1に記載のLED照明装置。
  11. 前記サイドキャップの一端部には、前記カバーの内部方向に突出する結合部材が形成され、
    前記結合部材は、
    前記カバーの内径面に挿入結合される第1結合部材と、
    前記フレームの端部に結合される第2結合部材とを含むことを特徴とする、請求項10に記載のLED照明装置。
  12. 前記サイドキャップと前記カバーとの間に設けられるリング形態の密閉部材をさらに含むことを特徴とする、請求項10に記載のLED照明装置。
  13. 前記サイドキャップの他端部には、前記駆動回路モジュールと電気的に連結される接続端子が形成されることを特徴とする、請求項11に記載のLED照明装置。
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