JP4812551B2 - 表示装置 - Google Patents
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Description
しかし、接続するAV機器の数が多くなってくると、この接続の切り換えが煩雑となり、接続ミスも多発するようになる。
これにより、複数のAV機器とディスプレイ装置の物理的な接続関係にとらわれずに、映像信号および/または音声信号の流れの接続関係が目視により容易に理解できるようにしている。
これにより、各種の機器がシリアルバスにより接続されたバスシステムにおいて、現在見ている表示装置と他の機器との接続関係を容易に理解できるような形式で接続関係を表示できるようにしている。
この問題点を解決するために、特許文献3では、テレビがデジタル制御信号線上の通信により、VTRと接続されたことを検知して、テレビのEPGデコーダでデコードしたEPGデータとともにVTRが接続されたことを示す文字や画像を表示部のEPG画面に表示するようにしている。
これにより、このEPG画面を見ながらテレビのチューナで受信する放送番組やVTRで再生する番組の選択やVTRの録画予約も可能となった。
このうち特許文献1では、各AV機器を物理的な接続関係にとらわれず、画像データおよび音声データの流れが良く分かるように配置して表示しているが、IEEE1394ネットワークに接続された全てのAV機器の接続関係および1つ1つのAV機器の設定状態を表示するものではない。
また、特許文献2では、IEEE1394ネットワークに接続された全てのAV機器の接続関係を木構造で表示するが、1つ1つのAV機器の設定状態を表示するものではない。
また、特許文献3では、IEEE1394ネットワーク上に接続された機器の一覧は取得できるが、それらの機器同士の接続情報を可視的に表示することはせず、さらに、機器の接続関係に基づいて、テレビへの入力をある機器へ切り替えることはできない。
本発明の表示装置は、複数の外部機器とHDMI規格に準拠したHDMIケーブルを介して接続しており、該複数の外部機器との間でHDMI規格に準拠したデジタル信号および制御信号を送受信し、複数の外部機器と表示装置との接続関係を定義する物理アドレスの返信を前記外部機器に要求する前記HDMI規格に準拠した物理アドレス要求を、該外部機器の論理アドレスを用いて該外部機器に送信し、該外部機器から前記物理アドレスの返信があった場合に該物理アドレスを前記論理アドレスに対応付けて記憶し、該物理アドレスを用いて前記外部機器の存在と物理アドレスを確定する機器検索制御手段と、前記物理アドレス要求を送信した外部機器から返信がない場合、当該外部機器は接続解除状態にあると判定し、前記物理アドレス要求を送信した外部機器から返信があっても物理アドレスの返信がない場合、当該外部機器は接続状態にあると判定し、また、前記物理アドレス要求を送信した外部機器から物理アドレスの返信があった場合、当該外部機器は完全接続状態にあると判定する機器接続状態判定手段と、前記機器検索制御手段で確定した前記外部機器の存在と前記物理アドレスにより定義される前記接続関係から前記外部機器の接続関係を決定して表示する機器接続状態提示手段と、を備え、前記機器接続状態判定手段は、前記外部機器が完全接続状態にあると判定した場合に、当該外部機器から返信された物理アドレスを用いて当該外部機器に機器情報の送信を要求し、前記機器接続状態提示手段は、前記外部機器から取得した前記機器情報を表示することを特徴とする。
(1)電源投入時、全ての論理アドレスを有する外部機器に物理アドレス要求を行って、機器接続状態判定手段で各論理アドレスの接続状態を判定する。
(2)表示装置側の特定のトリガが発生した時に、全ての論理アドレスを有する外部機器に物理アドレス要求を行って、機器接続状態判定手段で各論理アドレスの接続状態を判定する。
(3)特定の時間に、全てまたは任意の論理アドレスを有する外部機器に物理アドレス要求を行って、機器接続状態判定手段で各論理アドレスの接続状態を判定する。
(4)物理アドレスが不明な外部機器からCECデータを受信した時に、当該外部機器の論理アドレスを用いて当該機器(論理アドレス)に対して物理アドレス要求を実行する。
(1)物理アドレス要求を送信した外部機器から返信がない場合、当該外部機器は接続解除状態にあると判定する。
(2)物理アドレス要求を送信した外部機器から返信があっても物理アドレスの返信がない場合、当該外部機器は接続状態と判定する。
(3)物理アドレス要求を送信した外部機器から物理アドレスの返信があった場合、当該外部機器は完全接続状態と判定する。
(a)CECを介しての通信結果を利用することで、機器接続関係を視覚化してユーザへ提供できる。これに加えて、1つ1つの機器の状態(プレーヤならディスクの有無、レコーダなら残りHD容量等)や1つ1つの機器の設定情報も同時に表示するので、ユーザは機器接続関係、機器の状態や設定状態を容易に認識できる。
(b)ユーザは、その視覚化された表示上で、接続された各機器へカーソルを用いて所望の機器を選択し、簡単に表示装置への入力をその機器へと切り換えることができる。
(c)<Polling Message>の代わりに<Give Physical Address>を送信するようにしたので、<Polling Message>を送信した後に改めて物理アドレス要求を行う処理が少なくなり、処理時間が減少する。
(d)検索開始のトリガを種々用意したことにより、機器の接続状態を高い精度で維持することができる。
図1は、本実施形態に係る表示装置を用いた表示システムの例である。この表示システムは、表示装置と複数の外部機器がHDMI規格に準拠したHDMIケーブルを介して接続されている。
例えば、表示装置としてはテレビジョン受信機があり、外部機器としてはAVアンプ、STB(Set Top Box)、プレーヤやレコーダ等の機器があり、これらはすべてHDMI規格(非特許文献1参照)に準拠したHDMIコネクタを有している。
表示装置からのもう一つのブランチには、レコーダ1が接続されている。
このレコーダ1から二つのブランチが出ており、その一つはプレーヤ1と接続され、さらに、STB2と接続されている。レコーダ1からのもう一つのブランチには、プレーヤ2と接続され、さらに、レコーダと接続されている。
また、このHDMIケーブルは、デジタル映像信号およびデジタル音声信号だけではなく、CECプロトコルよる制御信号も送受信される。また、表示装置や各外部機器は通常はスタンバイモードとなっており、途中に電源が入っていない機器があってもその先の機器に信号を送ることができる。
そして映像処理部21で処理された映像信号と、OSD(On Screen Display)信号生成部28で生成されたOSD信号とを合成部29へ供給し、合成部29は映像信号とOSD信号とを重畳してディスプレイ30に供給し、また、音声処理部22で処理された音声信号をスピーカ40に供給し、映像および音声が再生される。
記憶部27は、主として、制御部23のCPUが実行する制御プログラムを格納した読み出し専用メモリと、該CPUに作業エリアを提供する読み出し書き込みが可能なメモリと、各種の設定情報および制御情報等が格納される不揮発性メモリとを含んでいる。
まず、機器接続状態記憶部52に記憶管理される内容について説明する。機器接続状態記憶部52は、図4に例示したように、外部機器の論理アドレスごとに次のデータ項目を記憶する。
また、この論理アドレスが外部機器の種類に応じて異なるのを利用して、接続状況を表示するときに、例えば色を変えて表示を異ならせて、外部機器の種類が分かるようにする。例えば、図1において、各外部機器の論理アドレスは下記の表のように表される。
機器の名前、状態情報、設定情報:これらの情報は、各外部機器がHDMIネットワークに接続された時点を検知して、CECコマンド又はベンダコマンドによって各外部機器から取得して保持される。これらの項目は、すべてあるいは一部を取得するようにしてもよい。
ここで、状態情報とは、例えば、外部機器がプレーヤの場合にはディスクの有無、レコーダである場合には残りHD容量等の機器の状態を示し、設定情報とは、例えば、機器がプレーヤの場合には、映像や音声を再生するときの特性パラメータ等の情報である。
表示装置の電源がオンにされたことを検知し、すべての論理アドレス(1乃至9)に対して物理アドレス要求を送信し、機器接続状態判定部51が表示装置と外部機器間の接続状態を判断する。この判断結果は、それぞれの論理アドレスに対応させて機器接続状態記憶部52へ設定される。
例えば、操作部24やリモートコントローラ25に「検索開始」ボタン等を設けておき、ユーザがそのボタンを押すことによって、明示的に機器検索要求が発生され、すべての論理アドレス(1乃至9)に対してそれぞれ物理アドレス要求を送信し、機器接続状態判定部51が表示装置と外部機器間の接続状態を判断する。この判断結果は、それぞれの論理アドレスに対応させて機器接続状態記憶部52へ設定される。
特定の時間を予め設定しておき、この特定の時間に機器検索要求を発生させ、すべての論理アドレス(1乃至9)に対して物理アドレス要求を送信し、機器接続状態判定部51が表示装置と外部機器間の接続状態を判断する。この判断結果は、それぞれの論理アドレスに対応させて機器接続状態記憶部52へ設定される。ここで、特定の時間は1つでも複数であっても構わない。
例えば、操作部24やリモートコントローラ25に「接続状態表示」ボタン等を設けておき、ユーザがそのボタンを押すことによって、暗黙的に機器検索要求が発生され、物理アドレスが不明な外部機器の論理アドレスに対して物理アドレス要求を送信し、機器接続状態判定部51が表示装置と外部機器間の接続状態を判断する。この判断結果は、その論理アドレスに対応させて機器接続状態記憶部52へ更新される。
あるいは、HDMIネットワークに外部機器が接続されたときに、その外部機器から送られてくるブロードキャストコマンドを受信したときに、そのコマンドに付された論理アドレスに対して物理アドレス要求を送信し、機器接続状態判定部51が表示装置と外部機器間の接続状態を判断する。この判断結果は、その論理アドレスに対応させて機器接続状態記憶部52へ更新される。
また、検索開始のトリガを上述のように種々用意したことにより、機器の接続状態を高い精度で維持することができる。
機器接続状態判定部51は、機器検索制御部50から起動されると、指定された論理アドレスに対して、物理アドレス要求<Give Physical Address>をHDMIネットワークを介して送信するとともに、物理アドレス要求を送った外部機器の接続状態を判定し、その結果で機器接続状態記憶部52を更新する。さらに、この外部機器が完全接続状態のときには、その外部機器の状態と設定情報を外部機器から取得して、機器接続状態記憶部52を更新する。
(1)接続状態:論理アドレスが確定され、物理アドレスが未確定の場合をいう。例えば、物理アドレス不明のデバイスからCECデータを受信した場合、当該論理アドレスを接続状態という。
(2)完全接続状態:論理アドレスおよび物理アドレスともに確定している場合をいう。
(3)接続解除状態:表示装置から外部デバイスへのCECデータ送信時にNoAckだった論理アドレスをこの状態という。
まず、HDMIネットワークを介して、指定された論理アドレスへ物理アドレス要求<Give Physical Address>を送信する(ステップS10)。
受信データが送信先機器からAckであった場合(ステップS11/YES)、ステップS13へ進む。
一方、所定時間に送信先機器からAckの受信データがなかった場合(ステップS11/NO)、機器接続状態記憶部52のこの指定された論理アドレスの物理アドレスを「未定義」、機器接続状態を「接続解除状態」に設定して(ステップS12)、処理を終了する。
他方、送信機器からCECデータを受信した場合(ステップS13/YES)、機器接続状態記憶部51のこの指定された論理アドレスの機器接続状態を「接続状態」に設定する(ステップS14)。
一方、受信データが送信先機器から物理アドレス返信であった場合(ステップS15/YES)、機器接続状態記憶部52のこの指定された論理アドレスの機器接続状態を「完全接続状態」に設定する(ステップS16)。
このベンダ要求に対して返信があった場合、論理アドレスに対応する機器接続状態記憶部52の機器の名前、機器の状態、設定情報に、返信された機器の名前、機器の状態、機器の設定情報をそれぞれ設定し(ステップS18)、処理を終了する。
なお、表示装置を一番左になるように配置するだけでなく、一番右、上または下になるように配置してもよいことは言うまでもない。
また、カーソルの位置は、最初には今まで表示装置で視聴していた外部機器におき(図8の「レコーダ2」)、ユーザの十字キーの上下左右の操作にともなって移動させる(図9の「プレーヤ1」)。
さらに、各外部機器の状態や設定情報を表示する領域がない場合には、カーソルが存在する外部機器に対して、当該外部機器の名前、物理アドレス、論理アドレス、入出力端子名、各外部機器の状態(プレーヤのディスクの有無、レコーダの残り容量等)や各外部機器の設定情報の全てまたは一部をポップアップにて表示するようにしてもよい。
これに加えて、1つ1つの機器の状態(プレーヤならディスクの有無、レコーダなら残りHD容量等)や1つ1つの機器の設定情報も同時に表示することができる。
即ち、物理アドレスを必要としないCEC制御の場合、接続状態または完全接続状態の外部機器が制御可能であり、あるいは、物理アドレスを必要とするCEC制御の場合には、完全接続状態のデバイスのみ制御可能であり、CEC制御を用いて、選択された外部機器の出力を表示装置の入力に切り換える。
機器接続状態提示部60は、機器接続状態記憶部52に記憶された物理アドレスや論理アドレス等を利用することにより表示装置と外部機器との接続関係を可視化してディスプレイ30へ表示する(ステップS20)。
また、上記の外部機器の名前、物理アドレス、論理アドレス、入出力端子名、各外部機器の状態や各外部機器の設定情報の全てまたは一部は、カーソルが移動してきた外部機器に対してのみポップアップにて表示するようにしてもよい。
機器接続状態提示部60は、ユーザが決定キーを押したことを検知し、このときカーソルのあった外部機器(図9では「プレーヤ1」)が選択されたものと判断し、機器切換部61を起動する(ステップS21)。
機器切換部61は、機器の接続関係を表示している画面を消去し(ステップS22)、選択された外部機器(図9では「プレーヤ1」)に対して、CECコマンドにより当該機器のHDMI出力を表示装置のHDMI端子(HDIM端子2)に設定させ、制御を制御部23へ戻す(ステップS23)。
そして、制御部23は、外部機器からの入力信号をHDMI端子(HDIM端子2)から入力し、その入力信号をディスプレイ30に表示させる(ステップS24)。
ユーザがリモートコントローラ25の「接続関係表示」ボタンを押すと、機器接続状態提示部60は図11に例示したような、論理アドレスと物理アドレスとデバイスベンダIDと接続関係及びルーティングインフォメーションとを対応させたCECデバイスリストを表示する。
ユーザは、リモートコントローラ25の十字キー(上下矢印キー)によって、上記のCECデバイスリストから所望のデバイスを選択すると、図12に例示したような、その選択したデバイスの状態や設定状態が表示される。ユーザが表示された内容を確認して、リモートコントローラ25の戻るキーを押すと、元のCECデバイスリストの選択画面に戻る。
ここで、ユーザが再度リモートコントローラ25の決定キーを押すと、機器切換部61は、選択された外部機器の出力を表示装置の入力に変更する。
Claims (3)
- 複数の外部機器とHDMI規格に準拠したHDMIケーブルを介して接続し、該複数の外部機器との間でHDMI規格に準拠したデジタル信号および制御信号を送受信する表示装置において、
複数の外部機器と表示装置との接続関係を定義する物理アドレスの返信を前記外部機器に要求する前記HDMI規格に準拠した物理アドレス要求を、該外部機器の論理アドレスを用いて該外部機器に送信し、該外部機器から前記物理アドレスの返信があった場合に該物理アドレスを前記論理アドレスに対応付けて記憶し、該物理アドレスを用いて前記外部機器の存在と物理アドレスを確定する機器検索制御手段と、
前記物理アドレス要求を送信した外部機器から返信がない場合、当該外部機器は接続解除状態にあると判定し、前記物理アドレス要求を送信した外部機器から返信があっても物理アドレスの返信がない場合、当該外部機器は接続状態にあると判定し、また、前記物理アドレス要求を送信した外部機器から物理アドレスの返信があった場合、当該外部機器は完全接続状態にあると判定する機器接続状態判定手段と、
前記機器検索制御手段で確定した前記外部機器の存在と前記物理アドレスにより定義される前記接続関係から前記外部機器の接続関係を決定して表示する機器接続状態提示手段と、
を備え、
前記機器接続状態判定手段は、前記外部機器が完全接続状態にあると判定した場合に、当該外部機器から返信された物理アドレスを用いて当該外部機器に機器情報の送信を要求し、前記機器接続状態提示手段は、前記外部機器から取得した前記機器情報を表示することを特徴とする表示装置。 - 請求項1に記載の表示装置において、前記機器検索制御手段は、電源投入時、特定のトリガあるいは所定の時間で、全てまたは任意の論理アドレスを有する外部機器に前記物理アドレス要求を行うことを特徴とする表示装置。
- 請求項1または2に記載の表示装置において、前記機器検索制御手段は、物理アドレスの不明な外部機器からCECデータを受信した時には、当該外部機器の論理アドレスを用いて当該外部機器に前記物理アドレス要求を行うことを特徴とする表示装置。
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