JP4811307B2 - 撮像装置、記録再生装置及びメニュー操作方法 - Google Patents

撮像装置、記録再生装置及びメニュー操作方法 Download PDF

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Description

本発明は、例えば十字形状の操作キーを備えたカメラ一体型記録再生装置に適用して好適な撮像装置、記録再生装置並びにそれらに適用されるメニュー操作方法に関する。
近年では、テレビジョン放送で放映されるプログラムの撮影には、撮像部と記録部とを一体化した記録再生装置が用いられることが多くなっている。記録再生装置では、撮像部で撮影された映像は、映像信号として記録部に記録される。記録の開始や停止等の指示は、記録再生装置本体に設けられたボタン等の操作部を通して行われるものであり、記録の開始が指示されてから停止が指示されるまでの間の映像信号は、クリップと呼ばれる1つのファイルとして記録される。つまり、記録の開始及び停止の操作が複数回行われた場合には、記録部には複数のクリップが記録されることになる。
記録部としては、記録再生装置本体に着脱可能な外部記録媒体が用いられることが多く、近年では外部記録媒体のデータ収容容量が大幅に増えてきていることから、記録部に記録されるクリップの数も膨大なものになり易い。記録されたクリップを、テレビジョン放送のプログラムとして放映可能な状態にするには、クリップの取捨選択等の編集作業が必要となるが、記録部に記録された膨大な数のクリップの中から、目的のクリップを選択するには時間がかかってしまうという問題があった。
このため、編集作業を行う際には、各クリップの先頭フレームの画像等を縮小 して、サムネイルとして一覧表示させるということが行われている。このような表示を行うことで、目的のクリップを素早く見つけることが可能となり、作業効率を向上させることができる。
特許文献1には、サムネイル画像を用いてビデオデータを編集することについての開示がある。
特開2001−197426号公報
ところで、上述したようなサムネイル画像一覧の中から目的のクリップを検索、又は選択する際には、十字キー等の操作インターフェースが使用されることが多い。十字キーとは、上下左右の各方向に押し倒すことが可能な形状のキーであり、上下左右方向への押し倒すことにより、表示画面上のカーソルや選択枠を所望の方向に移動させることができるものである。
図11には、十字キーKY10の構成例を示してある。図11においては、キーの倒れる方向を、上から右回りにXU、XR、XD、XLとして示してある。十字キーKY10をXU方向にキーを倒せば、表示画面上のカーソルや選択枠が上方向に移動し、以降同様に、XR方向に倒せば右方向に、XD方向に倒せば下方向に、XL方向に倒せば左方向に移動する。中央に示したXAの領域は、押し込む方向にキーを操作することを示す 。十字キーKY10の右隣には、メニューボタンBN20を配置してあり、メニューボタンBN20を押下することにより、クリップ操作メニューを起動させることができる。クリップ操作メニューとは、選択されたクリップに対する“PLAY CLIP(再生)”や“DELETE CLIP(削除)”等のアクションを一覧で表示したものである。
図12には、このような十字キーを操作して目的のクリップを選択し、選択されたクリップに対する「再生」や「削除」等のアクションを決定するまでの処理例を示してある。以降の説明においては、これらのアクションをクリップ操作項目と称する。図12において、まず、図示せぬ操作ボタンの押下等により、サムネイル画像の一覧表示が指示されると、記録再生装置の表示部(図示略)にサムネイル画像が一覧表示される(ステップS51)。以降の説明においては、サムネイル画像が一覧で表示された画面を、サムネイル画面と称する。
次に、十字キーKY10の上下左右方向への操作により、サムネイル画像の選択枠を動かし、クリップ操作対象のクリップを選択すると(ステップS52)、クリップ操作メニューを起動させるためにメニューボタンBN20を押下する(ステップS53)。メニューボタンBN20が押下されると、クリップ操作メニューが起動する。クリップ操作メニューには、クリップ操作項目が縦方向の一列に表示されているものとする。
表示されたクリップ操作項目の中から、十字キーKY10の上下方向の操作により目的のクリップ操作項目を選択した後は(ステップS54)、選択した項目を確定させるため、十字キーKY10のXAを押し込む操作を行う(ステップS55)。選択された項目が、例えば“PLAY CLIP”であった場合には、選択されたクリップが再生され、“DELETE”であった場合には、選択されたクリップが 記録部から削除される。
このように、複数のクリップをサムネイル表示させ、クリップの選択を十字キーKY10の操作により行うことにより、編集作業をスムーズに行えるようになる。ところが、クリップ操作項目を選択する際には、十字キーKY10の他にメニューボタンBN20も操作する必要があり、手間がかかるという問題があった。このため、上述した操作を一連の流れの中で行えるような、より迅速な操作手法の実現が望まれていた。
本発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、クリップの選択からクリップ操作項目の決定までを一連の操作で行えるようにすることを目的とする。
本発明は、撮像開始から停止までの1つの期間に得られた動画像を1つのクリップとして記録する記録部を備えた記録再生装置、あるいはその記録再生装置を備えた撮像装置において、1または複数の操作方向に対する操作を行う第1の操作子と、操作内容の確定を行う第2の操作子とが一体とされた操作子を備える操作部を備えた。また、記録部に記録された各クリップを構成する複数のフレームのうちの特定のフレームを、所定数のクリップの分だけ集めてクリップ一覧を生成するインターフェース部を備えた。そして、インターフェース部で生成されたクリップ一覧が表示された状態で、第1の操作子が操作された場合には、前記第1の操作子の操作方向に基づいて操作対象のクリップを選択する制御を行い、その後第2の操作子が操作された場合には、クリップを編集するための項目が記されたメニューを表示させるメニュー表示指令信号を生成し、その後前記第1の操作子が操作された場合には、前記第1の操作子の操作方向に基づいて前記項目を選択する制御を行い、その後前記第2の操作子が操作された場合には、選択した前記項目を決定する制御を行うようにしたものである。
このようにしたことで、1つの操作子に対する操作のみで、操作対象のクリップの選択及びそのクリップに対する編集項目の決定を行うことができるようになる。
本発明によると、1つの操作子に対する操作のみで、操作対象のクリップの選択及びそのクリップに対する編集項目の決定を行うことができるようになるため、編集作業の作業効率が向上する。
以下、本発明の一実施の形態を、図1〜図7を参照して説明する。図1は、本実施の形態によるカメラ一体型記録再生装置の内部構成例を示すブロック図である。図1に示す記録再生装置10は、レンズ100を含むレンズ群で構成されるレンズブロック101と、レンズブロック101のレンズ群を通して結像された被写体光を光電変換し、映像信号として出力する撮像部102を備える。撮像部102は、図示せぬアナログ・デジタル変換部(以降、A/D変換部と称する)を備えており、その後段には、A/D変換部から出力されたデジタル映像信号に対するデジタル信号処理を行う、信号処理部103を備えている。
信号処理部103では、ある輝度レベル以上の映像信号を圧縮するニー補正や、映像信号のレベルを予め設定されたγカーブに従って補正するγ補正、映像信号の信号レベルが所定範囲となるように制限するホワイトクリップ処理やブラッククリップ処理等を行う。
撮像部102による撮像や、信号処理部103での処理は、制御部111の制御に基づいて行われる。制御部111は、CPU(Central Processing Unit)等で構成される中央制御装置であり、撮像部102や信号処理部103の他にも、伝送ライン1を介して接続された記録再生装置10の各部に対する制御を行う。制御部111から各部に対して行われる制御は、制御部111に接続された操作部112に対する操作入力に基づいて行われる。操作部112は、各種ボタンや後述する十字キー等で構成される。
信号処理部103でデジタル信号処理された映像信号は、各部間で行われるデータのやりとりの仲介を行う、インターフェース部104に伝送される。インターフェース部104には、撮影の構図決定や焦点合わせ等を行うためのビューファインダ部105と、撮像部102によって撮影中の映像又は、後述する外部記録媒体に記録された映像の再生映像を表示する表示部106と、外部の映像表示装置等との接続端子である外部出力端子107と、映像信号の圧縮又は伸張を行う圧縮伸張処理部108を接続してある。また、圧縮伸張処理部108には、記録再生制御部109を接続してあり、記録再生制御部109を介して外部記録媒体110が接続されている。
ビューファインダ部105及び表示部106は、例えば液晶パネル等で構成され、撮影された映像のほかにも、後述するサムネイル画像の一覧表示や、映像の属性情報であるメタデータ等の表示も行う。
圧縮伸張処理部108では、撮像部102で撮像された映像信号を、例えばMPEG(Moving Picture Experts Group)形式等の規格に基づいて圧縮する処理を行う。圧縮伸張処理部108で圧縮されたデータは、記録再生制御部109を介して外部記録媒体110に伝送され、外部記録媒体110に記録される。外部記録媒体110には、映像データがクリップとして記録される他、クリップの収録長や収録日時等のメタデータも記録される。圧縮伸張処理部108では、外部記録媒体110に記録された圧縮映像データを伸張する処理も行い、伸張した映像データは、インターフェース部104に伝送される。
また圧縮伸張処理部108では、操作部112を介してサムネイル画面の表示指示がされた場合には、制御部111から出力されたメニュー表示制御信号に基づいて外部記録媒体110に記録されたクリップを順次読み出して伸張処理を行い、各クリップの先頭フレームを静止画像としてインターフェース部104に出力する処理も行う。サムネイル画面に表示させるクリップの数が、例えば12枚と設定されている場合には、12枚の静止画像をインターフェース部104に送信する。
インターフェース部104では、各部間のやり取りの仲介を行う他、圧縮伸張処理部108から送られた、各クリップの先頭フレームの静止画像をスケーリングして例えば12枚等のサムネイル画像とし、収録日時の古い順番に並べる処理や、各サムネイル画像と対応するメタデータとの紐付け処理も行う。
記録再生制御部109は、圧縮伸張処理部108で所定のフォーマットに圧縮された映像データを、外部記録媒体110に書き込む(記録する)処理及び、外部記録媒体110に記録された映像データを読み出して再生する制御を行う。
次に、図2を参照して、本例の記録再生装置10において用いられる十字キーKY1の構成例について説明する。図11を参照して説明した、従来使用されている十字キーと同様の構造としてあり、上方向のXU、右方向のXR、下方向のXD、左方向のXLそれぞれの方向に倒すことができる。また、XAとして示された箇所においては、押し込む方向にキーを操作することが可能である。本例においては、XU,XR,XD,XLの各方向への操作を行える操作子を第1の操作子、XAとして示された操作子を第2の操作子としてある。
このような十字キーKY1を用いて、クリップ編集を行う場合の処理例について、図3のフローチャートを参照して説明する。
図3において、まず、図示せぬ操作ボタンの押下等により、サムネイル画像の一覧表示が指示されると、記録再生装置10のビューファインダ部105及び表示部106にサムネイル画像が一覧表示される(ステップS1)。ここで、図4を参照してサムネイル画面について説明しておく。
図4に示されたサムネイル画面には、左上端にクリップCL1、以下右方向にクリップCL2、クリップCL3、のようにクリップが並んで表示されており、右下端のクリップCL12までの12枚のクリップが表示されている。クリップは収録日時の古い順番に並べられており、収録日時が一番古いクリップはクリップCL1で、最新のクリップはクリップCL12となる。各クリップの下端部であるAR1には収録日時を表示するようにしてあり、クリップCL1であれば“30/NOV 12:46”のように表示してある。また図4においては、クリップCL6の位置に選択枠FR1が表示されており、現在クリップCL6が選択されていることを示している。
サムネイル画像が一覧で表示されている領域の下の領域には、選択されたクリップのより詳細なメタデータを表示するようにしてある。図4ではクリップCL6が選択されているため、クリップCL6の属性情報が表示されている。領域AR2にはクリップの名称を表示してあり、領域AR3には収録日時、領域AR4にはタイムコード、領域AR5にはクリップの収録長を示してある。クリップの選択枠FR1は、十字キーKY1(図2参照)の操作により上下左右方向に移動させることが可能である。
図3のフローチャートに戻って説明を続けると、ステップS1で図4に示したようなサムネイル画面を表示させた後は、十字キーKY1を上下左右方向に倒す操作を行うことで、クリップ操作を行いたい目的のクリップに選択枠FR1を合わせ、クリップを選択する(ステップS2)。
クリップが選択された状態で十字キーKY1のXAを押し込む操作を行うと(ステップS3)クリップ操作メニューが表示される。そして、クリップ操作メニューが表示された状態で十字キーKY1を上下方向に操作することにより、クリップ操作メニューの中から所望のクリップ操作項目を選択することができる(ステップS4)。クリップ選択項目が選択された状態で再び十字キーKY1のXA押し込み操作を行うと、選択されたクリップ操作項目が決定される(ステップS5)。
従来の操作においては、十字キーのXA押し込み操作はクリップの再生動作と対応付けられており、この段階で十字キーのXA押し込み操作を行うと、選択されたクリップが再生されていた。本発明では、十字キーKY1のXAを押し込む操作をすることにより、クリップ操作メニューが起動する構成とした。なお、クリップ操作項目の具体的な内容については後述する。
次に、図5及び図6を参照して、十字キーKY1の操作に伴う画面遷移の例について説明する。図5及び図6では、目的のクリップを選択して削除するまでの処理を示してある。図5(a)は、サムネイル画像が一覧で表示されたサムネイル画面を示したものであり、クリップCL6の位置に選択枠FR1が合った状態を示している。この状態で、図5(b)に示したように、十字キーKY1を上(XU)下(XD)左(XL)右(XR)方向に倒す操作をすることにより、操作に連動して選択枠FR1がサムネイル画面上を移動する。
図5(c)では、クリップCL6の右隣のクリップCL7に選択枠FR1が合っている様子が示されており、このクリップが目的のクリップであるとする。このように、選択枠FR1が目的のクリップ上に表示された状態で、図5(d)に示されたように十字キーKY1のXAを押し込む操作を行うことで、図5(e)に示されるように、クリップ操作メニューMN1がポップアップ表示される。図5(e)に示した例では、クリップ操作メニュー起動時には、クリップ操作メニューMN1の中の最上段に位置する“CANCEL”にカーソルCS1が合っている。つまり、クリップ操作メニューMN1起動時には“CANCEL”が自動的に選択される設定となっている。
図6を参照して引き続き説明を続けると、図5(e)に示されたように、クリップ操作メニューMN1が示された状態で、図6(a)に示されたように十字キーKY1を上(XU)下(XD)方向に倒す操作を行うことにより、クリップ操作メニューMN1上のカーソルCS1が上下方向に移動する。ここではクリップの削除を行う場合に適用して説明を行っているため、クリップ操作メニューMN1の最下段に示された“DELETE CLIP”にカーソルCS1が合うように、十字キーKY1をXD方向に数回倒す操作を行う。
“DELETE CLIP”にカーソルCS1が合った状態(図6(b))で、図6(c)に示されたように十字キーKY1のXAを押し込む操作を行うと、選択されたクリップ操作項目(“DELETE CLIP”)が確定され、図6(d)に示されたようなクリップ削除画面が表示される。クリップ削除画面では、画面下方の領域AR6に、削除操作を行ってよいか確認するためのメッセージが表示されるため、削除を実行したい場合には、“Delete”にカーソルCS1を合わせて再度十字キーKY1のXA押し込み操作を行う。このような操作を行うことにより、目的のクリップであるクリップCL7が、外部記録媒体110から削除される。
次に、図7のフローチャートを参照して、クリップ操作メニューMN1の各項目を選択した場合の処理例について説明する。まず、十字キーKY1の上下方向の操作により選択されて、XA押し込み操作により確定されたクリップ操作項目が、“CANCEL”であるかの判断が行われ(ステップS11)、“CANCEL”であった場合には、起動したクリップ操作メニューMN1が閉じられて非表示となる(ステップS12)。
選択されたクリップ操作項目が“CANCEL”でない場合には、“PLAY ALL”であるか否かの判断がされ(ステップS13)、選択された項目が“PLAY ALL”であった場合には、選択されたクリップ以降のすべてのクリップの再生が行われる(ステップS14)。つまり、選択されたクリップの先頭のフレームから再生が開始され、そのクリップの再生が終了すると次のクリップに移り、以降最後のクリップの最終フレームまで再生が行われる処理が行われる。図5に示したサムネイル画面において、例えばクリップCL6が選択された状態で“PLAY ALL”が選択されると、クリップCL6から外部記録媒体110に記録された最終クリップ までのクリップにおけるすべてのフレームが再生されることになる。
選択されたクリップ操作項目が“PLAY ALL”でない場合には、“PLAY CLIP”であるか否かの判断がされ(ステップS15)、選択された項目が“PLAY CLIP”であった場合には、選択されたクリップのみが再生される(ステップS16)。
選択されたクリップ操作項目が“PLAY CLIP”でない場合には、“DISP CLIP INFO”であるか否かの判断がされ(ステップS17)、“DISP CLIP INFO”であった場合には、選択されたクリップのメタデータをより詳細に表示する。図4のサムネイル画面の下方の領域に表示したメタデータの他に、例えば“Full HD”や“MPEG−2”等の収録画像フォーマットや、収録者の氏名、収録機材のID、収録場所等の情報が示される。
選択されたクリップ操作項目が“DISP CLIP INFO”でない場合には、“ADD O.K MARK”であるか否かの判断がされ(ステップS19)、“ADD O.K MARK”であった場合には、選択したクリップに「O.Kクリップ属性」が与えられる(ステップS20)。O.Kクリップ属性とは、動画記録中または記録終了後に、ユーザの操作に基づき任意のクリップに対して付与される識別情報のことであり、ユーザは、決定的なシーンを捉えたクリップや、是非とも採用したいシーンを含むクリップ等に対してO.Kクリップ属性を付与する。このような属性を付与することにより、編集時にそれらを一覧として表示させることなども可能となり、編集の作業効率が向上する。
選択されたクリップ操作項目が“ADD O.K MARK”でない場合には、“COPY CLIP”であるか否かの判断がされ(ステップS21)、“COPY CLIP”であった場合には、選択されたクリップが複製される(ステップS22)。選択されたクリップ操作項目が“COPY CLIP”でない場合には、選択されたクリップ操作項目は残りの“DELETE CLIP”ということになり、選択されたクリップが削除される(ステップS24)。なお、実際の判断処理の順番は、上述した順番に限定されるものではない。
このように構成したことにより、編集を行いたい目的のクリップの選択から実際の編集処理までを、十字キーKY1のみの操作により行えるため、編集作業をより迅速に行えるようになる。
また、クリップ編集メニューを立ち上げるためのメニューボタンを必要としないため、製造コストの低減や、記録再生装置10の小型化を図ることができる。
なお、ここまで説明した実施の形態では、指定した特定のクリップを再生したい場合は、クリップ操作メニューMN1が表示された状態で十字キーKY1を上下方向に操作して、クリップ操作メニューMN1の中から“PLAY ALL”又は“PLAY CLIP”を選択する操作を要する構成とした。しかし、クリップ操作項目の並び順はこれに限定されるものではなく、クリップ操作メニューMN1の最上段にこれらの項目を割り当てることにより、クリップ操作メニューMN1の中から再生の項目を選択する手順を省く構成としてもよい。この場合の処理例について、図8のフローチャートを参照して説明する。
図8において、まず図示せぬ操作ボタンの押下等により、サムネイル画像の一覧表示が指示されると、記録再生装置10のビューファインダ部105及び表示部106にサムネイル画像が一覧表示される(ステップS31)。次に、十字キーKY1を上下左右方向に操作して目的のクリップを選択し(ステップS32)、十字キーKY1のXA押し込み操作を行うと(ステップS33)、クリップ操作メニューMN1が起動する。立ち上がったクリップ操作メニューMN1においては、“PLAY CLIP(又はPLAY ALL)”にカーソルCS1が合っているため、この状態で再度十字キーKY1のXA押し込み操作を行うことで(ステップS34)“PLAY CLIP”の操作が確定され、選択されたクリップが再生される(ステップS35)。
もしくは、 十字キーKY1のXA長押し操作を行うことで、クリップの再生を行える構成としてもよい。この場合の処理例について、図9のフローチャートを参照して説明する。
図9において、まず図示せぬ操作ボタンの押下等により、サムネイル画像の一覧表示が指示されると、記録再生装置10のビューファインダ部105及び表示部106にサムネイル画像が一覧表示される(ステップS41)。そして、十字キーKY1を上下左右方向に操作して目的のクリップを選択(ステップS42)した段階で、十字キーKY1のXA長押し操作を行うと(ステップS43)、選択されたクリップが再生される(ステップS44)。
このように構成すれば、クリップの再生操作の操作性をより向上させることが可能となる。
また、上述した実施の形態では、十字キーKY1についての説明のみを行ったが、図10に示されたように、十字キーKY1の他に、その隣等に再生コントロールボタン群BN10を設けるようにしてもよい。再生コントロールボタン群BN10は、左上端より右方向に、逆方向への高速再生操作を行うためのREVボタンBN1、再生操作を行うためのPLYボタンBN2、順方向への高速再生操作を行うためのFWDボタンBN3、下段左端に移り、前のクリップへ移動するためのPRVボタンBN4、再生を停止するためのSTPボタンBN5、次のクリップへ移動するためのNXTボタンBN6等で構成することができる。
このように構成する場合には、例えば再生コントロールボタン群BN10のPLYボタンBN2には“PLAY ALL”の機能を割り当て、十字キーKY1による操作により表示されるクリップ操作メニューMN1の最上段には“PLAY CLIP”が表示されるように設定することで、再生操作における操作性をより向上させることも可能となる。
また、上述した実施の形態では、メニューボタンBN20を削除した例を説明したが、メニューボタンBN20は従来どおり備えさせておき、クリップ操作メニューの操作時にメニューボタンBN20を使用するパターンと、メニューボタンBN20は使用せずに十字キーKY1のみで操作が行えるパターンとを好みに応じて切り替えられる構成としてもよい。
また、上述した実施の形態では、本発明を記録再生装置に適用した例を説明したが、ビデオカメラに接続して使用する撮像装置や、撮像装置等にも適用可能である。
また、上述した実施の形態では、目的のクリップの選択やクリップ操作項目の選択に、十字キーを用いた例を挙げて説明したが、中央部分を押し込み操作できる形状であれば、操作方向が上下方向や左右方向のみに限定されたキーや、反対に操作方向が4つ以上であるキー等にも適用可能である。また、このような要件を満たしていれば、キーの形状は四角形や円形等どのような形状のものであっても適用可能である。
本発明の一実施の形態による記録再生装置の内部構成例を示すブロック図である。 本発明の一実施の形態による十字キーの構成例を示す説明図である。 本発明の一実施の形態によるクリップ操作項目選択処理例を示すフローチャートである。 本発明の一実施の形態によるサムネイル画像一覧表示の例を示す説明図である。 本発明の一実施の形態による十字キーの操作に伴う画面遷移の例を示す説明図である。 本発明の一実施の形態による十字キーの操作に伴う画面遷移の例を示す説明図である。 本発明の一実施の形態によるクリップ操作処理例を示すフローチャートである。 本発明の他の実施の形態によるクリップ操作項目選択処理例を示すフローチャートである。 本発明の他の実施の形態によるクリップ操作項目選択処理例を示すフローチャートである。 本発明の他の実施の形態による操作部の構成例を示す説明図である。 従来の十字キーの構成例を示す説明図である。 従来のクリップ操作項目選択処理例を示すフローチャートである。
符号の説明
10…記録再生装置、100…レンズ、101…レンズブロック、102…撮像部、103…信号処理部、104…インターフェース部、105…ビューファインダ部、106…表示部、107…外部出力端子、108…圧縮伸張処理部、109…記録再生制御部、110…外部記録媒体、111…制御部、112…操作部、KY1…十字キー

Claims (7)

  1. 1又は複数のフレームで構成される画像を1つのクリップとして記録し、記録された画像を再生する記録部を備えた記録再生装置において、
    1または複数の操作方向に対する操作を行う第1の操作子と、操作内容の確定を行う第2の操作子とが一体とされた操作子を備える操作部と、
    前記記録部に記録された各クリップを構成する複数のフレームのうちの特定のフレームを、所定数のクリップの分だけ集めてクリップ一覧を生成するインターフェース部と、
    前記インターフェース部で生成された前記クリップ一覧が表示された状態で前記第1の操作子が操作された場合には、前記第1の操作子の操作方向に基づいて、操作対象のクリップを選択する制御を行い、その後前記第2の操作子が操作された場合には、前記クリップを編集するための項目が記されたメニューを表示させるメニュー表示指令信号を生成し、その後前記第1の操作子が操作された場合には、前記第1の操作子の操作方向に基づいて、前記項目を選択する制御を行い、その後前記第2の操作子が操作された場合には、選択した前記項目を決定する制御を行う制御部とを備え
    録再生装置。
  2. 請求項1記載の記録再生装置において、
    前記特定のフレームとは、前記クリップを構成する複数のフレームのうちの先頭のフレームであ
    録再生装置。
  3. 請求項2記載の記録再生装置において、
    前記インターフェース部で生成されるクリップ一覧は、前記所定数のクリップの先頭フレームが縮小されたサムネイル画像の一覧であ
    録再生装置。
  4. 請求項1記載の記録再生装置において、
    前記制御部は、前記操作対象のクリップを選択する制御を行った後、前記第2の操作子が長押しされた場合には、前記操作対象のクリップを再生する制御を行
    録再生装置。
  5. 請求項1記載の記録再生装置において、
    前記クリップを編集するための項目の中には、前記クリップの再生を指示する項目が含まれており、前記第2の操作子への操作に基づいて前記メニューが表示される際には、前記再生を指示する項目が自動的に選択され
    録再生装置。
  6. 画像の撮像を行う撮像部と、前記撮像部で撮像開始から停止までの1つの期間に得られた画像を1つのクリップとして記録し、記録された画像を再生する記録部とを備えた撮像装置において、
    1または複数の操作方向に対する操作を行う第1の操作子と、操作内容の確定を行う第2の操作子とが一体とされた操作子を備える操作部と、
    前記記録部に記録された各クリップを構成する複数のフレームのうちの特定のフレームを、所定数のクリップの分だけ集めてクリップ一覧を生成するインターフェース部と、
    前記インターフェース部で生成された前記クリップ一覧が表示された状態で前記第1の操作子が操作された場合には、前記第1の操作子の操作方向に基づいて、操作対象のクリップを選択する制御を行い、その後前記第2の操作子が操作された場合には、前記クリップを編集するための項目が記されたメニューを表示させるメニュー表示指令信号を生成し、その後前記第1の操作子が操作された場合には、前記第1の操作子の操作方向に基づいて、前記項目を選択する制御を行い、その後前記第2の操作子が操作された場合には、選択した前記項目を決定する制御を行う制御部とを備え
    像装置。
  7. 1又は複数のフレームで構成される画像を1つのクリップとして記録する記録部を備えた記録再生装置において、前記クリップ編集するための項目が記されたメニューを操作するメニュー操作方法であって、
    前記記録再生装置に備えられたインターフェース部が、前記記録部に記録された各クリップを構成する複数のフレームのうちの特定のフレームを、所定数のクリップの分だけ集めてクリップ一覧を生成し、
    前記インターフェース部で生成された前記クリップ一覧が表示された状態で、1または複数の操作方向に対する操作を行う第1の操作子が操作された場合には、前記第1の操作子の操作方向に基づいて、前記記録再生装置に備えられた制御部が、操作対象のクリップを選択する制御を行い、
    その後、前記第1の操作子と一体とされ操作内容の確定を行う第2の操作子が操作された場合には、前記制御部が、前記クリップを編集するための項目が記されたメニューを表示させるメニュー表示指令信号を生成し、
    その後前記第1の操作子が操作された場合には、前記第1の操作子の操作方向に基づいて、前記制御部が、前記項目を選択する制御を行い、
    その後前記第2の操作子が操作された場合には、前記制御部が、選択した前記項目を決定する制御を行う
    メニュー操作方法。
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