JP4820255B2 - 車載機器 - Google Patents
車載機器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4820255B2 JP4820255B2 JP2006262610A JP2006262610A JP4820255B2 JP 4820255 B2 JP4820255 B2 JP 4820255B2 JP 2006262610 A JP2006262610 A JP 2006262610A JP 2006262610 A JP2006262610 A JP 2006262610A JP 4820255 B2 JP4820255 B2 JP 4820255B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- detection
- palm
- optical sensor
- vehicle device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Description
したがって、上記のような操作子をディスプレイ装置の周囲に配設すると、操作子のサイズと配設箇所の自由度の低さによりディスプレイ装置のサイズを制限する要因となる。
<第1実施形態>
図1は、車載機器の一態様たるカーオーディオ装置1の構成を示す図である。図1(A)に示すように、カーオーディオ装置1は、フロント部分2Aを露出させるように車両のセンターコンソールに収納される装置本体2と、表示パネルとしての液晶パネル4を有する表示装置3とを備え、この表示装置3が装置本体2のフロント部分2Aに配設されている。さらに、図1(B)に示すように、表示装置3の液晶パネル4は赤外波長帯域に透過率の高い領域を有し、当該液晶パネル4の裏側には、フロント部分2Aの正面に向けて赤外光を放射して検知対象物を検知する右側光学センサ装置11R及び左側光学センサ装置11Lを有した無接触操作装置10が配設されている。
なお、上記操作領域通知窓5は、定常的に表示装置3に表示されている必要はない。すなわち、無接触操作装置10の配置場所が操作マニュアル等に記載されている場合や、無接触操作装置10からの操作入力が1回でも行われた場合等には、ユーザが無接触操作装置10の配置箇所を認識していると推定されるため、上記操作領域通知窓5を表示する必要はない。
記憶メディア装置21は、楽曲データと、楽曲タイトル、演奏時間、アーティスト名等の楽曲情報とが記録されたCDやDVD、HDD(Hard Disk Drive)、フラッシュメモリー等の記録媒体を再生する装置であり、全体制御装置20からの指示にしたがって楽曲データを音響信号増幅装置22にPCMデータとして出力する。
音響信号増幅装置22は、記憶メディア装置21から出力されるPCMデータをデジタルアナログ変換すると共に、全体制御装置20から指示された音量に相当する分だけ信号を増幅し音響信号として音響信号出力装置23へ出力する。
音響信号出力装置23は、音響信号増幅装置22から出力された音響信号を車室内に出力するものであり、例えば放音装置としてのスピーカを有している。
右側及び左側光学センサ11R、11Lは、先述の通り、液晶パネル4の裏側に、互いの間隔Wを設けてそれぞれ配設され、装置本体2の正面に向けて赤外光を放射し、当該装置本体2の正面に位置する検知対象物(本実施形態では手の平8)からの反射光を受光して、受光強度に応じた電気信号を検出信号として出力するものであり、各検出信号が信号処理ユニット12に入力される。
差分検出装置13は、右側光学センサ装置11Rの検出信号PDRの信号強度と、左側光学センサ装置11Lの検出信号PDLの信号強度との差分に応じた信号を差分信号DDとしてセンサ信号解析装置15に出力するものである。なお、本実施形態では、検出信号PDRの信号強度と、検出信号PDLの信号強度との差分に応じた信号として、(検出信号PDRの信号強度)/(検出信号PDLの信号強度)により規定される検出信号の強度比信号を差分信号DDとして用いることしている。
これらの差分検出装置13、平均検出装置14及びセンサ信号解析装置15のそれぞれは、検出信号PDR、PDLをアナログ信号のまま処理する構成であっても、アナログデジタル変換器によってデジタル信号に変換して処理する構成であっても良い。アナログ信号のまま処理する場合には、例えばオペアンプ回路を用いて構成した差分回路や加算回路等で上記差分検出装置13や平均検出装置14を構成可能である。
図4(A)に示すように、手の平8が液晶パネル4の面に対して略平行である場合(手の平の傾き角度φ=0)、右側光学センサ装置11Rから手の平8の検出点P1までの距離と、左側光学センサ装置11Lから手の平8の検出点P2までの距離とは共に略等しい距離L0となる。
平均強度値={(検出信号PDRの信号強度)+(検出信号PDLの信号強度)}/2
=PDRの信号強度(=PDLの信号強度)
なお、以下においては、傾き角度φ=0の場合の平均強度値をIavとする。
したがって、この場合には、信号強度比及び平均強度値のそれぞれは次のようになる。
信号強度比=(検出信号PDRの信号強度)/(検出信号PDLの信号強度)>1
平均強度値={(検出信号PDRの信号強度)+(検出信号PDLの信号強度)}/2
=Iav
したがって、この場合には、信号強度比及び平均強度値のそれぞれは次のようになる。
信号強度比=(検出信号PDRの信号強度)/(検出信号PDLの信号強度)<1
平均強度値={(検出信号PDRの信号強度)+(検出信号PDLの信号強度)}/2
=Iav
