JP4823537B2 - 内視鏡洗滌消毒装置 - Google Patents
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Description
前記洗滌消毒装置本体に、液が貯留されたボトルの口部に配設されたキャップが配置されるボトル配設部と、前記ボトルの口部の開口を塞ぐ閉塞部を解放させる閉塞部解放部と、この閉塞部解放部によって解放された口部の開口から排出される液が注入される注入口を有する薬液タンクとを具備する内視鏡洗滌消毒装置において、
前記洗滌消毒装置本体は、消毒用トレーの収容部に配置されたボトルを斜めに寝かせた状態で前記閉塞部解放部を備えるボトル配設部に導くように配設された案内部材を備え、
前記閉塞部解放部は、金属製の管状部材の一端部側で交差する第1切断形成線及び第2切断面形成線を設けて形成される、前記第1切断形成線を設けることによって前記管状部材の一端部先端に位置して前記閉塞部の外周側に破断部を形成する刃部と、前記第1切断形成線に沿って設けられ、前記刃部によって形成された破断部を拡張する拡張面部と、前記第2切断面形成線に沿って設けられ、前記拡張面部によって拡張される破断部が前記閉塞部の全周に渡ることを防止する逃がし部と、前記第1切断形成線と前記第2切断面形成線との交点であって、前記逃がし部を設けたことによって取り残された一体部を支点に、前記閉塞部の面部を押圧して移動させて前記ボトル内の液を排出するための流路を確保する押圧部と、を備え、
前記案内部材によって前記ボトル配設部に導かれた前記ボトルのキャップの先端を当該ボトル配設部の位置決め面に当接させることにより、前記閉塞部解放部の逃がし部と、前記キャップ本体の内周面と、前記押圧部に押圧された前記閉塞部の面部とで、液排出時においてボトル内部の液と空気との入替えを行うための空間を形成する。
図1乃至図図20は本発明の一実施形態にかかり、図1は内視鏡洗滌消毒装置を説明する斜視図、図2は内視鏡洗滌消毒装置のトップカバーを開状態にして内視鏡が収納される洗滌消毒槽を説明する斜視図、図3はトップカバーと槽本体との関係を説明する図、図4は供給ノズルの噴出口から槽本体内に液を供給するとともに、凸部の内面に向けて液を噴出している状態を示す図、図5は図1のA−A線断面図、図6は供給ノズルの噴出口から槽本体内に液を供給するとともに、ドーム状凸部のドーム頂点に向けて液を噴出している状態を示す図、図7は消毒液用トレーとボトルとの関係を説明する図、図8は消毒液用トレーの構成を説明する図、図9は消毒液用トレーにボトルを配置した状態を説明する上面図、図10は消毒液用トレーにボトルを配置した状態を説明する正面図、図11はボトルと、ボトル配設部と、ボトル配設部に設けられた閉塞部解放部と、薬液タンクとの関係を説明する図、図12は閉塞部解放部の構成を説明する斜視図、図13はボトルがボトル配設部に配置されて、閉塞部解放部の刃部が拡張面部の薄肉部に対峙している状態を説明する図、図14は閉塞部解放部の拡張面部によって閉塞部を押圧している状態を説明する図、図15は閉塞部解放部の押圧部によって閉塞部を押し上げた開放状態を示す図、図16は閉塞部解放部と破断状態との関係を説明する図、図17はボトル内の液が薬液タンク内に注がれている状態を示す図、図18は液量検知センサの構成を説明する図、図19は液量検知センサの作用を説明する図、図20は結露によって発生する誤動作等の電気的な不具合を防止する液量検知センサの構成を説明する図である。
なお、供給ノズル23及び消毒液ノズル24を、テラス面51tに配設する構成にしてもよい。
図2及び図3に示すように洗滌消毒装置本体2の上面側に配置されるトップカバー3は、枠体61と、カバー部材62と、パッキン63とで主に構成されている。枠体61の装置本体側面にはカバー部材62が一体的に固設されている。そして、カバー部材62の装置本体側面にはパッキン63が一体的に固設されている。
図7に示すように消毒液用トレー12は洗滌消毒装置本体2の前方へ引き出し自在である。消毒液用トレー12の収容部12aには、2種類のボトルである第1のボトル70A及び第2のボトル70Bを、例えば破線に示すテープ12bによって、一体に固定したボトル体70がいわゆるカセット方式で、矢印に示すように収納配置されるようになっている。第1のボトル70Aには消毒液の濃縮された本剤が貯留され、第2のボトル70Bには緩衝剤が貯留されている。
なお、第1のボトル70A及び第2ボトル70Bに形成する凹部74L、74Rを一端面側から他端面側に至る通しで形成する代わりに、中途部に底面を有する、言い換えれば止まり部を有する凹部74L、74Rとして構成するようにしてもよい。
図3及び図11に示すようにボトル配設部75は、案内部材76に対して所定の位置関係及び状態で対向して配置されている。このボトル配設部75には、案内部材76に沿って移動されたボトル体70を構成する各ボトル70A、70Bのキャップ本体72aが配設される所定形状の管部材である。ボトル配設部75は、ボトル70A、70B内の液を薬液タンク78に導く流体路入口を構成している。ボトル配設部75には、薬液タンク78の注入口に連通するように所定の湾曲形状に形成された、流体路を形成する流体管路部材77が連結されている。薬液タンク78には、薬液タンク78内に貯留される消毒液の液量を段階的に検知するための複数の電極センサ91a、91b、91c、91d、91eを備えた液量検知センサ90が設けられている。
閉塞部開放部80の備える刃部80a、拡張面部80b、押圧部80c、及び逃がし部80dは、閉塞部開放部80を形成する管状部材の端部に第1切断形成線80fと第2切断面形成線80gとを設けて形成される。
このことによって、図15に示すように逃がし部80dと、キャップ本体72aの内周面と、閉塞部72dとで構成される空間が、液排出時においてボトル内部の液と空気との入替えを行うための空間として機能する。
なお、管部80eが細径部75bから脱落することを確実に防止するため抜け止めピン75eによって管部80eと細径部75bとを一体的にするようにしてもよい。符号80i、80kはボトル本体71内の液を流体路に導く透孔である。
これらのことによって、薬液タンクと流体管路部材との調整作業及び組み付け作業の簡素化を図れるとともに、薬液タンクのシール性の向上を図れる。
消毒液用トレー12の収容部12a内にボトル体70を収容配置させた状態において、洗滌消毒装置本体2の前方側へ引き出されている消毒液用トレー12を再び閉状態に移動させていく。すると、図3に示すように収容部12aに収容配置されたボトル体70であるボトル70A、70Bが案内部材76を介してボトル配設部75に導かれていく。そして、図11に示すようにをボトル本体71の口部71aに固設されているキャップ72の先端開口と閉塞部開放部80とが対峙した位置関係になる。
なお、図16に示すように閉塞部解放部80の先端部は、絞り加工を施してホームベース形状に構成されている。
以上詳述したような本発明の上記実施形態によれば、以下の如き構成を得ることができる。
前記薬液用トレーの収納部に収納される容器を特定する係合手段を、収容部及び容器に設けた洗滌消毒装置。
71…ボトル本体 72…キャップ 72d…閉塞部 72e…薄肉部
75…ボトル配設部 75a…太径部 77…流体管路部材 78…薬液タンク
79…管路配設部剤 79b…弾性凸部 79c…弾性周状突起 80…閉塞部解放部 80a…刃部 80b…拡張面部 80c…押圧部 80d…逃がし部
80e…管部 80h…形成点
代理人 弁理士 伊 藤 進
Claims (4)
- 洗滌消毒装置本体と、この洗滌消毒装置本体に対して開閉自在に接続される蓋体とで構成される内視鏡洗滌消毒装置であって、
前記洗滌消毒装置本体に、液が貯留されたボトルの口部に配設されたキャップが配置されるボトル配設部と、前記ボトルの口部の開口を塞ぐ閉塞部を解放させる閉塞部解放部と、この閉塞部解放部によって解放された口部の開口から排出される液が注入される注入口を有する薬液タンクとを具備する内視鏡洗滌消毒装置において、
前記洗滌消毒装置本体は、消毒用トレーの収容部に配置されたボトルを斜めに寝かせた状態で前記閉塞部解放部を備えるボトル配設部に導くように配設された案内部材を備え、
前記閉塞部解放部は、金属製の管状部材の一端部側で交差する第1切断形成線及び第2切断面形成線を設けて形成される、
前記第1切断形成線を設けることによって前記管状部材の一端部先端に位置して前記閉塞部の外周側に破断部を形成する刃部と、
前記第1切断形成線に沿って設けられ、前記刃部によって形成された破断部を拡張する拡張面部と、
前記第2切断面形成線に沿って設けられ、前記拡張面部によって拡張される破断部が前記閉塞部の全周に渡ることを防止する逃がし部と、
前記第1切断形成線と前記第2切断面形成線との交点であって、前記逃がし部を設けたことによって取り残された一体部を支点に、前記閉塞部の面部を押圧して移動させて前記ボトル内の液を排出するための流路を確保する押圧部と、を備え、
前記案内部材によって前記ボトル配設部に導かれた前記ボトルのキャップの先端を当該ボトル配設部の位置決め面に当接させることにより、前記閉塞部解放部の逃がし部と、前記キャップ本体の内周面と、前記押圧部に押圧された前記閉塞部の面部とで、液排出時においてボトル内部の液と空気との入替えを行うための空間を形成することを特徴とする内視鏡洗滌消毒装置。 - 前記ボトル配設部が前記洗滌消毒装置本体側に一体に固定されるとともに、前記閉塞部解放部が前記ボトル配設部に一体に固定されることを特徴とする請求項1に記載の内視鏡洗滌消毒装置。
- 前記ボトル配設部と前記薬液タンクとの間に、前記ボトルから排出される液を前記薬液タンク内に供給する流体管路部材を設けた構成において、
前記流体管路部材の一端部を前記ボトル配設部に一体的固設する一方、該流体管路部材の他端部を前記薬液タンクの注入口に位置調整部材を介して移動可能に配設することを特徴とする請求項2に記載の内視鏡洗滌消毒装置。 - 前記逃がし部を形成する第2切断面形成線の形成点を前記管状部材の側面に設け、前記形成点は、前記ボトルのキャップの先端が前記ボトル配設部の位置決め面に当接した状態において、前記口部に設けられた閉塞部よりも前記キャップの先端側に位置することを特徴とする請求項1に記載の内視鏡洗滌消毒装置。
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