JP4828100B2 - ガスメータ - Google Patents
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Description
特定器具の最小使用流量値であって、ガス使用流量がこの最小流量L1よりも小さくなった場合に、その特定器具は運転が停止されたものと推定する。
(b)積算開始流量L2
流量の積算を開始するガス使用流量の下限流量値であって、使用開始の推定は、ガス流量が上記積算開始流量L2以上で、かつ下記の最大値L3以下の範囲であるときに、その特定器具の使用が開始されたものと推定する。
特定器具が使用するガス使用流量の上限流量値であって、ガス流量が上記の積算開始流量L2から最大値L3の範囲であるときに、特定器具の使用が開始されたものと推定する。ここでは、器具の使用が開始されるとき、運転開始時にはその器具の最大値付近の流量で制御が行われることを利用している。
また、最大値L3の設定流量値が0のときは、流量別積算機能は停止する。
(d)標準流量L
特定器具以外にガス器具が使用されている場合に、ガス流量が最大値L3より大きくなったときは、この標準流量Lを使用する。標準流量Lは、特定器具の標準的な使用流量を設定するものである。
特定器具が使用される場合の最小使用時間を有効判定時間T1として設定する。
(f)停止判定時間T2
特定器具が間欠動作する場合、一時的にはガス流量が上記の最小流量L1を下回ることもあるので、最小値L1を下回ったからといって一律に使用停止されたと推定するのは誤りであることがある。このため、停止判定時間T2を設け、ガス使用流量が最小流量L1を下回り、特定器具が使用停止されたと推定してから、この停止判定時間T2が経過する間、ガス使用流量が最小流量L1を下回り続ければ特定器具が使用停止されたものと推定する。
積算開始流量L2以上で最大値L3以下の流量で開始が判定され、かつ有効判定時間T1を経過しても最小流量L1を下回らない流量を積算するためのカウンタ。
(h)カウンタ2積算値
上記のカウンタ1による流量区分別積算値に入らない流量であって、積算開始流量L2〜最大値L3の範囲にある流量で開始が判定され、かつ有効判定時間T1未満で最小流量L1未満となる流量を積算するカウンタ。
(i)カウンタ3積算値
カウンタ1及びカウンタ2の積算値に入らない流量で、下記のカウンタ3下限値L4以上であるときに積算するカウンタ。
カウンタ3の積算を開始する判断値であって、この下限値L4以上のときに、カウンタ3の積算を開始する。カウンタ3下限値L4は、例えば大型給湯器等の大容量積算値をカウントするために、カウンタ1及び2を積算するための最大値L3より大きな値を設定する。
図2は、カウンタ1〜3の使い分けについて説明するためのフローチャートである。流量別積算において、流量計測を行い(ステップS1)、このときの流量値を判断し(ステップS2)、流量値が、積算開始量L2以上で、最大値L3以下であれば、カウンタ1または2の相当する器具の使用が開始されたものと判断し、最小流量L1と最大値L3との間の流量で有効判定時間T1が経過したかどうかを判別する(ステップS3)。そして、有効判定時間T1が経過すれば、カウンタ1に流量値を加算し(ステップS4)、有効判定時間T1が経過しなければ、カウンタ2に流量値を加算する(ステップS5)。
本発明では、上述のように流量計測値から該当する器具の使用を判断して、カウンタ1〜3を用いて流量別の積算を行う。このとき、特定器具の使用開始の判断を、ガス流量計測による流量計測値(合計流量)と、その流量計測から得られる増加流量値とを用いて行うようにする。
Q(l/h)=V×N×3600÷t
ここで、V:1パルスの重み
N:t秒間の入力パルス数
t:T秒を経過して次ぎのパルス入力までの時間(t=T秒+α)
この増加流量値が積算開始流量L2から最大値L3の範囲にある場合、カウンタ1またはカウンタ2に積算すべき特定器具の使用が開始されたものと判断する。また増加流量値がカウンタ3下限値L4以上である場合、カウンタ3に積算すべき特定器具の使用が開始されたものと判断する。
カウンタ1及び2に積算すべき特定器具の判定においては、予め停止判定時間T2を設定しておき、測定流量値が最小流量L1未満となったとき、かつそのL1未満である期間が停止判定時間T2以上になったときに、器具の使用が停止されたものと判定する。この時間T2は、例えば0〜255(分)の範囲で任意に設定できるようにする。通常は時間T2=0に設定しておくが、使用中に流量を0にする制御を行うような器具を使用する場合に、このような状態をその器具の停止として判断しないようにするために、T2の値を適宜設定する。
T2>0とすることで、断続的にガスを使用する器具であっても、一時的な停止があっても連続的に使用していると判断するため、後述の使用時間の判定の際に誤って当該器具以外の使用であると認識してしまうことを防止する。
また、カウンタ3に相当する器具については、流量がカウンタ3下限値L4より小さくなった場合に使用停止であることを判断する。
特定器具の使用開始後から使用停止までのガスの使用量の積算を行う。
カウンタ1及び2に積算すべき特定器具においては、予め有効判定時間T1を設定しておき、上記の使用開始判定時刻t0から使用停止判定時刻t1の差で表される使用時間t1−t0が、上記有効判定時間T1以上の場合、カウンタ1に積算すべき特定器具が使用されていたものと判断して、流量計測により得られた流量値×(t1−t0)をカウンタ1の使用量として別積算する。
またt1−t0が、上記有効判定時間T1未満である場合、カウンタ2に積算すべき器具が使用されたものと判断して、流量計測により得られる流量値×(t1−t0)をカウンタ2の使用量として積算する。
上記の有効判定時間T1は、例えば0〜255(分)の範囲で任意に設定できるようにする。前述のようにT1は、使用時間の短い器具を、使用時間の長い器具の使用であると誤って認識されるのを防止するために設定するので、当該ガスメータを設置する各家庭等の使用ガス器具によって適宜T1を定めることが望ましい。
すなわち、上記の流量値×(t1−t0)において、最大値L3より大きいときは、計測された流量値ではなく、予め設定した標準流量Lを使用して特定器具の使用量を積算する。
まず流量別積算機能が有効かどうかを判別し(ステップS11)、有効であれば対象器具の使用中フラグがONであるかどうかを判別する(ステップS12)。使用中フラグがONでなければ、「流量変化有り」と判定した後の増加流量値を計測しているかどうか判別する(ステップS13)。
そして、有効バッファに今回の測定流量Qiを加算し(ステップS17)、前回の流量測定値(Qi-1)を開始ずれの補正のために有効バッファに加算する(ステップS18)。
そして、上記ステップS39,S42,S43のいずれかの処理を行った後、有効バッファに標準値Lを加算する(ステップS40)。また、上記ステップS35で測定流量QiがL3より大きくなければ、有効バッファに今回の測定流量Qiを加算する(ステップS41)。
図8に示すように、有効判定時間T1に基づいて区分されるカウンタ1及びカウンタ2と、これらカウンタ1,2よりも大流量を積算するカウンタ3とを使い分けて、流量計測値の値を該当するカウンタに割り当てて積算を行う。
以下に、実際の特定器具の開始判定前から停止判定,カウンタへの積算に至る処理について、図8の例で説明する。領域C2−1は、開始時の流量値が積算開始流量L2〜最大値L3の範囲であり、かつ有効判定時間T1未満の間L1〜L3の範囲にあるため、カウンタ2への積算値として処理を行う。
領域C1−1では、積算開始流量L2以上になった時点でカウンタ1または2の流量であるものと推定され、さらに領域C2−2で領域C1−1判定時の最大値L3を超えたために、他の器具が使用されたものと判断し、領域C1−1の流量を標準流量Lに設定して、そのまま有効判定時間T1の経過を待ってカウンタ1の積算流量値として判断する。
領域C2−3で、流量は上記の標準流量Lを基準とした積算開始流量L2と最大値L3との間に入ったために、カウンタ2に積算する流量であることが判断できる。ここで、領域N−4で、標準流量を基準とした積算開始流量L2より小さい流量になり、いずれのカウンタにも該当しないためにこの流量を捨てる。
領域N−5では、未使用の状態から、最大値L3を超えてカウンタ3下限値L4より小さい流量が流れたため、いずれのカウンタにも該当せず、これを捨てる。
領域C2−4は、積算開始流量L2と最大値L3との間に流量があり、かつ有効判定時間T1以下で最小値L1を下回ったため、カウンタ2に対する積算処理を行う。領域N−6は、積算開始流量L2より小さい流量であるため、これを捨てる。
次に使用停止判定条件として、最小値(最小流量)L1の設定を行う(ステップS54)。
また、上記の設定器2’の代わりにマグネットスイッチ等を用いるようにしてもよい。
Claims (8)
- ガスの流量パターンに基づいて特定のガス器具の使用/不使用を判定するための機能を備えたガスメータであって、該ガスメータは、予め用意された判定アルゴリズムを記憶し、該ガスメータに流れるガスの流量パターンを前記判定アルゴリズムを用いて解析することにより前記ガス器具の使用/不使用を判定する判定手段を有するガスメータにおいて、
該ガスメータは、前記判定アルゴリズムにおける前記特定のガス器具の使用/不使用を判定する判定条件のパラメータを複数有し、該複数のパラメータを用いて判定した器具の使用/不使用結果に基づく流量値を、前記複数の器具に応じた複数のカウンタに積算し、
該ガスメータは、前記判定アルゴリズムにおける特定のガス器具の使用/不使用を判定する判定条件のパラメータとして、流量の積算を開始するガス使用量の下限流量値である積算開始量L2と、前記特定のガス器具の最大ガス流量に基づく流量設定値である最大値L3とを保持し、
前記判定アルゴリズムは、所定の測定点間におけるガス流量の増加量が前記L2〜前記L3の範囲内である場合、または所定の測定点におけるガス流量が前記L2〜前記L3の範囲内にある場合、前記特定のガス器具の使用が開始されたものと判定し、該判定した開始点の時刻t0を前記ガスメータが備えるメータ計量部のメモリに記憶し、
さらに該ガスメータは、前記判定アルゴリズムにおける前記特定のガス器具の使用/不使用を判定する判定条件のパラメータの一つとして、前記特定のガス器具の最小ガス流量に基づく流量設定値である最小流量L1を保持し、
前記判定アルゴリズムは、所定の測定点におけるガス流量が前記L1未満になった場合、前記特定のガス器具の使用が停止されたものと判定し、該判定した停止点の時刻t1を前記ガスメータが備えるメータ計量部のメモリに記憶し、
該ガスメータは、前記判定アルゴリズムにおける前記特定のガス器具の使用/不使用を判定する判定条件のパラメータの一つとして、特定器具が使用される場合の最小時間を示す時間設定値である有効判定時間T1を保持し、
前記ガスメータは、前記メータ計量部のメモリに記憶した時刻t0とt1の差より算出した使用中判定期間t1−t0が前記T1以上の場合に、該t0〜t1までの流量値を積算する第1のカウンタと、前記t1−t0が前記T1未満の場合に、該t0〜t1までの流量値を積算する第2のカウンタとを有し、
前記判定アルゴリズムは、前記メモリに記憶された前記t0及び前記t1に従って、前記第1または前記第2のカウンタを選択して流量値を積算することを特徴とするガスメータ。 - ガスの流量パターンに基づいて特定のガス器具の使用/不使用を判定するための機能を備えたガスメータであって、該ガスメータは、予め用意された判定アルゴリズムを記憶し、該ガスメータに流れるガスの流量パターンを前記判定アルゴリズムを用いて解析することにより前記ガス器具の使用/不使用を判定する判定手段を有するガスメータにおいて、
該ガスメータは、前記判定アルゴリズムにおける前記特定のガス器具の使用/不使用を判定する判定条件のパラメータを複数有し、該複数のパラメータを用いて判定した器具の使用/不使用結果に基づく流量値を、前記複数の器具に応じた複数のカウンタに積算し、
該ガスメータは、前記判定アルゴリズムにおける特定のガス器具の使用/不使用を判定する判定条件のパラメータとして、流量の積算を開始するガス使用量の下限流量値である積算開始量L2と、前記特定のガス器具の最大ガス流量に基づく流量設定値である最大値L3とを保持し、
前記判定アルゴリズムは、所定の測定点間におけるガス流量の増加量が前記L2〜前記L3の範囲内である場合、または所定の測定点におけるガス流量が前記L2〜前記L3の範囲内にある場合、前記特定のガス器具の使用が開始されたものと判定し、該判定した開始点の時刻t0を前記ガスメータが備えるメータ計量部のメモリに記憶し、
さらに該ガスメータは、前記判定アルゴリズムにおける前記特定のガス器具の使用/不使用を判定する判定条件のパラメータの一つとして、前記特定のガス器具の最小ガス流量に基づく流量設定値である最小流量L1及びガス器具の使用停止判定用の時間設定値である停止判定時間T2を保持し、
前記判定アルゴリズムは、所定の測定点におけるガス流量が連続して前記L1未満である時間が前記T2以上である場合に、前記特定のガス器具の使用が停止したものと判定し、該判定した停止点における時刻t1を前記ガスメータが備えるメータ計量部のメモリに記憶し、
該ガスメータは、前記判定アルゴリズムにおける前記特定のガス器具の使用/不使用を判定する判定条件のパラメータの一つとして、特定器具が使用される場合の最小時間を示す時間設定値である有効判定時間T1を保持し、
前記ガスメータは、前記メータ計量部のメモリに記憶した時刻t0とt1の差より算出した使用中判定期間t1−t0が前記T1以上の場合に、該t0〜t1までの流量値を積算する第1のカウンタと、前記t1−t0が前記T1未満の場合に、該t0〜t1までの流量値を積算する第2のカウンタとを有し、
前記判定アルゴリズムは、前記メモリに記憶された前記t0及び前記t1に従って、前記第1または前記第2のカウンタを選択して流量値を積算することを特徴とするガスメータ。 - 請求項1または2に記載のガスメータにおいて、該ガスメータは、前記判定アルゴリズムにおける他の特定のガス器具の流量値を計算する第3のカウンタを有し、
前記他の特定のガス器具の使用/不使用を判定する判定条件のパラメータとして、
流量の積算を行うガス使用量の下限流量値であるカウンタ3下限値L4を保持し、
前記判定アルゴリズムは、所定の測定点におけるガス流量が前記L4以上である場合、前記L4以上である流量値を前記第3のカウンタに積算することを特徴とするガスメータ。 - 請求項1ないし3のいずれか1に記載のガスメータにおいて、該ガスメータは、ガス使用量が前記最大値L3より大きい場合の標準流量使用量Lを保持し、
前記判定アルゴリズムは、前記第1または第2のカウンタに積算すべき使用中判定期間t1−t0のうち、ガス流量が前記L3以下の期間についてはその期間のガス使用量を用いて積算し、前記L3より大きい期間については、該期間のガス使用量が前記Lであるものとして積算することを特徴とするガスメータ。 - 請求項4に記載のガスメータにおいて、前記判定アルゴリズムは、前記第1または第2のカウンタに積算すべきガス使用量が前記標準使用量Lであるものとした場合、所定の測定点におけるガスの使用量が前記最大値L3よりも大きく、かつ該使用量から前記標準流量使用量Lを引いた値Xが前記カウンタ3下限値L4以上である場合、該Xを前記第3のカウンタに積算することを特徴とするガスメータ。
- 請求項1ないし5のいずれか1に記載のガスメータにおいて、前記判定手段の機能の有効/無効を所定の設定手段にて設定することができることを特徴とするガスメータ。
- 請求項6に記載のガスメータにおいて、該ガスメータはカレンダ機能を内蔵し、前記判定手段の機能を無効にする期間を所定の設定手段によって設定できるようにしたことを特徴とするガスメータ。
- 請求項1ないし7のいずれか1に記載のガスメータにおいて、前記判定条件のパラメータを、所定の設定手段によって設定できるようにしたことを特徴とするガスメータ。
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