JP4823988B2 - 車両用灯光具の制御回路及び車両用灯光具 - Google Patents

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本発明は、車両に使用される灯光具の制御回路と、その制御回路を含む車両用灯光具に関するものである。
本明細書では、車両用灯光具の一例であるサイドターンランプについて説明する。車両(例えば、自動車)においては、歩行者の安全確保及び車両の走行安全性の向上のため、車体の前面部、後面部及び側面部に方向指示灯(ターンシグナルランプ)を取り付けることが法規で定められている。このうち、車体の側面部に取り付けられる方向指示灯(サイドターンシグナルランプ、以下、サイドターンランプと記載する)は、装飾性の観点からドアミラーのハウジングに取り付けられる場合がある。
このサイドターンランプは、法規上の所定角度範囲内において外部から視認される必要がある。このため、通常のサイドターンランプは、法規を満足させるように、ドアミラーのハウジングの先端部に発光ランプ(例えば、LED(発光ダイオード)より成る光源)が配置されている。従来のサイドターンランプの場合、ドアミラーのハウジングの先端部に配置された第1発光ランプと、ドアミラーの装飾性を高めるために、ドアミラーのハウジングの後方部分に配置された第2発光ランプとから構成されている。
従来のサイドターンランプの場合、第2発光ランプのみが消灯した状態(第1発光ランプは点灯している状態)で車両を走行させても、法規に違反することはなかった。このため、何らかの原因で第1発光ランプが消灯した場合にのみ、第2発光ランプも消灯するようにして、運転者に報知させるようになっていた。そのための技術として、特許文献1に開示される技術が存している。
近時、上記した第1発光ランプと第2発光ランプのすべてを点灯させることにより、法規に定める明るさを満足するものが存している。この種のサイドターンランプの場合、1個の発光ランプのみで規定の明るさ及び照明範囲の規定を満足することは困難であるため、複数個の発光ランプが並列に配置される。この場合、少なくとも1個の発光ランプが消灯したとき、すべての発光ランプを消灯させる必要がある。しかし、特許文献1に開示された技術で実現することはできない。
特開2003−237460号公報
本発明は、上記した事情に鑑み、並列に配置された第1及び第2の光源のうち、少なくとも1個の光源への通電が遮断されたときに、すべての光源への通電が遮断される車両用灯光具の制御回路及びその制御回路を含む車両用灯光具を提供することを課題としている。
課題を解決するための手段及び効果
上記課題を解決するための本発明は、
車両に用いられる灯光具の制御回路であって、
電源端子から分岐された一方の配線に、単一の光源又は直列に接続された複数の光源より成る第1光源と第1電界効果トランジスタのゲートがこの順で直列に接続された第1発光回路と、同じく他方の配線に、単一の光源又は直列に接続された複数の光源より成る第2光源と第2電界効果トランジスタのゲートがこの順で直列に接続された第2発光回路とを備え、
前記第1電界効果トランジスタのドレインから延設される配線は、前記第2光源と前記第2電界効果トランジスタとを接続する配線に接続され、
前記第2電界効果トランジスタのドレインから延設される配線は、前記第1光源と前記第1電界効果トランジスタとを接続する配線に接続され、
前記第1電界効果トランジスタのソースから延設される配線は、前記第1光源と前記第1電界効果トランジスタのゲートとを接続する配線に接続され、
前記第2電界効果トランジスタのソースから延設される配線は、前記第2光源と前記第2電界効果トランジスタのゲートとを接続する配線に接続され、
前記第1光源及び前記第2光源のうちの少なくとも1個の光源への通電が遮断されたときに、すべての光源への通電が遮断されることを特徴としている。
本発明に係る灯光具の制御回路は上記したように構成されていて、第1光源と第1電界効果トランジスタとを備える第1発光回路と、第2光源と第2電界効果トランジスタとを備える第2発光回路とを備えている。第1及び第2の光源は、例えばLED(発光ダイオード)である。そして、第1光源又は第2光源に通電されたときの電圧により、第1及び第2の電界効果トランジスタを動作させて、第1及び第2の光源を発光させる。このため、いずれか一方の光源への通電が遮断した場合であっても、他方の光源への通電が遮断し、すべての光源が消灯する。これにより、少ない部品で回路を構成することができるとともに、車両の使用者(運転者)に、制御回路の損傷を確実に認識させることができる。なお、各発光回路における光源の数は1個であっても複数であってもよい。
前記第1及び第2の電界効果トランジスタのソースから延設される各配線は、抵抗を介して接続されていることが望ましい。
これにより、各電界効果トランジスタの耐ノイズ性が向上し、それらの誤動作が防止される。
また、前記第1光源と前記第1電界効果トランジスタのゲートとを接続する配線から定電圧ダイオードを介して接地される配線が分岐して延設されているとともに、前記第2光源と前記第2電界効果トランジスタのゲートとを接続する配線から定電圧ダイオードを介して接地される配線を分岐して延設させることができる。
定電圧ダイオードを介装させることにより、各電界効果トランジスタが電圧のゆらぎの影響を受けにくくなり、誤動作のおそれを小さくできる。
そして、上記した制御回路を含む車両用灯光具を構成することができる。
本発明の実施例のサイドターンランプ(ドアミラー100)とその制御回路200とについて説明する。図1はドアミラー100の背面図、図2は一部を破断したドアミラー100の平面図、図3は制御回路200の回路図である。
最初に、ドアミラー100について説明する。図1及び図2に示されるように、ドアミラー100のミラーケース1は、パネル取付部2により、車両のボディパネル(図示せず)の所定位置に取り付けられる。ミラーケース1の正面部(車両の後部側)には、ミラー3が取り付けられている。ミラーケース1の背面部(車両の前部側)における高さ方向のほぼ中央部は、ミラーケース1の先端部(図1の図面視における右端部)から水平に切り欠かれていて、その切欠部4がレンズ体5によって閉塞されている。
ミラーケース1の内部で、切欠部4と対向する部分には、ランプ支持部6が設けられている。ランプ支持部6は、切欠部4に嵌め込まれたレンズ体5にほぼ沿って設けられている。このランプ支持部6における左右方向の中央部と両端部とには、各ステー7がレンズ体5の側に向かって突設されている。各ステー7により、ランプ基板8,9が支持されている。
ランプ基板8には複数個(本実施例の場合、3個)の第1LED12が実装されていて、ランプ基板9には複数個(本実施例の場合、3個)の第2LED12が実装されている。なお、ランプ基板8,9には、後述する各種の素子が実装されているが、図2においてはそれらの図示を省略している。
ランプ基板8に実装されている第1LED11と第2LED12とを発光させるための制御回路200について説明する。図3に示されるように、電源(図示せず)の正側の端子(正端子13)からダイオード14を介して延設された電線が二方向に分岐され、一方の電線14に3個の第1LED11が直列に接続されて第1発光回路201が形成されていると共に、他方の電線15に3個の第2LED12が直列に接続されて、第2発光回路202が形成されている。電源の正端子13とダイオード16との間には、定電圧ダイオード17(ツェナーダイオード)を介してアースされる配線が設けられている。電源から供給される電圧のうち、定電圧ダイオード15の定格を超える電圧(不安定な電圧)は、定電圧ダイオード15を介してアースされるため、第1及び第2の発光回路201,202には安定な電圧のみが供給される。
第1発光回路201の電線14は、各第1LED11の直後の下流側で二方向に分岐されていて、一方の電線14aは、抵抗18を介してNチャネルの第1電界効果トランジスタ19(MOSFET)のゲート19aに接続されている。そして、他方の電線14bは、抵抗21を介してNチャネルの第2電界効果トランジスタ22のドレイン22bに接続されている。また、第1電界効果トランジスタ19のソース19cから延設される電線23は二方向に分岐されていて、一方の電線23aはダイオード24を介して電線14aに接続されているとともに、他方の電線23bは抵抗25を介して電線14aに接続されている。更に、電線14aの途中には、定電圧ダイオード26を介してアースされる配線が設けられている。
同様に、第2発光回路202の電線15は、各第2LED12の直後の下流側で二方向に分岐されていて、一方の電線15aは、抵抗27を介してNチャネルの第2電界効果トランジスタ22(MOSFET)のゲート22aに接続されている。そして、他方の電線15bは、抵抗28を介して第1電界効果トランジスタ19のドレイン19bに接続されている。また、第2電界効果トランジスタ22のソース22cから延設される電線29は二方向に分岐されていて、一方の電線29aはダイオード31を介して電線15aに接続されているとともに、他方の電線29bは抵抗32を介して電線15aに接続されている。更に、電線15aの途中には、定電圧ダイオード33を介してアースされる配線が設けられている。
本実施例の制御回路200の作動について説明する。なお、第1発光回路201と第2発光回路202の作動は殆ど同一なので、本明細書では、第1発光回路201の作動のみを説明する。運転者が車両の方向指示スイッチ(図示せず)を操作すると、電源の正端子13から電流が流れる。この電流は、ダイオード16により逆流を防止され、分岐された一方の電線14を流れ、第1LED11群を通過する。そして、第1LED11の直下流で分岐された電線14aを流れ、抵抗18を介して第1電界効果トランジスタ19のゲート19aに流れる。また、分岐された他方の電線15を流れた電流は、第2LED12群を通過する。そして、第2LED12の直下流で分岐された電線15aを流れ、抵抗27を介して第2電界効果トランジスタ22のゲート22aに流れる。これにより、第1及び第2の電界効果トランジスタ19,22の各ゲート19a,22aに所定の正電圧が印加され、各ドレイン19b,22bから対応するソース19c,22cに向かって電流が流れる。
この結果、電源から供給された電流は第1LED11群を発光させながら通過し、電線14bを流れて、第2電界効果トランジスタ22のドレイン22bからソース22cを通過し、更に電線29b,15aを流れ、抵抗32と定電圧ダイオード33を介してアースされる。同様に、電源から供給された電流は第2LED12群を発光させながら通過し、電線15bを流れて、第1電界効果トランジスタ19のドレイン19bからソース19cを通過し、更に電線23bから抵抗25を介して電線14aへ流れ、定電圧ダイオード26を介してアースされる。電線23b,29bに抵抗25,32が配置されているため、第1及び第2の電界効果トランジスタ19,22の耐ノイズ性が向上していて、それらの誤動作が防止される。
もし、第1及び第2のLED11,12のうちの少なくとも1個への通電が遮断した場合、例えば第1LED11のうちの1個が破損して、そのLED11への通電が遮断された場合について説明する。各第1LED11は直列に接続されているため、いずれか1個が破損した場合、電源からの電流が正常に供給されていても他の第1LED11が点灯することはない。また、第1電界効果トランジスタ19のゲート19aに所定の電圧が印加されなくなるため、ドレイン19bからソース19cに電流が流れることはない。この結果、電源から供給され、第2LED12を通過した電流が、電線15bを流れて第1電界効果トランジスタ19のドレイン19bに達しても、それ以上流れることはない(アースされない)ため、第2LED12が点灯することはない。これにより、第1及び第2のLED11,12の少なくとも1個への通電が遮断された場合であっても、すべてのLED11,12を消灯させることができる。この結果、いずれか1個のLED11,12が損傷した場合であっても、すべてのLED11,12が消灯するため、車両の使用者(運転者)は、サイドターンランプの異常を容易に、かつ確実に認識できる。
上記した実施例の制御回路200では、各電線14a,15aから定電圧ダイオード26,33を介してアースする配線が設けられている。しかし、図4に示されるように、第1及び第2の電界効果トランジスタ19,22の各ソース19c,22cから延設された電線23,29をアースさせてもよい。この制御回路200の場合、定電圧ダイオード26,33が不要になるという利点がある。
本明細書では、車両用灯光具の一例としてドアミラー100のサイドターンランプについて説明した。しかし、本発明に係る制御回路200を含む灯光具は、サイドターンランプ以外のもの、例えば車両のヘッドランプ(前照灯)に使用してもよい。
本明細書の実施例の制御回路200では、Nチャネルの電界効果トランジスタ19,22を使用しているが、Pチャネルの電界効果トランジスタを使用してもよい。
ドアミラー100の背面図である。 一部を破断したドアミラー100の平面図である。 制御回路200の回路図である。 別の実施例の制御回路200の回路図である。
符号の説明
100 ドアミラー(車両用灯光具)
200 制御回路
201 第1発光回路
202 第2発光回路
11 第1LED(第1光源)
12 第2LED(第2光源)
13 電源端子
14,14a,14b 電線(配線)
15,15a,15b 電線(配線)
19 第1電界効果トランジスタ
19a,22a ゲート
19b,22b ドレイン
19c,22c ソース
21,28 抵抗
22 第2電界効果トランジスタ
23,23a,23b 電線(配線)
26,33 定電圧ダイオード
29,29a,29b 電線(配線)

Claims (4)

  1. 車両に用いられる灯光具の制御回路であって、
    電源端子から分岐された一方の配線に、単一の光源又は直列に接続された複数の光源より成る第1光源と第1電界効果トランジスタのゲートがこの順で直列に接続された第1発光回路と、同じく他方の配線に、単一の光源又は直列に接続された複数の光源より成る第2光源と第2電界効果トランジスタのゲートがこの順で直列に接続された第2発光回路とを備え、
    前記第1電界効果トランジスタのドレインから延設される配線は、前記第2光源と前記第2電界効果トランジスタとを接続する配線に接続され、
    前記第2電界効果トランジスタのドレインから延設される配線は、前記第1光源と前記第1電界効果トランジスタとを接続する配線に接続され、
    前記第1電界効果トランジスタのソースから延設される配線は、前記第1光源と前記第1電界効果トランジスタのゲートとを接続する配線に接続され、
    前記第2電界効果トランジスタのソースから延設される配線は、前記第2光源と前記第2電界効果トランジスタのゲートとを接続する配線に接続され、
    前記第1光源及び前記第2光源のうちの少なくとも1個の光源への通電が遮断されたときに、すべての光源への通電が遮断されることを特徴とする車両用灯光具の制御回路。
  2. 前記第1及び第2の電界効果トランジスタのソースから延設される各配線は、抵抗を介して接続されていることを特徴とする請求項1に記載の車両用灯光具の制御回路。
  3. 前記第1光源と前記第1電界効果トランジスタのゲートとを接続する配線から定電圧ダイオードを介して接地される配線が分岐して延設されているとともに、前記第2光源と前記第2電界効果トランジスタのゲートとを接続する配線から定電圧ダイオードを介して接地される配線が分岐して延設されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の車両用灯光具の制御回路。
  4. 請求項1ないし3のいずれか1項に記載の制御回路を含むことを特徴とする車両用灯光具。
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