JP4814807B2 - ボード用脚体 - Google Patents

ボード用脚体 Download PDF

Info

Publication number
JP4814807B2
JP4814807B2 JP2007022846A JP2007022846A JP4814807B2 JP 4814807 B2 JP4814807 B2 JP 4814807B2 JP 2007022846 A JP2007022846 A JP 2007022846A JP 2007022846 A JP2007022846 A JP 2007022846A JP 4814807 B2 JP4814807 B2 JP 4814807B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
board
leg
side plates
providing
upper insertion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2007022846A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2008191220A (ja
Inventor
航平 田辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rengo Co Ltd
Original Assignee
Rengo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Rengo Co Ltd filed Critical Rengo Co Ltd
Priority to JP2007022846A priority Critical patent/JP4814807B2/ja
Publication of JP2008191220A publication Critical patent/JP2008191220A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4814807B2 publication Critical patent/JP4814807B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Display Racks (AREA)

Description

この発明は、店頭において、商品吊下用のフックバーを利用して広告等のボードを支持する脚体に関するものである。
従来、店頭で広告等のボードを支持する脚体として、下記特許文献1には、図18に示すように、板紙等のシート材を折り曲げて、底板51に2枚の側板52を連設した横向き三角筒状とし、各側板52の上端に連設した縦板53同士を重ね合わせ、縦板53にスリット状の上差切込54を設け、ボード55の下部を、間隔をあけて棚に載置した2個の脚体の上差切込54に差し込むものが記載されている。
特開2003−107999号公報
しかしながら、上記のような脚体では、フックバーに商品を吊り下げて陳列する場合、載置する棚がないことから、ボードによる広告表示ができないという問題がある。
そこで、この発明は、商品吊下用のフックバーを利用して広告等のボードによる表示ができる脚体を提供しようとするものである。
上記課題を解決するため、この発明は、シート材を筒状に折り曲げて保形し、上部にボード差込用の上差切込を設けたボード用脚体において、下部に商品吊下用のフックバーに嵌め込む下嵌切込を設けたのである。
この脚体においては、底板に2枚の側板を連設した横向き三角筒状とし、底板の両端から延びる端折板を側板に内接させ、端折板の突起を側板に係合させて保形するとよい。
また、底板に2枚の側板を連設した横向き三角筒状とし、底板の両端から延びる端折板を側板に内接させ、端折板同士を係合させて保形してもよい。
また、4枚の側板を連設した縦向き四角筒状とし、上差切込を一方の対向する側板の上部に位置させ、下嵌切込を他方の対向する側板の下端中央部に位置させてもよい。
また、4枚の側板を連設した縦向き四角筒状とし、上差切込を一方の対角の上部に位置させ、下嵌切込を他方の対角の下部に位置させてもよい。
そのほか、四角筒状のボード用脚体を複数個設け、これらを屈伸可能な帯材を介して連結してもよい。
この発明に係るボード用脚体では、ボード差込用の上差切込を上部に有する支持枠の下部に、商品吊下用のフックバーに嵌め込む下嵌切込を設けたので、フックバーを利用して広告等のボードによる表示を行うことができる。
また、支持枠を横向き三角筒状として端折板で保形し、又は縦向き四角筒状とすると、簡単な構造で安定してボードを支持できる。
さらに、四角筒状の支持枠を複数個屈伸可能な帯材を介して連結すると、フックバーの間隔に柔軟に対応しつつ、フックバー上で支持枠を安定させることができる。
まず、この発明の第1実施形態に係る脚体を図1乃至図6に基づいて説明する。
図1に示すように、この脚体の板紙製ブランクでは、底板1の一側に2枚の側板2及び継代片3が順次連設され、底板1の他側に差込片4が連設されている。底板1の両端には端折板5が連設され、その両側先端部には突起5aが設けられている。継代片3の基部には、スリット状の差込穴6が設けられ、各側板2の中間部には、ハ字形に配置した幅が広いスリット状の差込穴7が設けられている。
2枚の側板2には、境界の罫線を跨いで、幅が広いスリット状の上差切込8が連続的に設けられ、上差切込8の一部分は弧状に湾曲している。また、底板1には、両側の端折板5の基部へかけて、スリット状の下嵌切込9が設けられ、その両側に長方形状の押圧片9aが、両端に扇状の押圧片9bがそれぞれ形成されている。
上記のようなブランクから脚体を組み立てるには、図2に示すように、底板1及び2枚の側板2を横向き三角筒状に折り曲げ、継代片3を内側へ折り曲げて、差込穴6に差込片4を差し込む。
次に、端折板5を上方内側へ折り曲げて、湾曲させるように撓ませつつ、突起5aを差込穴7に差し込み、端折板5の両側縁を側板2に内接させると、両側板2及び底板1の撓みが防止されて、脚体が保形される。
このように組み立てた脚体を使用し、図3及び図4に示すように、店頭に設けられた商品吊下用のフックバーBを利用して、広告等を印刷した段ボール製のボード10を支持するには、2個の脚体を用意し、間隔をあけて隣り合う2本のフックバーBに、各脚体の下嵌切込9を上方から嵌め込む。このとき、折り曲げられた押圧片9a,9bが反発によりフックバーBを抱持するので、脚体がフックバーBから脱落することがない。
そして、この状態で、ボード10の下部を2個の脚体の上差切込8に差し込むと、上差切込8の両側縁でボード10が挟持され、ボード10は、2個の脚体を介してフックバーBに支持されるので、商品の陳列場所の付近に棚がなくても、ボード10による広告表示等を行うことができる。
なお、図5に示すように、ボード10の大きさや形状によっては、1個の脚体のみでボード10を支持することもでき、また、3個以上の脚体を3本以上のフックバーBにそれぞれ取り付けて、ボード10を支持することもできる。
また、図6に示すように、ボード10の下縁が傾斜している場合には、対向する側板2の上差切込8の深さを変えることにより、ボード10を水平に支持することができる。
さらに、側板2同士の境界となる頂部の稜線に対して上差切込8を傾斜させることにより、ボード10を傾けた状態で支持することができ、ボード10を正面に対し角度をなすように立体的に折り曲げて支持することもできる。
次に、この発明の第2実施形態に係る脚体を図7及び図8に基づいて説明する。
この脚体では、上記第1実施形態のものと基本構成が共通するが、第1実施形態の突起5a及び差込穴7に代えて、図7のブランクに示すように、一方の端折板5の先端に差込片5cが、他方の端折板5にコ字状スリットの差込穴5dがそれぞれ設けられている。
このブランクから脚体を組み立てる際には、図8に示すように、端折板5を上方内側へ折り曲げ、差込片5cを差込穴5dに差し込んで、端折板5同士を係合させる。
このような構成としても、端折板5の両側縁が側板2に内接した状態が維持され、両側板2及び底板1の撓みが防止されて、脚体が保形される。
そして、上記第1実施形態のものと同様、間隔をあけて隣り合う2本のフックバーBにそれぞれ脚体の下嵌切込9を上方から嵌め込み、ボード10の下部を脚体の上差切込8に差し込むことにより、ボード10による広告表示等を行うことができる。
次に、この発明の第3実施形態に係る脚体を図9及び図10に基づいて説明する。
図9に示すように、この脚体の板紙製ブランクでは、各一対の側板11,12が交互に連設され、一方の側板12の外側には、継代片13が連設されている。各側板12には、中間の側板11との稜線に沿った上部に上差切込14が設けられ、各側板11には、下端中央部に下嵌切込15が設けられている。下嵌切込15は、逆J字状とされ、その奥側端部に穴が穿設されて、フック16が形成されている。
上記のようなブランクから脚体を組み立てるには、図10に示すように、側板11,12を縦向き四角筒状に折り曲げ、継代片13を反対側の側板11に貼り付ける。
このように組み立てた脚体を使用し、店頭に設けられた商品吊下用のフックバーBを利用して、広告等を印刷した段ボール製のボード10を支持するには、間隔をあけて隣り合うフックバーBに、それぞれ脚体のフック16を撓ませつつ、下嵌切込15を嵌め込み、フック16をフックバーBに嵌合させる。
そして、この状態で、ボード10の下部を2個の脚体の上差切込14に差し込むと、上差切込14でボード10が挟持され、ボード10は、2個の脚体を介してフックバーBに支持されるので、商品の陳列場所の付近に棚がなくても、ボード10による広告表示等を行うことができる。
次に、この発明の第4実施形態に係る脚体を図11乃至図13に基づいて説明する。
図11に示すように、この脚体の板紙製ブランクでは、側板17,18が2枚ずつ隣接して連設され、一方の側板18の外側には、継代片19が連設されている。各側板18には、側板17及び継代片19との境界上部に上差切込20が設けられ、側板17同士及び側板18同士の境界下部には、下嵌切込21が設けられている。下嵌切込21は、逆J字状とされ、その奥側端部に穴が穿設されて、フック22が形成されている。
上記のようなブランクから脚体を組み立てるには、図12に示すように、側板17,18を縦向き四角筒状に折り曲げ、これに伴い、フック22を外側へ突出させ、継代片19を反対側の側板17に貼り付ける。
このように組み立てた脚体を使用し、図12及び図13に示すように、店頭に設けられた商品吊下用のフックバーBを利用して、広告等を印刷した段ボール製のボード10を支持するには、間隔をあけて隣り合うフックバーBに、それぞれ脚体のフック22を撓ませつつ、下嵌切込21を嵌め込み、フック22をフックバーBに嵌合させる。
そして、この状態で、ボード10の下部を2個の脚体の上差切込20に差し込むと、上差切込20でボード10が挟持され、ボード10は、2個の脚体を介してフックバーBに支持されるので、商品の陳列場所の付近に棚がなくても、ボード10による広告表示等を行うことができる。
なお、縦向き四角筒状の第3及び第4実施形態の脚体においても、横向き三角筒状の第1及び第2実施形態のものと同様、単体でボード10を支持することができ、上差切込14,20の深さや角度を変えることにより、種々の形状のボード10を様々な形態で支持することができる。
次に、この発明の第5実施形態に係る脚体を図14及び図15に基づいて説明する。
この脚体は、上記第3実施形態と同様の構成のものを帯材23を介して2個連結したものであり、図14に示すブランクにおいて、帯材23は側板11同士を繋ぎ、その中間部に縦方向の罫線23aが複数本入れられている。
上記ブランクから図15に示す形態に組み立てた脚体を使用し、店頭に設けられた商品吊下用のフックバーBを利用して、広告等を印刷した段ボール製のボード10を支持するには、間隔をあけて隣り合う2本のフックバーBの間隔に応じて罫線23a沿いに帯材23を適宜屈伸させ、各脚体のフック16を撓ませつつ、各フックバーBに下嵌切込15を嵌め込み、フック16を嵌合させる。
そして、この状態で、ボード10の下部を2個の脚体の上差切込14に差し込むと、上差切込14でボード10が挟持され、ボード10は、2個の脚体を介してフックバーBに支持されるので、商品の陳列場所の付近に棚がなくても、ボード10による広告表示等を行うことができる。また、複数の脚体を管理する必要がなく、フックバーBに対する脚体の角度が安定するので、陳列作業の負荷が軽減される。
次に、この発明の第6実施形態に係る脚体を図16及び図17に基づいて説明する。
この脚体は、上記第4実施形態と同様の構成のものを帯材24を介して2個連結したものであり、図16に示すブランクにおいて、帯材24は側板17同士を繋ぎ、その中間部に縦方向の罫線24aが複数本入れられている。
上記ブランクから図17に示す形態に組み立てた脚体を使用し、店頭に設けられた商品吊下用のフックバーBを利用して、広告等を印刷した段ボール製のボード10を支持するには、間隔をあけて隣り合う2本のフックバーBの間隔に応じて罫線24a沿いに帯材24を適宜屈伸させ、各脚体のフック22を撓ませつつ、各フックバーBに下嵌切込21を嵌め込み、フック22を嵌合させる。
そして、この状態で、ボード10の下部を2個の脚体の上差切込20に差し込むと、上差切込20でボード10が挟持され、ボード10は、2個の脚体を介してフックバーBに支持されるので、商品の陳列場所の付近に棚がなくても、ボード10による広告表示等を行うことができる。また、複数の脚体を管理する必要がなく、フックバーBに対する脚体の角度が安定するので、陳列作業の負荷が軽減される。
また、上記第5及び第6実施形態では、四角筒状の部分を帯材23,24を介して2個繋いだものを例示したが、四角筒状の部分に帯材23,24をさらに連設して、この部分を3個以上繋ぐこともできる。
この発明の第1実施形態に係る脚体のブランクを示す図 同上の組立状態を示す斜視図 同上の使用状態を示す斜視図 同上の使用状態を示す全体斜視図 同上の単体での支持状態を示す斜視図 同上の下縁が傾斜したボードの支持状態を示す斜視図 この発明の第2実施形態に係る脚体のブランクを示す図 同上の使用状態を示す斜視図 この発明の第3実施形態に係る脚体のブランクを示す図 同上の使用状態を示す斜視図 この発明の第4実施形態に係る脚体のブランクを示す図 同上の使用状態を示す斜視図 同上の使用状態を示す全体斜視図 この発明の第5実施形態に係る脚体のブランクを示す図 同上の使用状態を示す斜視図 この発明の第6実施形態に係る脚体のブランクを示す図 同上の使用状態を示す斜視図 従来の脚体の使用状態を示す全体斜視図
符号の説明
1 底板
2 側板
3 継代片
4 差込片
5 端折板
5a 突起
6,7 差込穴
8 上差切込
9 下嵌切込
9a,9b 押圧片
10 ボード
11,12 側板
13 継代片
14 上差切込
15 下嵌切込
16 フック
17,18 側板
19 継代片
20 上差切込
21 下嵌切込
22 フック
23 帯材
23a 罫線
24 帯材
24a 罫線

Claims (4)

  1. シート材を筒状に折り曲げて保形し、上部にボード差込用の上差切込を設け、下部に商品吊下用のフックバーに嵌め込む下嵌切込を設けたボード用脚体において、底板に2枚の側板を連設した横向き三角筒状とし、底板の両端から延びる端折板を側板に内接させ、端折板の突起を側板に係合させて保形したことを特徴とするボード用脚体。
  2. シート材を筒状に折り曲げて保形し、上部にボード差込用の上差切込を設け、下部に商品吊下用のフックバーに嵌め込む下嵌切込を設けたボード用脚体において、底板に2枚の側板を連設した横向き三角筒状とし、底板の両端から延びる端折板を側板に内接させ、端折板同士を係合させて保形したことを特徴とするボード用脚体。
  3. シート材を筒状に折り曲げて保形し、上部にボード差込用の上差切込を設け、下部に商品吊下用のフックバーに嵌め込む下嵌切込を設けたボード用脚体において、4枚の側板を連設した縦向き四角筒状とし、上差切込を一方の対向する側板の上部に位置させ、下嵌切込を他方の対向する側板の下端中央部に位置させたことを特徴とするボード用脚体。
  4. シート材を筒状に折り曲げて保形し、上部にボード差込用の上差切込を設け、下部に商品吊下用のフックバーに嵌め込む下嵌切込を設けたボード用脚体において、4枚の側板を連設した縦向き四角筒状とし、上差切込を一方の対角の上部に位置させ、下嵌切込を他方の対角の下部に位置させたことを特徴とするボード用脚体。
JP2007022846A 2007-02-01 2007-02-01 ボード用脚体 Expired - Fee Related JP4814807B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007022846A JP4814807B2 (ja) 2007-02-01 2007-02-01 ボード用脚体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007022846A JP4814807B2 (ja) 2007-02-01 2007-02-01 ボード用脚体

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008191220A JP2008191220A (ja) 2008-08-21
JP4814807B2 true JP4814807B2 (ja) 2011-11-16

Family

ID=39751415

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007022846A Expired - Fee Related JP4814807B2 (ja) 2007-02-01 2007-02-01 ボード用脚体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4814807B2 (ja)

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS427612Y1 (ja) * 1964-02-06 1967-04-13
JP3931608B2 (ja) * 2001-09-28 2007-06-20 凸版印刷株式会社 自立表示板
JP2004333678A (ja) * 2003-05-02 2004-11-25 Paopao:Kk 陳列用告知板
JP2006003587A (ja) * 2004-06-17 2006-01-05 Ibuki Planning Office:Kk ポップカードスタンド及びポップカードスタンドを備えた陳列用ハンガー

Also Published As

Publication number Publication date
JP2008191220A (ja) 2008-08-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8814108B2 (en) Product display system
US5009335A (en) Display device for flat articles
US9307848B2 (en) Product display system
US4881708A (en) Shelf for displaying articles
EP2298129A1 (en) Product display case
US9082323B1 (en) Sign holder bracket and display system
JP2019000245A (ja) 紙製陳列棚
JP4814807B2 (ja) ボード用脚体
KR200426349Y1 (ko) 상품 진열대용 보조선반
ES2285658T3 (es) Bandeja de estanteria de ligera carga para expositor de gran distribucion.
JP6750297B2 (ja) 卓上表示具とそれを形成するためのブランク板
JP5059818B2 (ja) 商品用陳列台
JP5588166B2 (ja) 商品陳列ハンガー
JP5333927B2 (ja) 高さ可変表示板付き陳列台
RU2406429C2 (ru) Компактный сборный стеллаж и способ его сборки
JP3158951U (ja) 陳列具
JP5011446B1 (ja) 陳列用台紙
US12049343B2 (en) Bakery tray
JPH048837Y2 (ja)
KR200365643Y1 (ko) 경사식 상품진열대
JP6719361B2 (ja) 陳列フック用表示具
JP2006346345A (ja) 陳列具
JPS6034198Y2 (ja) 宣伝広告媒体の陳列用組立スタンド
JP6120538B2 (ja) 商品陳列装置
JPH11292065A (ja) 展示箱

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20091127

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110519

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110524

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110603

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110809

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110826

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4814807

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140902

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees