JP4813809B2 - 誘電体バリア放電ランプ - Google Patents

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Description

本発明は、誘電体バリア放電ランプに関する。
この形式のランプでは、電極は誘電体によって、放電容器の内部に設けられた放電媒体から分離されている。ここでは基本的に、電極をすべて放電容器内部に設けるか、またはすべて放電容器外部に設けるか、または一方の極性の電極を放電容器内部に設けて他方の電極を放電容器外部に設けることができる。放電容器外部に配置された電極は、以下では外部電極とも称され、この電極では放電容器の壁が誘電体バリアとして作用する。放電容器内部に配置された電極は、以下では内部電極とも称され、すべての電極が放電容器内部に配置されている場合、特に少なくとも1つの電極ないしは一方の極性の電極を誘電体によって、放電容器の内部から分離しなければならない。前記誘電体はとりわけ、誘電体コーティングである。この誘電体バリアによって動作中に、いわゆる片側誘電体遮断放電(einseitig dielektrisch behinderte Entladung)が発生する。択一的に、すべての電極に誘電体バリアを設けることもできる。このようにすると、両側誘電体遮断放電(beidseitig dielektrisch behinderte Entladung)となる。後者はとりわけ、すべての電極が放電容器外に配置された場合に当てはまる。
本発明はとりわけ、管形の放電容器を有する誘電体バリア放電ランプに関する。この種のランプはたとえば、コピー機、スキャナ、ファックス機器およびオフィスオートメーションの類似する機器のための露光ユニットにおいて使用される。このオフィスオートメーションの類似する機器は、いわゆるOA機器(OA=Office Automation)と称される。しかし他の使用分野、たとえば自動車技術、室内照明および一般的な照明において使用することも考えられる。自動車技術の場合、たとえば点滅灯または停止灯として使用される。
US‐A2002/0163306に、線形の内部電極を有する管形のバリア放電ランプが記載されている。この内部電極は、放電管の内壁全体に沿って延在し、外部に対して気密になっている端部まで繋がっている。こうするため、放電管は電極貫通案内部の端部で、皿形の封止部材によって気密に封止されている。こうするために、放電管のこの端部に狭部が設けられ、この狭部によって、皿形の封止部材の縁部が環状に包囲される。その後、狭部と皿形の封止部材とは相互に気密に溶融される。その際、内部電極はこの溶融部を貫通して、外部へ案内される。
多くの適用において、この種のランプは異なる長さで必要とされ、たとえば異なる大きさのスキャン面で使用される。たとえば、A3の大きさまでの書類に適した装置が存在する一方で、A2まで適した装置も存在し、A0まで適した装置さえも存在する。このため、その都度異なる適切な長さのランプが必要になる。ランプの長さが異なっても等しい照度を保証するためには、それぞれのランプ長に対して相応に適合された作動装置が必要になる。約650mmの長さを有するランプを、約350mmの長さのランプのために構成されたのと同じ作動装置によって作動させると、ランプ照度は約半分になることが明らかになっている。
US‐A2002/0163306
本発明の課題は、フレキシブルな用途を有する誘電体バリア放電ランプを提供することである。別の側面は、照度が実質的に一定である場合に異なる面積の照明面を対象とする照明の課題を、この種の誘電体バリア放電ランプのための作動装置の1つの出力クラスだけで解決することである。
前記課題は、放電媒体が充填された放電空間を包囲する放電容器と、実質的に該放電容器の長手方向長さの全長に沿って延在する縦長の電極とを有する誘電体バリア放電ランプにおいて、各電極を長手方向に2つの部分電極に下位分割することによって解決される。
特に有利な構成は、従属請求項に記載されている。
ここではさらに、本発明によるランプの作動および本発明のランプによる照明システムに対しても特許請求がなされている。
本発明では、上位概念による誘電体バリア放電ランプで使用される縦長の電極を、長手方向にそれぞれ2つの部分電極に分割することが提案されている。この縦長の電極は、たとえばストライプ形、または線形である。こうすることにより、目的に応じて部分電極の一方の部分を他方の部分と別個に作動させることができ、ランプの一部だけを点灯するか、またはその相補部分だけを点灯するか、またはすべてのランプを点灯することができるようになる。
有利には縦長の電極は、それぞれ両部分電極が等しい長さになるように下位分割される。このことは、ランプの同じ両半分を作動させるために2つの同じ作動装置を使用することができ、両半分によってその都度等しい照度を実現できるという利点を有する。それゆえたとえば、スキャナにおいて小さな書類サイズを露光する場合には、ランプの一方の半分のみをスイッチオンすることができる。このランプは、こうするために有利には管形である。それに対して比較的大きなサイズでは、第2の半分もスイッチオンされる。両ケースにおいて書類の大きさが異なっても、書類上の照度は所望の通りに等しい。
別個に相互に独立して部分電極の両部分を作動させる基本的な前提条件はもちろん、両部分電極がそれぞれ相互に、電気的に絶縁されていることである。その際には、部分電極の第1の部分は第1の作動装置に接続されており、部分電極の第2の部分は第2の作動装置に接続されている。このことに関する詳細な説明は、第2の実施例を参照されたい。
本発明の有利な構成では、誘電体バリア放電ランプは管形の放電容器を有しており、部分電極は放電容器の長手軸に対して平行に方向付けされている。少なくとも、電極が放電容器の壁の内側に配置されている場合は、相応する両部分電極はそれぞれ、有利には共直線性である。このことの利点は、相応する両部分電極をそれぞれ、誘電体材料から成る一貫した共通のウェブによって被覆できるということである。いかなる場合でも、相応する両部分電極はそれぞれ、ギャップによって相互に分離されている。このギャップの長さは、典型的には約0.5〜3mmの間の範囲にあり、有利には0.5〜1.5mmの間の範囲にある。ここで考慮しなければならないのは、両部分電極が電気的に完全に分離されるのを保証するために、ギャップを十分に大きくしなければならないことである。また、ギャップを過度に大きくしてもいけない。というのも、ギャップを過度に大きくすると放電が行われず、ランプのこの領域が点灯されないか、または少なくとも格段に暗くなってしまう。
以下で本発明を、実施例に基づいて詳細に説明する。
図1a〜1cは、本発明による誘電体バリア放電ランプの縦断面図、線AAに沿って切断された横断面図、および線BBに沿って切断された横断面図である。この誘電体バリア放電ランプは、管形の放電容器1と、総じて4つの線状の部分電極2a,2bおよび3a,3bとを有する。それぞれ2つの部分電極2a,2bないしは3a,3bは、約1mmの幅のウェブの形状で銀から形成されており、管形の放電容器1の長手軸に対して共直線性かつ平行に方向付けられて、該放電容器1の壁の内側に取り付けられている。ここでは共直線性の部分電極の両半分は、相互に直径上に配置されている。これらの共直線性の部分電極は、それぞれ1つのギャップ4によって(第2のギャップは図面には示されていない)分離されている。このギャップ4の長手方向の幅Δは、約1mmである。こうすることによって、直径上の部分電極対2a,3aないしは2b,3bを別個に作動させることができる。すなわち、ランプの両半分のうち一方のみを点灯することができ、両半分を同時に点灯することもできる。さらに、共直線性の部分電極2a,2bないしは3a,3bはそれぞれ、誘電体バリアとして作用するストライプ形のガラス層5,6によって被覆されており、共直線性の両部分電極2a,2bないしは3a,3bをそれぞれ相互に分離する2つのギャップ4も包囲されている(図1c参照)。管形の放電容器1の両端部はそれぞれ皿形の封止部材7,8と、結合手段なしで気密に封止されている。こうするため、放電容器1の各端部に狭部9,10が設けられている。これらの狭部9,10は、皿形の各封止部材9,10の縁部を環状に包囲して溶融されている。部分電極2a,3aないしは2b,3bは、この溶融部を貫通して外部へ案内され、そこで給電線11,12(図1aの縦断面では、電極対ごとに給電線が1つずつのみ示されている)として使用される。誘電体によって遮断される内部電極を有する管形の放電容器の封止技術に関する詳細に関しては、既述のUS‐A2002/0163306を参照されたい。このようにして封止された放電容器1は放電媒体として、約15kPaのキセノンを含んでいる。たとえばOA適用等の使用目的に応じて、放電容器の壁の内側に少なくとも部分的に、放電媒体から作動中に生成されたUV光線を可視光に変換する発光体(図示されていない)を設けることもできる。
図2a,2b,2cには、別の実施例の第1の平面図と、該第1の平面図に対して90°回転された第2の平面図と、線CCに沿って切断された断面図とが概略的に示されている。ここでは、管形の誘電体バリア放電ランプを有する完全な照明システムとなっている。誘電体バリア放電ランプはここでは、先行の実施例との相違点として外部電極を有している。そのため管形の放電容器13の外側に、4つのストライプ形の部分電極14a,14b,15a,15b(図2aには、部分電極15a,15bが示されていない)が取り付けられている。両ギャップ16(図2aでは、第2のギャップは隠れている)を含めた部分電極14a,14b,15a,15bの構成は、第1の実施例の構成に相応する。さらに各部分電極対14a,15aないしは14b,15bは、それぞれ2つの所属の給電線19,20ないしは17,18(図2aでは、第2の給電線18,19が示されていない)を介して、それぞれ1つの所属の作動装置22,21に接続されている。
本発明を管形の誘電体バリア放電ランプの例で詳述したが、本発明はこのランプ形態に制限されない。むしろ本発明は、別のランプ形態でも有利な効果を発揮し、とりわけ扁平なランプ形態でも発揮する。扁平な誘電体バリア放電ランプの場合、各極性の電極は通常、コーム構造として構成される。すなわち本発明では、4つのこの種のコーム構造が使用され、「コーム電極」が2つずつ、1つの電極対にまとめられる。これら2つの「コーム電極対」はそれぞれ、扁平な誘電体バリア放電ランプの相補部分にわたって延在している。各コーム電極対の両コーム構造体は、共通のランプ容器プレート上に相互にかみ合って配置されるか、または対向する2つのランプ容器プレート上に相互に対向して配置される。
内部電極を有する本発明の誘電体バリア放電ランプの縦断面図である。 図1aに示されたランプの、線AAに沿って切断された横断面図である。 図1aに示されたランプの、線BBに沿って切断された横断面図である。 外部電極を有する誘電体バリア放電ランプを備えた本発明の照明システムの平面図である。 図2aに対して90°回転された該ランプの第2の平面図である。 図2aに示されたランプの、線CCに沿って切断された横断面図である。

Claims (9)

  1. 誘電体バリア放電ランプであって、
    放電容器(1,13)および縦長の電極が設けられており、
    該放電容器(1)は、放電媒体が充填された放電空間を包囲しており、
    該縦長の電極は実質的に、該放電空間の長手方向長さの全長に沿って延在している形式のものにおいて、
    各電極は長手方向に、2つの部分電極(2a,2b;3a,3b 14a,14b;15a,15b)に分割されており、
    両部分電極(2a,2b;3a,3b 14a,14b;15a,15b)の各長さは等しいことを特徴とする誘電体バリア放電ランプ。
  2. 両部分電極(2a,2b;3a,3b 14a,14b;15a,15b)はそれぞれ、相互に電気的に絶縁されている、請求項1記載の誘電体バリア放電ランプ。
  3. 該放電容器(1)は管形であり、
    該部分電極(2a,2b;3a,3b 14a,14b;15a,15b)は、該放電容器(1)の長手軸に対して平行に方向付けられている、請求項1または2記載の誘電体バリア放電ランプ。
  4. 相応の両部分電極(2a,2b;3a,3b 14a,14b;15a,15b)はそれぞれ、共直線性である、請求項1からまでのいずれか1項記載の誘電体バリア放電ランプ。
  5. それぞれ2つの相応の部分電極(2a,2b;3a,3b 14a,14b;15a,15b)は、ギャップ(4;16)によって相互に分離されている、請求項記載の誘電体バリア放電ランプ。
  6. 前記ギャップ(4;16)の縦方向の幅は、約0.5〜3mmの間の範囲内にある、請求項5記載の誘電体バリア放電ランプ。
  7. 該電極(2a,2b,3a,3b)は、該放電容器(1)の壁の内側に配置されており、
    それぞれ2つの相応の部分電極(2a,2b;3a,3b)が、共通の誘電体層(5;6)によって被覆されている、請求項4から6までのいずれか1項記載の誘電体バリア放電ランプ。
  8. 誘電体バリア放電ランプの作動方法において、
    部分電極の2つの部分を、相互に別個に独立して、電気的に作動させることを特徴とする、請求項1からまでのいずれか1項記載の特徴を有する誘電体バリア放電ランプの作動方法。
  9. 照明システムにおいて、
    部分電極の第1の部分(14a,15a)が第1の作動装置(22)に接続されており、
    該部分電極の第2の部分(14b,15b)が第2の作動装置(21)に接続されていることを特徴とする、請求項記載の作動方法を実施するための照明システム。
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