JP4812822B2 - 静電潜像のカラー現像方法及び現像装置並びに現像用トナー - Google Patents
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を満足することにより、特に多数枚の画像面積の大きい画像の連続出力においても、地汚れやトナー飛散が生じず、流動性に優れ、フィルミング等の発生が少なく、さらに、小粒径のトナーを用いた場合においても、長期にわたり安定したカラー画像品質を得ることができることを見出し、本発明に至った。
C.I.Pigment Yellow 1:Symuler Fast Yellow GH (大日本インキ社製)
C.I.Pigment Yellow 3:Symuler Fast Yellow 10GH(大日本インキ社製)
C.I.Pigment Yellow 12:Symuler Fast Yellow GF (大日本インキ社製)
C.I.Pigment Yellow 13:Symuler Fast Yellow GRF(大日本インキ社製)
C.I.Pigment Yellow 14:Symuler Fast Yellow 5GR(大日本インキ社製)
C.I.Pigment Yellow 17:Symuler Fast Yellow 8GR(大日本インキ社製)
C.I.Pigment Yellow 12としてイエロー152 (有本化学社製)
ピグメントイエローGRT (山陽色素社製)
スミカプリントイエローST−O (住友化学社製)
ベンジジンイエロー1316 (野間化学社製)
セイカファストイエロー2300 (大日精化社製)
リオノールイエローGRT(東洋インキ社製)など
C.I.Pigment Red 81:Symuler Rhodamine Y Toner F(大日本インキ社製)
C.I.Pigment Red 122
C.I.Pigment Red 57:Symuler Brill Carmine LB (大日本インキ社製)
C.I.Pigment Red 22:Symuler Fast Brill Scarlet BG(大日本インキ社製)
C.I.Pigment Red 21:Sanyo Fast Red GR (山陽色素社製)
C.I.Pigment Red 18:Sanyo Tolvidine Mayoon Medium(山陽色素社製)
C.I.Pigment Red 114:Symuler Fast Carmine BS (大日本インキ社製)
C.I.Pigment Red 112:Symuler Fast Red FGR (大日本インキ社製)
C.I.Pigment Red 5:Symuler Fast Carmine FB (大日本インキ社製)
C.I.Pigment Blue 15:Fastogen Blue GS(大日本インキ社製)、
Chromobine SR (日本精社製)
C.I.Pigment Blue 16:Sumitone Cyamine Blue LG(住友化学社製)
C.I.Pigment Green 7:Phthalocyanine Green (東洋インキ社製)
C.I.Pigment Green 36:Cyanine Green 2YL (東洋インキ社製)
C.I.Pigment Blue 15:13:Cyanine GGK (日本ピグメント社製)
カーボンブラック
スピリットブラック
アニリンブラック(C.I.Pigment Black 1)
逆に、粒径が30μm未満であると、被覆層の形成時に造粒し易く、塊状のキャリアが多量にできてしまい製造時のトラブルが生じる。
(イ)白色系導電材
ETC−52 (TiO2系) チタン工業社製
KV400 (TiO2系) チタン工業社製
ECR−72 (TiO2系) チタン工業社製
ECTR−82 (TiO2系) チタン工業社製
500W (TiO2系) 石原産業社製
300W (TiO2系) 石原産業社製
S−1 (TiO2系) 石原産業社製
W−1 (SnO2系) 三菱金属社製
23K (ZnO) 白水化学社製
導電性亜鉛華No.1 (ZnO) 本荘ケミカル社製
導電性亜鉛華No.2 (ZnO) 本荘ケミカル社製
W−10 (TiO2系) 三菱金属社製
デントールWK−100 (導電性繊維) 大塚化学社製
デントールWK−200 (導電性繊維) 大塚化学社製
デントールWK−300 (導電性繊維) 大塚化学社製
MEC300 (SnO2系) 帝国化工社製
MEC500 (SnO2系) 帝国化工社製
Black Pearis 2000、 VULCANXC−72
(キャボット社製)
ケッチェンblack EC・DJ500、
ケッチェンblack EC・DJ600 (ライオンアクゾ社製)
デンカblack粒状、デンカblack粉状(電気化学工業社製)
CONDUCTEX975、 CONDUCTEX SC
(コロンビアカーボン社製)
次に、本発明の現像方法を、電子写真複写機(以下、複写機という)に適用した一実施形態について説明する。まず、複写機の概略構成図である図1を用いて、本実施形態にかかる複写機の構成、動作について説明する。本実施形態における複写機201は、大きくは、画像読み取り手段としてのスキャナ101と画像出力手段としてのプリンタ112とからなる。上記スキャナ101は、原稿画像を光学的に読み取るためのものであり、原稿載置台としてのコンタクトガラス209、露光ランプ210、反射ミラー211、結像レンズ212、及びCCDイメージセンサ213等からなる。上記露光ランプ210としては、ハロゲンランプが使用されるのが一般的である。このスキャナ101による原稿画像の読み取りは次のようにして行われる。
以下の処方量からブラックトナーを得た。
結着樹脂:ポリエステル樹脂 100部
着色剤 :ブラック磁性体A
(マンガン含有ヘマタイト系ブラック磁性体、1kOe印加時の
飽和磁化:2.5emu/g、真比重4.5g/cm3、一次粒
子径0.03μm) 10部
帯電制御剤:ボントロンE84(オリエント化学製) 3部
トナーの製法は各処方をミキサーで予備混合を行なう。その後、3本ロール・ミルで3回通しの溶融混練をした後、冷却してから粒径約1〜2.5mm程度に粗粉砕する。次に、エアー・ジェット方式により微粉砕し、分級してトナーを得る。このトナーには流動性付与剤としてR972(日本アエロジル社製のシリカ、平均一次粒子径:0.016μm)を各トナー100部に対して0.5部の割合で外添してブラックトナーを得た。
トナーの製造例1の着色剤をブラック磁性体B(チタン含有ヘマタイト系ブラック磁性体、1kOe印加時の飽和磁化:28.5emu/g、真比重4.2g/cm3、平均粒子径:0.25μm)30部に変更した以外はトナーの製造例1と同様にトナーを作製した。
トナーの製造例1のブラック磁性体Aの処方量を15部に変更した以外はトナーの製造例1と同様にトナーを作製した。
トナーの製造例1の着色剤をブラック磁性体C(マンガン含有ヘマタイトブラック磁性体、1kOe印加時の飽和磁化:0.8emu/g、真比重4.5g/cm3、平均粒子径:0.02μm)30部に変更した以外はトナーの製造例1と同様にトナーを作製した。
トナーの製造例1の粉砕時の(1)粉砕時のフィード量のアップ、(2)粉砕エアー圧のダウンを適宜組み合わせて、粒径をあげた以外はトナーの製造例1と同様にトナーを作製した。
トナーの製造例1で着色剤としてカーボンブラック#44(三菱化学製)10部を追加した以外はトナーの製造例1と同様にトナーを作製した。
トナーの製造例1の着色剤をブラック磁性体D(マグネタイト系ブラック磁性体、1kOe印加時の飽和磁化:76.3emu/g、真比重4.5g/cm3、平均粒子径:0.28μm)35部に変更した以外はトナーの製造例1と同様にトナーを作製した。
トナーの製造例1の着色剤をブラック磁性体E(マンガン含有ヘマタイト系ブラック磁性体、1kOe印加時の飽和磁化:0.8emu/g、真比重4.5g/cm3、平均粒子径:0.02μm)70部に変更した以外はトナーの製造例1と同様にトナーを作製した。
トナーの製造例1の着色剤をカーボンブラック#44(三菱化学製)10部に変更した以外はトナーの製造例1と同様にトナーを作成した。
キャリア粒子としては、キャリア被覆材として下記処方によりコーティング液を調製した。
シリコーン樹脂液 200部
(トーレ・シリコーン社製のSR2406、固形分20%)
トルエン 1500部
回転円板型流動層粒子コーティング装置に平均粒径50μmのフェライト・キャリアを5000部入れ、流動させながら上記処方のコーティング液を80℃の加熱下に散布し、塗布を行った塗布物をコーティング装置よりとり出し恒温槽に入れ、200℃で2時間加熱しシリコーン膜の硬化を行わせ、平均粒径50μm、体積固有抵抗3.2×1012Ω・cmのキャリアを得た。
トナー5部に対し、キャリアとの総量が100部となるように混合して乾式二成分系現像剤を調製した。
上記現像剤をフルカラー複写機(PRETER550、リコー社製)(図1)にセットし、常温/常湿の環境下において、50,000枚の連続複写を行い、以下の各種評価を行い、以下の基準により、5段階でランク付けを行った。このときの結果を表2に示した。
基準 ◎ :非常に良好なレベル
○ :良好なレベル
□ :一般的なレベル
△ :実用上は問題のないレベル
×:実用上問題があるレベル
耐久性の評価は、初期と50,000枚連続複写後の現像剤の帯電量を測定し、50,000枚連続複写後における現像剤の帯電量の初期に対する低下の程度により評価した。(初期に対して帯電量が低下しているほど、耐久性が低下している。)
地汚れの評価は、初期と50,000枚連続複写後に、非画像部における地汚れの発生の程度を目視にて評価した。
トナー飛散の評価は、初期と50,000枚連続複写後に、複写機内のトナー飛散の程度を目視にて評価した。
フィルミングの評価は、50,000枚連続複写後に、感光体のフィルミングの程度を目視にて評価した。
112 プリンタ
201 複写機
202 黒現像ユニット
203 シアン現像ユニット
204 マゼンタ現像ユニット
205 イエロー現像ユニット
206 中間転写ベルト
207 帯電装置
208 レーザ光学系
209 コンタクトガラス
210 露光ランプ(ハロゲンランプ)
211 反射ミラー
212 結像レンズ
213 CCDイメージセンサ
214 クリーニング装置
215 感光体
216 給紙ユニット
217 転写バイアスローラ
218 搬送ベルト
219 定着装置
Claims (16)
- 潜像担持体上に形成された静電潜像にトナーを付与して可視像する現像手段と、該現像手段の現像により形成されたトナー像を転写材に静電的に転写する転写手段を少なくとも有するカラー画像形成方法に用いられる現像方法において、ブラックトナーがマンガン又はチタン含有の磁性体を結着樹脂100重量部に対して10〜30重量部を含み、該トナーの飽和磁化値が0.17〜6.25emu/gであり、かつ真比重が1.33〜1.46g/cm3であることを特徴とする静電潜像の現像方法。
- 潜像担持体上に形成されたトナー画像を中間転写体上に一次転写し、ついで転写材上に二次転写する中間転写方式のカラー画像形成方法に用いられる現像方法において、ブラックトナーがマンガン又はチタン含有の磁性体を結着樹脂100重量部に対して10〜30重量部を含み、該トナーの飽和磁化値が0.17〜6.25emu/gであり、かつ真比重が1.33〜1.46g/cm3であることを特徴とする静電潜像の現像方法。
- 該トナーの誘電体損が2.5×10-3〜7.5×10-3であることを特徴とする請求項1〜2のいずれかに記載の静電潜像の現像方法。
- 該トナーの重量平均径が2.5〜8μmであることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の静電潜像の現像方法。
- 潜像担持体上に形成された静電潜像にトナーを付与して可視像化する現像手段と、該現像手段の現像により形成されたトナー像を転写材に静電的に転写する転写手段を少なくとも有するカラー画像形成方法に用いられる現像方法において、ブラックトナーがマンガン又はチタン含有の磁性体を結着樹脂100重量部に対して10〜30重量部を含み、該トナーの飽和磁化値が0.17〜6.25emu/gであり、かつ真比重が1.33〜1.46g/cm3であることを特徴とする静電潜像の現像方法。
- 潜像担持体上に形成されたトナー画像を中間転写体上に一次転写し、ついで転写材上に二次転写する中間転写方式のカラー画像形成方法に用いられる現像方法において、ブラックトナーがマンガン又はチタン含有の磁性体を結着樹脂100重量部に対して10〜30重量部を含み、該トナーの飽和磁化値が0.17〜6.25emu/gであり、かつ真比重が1.33〜1.46g/cm3であることを特徴とする静電潜像の現像方法。
- 該ブラックトナーの誘電体損が2.5×10-3〜7.5×10-3であることを特徴とする請求項5〜6のいずれかに記載の静電潜像の現像方法。
- 該ブラックトナーの重量平均径が2.5〜8μmであることを特徴とする請求項5〜7のいずれかに記載の静電潜像の現像方法。
- 潜像担持体上に形成された静電潜像にトナーを付与して可視像化する現像手段と、該現像手段の現像により形成されたトナー像を転写材に静電的に転写する転写手段を少なくとも有するカラー画像形成装置に用いられる現像装置において、ブラックトナーがマンガン又はチタン含有の磁性体を結着樹脂100重量部に対して10〜30重量部を含み、該トナーの飽和磁化値が0.17〜6.25emu/gであり、かつ真比重が1.33〜1.46g/cm3であることを特徴とする静電潜像の現像装置。
- 潜像担持体上に形成されたトナー画像を中間転写体上に一次転写し、ついで転写材上に二次転写する中間転写方式のカラー画像形成装置に用いられる現像装置において、ブラックトナーがマンガン又はチタン含有の磁性体を結着樹脂100重量部に対して10〜30重量部を含み、該トナーの飽和磁化値が0.17〜6.25emu/gであり、かつ真比重が1.33〜1.46g/cm3であることを特徴とする静電潜像の現像装置。
- 該トナーの誘電体損が2.5×10-3〜7.5×10-3であることを特徴とする請求項9〜10のいずれかに記載の静電潜像の現像装置。
- 該トナーの重量平均径が2.5〜8μmであることを特徴とする請求項9〜11のいずれかに記載の静電潜像の現像装置。
- 潜像担持体上に形成された静電潜像にトナーを付与して可視像化する現像手段と、該現像手段の現像により形成されたトナー像を転写材に静電的に転写する転写手段を少なくとも有するカラー画像形成装置に用いられる現像装置において、ブラックトナーがマンガン又はチタン含有の磁性体を結着樹脂100重量部に対して10〜30重量部を含み、該トナーの飽和磁化値が0.17〜6.25emu/gであり、かつ真比重が1.33〜1.46g/cm3であることを特徴とする静電潜像の現像装置。
- 潜像担持体上に形成されたトナー画像を中間転写体上に一次転写し、ついで転写材上に二次転写する中間転写方式のカラー画像形成装置に用いられる現像装置において、ブラックトナーがマンガン又はチタン含有の磁性体を結着樹脂100重量部に対して10〜30重量部を含み、該トナーの飽和磁化値が0.17〜6.25emu/gであり、かつ真比重が1.33〜1.46g/cm3であることを特徴とする静電潜像の現像装置。
- 該ブラックトナーの誘電体損が2.5×10-3〜7.5×10-3であることを特徴とする請求項13〜14のいずれかに記載の静電潜像の現像装置。
- 該ブラックトナーの重量平均径が2.5〜8μmであることを特徴とする請求項13〜15のいずれかに記載の静電潜像の現像装置。
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