より詳述には、本実施形態では、右傾動作が行われた場合にはボリュームをアップさせ、これとは逆に左傾動作が行われた場合にはボリュームをダウンさせる。このとき、液晶パネル4に対する手の平8の傾きφが大きいほど、及び、手の平8が無接触操作装置10に近いほど、ボリュームのアップ幅又はダウン幅が大きくなるようになっており、かかるボリューム調整を可能とすべく、センサ信号解析装置15は、ボリューム調整量SVRを、次式(1)によりボリューム調整量SVRを決定し、ボリューム調整信号DVとして全体制御装置20に出力する。
ボリューム調整量SVR=A×(強度比係数K1)×(平均強度値係数K2) (1)
(ただし、Aは定数)
差分信号DDと強度比係数K1の関係、及び、平均強度信号DAと平均強度値係数K2との関係は、センサ信号解析装置15に予め格納されている強度比係数変換テーブル30及び平均強度値係数変換テーブル31によりそれぞれ規定されている。
この図に示すように、ボリューム調整操作を受け付けるべく、右側及び左側光学センサ装置11R、11Lによって手の平8を検知する検知モードになると(ステップSa1:YES)、信号処理ユニット12は、T1の時間間隔のセンサ検知タイミングで右側及び左側光学センサ装置11R、11Lから検出信号を取り込み、各検出信号に基づいて上記ボリューム調整信号DVを生成し、全体制御装置20に送出する。
また、上記時間間隔T1ごとに検出信号が取り込まれてボリューム調整信号DVが生成されるため、ユーザが手の平8を傾けた状態で無接触操作装置10の上に時間Tsの間だけ手の平8をかざすと、(Ts/T1)回分の操作が検出される。
したがって、手の平8の傾き角度φが小さく1回あたりのボリューム調整量Vsrが小さい場合であっても、時間間隔T1を短くすると、単位時間あたりの操作回数が増えて単位時間あたりのボリューム調整量の累積値が大きくなるため、小さな動きでボリュームを大きく変動させることが可能となる。またこれとは逆に、時間間隔T1を長くすると、単位時間あたりの操作回数が減り単位時間あたりのボリューム調整量の累積値が小さくなるため、ボリュームを細かく調整することが可能となる。
詳述すると、検知点P1、P2のいずれかから手の平8が外れてしまった場合には、信号強度比が極端に大きくなり、強度比係数K1として、既定された値のうち絶対値が最大の値(本実施形態では「3」又は「−3」)が選択される。そこで、センサ信号解析装置15は、強度比係数K1の絶対値が、予め指定されている指定値(例えば、上記絶対値が最大或いは2番目に大きい値等)を超えているか否かを判定することで、正常な操作入力であるか否かを判断している。
また、手の平8の傾きによりボリューム調整量が指定されるため、音量を大きく変えたり、また、小さく変える等の操作が1回の操作で簡単に行うことが可能となり、操作に要する時間が短縮される。
次いで、本発明の第2実施形態について説明する。
上述した第1実施形態では、無接触操作装置10によってボリューム調整を行う場合を説明したが、本実施形態では、表示装置3に表示されたGUI(グラフィカルユーザーインターフェース)を操作する構成について説明する。
詳述すると、複数の選択項目41は、中心角θごとに環状に並んで配置され、無接触操作装置10に手の平8をかざして右傾動作が行われると選択項目41が右回りに順番に選択され、これとは逆に、無接触操作装置10に手の平8をかざして左傾動作が行われると選択項目41が左回りに順番に選択される。このとき、選択された選択項目41はハイライト表示されて選択状態であることが明示される。また、手の平8の傾き角度φに応じた速度で各選択項目41が選択される(ハイライト表示が移動する)。
この図に示すように、センサ信号解析装置15は、右側及び左側光学センサ装置11R、11Lに基づいて生成された差分信号DD及び平均強度信号DAが入力され、差分信号DDに基づいて強度比係数K1を決定すると共に、平均強度信号DAに基づいて平均強度値係数K2を決定した後、これらの強度比係数K1及び平均強度値係数K2に基づいて、選択項目41の選択方向(回転方向)と、次に選択する選択項目41までの速度とを示す選択操作量Sωを算出し(ステップSb1)、この選択操作量Sωを示す選択操作量信号DSωを全体制御装置20に出力することになる(ステップSb2)。
選択操作量Sω=ω0×(強度比係数K1)×(平均強度値係数K2) (2)
(ただし、ω0は選択速度の初期値)
また、手の平8の傾き角度φが維持されたまま、手の平8が液晶パネル4に近づけられる等して手の平8から無接触操作装置10までの距離(すなわち、平均強度値Iav)が変化した場合や、ある選択項目41が所定時間にわたり選択状態となっている場合に、現在選択されている選択項目41を選択確定するようにしても良い。
次いで本発明の第3実施形態について説明する。
上述した第2実施形態では、選択項目41を環状に配置した場合を説明したが、本実施形態では、選択項目が階層構造を有している。
図10は、本実施形態に係るカーオーディオ装置1Bの構成を模式的に示す図である。なお、同図において、第1又は第2実施形態と同じ部材については同一の符号を付し、その説明を省略する。この図に示すように、カーオーディオ装置1Bの表示装置3には、複数の選択項目(オブジェクト)51を表示するメニュー画面50が表示されている。選択項目51は、階層構造を有し、メニュー画面50の初期状態においては、最上層(第1階層)60−1に属する選択項目51が上下一列に並んで表示されており、いずれかの選択項目51が選択確定されると、その選択項目51に属する第2階層60−2の選択項目51が上下一列に並んでメニュー画面50に表示される。
この図に示すように、センサ検知タイミングT1に至ると、右側及び左側光学センサ装置11R、11Lに加えて、上側及び下側光学センサ装置11U、11Dのそれぞれが手の平8を検知して(ステップSc1、Sc2)、信号処理ユニット12に検出信号PDU、PDDを出力する。
B×(強度比係数K1)×(平均強度値係数K2) (3)
項目選択操作量SKS=
C×(強度比係数K1’)×(平均強度値係数K2’) (4)
(ただし、B、Cは共に定数)
次いで、本発明の第4実施形態について説明する。上述した第1乃至第3実施形態では、本発明に係る車載機器の一態様としてカーオーディオ装置1、1A、1Bを説明したが、本実施形態では、車載機器の一態様としてカーナビゲーション装置について説明する。
図12は本実施形態に係るカーナビゲーション装置100の構成を模式的に示す図である。なお、同図において、第1乃至第3実施形態と同じ部材については同一の符号を付し、その説明を省略する。この図に示すように、カーナビゲーション装置100の表示装置3には、地図(オブジェクト)71を表示するナビゲーション画面70が表示されている。この地図71は、第3実施形態にて説明した無接触操作装置10Aが操作されることで、上下左右、あるいは、斜め方向にスクロール表示されるようになっている。このとき、手の平8の傾き角度φに応じた速度で地図71がスクロールされる。
この図に示すように、本実施形態においては、信号処理ユニット12は、右側及び左側光学センサ装置11R、11Lの検出信号PDR、PDLから求められた強度比係数K1及び平均強度値係数K2に基づいて、左右のスクロール方向及びスクロール速度を示すX方向スクロール操作量SSXを次式(5)を用いて算出し、また、上側及び下側光学センサ装置11U、11Dの検出信号PDU、PDDから求められた強度比係数K1’及び平均強度値係数K2’に基づいて、上下のスクロール方向及びスクロール速度を示すY方向スクロール操作量SSYを次式(6)を用いて算出する(ステップSd1)。
D×(強度比係数K1)×(平均強度値係数K2) (5)
Y方向スクロール操作量SSY=
D×(強度比係数K1’)×(平均強度値係数K2’) (6)
(ただし、Dは定数)
例えば、上述した各実施形態では、非接触センサの一例として光学センサ装置を用いる構成を例示したが、これに限らず、超音波センサ等の任意の非接触センサを用いることが可能である。
2 装置本体
3 表示装置
4 液晶パネル
10、10A 無接触操作装置
11R、11L、11U、11D 光学センサ装置
12 信号処理ユニット
13 差分検出装置
14 平均検出装置
15 センサ信号解析装置
20 全体制御装置
30 強度比係数変換テーブル
31 平均強度値係数変換テーブル
41、51 選択項目
100 カーナビゲーション装置
K1、K1’ 強度比係数
K2、K2’ 平均強度値係数
P1、P2 検知点
Claims (6)
- 表示パネルを有し、車両に搭載される車載機器であって、
前記表示パネルの裏側に配置され、前記表示パネルの表面側に位置する検知対象物までの距離に応じた検出信号を出力する少なくとも2つの非接触センサを備え、
前記非接触センサのそれぞれの検出信号の強度比に基づいて正常な操作入力と判定した場合に、前記強度比、及び前記非接触センサのそれぞれの検出信号の平均強度値に基づいて前記検知対象物上の2点間の傾きを求め当該傾きに応じて前記検知対象物による操作の操作量を決定する
ことを特徴とする車載機器。 - 請求項1に記載の車載機器において、
少なくとも3つ以上の前記非接触センサを備え、
前記非接触センサのそれぞれの検出信号に基づいて、前記検知対象物上の2点間の傾きを複数特定し、各傾きに応じて前記操作量を決定する
ことを特徴とする車載機器。 - 請求項1又は2に記載の車載機器において、
前記傾きに応じた操作量を前記平均強度値に応じて増減させる
ことを特徴とする車載機器。 - 請求項1乃至3のいずれかに記載の車載機器において、
前記非接触センサのそれぞれの検出信号を取り込み前記操作量を出力する時間間隔を、ユーザごと又は前記操作の対象ごとに設定可能にした
ことを特徴とする車載機器。 - 請求項1乃至4のいずれかに記載の車載機器において、
前記操作量に基づいて、前記表示パネルに表示されているオブジェクトの移動方向及び移動量を決定する
ことを特徴とする車載機器。 - 請求項1乃至5のいずれかに記載の車載機器において、
音量を調整可能に構成され、前記操作量に基づいて前記音量を調整する
ことを特徴とする車載機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006262610A JP4820255B2 (ja) | 2006-09-27 | 2006-09-27 | 車載機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006262610A JP4820255B2 (ja) | 2006-09-27 | 2006-09-27 | 車載機器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008083946A JP2008083946A (ja) | 2008-04-10 |
JP4820255B2 true JP4820255B2 (ja) | 2011-11-24 |
Family
ID=39354774
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006262610A Expired - Fee Related JP4820255B2 (ja) | 2006-09-27 | 2006-09-27 | 車載機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4820255B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5789771B2 (ja) * | 2011-05-27 | 2015-10-07 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 操作入力装置、プログラム |
US9760270B2 (en) | 2013-04-16 | 2017-09-12 | Honda Motor Co., Ltd. | Vehicular electronic device |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02199526A (ja) * | 1988-10-14 | 1990-08-07 | David G Capper | 制御インターフェース装置 |
JP3238601B2 (ja) * | 1995-03-17 | 2001-12-17 | シャープ株式会社 | コンピュータ用入力装置 |
JP3408357B2 (ja) * | 1995-06-27 | 2003-05-19 | シャープ株式会社 | コンピュータ等の入力装置および入力処理方法 |
JP4011145B2 (ja) * | 1997-02-14 | 2007-11-21 | 三菱電機株式会社 | リモートコントロール方法およびその装置 |
JP3471201B2 (ja) * | 1997-09-05 | 2003-12-02 | 株式会社東芝 | 撮像モジュール、および撮像装置 |
JPH11288355A (ja) * | 1998-01-22 | 1999-10-19 | Eastman Kodak Co | 対話型インタフェ―ス |
-
2006
- 2006-09-27 JP JP2006262610A patent/JP4820255B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2008083946A (ja) | 2008-04-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR101611205B1 (ko) | 디스플레이 장치, 디스플레이 장치가 설치된 차량 및 디스플레이 장치의 제어 방법 | |
EP3466741B1 (en) | Light-based touch controls on a steering wheel and dashboard | |
US6862520B2 (en) | Navigation apparatus | |
JP5079473B2 (ja) | 車載機器操作装置 | |
EP2330486A1 (en) | Image display device | |
WO2009128148A1 (ja) | 遠隔操作装置 | |
JP2005044364A (ja) | ユーザコントロール入力を受け入れるためのシステムおよび方法 | |
CN105027065A (zh) | 信息播放系统和用于信息播放的方法 | |
JP2011526385A (ja) | タッチセンサ式入力デバイスと回転入力デバイスを有する入力装置 | |
JP2006277588A (ja) | タッチパネル及びタッチパネルを備えた電子機器 | |
JP7338184B2 (ja) | 情報処理装置、情報処理システム、移動体、情報処理方法、及びプログラム | |
JP2005196530A (ja) | 空間入力装置及び空間入力方法 | |
JP6177660B2 (ja) | 入力装置 | |
JP4820255B2 (ja) | 車載機器 | |
KR102385060B1 (ko) | 입력 장치 및 그 제어방법 | |
JP2006244041A (ja) | 入力装置 | |
KR100667848B1 (ko) | 기울임 감지에 의한 입력 장치 및 방법 | |
JP5358215B2 (ja) | 地図表示装置 | |
JP2015194794A (ja) | 操作装置 | |
JP2008176548A (ja) | 電子機器、電子機器の操作方法およびそのプログラム | |
JP2008085701A (ja) | 無接触操作装置、電子機器及び車載機器 | |
JP4478158B2 (ja) | 情報処理装置、情報処理方法、情報処理プログラム、および情報処理プログラムを記録した記録媒体 | |
JP6315443B2 (ja) | 入力装置、マルチタッチ操作の入力検出方法及び入力検出プログラム | |
JP2007292834A (ja) | 地図表示装置およびナビゲーション装置 | |
JP2010132258A (ja) | スイッチ装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090918 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110412 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110419 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110617 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20110617 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110809 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110902 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140909 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |