JP4811345B2 - 下貼りラベル貼付装置 - Google Patents
下貼りラベル貼付装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4811345B2 JP4811345B2 JP2007130453A JP2007130453A JP4811345B2 JP 4811345 B2 JP4811345 B2 JP 4811345B2 JP 2007130453 A JP2007130453 A JP 2007130453A JP 2007130453 A JP2007130453 A JP 2007130453A JP 4811345 B2 JP4811345 B2 JP 4811345B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- label
- frame
- conveying
- horizontal
- moving means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Labeling Devices (AREA)
Description
そして、上記した商品の下面にラベルを貼付する装置として、例えば特許文献1が存在する。
そして、このラベル貼付装置は搬送路(搬送ライン)の下部に位置し、作業者と正対する正面部分にはラベル発行部(ラベルロールや印字機構)、発行したラベルの移送部が配置されており、容易にアクセスできるようになっている。勿論、上記構成により、正面側のラベル発行部やラベル移送部は、移動機構によって手前側(作業者側)に引き出して、更にアクセスしやすくなっている。
従って、前記した状況でメンテナンス等の為にラベル貼付装置の背面側(ラベルロールや印字機構等が配置された面と反対側)に配置されている部品等を点検するためには、搬送ラインの下にもぐりこむようになり、更に場合によっては搬送ラインを解体して移動させるようなこともあり、メンテナンス作業を困難ならしめるといった問題を有していた。
前記搬送手段は、商品を水平搬送できるものであればよく、例えばベルトコンベヤ、ローラコンベヤ等が挙げられる。
前記水平回動手段の回動範囲は、1回転(360°)或いは半回転(180°)等、何れでもよく、要はラベル貼付手段のラベルロールや印字部が配置された正面側とは反対側(裏側)が、搬送手段の前に立つ作業者と対向する回転角であればよい。その場合、ラベル貼付手段を水平回転させる方向は時計回り方向、反時計回り方向の何れでもよい。
多段階に移動させる形態としては、例えば二段階移動が挙げられる。具体的には、前記ラベル貼付手段を、前記搬送手段の搬送方向と直交する幅方向に沿って該搬送手段の幅方向範囲内の水平移動を許容する第一の移動手段と、前記第一の移動手段により移動終点位置から前記ラベル貼付手段を更に搬送手段の搬送方向と交差する幅方向に水平移動可能とする第二の移動手段とで構成する(請求項2)。
上記手段によれば、第一の移動手段によって第二の移動手段を手前側に引き出し、引き出し位置で水平回動できるため、引き出しと回動を組み合わせることで、周囲に障害物が配置されていても、該障害物を避けて目的の位置へ引き出し、或いはラベル貼付手段の裏側を作業者と正対する正面側に回動位置させることができる。
前記ロック機構は、水平回動手段の枠体に架設したシャフトにスライド可能に支持したガイド枠を、前記枠体と一体化して連結固定、或いは連結を解除してスライド可能とするもので、そのロック機構の構造は任意である。
そのフックの形態としては、例えば、第一の移動手段を構成する枠体に開設した孔の周縁に対して係合するフックを、水平回動手段の枠体側に切り起こし、溶接等によって形成する。
又、請求項2記載の構成により、搬送手段の下部に位置するラベル貼付手段を、更に作業がしやすい正面側に引き出し移動させることが可能となる。また、第一の移動手段による移動は、搬送手段の幅方向範囲内の移動であるため、前記したラベル貼付手段のメンテナンスのみならず、ラベル貼付手段が発行し移送するラベルを商品に対して貼付する位置を、搬送手段の幅方向の範囲内で調整するのに使用することができる。
また、請求項5記載の構成により、搬送手段の下方位置に、ラベル貼付手段を引き出し且つ水平回動可能に組み付ける第一の移動手段に対する水平回動手段の組み付けを、容易に行うことができる。よって、組立作業性に富んだ下貼りラベル貼付装置を提供できる。
図1は、下貼りラベル貼付装置全体を示す正面図で、図中、Aは商品Wを搬送する搬送手段で、その搬送手段Aの搬送方向途中に開口部が設けられ、更に該搬送手段Aの下方には、前記搬送手段A上を搬送される商品Wの下面に貼付するラベルLを発行するラベル発行部B1と、そのラベル発行部B1から発行されたラベルLを前記開口部へ移送する移送部B2と、前記開口部上を通過する商品Wの下面に前記ラベルLを貼付するラベル貼付部B3とを有するラベル貼付手段Bが配置され、且つ前記ラベル貼付手段Bは前記搬送手段Aの搬送方向と直交する幅方向に移動し得るように移動機構Cで支持されている。
又、コンベアA1とコンベアA2との間に配置される駆動ローラ2,2’は前記駆動手段4によって駆動されるコンベアA1の回転を利用し、動力伝達部材を介して駆動回転するように構成されている。(尚、搬送手段Aの詳細な構成は、特開2005−335727号参照)
そのラベルプリンタ7は、器枠7f内に、ラベル用紙が台紙に剥離可能に貼付されたラベルロール7aと、サーマルヘッド7bと、プラテンローラ7cと、台紙巻取りローラ7dと、フィードローラ7e、及び前記台紙巻取りローラ7dとフィードローラ7eを駆動回転するモータ(図示省略)等を備えた今日周知のもので、サーマルヘッド7bとプラテンローラ7cとにより台紙上のラベル用紙に前記所要項目が印字され、印字完了後のラベル用紙はプラテンローラ7c先端部のディスペンサで台紙から剥離されて発行口へ送出され、該発行口と対向するよう配置したラベル移送部B2のラベル搬送コンベアに渡される。尚、ラベルロール7aからの台紙の引き出し方向は、前記搬送手段Aを構成するコンベアA1の搬送方向と同じ方向となるようにラベルロール7aは配置されている。
上記の如く構成したラベル貼付手段Bは、水平移動手段C1と水平回動手段C2とで構成した移動機構Cによって前記搬送手段Aの下部に、該搬送手段の搬送方向と直交する方向にスライド可能且つ水平回動可能に支持されている。
前記枠体13は、金属製平板を用いて平面視略矩形状の箱型に形成され、底部13aの周縁に起立形成した側壁13bの対向する二辺に、前記シャフト12,12’に嵌合する通孔13dが開設され、これにより枠体13がスライド可能に支持されている。
又、枠体13の底部13aの略中央位置には平面視円形の孔13cが開設され、この孔13cに、第二の移動手段11を組み込んだ水平回動手段C2が水平回動可能に垂下支持されるように構成されている。
枠体14を枠体13に対して連結/分離可能とする機構は、図2に示す止ネジ23による連結固定の他に、図7に示すワンタッチの掛止構造としてもよい。
図7に示す掛止構造は、枠体13と枠体14の両者に亘って、掛止めピン24を嵌脱する通孔25,26を対角線上に貫通開穿し、掛止めピン24を通孔25,26に亘って差し込むことにより枠体13と枠体14を一体化し、枠体14の回動を防止する。また、掛止めピン24を通孔25,26から引き抜くことで枠体13と枠体14の一体化が解除され、枠体14は枠体13に対して回動可能な状態となる。尚、図示の例では掛止めピン24が嵌脱される通孔25,26を孔13cを挟む対角線上に設け、その対角線上の夫々の孔に差し込むピンを連結した一本ものを示したが、それぞれ独立したピンでもよい。また、掛止めピン24を差し込む通孔25,26の位置は、図示の対角線上に限らず、孔13cの周囲部分に1箇所または2箇所設けてもよい。
そして、ガイド枠16のスライド量(移動距離)は、枠体14の側壁14b,14b’間の寸法と、ガイド枠16の側壁16a,16a’間の寸法とで決定される為、第二の移動手段11のスライド量を大きくする場合は枠体14の側壁14b,14b’間の寸法を大きくし、ガイド枠16の側壁16a,16a’間の寸法を小さくする。
そのロック機構34は、ガイド枠16を枠体14に対してスライドできないように係着し、或いは係着を解除してスライド可能にするもので、その構成は図2に示すように、枠体14のシャフト15,15’を架設する手前側の側壁14bに開口27を開設し、奥側の側壁14b’の前記開口27と対向する位置には下向きに突出する掛止め突片28が形成されている。他方、前記開口27から挿入して側壁14b,14b’間に架設するロックバー29は、該ロックバー29の先端近傍に掛止め孔30が開設され、その掛止め孔30が前記掛止め突片28に常時嵌合してロックバー29の架設状態が維持されている。
また、前記ガイド枠16の手前側の側壁16aには前記ロックバーに沿ってスライドする為の案内溝31が切欠形成され,奥側の側壁16a’には前記ロックバー29の掛止め孔30に嵌脱する係合突片32が上向に切欠き形成され、ガイド枠16が枠体14の奥側(側壁16a’が側壁14b’と接合する位置)にスライドされた時、係合突片32が前記ロックバー29の下面を摺擦しながら掛止め孔30に到達し、掛止め孔30に到達した時点でロックバー29の先端側は自重で下方に移動し、掛止め孔30は係合突片32に嵌合し、ガイド枠16がスライド不可状態にロック(係着)される。即ち、水平回動手段C2の枠体14と第二の移動手段11のガイド枠16がロック機構34を介して一体化され、一緒にスライドし得る状態となる。
更に、開口27より手前に突出する前記ロックバー29の前端は略直角下向きに折り曲げられて解除操作部29’が形成され、その解除操作部29’の下端側を枠体14側に押すことで該ロックバー29が上方に回動するように構成されている。尚、前記係合突片32の突出高さは、前記ロックバー29の解除操作部29’を操作した時、該ロックバー29の先端側の移動位置(高さ)より低い位置とする。
先ず、図5(a)はラベル貼付手段Bが通常のラベル貼付状態に配置された状態を示す。ラベル貼付状態とは、ラベル貼付手段Bのラベル貼付部B3の幅方向中心が、搬送手段Aの搬送路幅の略中心線と合致する位置(原点位置)で、しかも該ラベル貼付手段Bをスライド、水平回動する移動機構Cは、水平移動手段C1の第一の移動手段10の枠体13と水平回動手段C2の枠体14が止ネジ23で連結固定され、且つ水平回動手段C2の枠体14に対し第二の移動手段11におけるラベル貼付手段Bを垂下固着したガイド枠16はロック機構34で該枠体14の奥側に係着固定されている。即ち、枠体13と枠体14とガイド枠16が連結一体化されている。
その移動は、図5(b)に示すように、ラベル貼付手段Bを水平移動手段C1の第一の移動手段10によって、枠体13の側壁13bがシャフト12,12’を架設するフレーム部1の手前側の載せ枠5と当接する位置まで引き出す。この第一の移動手段10による一段目の移動で、ラベル貼付手段Bは原点位置より手前側に引き出され作業し易くなるが、更に作業をし易くする場合は第二の移動手段11によって、ラベル貼付手段Bを図5(c)に示す位置まで引き出すことができる。
その水平回動手段C2の操作を図6に基づいて説明する。
先ず、図6(a)に示す原点位置(図5(a)と同じ位置)で、水平移動手段C1の第一の移動手段10における枠体13と、水平回動手段C2の枠体14を連結する止ネジ23(又は図7における掛止めピン24)を外して、水平回動手段C2を機能し得る状態(枠体14が枠体13に対して回動し得る状態)にする。
又、前記水平移動手段C1と水平回動手段C2を組み合わせて操作する場合、その操作の順番は自由で、例えば、最初に第二の移動手段11に装備されているロック機構34のロックを解除してラベル貼付手段Bを水平回動手段C2の枠体14に対してスライド可能とし、ラベル貼付手段Bを所定位置まで引き出してから、水平回動するようにしてもよい。
(1)水平回動手段C2における枠体13と枠体14との回動支持は、ベアリング等を用いて構成してもよい。
(2)水平移動手段は実施の形態で二段階の引き出し機構を示したが、一段の引き出し機構でも勿論よく、更に三段以上の多段引き出しでもよいものであり。
(3)水平移動手段と水平回動手段を連結固定する方式は、図示の止ネジや掛止めピンの方式に限定されない。
(4)止ネジ20を緩めてラベル貼付手段Bを微小回転させた後、前記止ネジ20を締め付けて固定することで、ラベル貼付の角度を微調整するようにしてもよい。
B1…ラベル発行部 B2…ラベル移送部
B3…ラベル貼付部 C…移動機構
C1…水平移動手段 C2…水平回動手段
W…商品 L…ラベル
1…フレーム部 3…開口部
10…第一の移動手段 11…第二の移動手段
12,12’…第一の移動手段のシャフト 13…第一の移動手段の枠体
14…水平回動手段の枠体 15,15’…第二の移動手段のシャフト
16…ガイド枠 17,17’…枠体14に設けたフック
34…ロック機構
Claims (5)
- 商品を搬送する搬送手段の途中に、該搬送手段の搬送方向と交差する幅方向に亘って開口部を設けた搬送手段と、
前記搬送手段の下方に配置され、前記搬送手段上を搬送される商品の下面に貼付するラベルを発行するラベル発行部と、前記ラベル発行部から発行されたラベルを前記開口部へ移送する移送部と、前記開口部上を通過する商品の下面に前記ラベルを貼付するラベル貼付部とを有するラベル貼付手段と、
前記ラベル貼付手段を、前記搬送手段の商品の搬送方向と直交する方向で、且つ水平方向に移動させる水平移動手段と、
前記ラベル貼付手段を、水平回動させる水平回動手段と、
を備えることを特徴とする下貼りラベル貼付装置。 - 前記水平移動手段は、前記ラベル貼付手段を、前記搬送手段の搬送方向と直交する幅方向に沿って該搬送手段の幅方向範囲内の水平移動を許容する第一の移動手段と、
前記第一の移動手段による移動終点位置から更に前記ラベル貼付手段を搬送手段の搬送方向と交差する幅方向に水平移動可能とする第二の移動手段と、
を有することを特徴とする請求項1記載の下貼りラベル貼付装置。 - 前記水平回動手段は、前記第一の移動手段に対して前記第二の移動手段を水平回動させることを特徴とする請求項2記載の下貼りラベル貼付装置。
- 前記第一の移動手段は、搬送手段のフレーム部間に架設したシャフトと、該シャフトに沿ってスライド可能に支持した平面視矩形状の枠体とで構成され、前記第二の移動手段は前記第一の移動手段の枠体に対して水平回動/連結固定の切替可能な水平回動手段を構成する枠体の対向する周壁に亘って架設したシャフトと、そのシャフトに沿ってスライド可能に支持したガイド枠とで構成され、該ガイド枠は前記ラベル貼付手段を垂下固定し、且つロック機構により前記水平回動手段の枠体に対して連結/分離切替可能としたことを特徴とする請求項2又は3記載の下貼りラベル貼付装置。
- 前記水平回動手段の枠体は、前記第一の移動手段の枠体に対して回転可能に吊持するフックを備えていることを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項記載の下貼りラベル貼付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007130453A JP4811345B2 (ja) | 2007-05-16 | 2007-05-16 | 下貼りラベル貼付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007130453A JP4811345B2 (ja) | 2007-05-16 | 2007-05-16 | 下貼りラベル貼付装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008285182A JP2008285182A (ja) | 2008-11-27 |
JP4811345B2 true JP4811345B2 (ja) | 2011-11-09 |
Family
ID=40145308
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007130453A Active JP4811345B2 (ja) | 2007-05-16 | 2007-05-16 | 下貼りラベル貼付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4811345B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102013203456A1 (de) * | 2013-02-28 | 2014-08-28 | Bizerba Gmbh & Co Kg | Etikettiervorrichtung |
EP3674673B1 (de) * | 2018-12-28 | 2022-03-30 | Bizerba SE & Co. KG | Manipulationssichere wäge-fördervorrichtung |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5980209U (ja) * | 1982-11-24 | 1984-05-30 | 株式会社寺岡精工 | ラベル貼付装置 |
JPS5987414U (ja) * | 1982-11-30 | 1984-06-13 | 株式会社寺岡精工 | ラベル貼付装置の引出機構 |
JPS59133414U (ja) * | 1983-02-28 | 1984-09-06 | 株式会社サト− | ラベル貼付機 |
JP4483325B2 (ja) * | 2004-02-09 | 2010-06-16 | 株式会社寺岡精工 | 包装装置 |
-
2007
- 2007-05-16 JP JP2007130453A patent/JP4811345B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2008285182A (ja) | 2008-11-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2010212681A (ja) | 部品実装機用キャリアテープ自動供給装置 | |
JP7068761B2 (ja) | キャリブレーション用部品供給ユニットの自動交換システム | |
WO2015181958A1 (ja) | フィーダ | |
JP4811345B2 (ja) | 下貼りラベル貼付装置 | |
US20130319621A1 (en) | Tape feeder and parts mounting device | |
JP2005219798A (ja) | 包装装置 | |
JP2008062965A (ja) | ラベル受渡装置及びラベル貼付装置 | |
JP2006219206A (ja) | ロ−ラ−コンベアの搬送物送り装置 | |
JP6334690B2 (ja) | フィーダ | |
JP2018041892A (ja) | フィーダ | |
JP2009016585A (ja) | 実装機およびテープフィーダ | |
JP6081114B2 (ja) | ラベル貼付装置 | |
JP6378933B2 (ja) | 印字装置 | |
JP6831705B2 (ja) | テープ切断ユニットの組付構造 | |
JP4360894B2 (ja) | 部品供給装置、及び部品実装装置 | |
JP4696177B2 (ja) | 基板の位置決め装置 | |
WO2024028933A1 (ja) | テープガイド着脱装置およびテープガイド着脱方法 | |
JP4604504B2 (ja) | 包装装置 | |
WO2017094192A1 (ja) | フィーダ制御装置および制御方法ならびに部品供給装置 | |
JP2007106484A (ja) | ラベル貼付装置 | |
JPS5992833A (ja) | 給紙装置 | |
JP6586620B2 (ja) | フィーダ | |
JP6594845B2 (ja) | シート貼付装置及びシート貼付方法 | |
JP2021147060A (ja) | 下貼式ラベル貼付装置 | |
JPS61115831A (ja) | ラベル自動貼付装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100325 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110711 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110726 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110808 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4811345 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140902 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140902 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |