JP4826434B2 - 車両前部構造 - Google Patents

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本発明は、バンパリインフォースメントの車両下側に下側部材が配置された車両前部構造に関する。
車両前部構造としては、下段衝撃吸収体の車両後側部が下部フレームに固定されたものがある(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、この車両前部構造では、車両前側から下段衝撃吸収体へ荷重が入力した際に、下段衝撃吸収体が、下部フレームへの固定位置を支点として、車両上側へ変位する可能性がある。
特開2002−274298公報
本発明は、上記事実を考慮し、車両前側から下側部材へ荷重が入力した際に下側部材の車両上側への変位を抑制できる車両前部構造を得ることが目的である。
請求項1に記載の車両前部構造は、車両のバンパを補強するバンパリインフォースメントと、前記バンパリインフォースメントの車両下側において車幅方向へ配置され、車両後側部が車体に支持された下側部材と、板状にされると共に、前記バンパリインフォースメントと前記下側部材との間に亘り配置され、車両前後方向へ延在された区画部材と、前記バンパリインフォースメントと前記下側部材との間において前記区画部材に配置され、前記区画部材を車両上下方向において補強する補強部と、を備え、前記補強部は、前記区画部材の側面に立設されると共に車両上下方向に延在されたリブにされ、車両上下方向端部に前記バンパリインフォースメント又は下側部材に当接可能にされた当接面が設けられた、ことを特徴としている
請求項2に記載の車両前部構造は、請求項1に記載の車両前部構造において、前記補強部は、前記バンパリインフォースメントから前記下側部材へ向けて配置された、ことを特徴としている。
請求項1に記載の車両前部構造では、車両のバンパをバンパリインフォースメントが補強しており、バンパリインフォースメントの車両下側において車幅方向へ配置された下側部材の車両後側部が車体に支持されている。
ここで、バンパリインフォースメントと下側部材との間に亘り配置された板状の区画部材が、車両前後方向へ延在されると共に、バンパリインフォースメントと下側部材との間において区画部材に配置された補強部が、区画部材を車両上下方向において補強している。このため、車両前側から下側部材へ荷重が入力した際には、下側部材の車両上側への変位を区画部材(補強部)を介してバンパリインフォースメントが受け止めることができ、下側部材の車両上側への変位を抑制できる。
また、補強部が区画部材の側面に立設されると共に車両上下方向に延在されたリブにされており、補強部の車両上下方向端部に設けられた当接面がバンパリインフォースメント又は下側部材に当接可能にされている。このため、車両前側から下側部材へ荷重が入力した際には、バンパリインフォースメント又は下側部材と区画部材及び補強部との当接部位が当接面によって広くなることで、当該当接部位に作用する応力を低下させることができ、下側部材の車両上側への変位を一層抑制できる。
請求項2に記載の車両前部構造では、補強部がバンパリインフォースメントから下側部材へ向けて配置されている。このため、車両前側から下側部材へ荷重が入力した際には、下側部材を車両上側へ変位させる荷重を補強部が下側部材からバンパリインフォースメントへ確実に伝達することができ、下側部材の車両上側への変位を一層抑制できる。
図1には、本発明の実施の形態に係る車両前部構造10が車両左方から見た断面図(図3の1−1線断面図)にて示されており、図3には、車両前部構造10が車両前方から見た正面図にて示されている。なお、図面では、車両前方を矢印FRで示し、車幅方向外方を矢印OUTで示し、車両上方を矢印UPで示す。
図1及び図3に示す如く、本実施の形態に係る車両前部構造10は、車両前部の車幅方向両側部に、矩形筒状のフロントサイドメンバ12が設けられており、フロントサイドメンバ12は車両前後方向に延在されている。また、一対のフロントサイドメンバ12間には、エンジンルーム14が形成されている。
フロントサイドメンバ12の車両前側端部には、クラッシュボックス16が設けられており、クラッシュボックス16は、車両前後方向における剛性(圧縮強度)が、フロントサイドメンバ12に比し小さくされている。
車両の前端部近傍には、支持部材(構造部材)としての矩形枠状のラジエータサポート18が固定されており、ラジエータサポート18は一対のフロントサイドメンバ12間に配置されている。また、ラジエータサポート18の車両下側部は、ラジエータサポートロア18Aにされている。
ラジエータサポート18内には、ラジエータ20が配置されており、ラジエータ20は、ラジエータサポート18に固定されて、ラジエータサポート18に支持されている。
車両の前端部には、バンパ22(フロントバンパ)が設けられている。
バンパ22には、断面略U字形長尺板状のバンパリインフォースメント24が設けられており、バンパリインフォースメント24は、車幅方向へ延在されると共に、一対のクラッシュボックス16の車両前側に固定されて、バンパ22を補強している。
バンパリインフォースメント24の車両前側には、上側エネルギー吸収体としての断面略U字形柱状のアブソーバ26(歩行者保護用パッド)が固定されており、アブソーバ26は、車幅方向へ延在されると共に、発泡材によって構成されている。
バンパ22の車両前側端には、板状のバンパカバー28が設けられており、バンパカバー28は、車両上下方向及び車幅方向へ延在されて、アブソーバ26の車両前側を被覆している。バンパカバー28の車両上側端の車幅方向両側部には、開放孔30が貫通形成されており、開放孔30は車両のヘッドライト32を車両前側へ開放させている。
バンパカバー28には、アブソーバ26の車両下側位置において、長尺矩形状の送風口34が貫通形成されており、送風口34は、車幅方向へ延在されている。送風口34は、ラジエータ20の車両前側に配置されており、送風口34は、車両の走行風をラジエータ20へ送風可能にされている。
バンパカバー28の車両下側端部28Aは、断面略V字形板状にされており、バンパカバー28の車両下側端部28Aは、バンパカバー28のアブソーバ26被覆部分に比し車両前側へ突出している。バンパカバー28の車両下側端面28Bは、車両走行時の空力、アプローチアングル(車幅方向に垂直な面において車両の前輪の接地点を通過しかつバンパカバー28の車両下側端面28Bに接する直線の水平線に対する角度であり、車両の段差走行時のバンパカバー28の損傷防止を考慮したもの)及び意匠等を考慮して、車両前方へ向かうに従い車両上方へ向かう方向へ湾曲(傾斜)されている。
バンパカバー28の車両下側端部28A内には、下側エネルギー吸収体としての長尺板状の下側部材36が設けられており、下側部材36は車幅方向へ延在されている。下側部材36の車両後側端部は、ラジエータサポートロア18Aの車両下側に固定されており、これにより、下側部材36がバンパカバー28の車両下側端部28A内に設置されている。下側部材36の車両前側部分は、車両前方へ向かうに従い車両上方へ向かう方向へ湾曲(傾斜)されて、バンパカバー28の車両下側端面28Bに沿って配置されている。また、下側部材36は、車両前側の車両上側端が、車両後側の車両下側端に比し、車両上方へ高さhだけ高く(オフセット)されている。
バンパリインフォースメント24の車両下側面と下側部材36の車両上側面との間には、ラジエータ20の車幅方向両外側において、図4に詳細に示す区画部材としての板状のラジエータシール38が設けられており、一対のラジエータシール38は、それぞれ車両後側端部においてラジエータサポート18の車幅方向両側部の車両下側部分に固定されて、車両に設置されている。ラジエータシール38は、車両前後方向及び車両上下方向へ延伸されており、ラジエータシール38の車両下側端は、下側部材36に沿って配置されて、下側部材36との隙が小さくされると共に、ラジエータシール38の車両前後方向中央部分は、矩形状に車両上側へ延出されて、バンパリインフォースメント24の車両下側面との隙が小さくされている。さらに、ラジエータシール38の車両前側部分は、略三角形状に車両前側へ延出されて、バンパカバー28の車両下側端部28Aの車両上側部分との隙が小さくされている。これにより、ラジエータシール38がバンパリインフォースメント24と下側部材36とバンパカバー28との間に亘り配置されており、特に車両の停車中にラジエータ20の車両前側へ車幅方向外側からエンジンルーム14の熱風が到達することが、ラジエータシール38によって抑制されている。
ラジエータシール38の車幅方向外側面(車幅方向内側面でもよい)には、車両前後方向中央部において、補強部としての矩形板状の補強リブ40が所定数(本実施の形態では2つ)一体に形成されて垂直に立設されており、所定数の補強リブ40は、車両前後方向に並べられると共に、それぞれ車両上下方向へ延伸されて、ラジエータシール38を車両上下方向において補強している(剛性を高めている)。補強リブ40は、ラジエータシール38の車両上側端及び車両下側端まで延伸されており、補強リブ40の車両上側端面及び車両下側端面は、それぞれバンパリインフォースメント24の車両前側部及び下側部材36への当接面42にされている。
次に、本実施の形態の作用を説明する。
以上の構成の車両前部構造10では、図2に示す如く、車両が衝突相手44(例えば歩行者の足)に前面衝突した際に、衝突相手44が下側部分を車両後側へ移動されると共に上側部分を車両後側へ移動される方向へ回転されると共に、バンパカバー28、アブソーバ26、バンパリインフォースメント24及び下側部材36(ラジエータシール38を含んでもよい)が車両後側へ変形される。
また、車両が衝突相手44に前面衝突した際に、車両前側から下側部材36へ衝突荷重F(図1参照)が入力されると、下側部材36は車両前側端が車両後側端に比し高さh(図1参照)だけ高くされているため、下側部材36にモーメントM(=F×h)が発生して、下側部材36が車両後側かつ車両上側へ向かう方向へ変形しようとする。
ここで、バンパリインフォースメント24の車両下側面と下側部材36の車両上側面との間に亘り配置されたラジエータシール38が、車両前後方向へ延在されると共に、バンパリインフォースメント24の車両下側面と下側部材36の車両上側面との間においてラジエータシール38に配置された補強リブ40が、ラジエータシール38の車両上下方向における剛性を高めている。
このため、車両が衝突相手44に前面衝突した際には、下側部材36の車両上側への変位をラジエータシール38(補強リブ40)を介してバンパリインフォースメント24が受け止めることができ、下側部材36の車両上側への変位を抑制できる。
さらに、補強リブ40がバンパリインフォースメント24の車両下側面から下側部材36の車両上側面へ向けて配置されている。このため、車両が衝突相手44に前面衝突した際には、下側部材36を車両上側へ変位させる荷重を補強リブ40が下側部材36からバンパリインフォースメント24へ確実に伝達することができ、下側部材36の車両上側への変位を一層抑制できる。
また、補強リブ40は、ラジエータシール38の側面に立設されると共に、車両上下方向に延在されており、補強リブ40の車両上下方向両端面の当接面42がバンパリインフォースメント24の車両下側面及び下側部材36の車両上側面に当接可能にされている。このため、車両が衝突相手44に前面衝突した際には、バンパリインフォースメント24及び下側部材36とラジエータシール38及び補強リブ40との当接部位が当接面42によって広くなることで、当該当接部位に作用する応力を低下させることができ、ラジエータシール38、補強リブ40及び下側部材36の部分的な変形を抑制できて、下側部材36の車両上側への変位を一層抑制できる。
なお、本実施の形態では、ラジエータシール38の補強リブ40の車両上下方向両端面を当接面42にした構成としたが、図5に示す如く、ラジエータシール38の一対の補強リブ40の車両上側端部間及び車両下側端部間(車両上側端部間及び車両下側端部間の少なくとも一方であればよい)に板状の当接板46を設けることで、補強リブ40の車両上下方向両端面のみならず車両上側の当接板46の車両上側面及び車両下側の当接板46の車両下側面を当接面42にした構成としてもよい。
また、本実施の形態において、ラジエータシール38及び補強リブ40(ラジエータシール38及び補強リブ40の少なくとも一方であればよい)とバンパリインフォースメント24及び下側部材36(バンパリインフォースメント24及び下側部材36の少なくとも一方であればよい)との当接部位に、バンパリインフォースメント24及び下側部材36に対するラジエータシール38及び補強リブ40のズレ抑制手段(ラジエータシール38及び補強リブ40とバンパリインフォースメント24及び下側部材36との引っ掛け部、差込部及び嵌合部等)を設けた構成としてもよい。
本発明の実施の形態に係る車両前部構造を示す車両左方から見た断面図(図3の1−1線断面図)である。 本発明の実施の形態に係る車両前部構造の車両前面衝突時を示す車両左方から見た断面図(図1に対応する断面図)である。 本発明の実施の形態に係る車両前部構造を示す車両前方から見た正面図である。 本発明の実施の形態に係る車両前部構造におけるラジエータシールを示す車両前斜め左方から見た斜視図である。 本発明の実施の形態に係る車両前部構造におけるラジエータシールの別例を示す車両前斜め左方から見た斜視図である。
符号の説明
10 車両前部構造
22 バンパ
24 バンパリインフォースメント
36 下側部材
38 ラジエータシール(区画部材)
40 補強リブ(補強部)
42 当接面

Claims (2)

  1. 車両のバンパを補強するバンパリインフォースメントと、
    前記バンパリインフォースメントの車両下側において車幅方向へ配置され、車両後側部が車体に支持された下側部材と、
    板状にされると共に、前記バンパリインフォースメントと前記下側部材との間に亘り配置され、車両前後方向へ延在された区画部材と、
    前記バンパリインフォースメントと前記下側部材との間において前記区画部材に配置され、前記区画部材を車両上下方向において補強する補強部と、
    を備え
    前記補強部は、前記区画部材の側面に立設されると共に車両上下方向に延在されたリブにされ、車両上下方向端部に前記バンパリインフォースメント又は下側部材に当接可能にされた当接面が設けられた、
    ことを特徴とする車両前部構造。
  2. 前記補強部は、前記バンパリインフォースメントから前記下側部材へ向けて配置された、ことを特徴とする請求項1記載の車両前部構造。
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