JP4826178B2 - 切断装置および切断方法 - Google Patents

切断装置および切断方法 Download PDF

Info

Publication number
JP4826178B2
JP4826178B2 JP2005257652A JP2005257652A JP4826178B2 JP 4826178 B2 JP4826178 B2 JP 4826178B2 JP 2005257652 A JP2005257652 A JP 2005257652A JP 2005257652 A JP2005257652 A JP 2005257652A JP 4826178 B2 JP4826178 B2 JP 4826178B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
holding
holding member
held
cutting
pressing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2005257652A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007069294A (ja
Inventor
力三 磯崎
豊 榊原
菊夫 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
Fujifilm Business Innovation Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd, Fujifilm Business Innovation Corp filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP2005257652A priority Critical patent/JP4826178B2/ja
Publication of JP2007069294A publication Critical patent/JP2007069294A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4826178B2 publication Critical patent/JP4826178B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Details Of Cutting Devices (AREA)

Description

本発明は、切断装置および切断方法に関し、さらに詳しくは、中空部を有する被保持体を保持して切断する切断装置および、この切断装置を用いた切断方法に関する。
従来から、たとえば管状の被保持体を保持して切断するための構造が提案されている。
たとえば、特許文献1には、中空筒状部材から外方に突出可能な複数の突出部材を設け、軸部材の軸方向への移動を利用してカム機構により突出部材を外方に突出させ、管状部材を内側から把持した状態でカッターで切断可能な管状部材の切断装置が記載されている。
しかし、特許文献1に記載の構成では、被保持体を保持するための機構として、中空筒状部材に加えて複数の突出部材が必要になり、部品点数の増加や構造の複雑化を招いている。
特開2001−150385号公報
本発明は上記事実を考慮し、少ない部品点数および簡単な構造で、被保持体を保持して切断可能な切断装置と、この切断装置を用いた切断方法を得ることを課題とする。
請求項1に記載の発明では、中空部を有する被保持体に対し前記中空部内に配置される円筒状の保持部材と、前記保持部材の軸方向に沿って軸方向中央部に形成されると共に前記保持部材の周方向に間隔をあけて形成された複数のスリットによって、前記スリットの間の部分が径方向外側へ膨出可能となるように前記保持部材に設けられた低剛性部と、前記保持部材の内部に配置され前記保持部材を前記低剛性部において部分的に外側へ押圧可能な押圧部を備えた押圧部材と、前記押圧部材に対して相対的に移動可能な移動部材と、前記移動部材の移動を前記押圧部の前記保持部材に対する押圧方向の移動に変換する変換手段と、前記保持部材の前記スリットが形成されていない軸方向両端部において周方向に沿って形成された逃げ溝と、前記逃げ溝に対し前記保持部材の径方向外側から接近し、保持部材に保持された被保持体を切断可能なカッターと、を有することを特徴とする。
保持部材を被保持体の中空部に配置し、さらに押圧部材を保持部材の内部に配置した状態で移動部材を移動させる。この移動は、変換手段によって、押圧部の保持部材に対する押圧方向の移動に変換されるため、押圧部が保持部材の低剛性部を部分的に内部から外側に押圧する。このように、押圧部が保持部材の低剛性部を部分的に内部から外側に押圧すると、保持部材はこの低剛性部において、部分的に外側へ膨出する。そして、膨出により、保持部材は中空部内から被保持体に圧着して、被保持体を保持する。
保持部材には、逃げ溝が形成されている。保持部材が被保持体を保持した状態で、逃げ
溝に対しカッターを保持部材の径方向外側から接近させることで、被保持体を切断することができる。また、切断時に、カッターを、保持部材に接触しないように逃げ溝に逃がすことができる。
逃げ溝は、保持部材の軸方向両端部、すなわちスリットが形成されていない部分に形成されているので、カッターでの被保持体の切断時に、被保持体を保持部材によって周方向で均一に保持した状態で切断できる。
このように、本発明では、保持部材に低剛性部を設けることで、保持部材自体を部分的外側へ膨出させている。従来のように、保持部材とは別体の突出部材等を設ける必要がないので、部品点数が少なくなり、構造も簡単になる。
請求項2に記載の発明では、請求項1に記載の切断装置における前記保持部材で前記被保持体を保持する保持工程と、前記保持工程により前記被保持体を保持した前記保持部材と、この保持部材に保持された被保持体とを前記周方向に回転させる回転工程と、前記回転工程により前記周方向に回転する前記保持部材の前記逃げ溝に前記カッターを接近させて前記被保持体を逃げ溝の位置で切断する切断工程と、を有することを特徴とする
この切断方法では、保持工程において、保持部材により被保持体を保持する。そして、回転工程では、被保持体を保持した保持部材を周方向に回転させる。これにより、被保持体も保持部材に周方向に回転する。次に、切断工程により、保持部材に逃げ溝にカッターを接近させて、被保持体を逃げ溝の位置で切断する。
請求項1に記載の保持装置を用いており、保持装置の部品点数が少なく、構造も簡単である。しかも、逃げ溝は、保持部材の軸方向両端部、すなわちスリットが形成されていない部分に形成されている。このため、切断工程において、被保持体を保持部材によって周方向に均一に保持した状態で切断できる。
本発明は上記構成としたので、少ない部品点数および簡単な構造で、被保持体を保持して切断できる。
図1及び図3には、本発明の第1実施形態の保持装置12が示されている。また、図2及び図4には、この保持装置12を備えた切断装置42が示されている。保持装置12は、たとえば電子写真方式の画像記録装置に用いられるベルトやローラ(以下、これらを総称して「被保持体」という)を保持するために使用される。そして、これらの被保持体を保持した状態で、切断装置42によって、被保持体の所定箇所を切断する。なお、本発明では、被保持体として、少なくとも中空部を有するものを前提としている。以下では、被保持体の具体例として、定着ベルト(画像保持体上に画像形成材料を定着させるためのベルト)72を採り上げる。この定着ベルト72は、無端の帯状に形成されており、内部が中空部74となっている。
図1に示すように保持装置12は、円筒状の保持用パイプ14を有している。保持用パイプ14は、定着ベルト72の中空部74に挿入可能な外径とされている。
保持用パイプ14の軸方向両端にはキャップ16、18が装着されており、保持用パイプ14の両端が閉塞されている。
保持用パイプ14の両端近傍には周方向に沿った逃げ溝20、22が構成されている。この逃げ溝20、22は、後述するように切断装置42のカッター58で定着ベルト72の軸方向両端近傍を切断するときに、カッター58が接触しないように「逃げ」として作用する。
保持用パイプ14の軸方向中央部には、軸方向に沿ったスリット24が周方向に所定間隔をあけて形成されており、スリット24間に拡径部26が構成されている。本実施形態では、スリット24を周方向に90度の中心角で4本形成している。このスリット24によって、保持用パイプ14の軸方向中央部での剛性が局所的に低下されているため、保持用パイプ14の内部から外側に向かう力が拡径部26に作用すると、保持用パイプ14は軸方向中央において局所的に拡径される(図3参照)。
保持用パイプ14内には、ホルダ28が収容されている。ホルダ28は、スリット24が形成されていない箇所(図1では保持用パイプ14の右側端部近傍)において保持用パイプ14の内面に接触する基部28Aと、この基部28Aから保持用パイプ14の中央に向かって延出された弾性片28B、および弾性片28Bの先端に形成され、拡径部26に接触する押圧部28Cを含んで構成されている。図1(A)からも分かるように、弾性片28Bは、スリット30によって周方向に4つに分けられており、それぞれが、拡径部26と一対一で対応している。また、押圧部28Cも、拡径部26と一対一で対応している。弾性片28Bは、基部28Aとの境界部分を中心として径方向外側に弾性変形可能とされており、この弾性変形で、押圧部28Cが拡径部26を径方向外側に押圧する。
4つの基部28Aおよび弾性片28Bの中央には、軸部材32の一端側の挿入部32Aが挿入されている。弾性片28Bおよび挿入部32Aにはテーパー34、36が形成されており、軸部材32が矢印M1方向に移動すると、この力が、弾性片28Bを径方向外側へ移動させる力に変換されるようになっている。
軸部材32の中央には小径部32Bが構成されており、キャップ18の挿通孔18Hに挿通されている。軸部材32の他端側には挿通孔18Hよりも大径の大径部32Cが構成されており、軸部材32の矢印M1方向への移動用を、大径部32Cがキャップ18に接触することで制限している。なお、挿入部32Aも挿通孔18Hより大径に形成されており、軸部材32の矢印M1と反対方向への移動をキャップ18に接触して制限する。
図2に示すように、切断装置42は、キャップ16に装着されるキャップカバー44と、軸部材32の中央の凹部32Hに差し入れられる回転センター46とを有している。回転センター46は、エアシリンダ48からの押圧力を受けて矢印M1方向へと移動し、キャップカバー44との間で、保持装置12を軸方向に挟持する。
キャップカバー44には、モータ50の回転力が、ベルト52および駆動軸54を介して伝達されるようになっている。したがって、キャップカバー44と回転センター46とで保持装置12が挟持された状態で、モータ50の駆動により、保持装置12を周方向に回転させることができる。
保持装置12の側方には、切断ユニット56が配置されている。切断ユニット56は、2つの逃げ溝20、22のそれぞれに対応したカッター58と、このカッター58を一定の間隔で保持するホルダ64を備えている。ホルダ64には、ボールネジ60が螺合されており、モータ62の駆動によってホルダ64が矢印M2方向に移動し、カッター58が保持装置12に対して接離する。
なお、キャップカバー44は、保持用パイプ14の軸方向には固定されており、エアシリンダ48からの押圧力が回転センター46を介して作用しても、保持用パイプ14が不用意に移動しないようになっている。
次に、本実施形態の保持装置12および切断装置42の作用を説明する。
この切断装置42を使用して定着ベルト72を切断する場合には、図3に示すように、切断前の定着ベルト72を保持装置12で保持する。
すなわち、まず、エアシリンダ48が回転センター46から離間している状態で、定着ベルト72の中空部74に保持用パイプ14を挿入する。
つぎに、保持装置12をキャップカバー44と回転センター46の間に配置し、回転センター46をエアシリンダ48で押圧する。これにより、保持装置12がキャップカバー44と回転センター46の間で挟持される。
また、この押圧によって軸部材32がホルダ28に対して矢印M1方向に移動すると、テーパー34、36の作用によって、弾性片28Bが矢印M3方向(径方向外側)へと弾性的に広がる。これにより、押圧部28Cに押された各拡径部26も矢印M3方向へと移動し、保持用パイプ14は軸方向中央において局所的に拡径される。すなわち、保持用パイプ14の軸方向中央部分が外側に膨出して、定着ベルト72に内側から圧着し保持する。
このようにして、定着ベルト72を保持した状態で、モータ50の駆動により保持装置12を回転させる。また、モータ62を駆動して、カッター58を保持装置12に接近させる。これにより、逃げ溝20、22の箇所において、定着ベルト72を切断することができる。定着ベルト72を回転させながら切断することで、切断ユニット56を回転させる必要がなくなるので、構造を簡略化できる。
切断後は、モータ62を逆転させてカッター58を保持装置12から離間させると共に、モータ50の回転を停止する。さらに、エアシリンダ48の押圧力を解消して回転センター46をキャップカバー44から離間させれば、弾性片28Bが矢印M3と反対の方向へ弾性復元し、保持用パイプ14も、軸方向中央部分が外側に膨出していない状態となって、定着ベルト72を保持しなくなるので、定着ベルト72を保持装置12から抜き出すことができる。
さらに次の定着ベルト72の両端を切断する場合には、上記と同様にして定着ベルト72を保持し、切断すればよい。このように、複数の定着ベルト72を順次切断する場合でも、保持装置12への定着ベルト72の装着及び取り外しを容易に行えるので、全体的な作業工程の単純化及び作業時間の短縮化を図ることができる。
以上の説明から分かるように、本実施形態では、保持用パイプ14自体の一部を外側に膨出させて、被保持体である定着ベルト72を保持するようにしている。従来のように、保持用パイプ14とは別体の突出部材等を設ける必要がないので、部品点数が少なくて済み、構造も簡単になる。
なお、上記では、保持用パイプ14を拡径する構造として、スリット24によって剛性を局所的に低下させる、低剛性部である拡径部26を構成するようにしているが、スリット24に代えて、たとえば保持用パイプ14を局所的に薄肉とし、その部分の剛性を低下させるようにしてもよい。ただし、薄肉にする構成と比較して、スリット24を設ける構成のほうが加工が簡単であり、低コストで加工できる。また、スリット24の長さ、幅あるいは本数等を変えることで、保持用パイプ14が拡径する長さや幅、さらには拡径時に定着ベルト72を保持する保持力も調整可能となる。
本発明において、ホルダ28の材質は特に限定されないが、弾性片28Bの弾性変形をを確実にする観点からは、金属や硬質の樹脂等を適用できる。また、ホルダ28の一部または全部をゴム製とすれば、スリット30を形成しなくても、弾性変形によって押圧部28Cを矢印M3方向(図3参照)へ移動させることができる。
また、本発明の保持装置で保持可能な被保持体としても、上記の定着ベルト72に限定されない。すなわち、中空部を有する被保持体であれば、保持部材(保持用パイプ14)を中空部に配置して保持できる。保持部材の形状や構成も、上記した保持用パイプ14に限定されず、中空部の形状は大きさに合わせて、より的確に保持可能なものとすればよい。
同様に、本発明の加工装置としても、被保持体を切断するものに限定されず、たとえば表面加工や表面処理等を行うものでもよい。
本発明の第1実施形態の保持装置が被保持体である定着ベルトの中空部に配置された状態を示し、(B)は軸方向断面図、(A)は(B)のA−A線断面図である。 本発明の第1実施形態の切断装置を示す概略構成図である。 本発明の第1実施形態の保持装置が被保持体である定着ベルトを保持した状態を示し、(B)は軸方向断面図、(A)は(B)のA−A線断面図である。 本発明の第1実施形態の切断装置を、保持装置が被保持体である定着ベルトを保持した状態で示す部分断面図である。
符号の説明
12 保持装置
14 保持用パイプ(保持部材)
16 キャップ
18 キャップ
18H 挿通孔
20 逃げ溝
24 スリット
26 拡径部(低剛性部)
28 ホルダ(押圧部材)
28A 基部
28B 弾性片
28C 押圧部
30 スリット
32 軸部材(移動部材)
32A 挿入部
32B 小径部
32C 大径部
32H 凹部
34 テーパー(変換手段)
36 テーパー(変換手段)
42 切断装置
44 キャップカバー
46 回転センター
48 エアシリンダ(移動手段)
50 モータ
52 ベルト
54 駆動軸
56 切断ユニット(加工手段)
58 カッター
60 ボールネジ
62 モータ
72 定着ベルト
74 中空部

Claims (2)

  1. 中空部を有する被保持体に対し前記中空部内に配置される円筒状の保持部材と、
    前記保持部材の軸方向に沿って軸方向中央部に形成されると共に前記保持部材の周方向に間隔をあけて形成された複数のスリットによって、前記スリットの間の部分が径方向外側へ膨出可能となるように前記保持部材に設けられた低剛性部と、
    前記保持部材の内部に配置され前記保持部材を前記低剛性部において部分的に外側へ押圧可能な押圧部を備えた押圧部材と、
    前記押圧部材に対して相対的に移動可能な移動部材と、
    前記移動部材の移動を前記押圧部の前記保持部材に対する押圧方向の移動に変換する変換手段と、
    前記保持部材の前記スリットが形成されていない軸方向両端部において周方向に沿って形成された逃げ溝と、
    前記逃げ溝に対し前記保持部材の径方向外側から接近し、保持部材に保持された被保持体を切断可能なカッターと、
    を有することを特徴とする切断装置。
  2. 請求項1に記載の切断装置における前記保持部材で前記被保持体を保持する保持工程と、
    前記保持工程により前記被保持体を保持した前記保持部材と、この保持部材に保持された被保持体とを前記周方向に回転させる回転工程と、
    前記回転工程により前記周方向に回転する前記保持部材の前記逃げ溝に前記カッターを接近させて前記被保持体を逃げ溝の位置で切断する切断工程と、
    を有することを特徴とする切断方法。
JP2005257652A 2005-09-06 2005-09-06 切断装置および切断方法 Expired - Fee Related JP4826178B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005257652A JP4826178B2 (ja) 2005-09-06 2005-09-06 切断装置および切断方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005257652A JP4826178B2 (ja) 2005-09-06 2005-09-06 切断装置および切断方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007069294A JP2007069294A (ja) 2007-03-22
JP4826178B2 true JP4826178B2 (ja) 2011-11-30

Family

ID=37931200

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005257652A Expired - Fee Related JP4826178B2 (ja) 2005-09-06 2005-09-06 切断装置および切断方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4826178B2 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013052470A (ja) * 2011-09-02 2013-03-21 Sumitomo Electric Fine Polymer Inc ベルト切断方法および固定治具
JP6038002B2 (ja) * 2013-10-31 2016-12-07 高荷 喜三 スライサー
JP6515585B2 (ja) * 2015-02-26 2019-05-22 富士ゼロックス株式会社 切断装置、切断システム、無端ベルトの製造方法
CN106113114B (zh) * 2016-08-10 2018-03-06 天津大学 内固定式塑料套管切割装置
CN106142172B (zh) * 2016-08-10 2018-03-02 天津大学 具有安全防护功能的塑料管切割设备

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62161998U (ja) * 1986-04-03 1987-10-15
JPS63191509A (ja) * 1987-01-30 1988-08-09 Showa Alum Corp パイプ材の加工用チヤツク治具
CN1265924C (zh) * 2000-10-05 2006-07-26 本田技研工业株式会社 金属薄板罐体的切断装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2007069294A (ja) 2007-03-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4826178B2 (ja) 切断装置および切断方法
JP5734354B2 (ja) 工具クランプ装置
JP5256920B2 (ja) ゴム部材のターンアップ装置
CN108778587B (zh) 工具用夹头、工具保持方法以及工具拆卸方法
JP6402572B2 (ja) 挿入装置
CN110366466B (zh) 工具保持件的工具紧固方法以及工具保持件
JP2007283343A (ja) 絞り加工方法及びその装置
JP3652918B2 (ja) 工具保持装置
JP2004322291A (ja) 被加工物保持具
JP4922862B2 (ja) ビットホルダ装置
JP6159646B2 (ja) 自在継手の組立方法および自在継手の組立装置
JP6287181B2 (ja) 転がり軸受用内輪の固定方法
JP2018079481A (ja) かしめ構造及びかしめ方法
JP3989418B2 (ja) 金属製薄板ドラムの保持装置
JP2007097240A (ja) 回転電機におけるエンコーダの回転ディスクの固定方法および固定構造
JP5092813B2 (ja) ロックナットチゼル、ロックナットチゼルの支持台構造およびその支持台の保持部構造
JP2005095996A (ja) チャック装置
JP2006026831A (ja) 薄肉円筒状被加工物の保持方法とコレット。
JP2006347726A (ja) 筒状体保持装置
JP2008216408A (ja) レンズ固定装置およびレンズの固定方法
JP2018012122A (ja) プロジェクション溶接装置
JP2007296599A (ja) 金属製薄板ドラム支持装置
JP2009279641A (ja) 摩擦圧接機に用いるチャック装置
JP2007050478A (ja) クランプ装置
JP2020131399A (ja) ホーニング装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080821

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110428

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110510

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110624

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110816

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110829

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140922

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees