JP4811270B2 - スイッチギヤの容器及びスイッチギヤ - Google Patents

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この発明は、電力の送配電及び受電設備に用いられるガス絶縁などのスイッチギヤの容器及びこの容器を使用したスイッチギヤに関するものである。
従来のスイッチギヤにおいて、ガス絶縁スイッチギヤの構成機器であるガス遮断器のガス容器の側面より張り出した脚を設けて、この脚によりガス遮断器をベース上に支持することが行われている。なお、ベースに脚を貫通する基礎ボルトを埋設し、脚を上方から押さえるように取り付けたナットを締め付けることによりガス遮断器をベース上に固定している(例えば特許文献1参照)。
特開平11−122732(段落0006、図13)
特許文献1の構成のように、スイッチギヤの容器の側面から張り出した脚を設けてスイッチギヤをベースに固定すると、スイッチギヤの設置に必要な敷地がガス容器の幅より大きくなり、ガス絶縁などの利点の一つである設置面積が小さくて済むという特長が十分生かされないことがあった。
この発明は、以上のような課題を解決するものであって、スイッチギヤの容器の側面から張り出した脚を不要として、スイッチギヤの設置面積を必要最小限にできる容器を得ることを目的とする。
容器を構成する側面板の正面側の端部を内側に屈曲又は湾曲させて、前記側面板の屈曲又は湾曲により出来た空間上で底面板の正面側隅部と正面板の端部とのいずれか一方又は両方にボルト締結部を設けた。
容器の側面から張り出した脚を不要として、容器の最大幅と同じスペースがあれば容器を配置することが可能になる。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1のスイッチギヤを示す概略側断面図である。
図1において、SF、乾燥空気、窒素、二酸化炭素などの絶縁性ガスが封入されるガス容器は、上段のガス区画20a、中段のガス区画20b、下段のガス区画20cの3つのガス区画で構成されている。入、切、接地の3つの状態になる3位置断路器10(3P−DSとも呼ばれる)が2台、中段のガス区画20bに収納されており、中段のガス区画20bの後方に配置した母線30に対して互いに上下対称となるように配置されて、正面ベース21bに固定されている。
上段のガス区画20aには、3位置断路器10及び遮断器40が収納されており、いずれも前面ベース21aに固定されている。また、点検用切離し装置50及び計器用変圧器60も上段のガス区画20aに収納されている。また上段のガス区画20aの後方には、絶縁ブッシング70aが配置されて外線ケーブル80aと接続されている。計器用変流器90には絶縁ブッシング70aを貫通させ、零相変流器100は外線ケーブル80aの引込み部に配置されている。
下段のガス区画20cには、計器用変圧器60と零相電圧検出器110とが収納されている。
また、ガス容器はベース120のチャネル121に固定される。
図2は図1のスイッチギヤのガス容器の概略側断面図である。図3は、図2のA−A矢視図であって、(a)は容器を固定用ボルト131でベースに固定した状況、(b)は前面ベース21cを固定用ナット132で固定した状況を示している。
図4は、図3(a)の角部Dの拡大図であり、(a)は俯瞰図、(b)は側面図である。側面板23cの端部を内側に折り曲げることで、ガス容器の固定用ボルト131を配置するスペースが確保できている。また同時に、前面ベース21cの固定用ナット132を配置するスペースも確保できている。これらのスペースにガス容器を固定するためのボルト穴122、及び前面ベース21cを固定するためのボルト穴123が配置されて、ボルト締結部としている。
ガス容器の固定用ボルト131及び前面ベース21cの固定用ナット132はガス容器の外部に配置する必要があるが、図3及び4で示したように、側面板23cの端部をガス容器の内側に折り曲げて各ボルトを配置するように構成して、側面板23cの端部と、底面板26cの隅部にボルト締結部を設けることで、ガス容器の最大幅と同じスペースがあればガス容器を設置することが可能になる。
また、図4のように側面板23cを1度折り曲げる他、図5に示すように側面板23cを2度折り曲げてボルト締結部の配置スペースを設けることもできる。又は、図6に示すように、側面板23cを屈曲させるのではなく、滑らかに曲げて湾曲させてもよい。
なお、屈曲又は湾曲させる幅については、最低限、固定用ボルト131の頭部の径及び固定用ナット132の径より大きければよいが、一般には締結作業を考慮して、固定用ボルト131及び固定用ナット132の締結作業に用いる工具の径より大きくして、作業性を確保すればよい。
また、図3からでは、スイッチギヤの正面側と背面側との両端を屈曲又は湾曲させてボルト締結用のスペースを設けて締結部としたが、正面側又は背面側のいずれか一方のみをボルト締結すれば良い場合は、側面板23cの端部のうちの一方のみを屈曲又は湾曲させても良い。
また、一般には加工の容易性から側面板23cの上端から下端にわたって同一形状で屈曲又は湾曲させるが、ガス容器内の容積を極力大きくするなどの目的がある場合は、側面板23cの上端部及び下端部のみなど、部分的に屈曲又は湾曲させても良い。
さらに、正面板22c及び底面板26cの左右両側に締結部を設けるとは限らず、いずれか一方にのみ締結部を設けることも考えられる。
また、以上に説明した他、ガス容器を固定用ナットで、前面ベース21cを固定用ボルトで固定することも考えられ、その他にボルト締結以外の固定方法も考えられるが、要するに固定用の締結部を設ける必要の有る固定方法については、本願の発明の方法が適用可能である。
なお、各ガス区画を構成する板の接合は溶接により行うが、図2及び図3に示すように、ガス区画はそれぞれ独立に構成することで、全ての溶接をガス容器外部から行うことができる。
上段のガス区画20aは、一枚の正面板22a、二枚の側面板23a、一枚の背面板24a及び一枚の天面板25aに加えて、上段のガス区画20aと中段のガス区画20bとを区分する仕切り板27bで構成する。ガス区画20cは、一枚の正面板22c、二枚の側面板23c、一枚の背面板24c及び一枚の底面板26cに加えて、中段のガス区画20aと下段のガス区画20bとを区分する仕切り板27bで構成する。ガス区画20bは、一枚の正面板22b、二枚の側面板23b及び一枚の背面板24bと2枚の仕切り板27bとで構成する。
上記のような構成にすることで、全ての溶接をガス容器外部から行うことが可能となっている。図4(a)のE部に、正面板22cと側面板23cとの溶接部を、(b)のF部に正面板22cと底面板26cとの溶接部を示しているが、いずれもガス容器外部から溶接する。また、図7は上段のガス区画20aと中段のガス区画20bとの接続部(図2のB部)の拡大断面図であるが、G部に示すように、正面板22a及び22bと仕切り板27bとはガス容器外部から溶接する。正面板22cと側面板23cとは、図4から図6の(a)のE部及び(b)の正面板22aに沿った2点鎖線に示したように溶接する。正面板22cと底面板26cとは、図4から図6の(b)のF部に示したように溶接する。側面板23cと底面板26cとは、図4から図6の(a)及び(b)の側面板23cに沿った2点鎖線のように溶接する。また、側面板23a及び23bと仕切り板27bとは、図7の側面板23a及び23bに沿った2点鎖線に示したように溶接する。他の接合部分もすべて同様に、容器外部から溶接して密閉する。
また図8は図2のC−C矢視図であるが、仕切り板27bには3つの貫通穴28bが設けられており、図2に示したようにこれらの貫通穴28bにシール溝を設けた絶縁ブッシング29bが固定され、両側の区画を気密に区分している。
このように、ガス容器を仕切りによって仕切られた複数のガス区画を設けて、個別のガス容器を設けることなく一体のガス容器とすることで、部品点数の削減につながり、ガス容器自身の高さを低減することができ、更に隣接するガス区画の間のシール部は仕切り板27bに固定している絶縁ブッシング29bの各1個所のみとなり、ガスシールに対する信頼性向上が図れる構造である。そして、ガス容器の製作にあたってはガス容器外部から溶接を行うことで、溶接作業によりガス容器内部にスパッタや異物が混入することが無く、それらの除去作業が不要になる。更にガス容器内部の性能は溶接作業にはよらず、安定を維持することができる。
なお、上記のように複数のガス区画を組合わせてガス容器を構成する場合、全てのガス区画について同様にボルト締結部を設ける必要はなく、例えば下段のガス区画20cの側面板23cについては両端を屈曲又は湾曲させる一方、上段のガス区画20a及び中段のガス区画20bについては、側面板23a及び23bの正面側の端部のみを屈曲又は湾曲させてもよい。
このようにして、底面板26cの四隅にガス容器の固定用ボルト131を締結するためのボルト締結部を設けると共に、各ガス区画の正面板に、前面ベースの固定用ナット132の締結のためのボルト締結部を設けることができる。
実施の形態2.
図1のように上下のガス区画に収納する機器が異なる場合のほか、図9のように上下のガス区画に同じ機器を収納する場合もある。
図9のスイッチギヤは、中段のガス区画20bについては図1と同じ構成であるが、上段及び下段のガス区画20cには、それぞれ遮断器40が1台収納されており、それぞれ前面ベース21cに水平に固定されている。上段及び下段のガス区画20cの後方には、それぞれ絶縁ブッシング70a、70bを取り付けて、それぞれ外線ケーブル80a、80bと接続する。計器用変流器90は、それぞれ絶縁ブッシング70a、70bを貫通させ、零相変流器100はそれぞれ外線ケーブル80a、80bの引込み部に配置する。
図10は、図9の構成のスイッチギヤのガス容器の構成を示す概略側断面図であって、上段と下段に同一構造のガス区画20cを適用する。つまり、図6の構成は図2の構成に対して、上段のガス区画20cが下段のガス区画20cと同じ構成となっている点が異なっている。このように上段のガス区画20cと下段のガス区画20cとを共通化することで、正面板22c、側面板(図示なし)の部品の共用化が図れる。
実施の形態3.
上中下のすべてのガス区画の寸法が同一になる場合もある。図11は、上中下すべてのガス区画20bの寸法が同一のスイッチギヤの概略側断面図であり、図12は図11のスイッチギヤのガス容器の概略側断面図である。図11のスイッチギヤにおいては、図9のスイッチギヤに比べて、上段及び下段のガス区画20bのそれぞれに点検用切離し装置50及び計器用変圧器60が更に収納されている。
図12において、上段、中段及び下段のガス区画20bはすべて同一寸法のガス区画である。したがって、正面板22b、側面板23b及び背面板24bと大半の部品の共用化が図れる。
実施の形態4.
なお、一般にスイッチギヤは、ガス容器を並列に複数配置して構成されるが、その際に隣接するガス容器に対して共通の母線30を接続する。このため、図1から図12に示したような、上中下3段にガス区画を積み重ねるのではなく、2段にガス区画を積み重ねる構成の場合にも、隣接するガス容器と同じ高さに母線30が配置される。
図13及び図14は、ガス区画が2段の場合のスイッチギヤを示すの概略側断面図であり、図13は上段のガス区画20aと中段のガス区画20bで構成する場合であり、図14は中段のガス区画20bと下段のガス区画20cで構成する場合である。
図15は、図13のスイッチギヤのガス容器の概略側断面図であり、図2の構成に比べて、上段のガス区画20aは同一であるが、中段のガス区画20bについては、下側の仕切り板27bに代えて、底面板26bが正面板22b、側面板23b及び背面板24bと溶接されている。
図16は、図14のスイッチギヤのガス容器の概略側断面図であり、図10の構成に比べて、下段のガス区画20cは同一であるが、中段のガス区画20bについては、上側の仕切り板27bに代えて、天面板25bが正面板22b、側面板23b及び背面板24bと溶接されている。
以上の説明では、この発明は絶縁ガスを封入したガス容器を使用したガス絶縁スイッチギヤの場合について述べたが、その他の流体の絶縁媒体、例えば液体シリコンあるいは絶縁油を使用したスイッチギヤにも同様に適用できる。
この発明の実施の形態1のガス絶縁スイッチギヤを示す概略側断面図。 この発明の実施の形態1のスイッチギヤのガス容器を示す概略側断面図。 図2のガス容器のA−A矢視図。 図2のガス容器の角部拡大図。 図2のガス容器の角部拡大図。 図2のガス容器の角部拡大図。 図2のガス容器のB部拡大図。 図2のガス容器のC−C矢視図。 この発明の実施の形態2のスイッチギヤを示す概略側断面図。 この発明の実施の形態2のスイッチギヤのガス容器を示す概略側断面図。 この発明の実施の形態3のスイッチギヤを示す概略側断面図。 この発明の実施の形態3のスイッチギヤのガス容器を示す概略側断面図。 この発明の実施の形態4のスイッチギヤを示す概略側断面図。 この発明の実施の形態4のスイッチギヤを示す概略側断面図。 この発明の実施の形態4のスイッチギヤのガス容器を示す概略側断面図。 この発明の実施の形態4のスイッチギヤのガス容器を示す概略側断面図。
符号の説明
21a、21b、21c 前面ベース
22a、22b、22c 正面板
23a、23b、23c 側面板
120 ベース

Claims (5)

  1. 側面板の正面側の端部を内側に屈曲又は湾曲させて、前記側面板の屈曲又は湾曲により出来た空間上で底面板の正面側隅部と正面板の端部とのいずれか一方又は両方にボルト締結部を設けたこと特徴とするスイッチギヤの容器。
  2. 側面板の背面側の端部を内側に屈曲又は湾曲させて、前記側面板の屈曲又は湾曲により出来た空間上で底面板の背面側隅部にもボルト締結部を設けたこと特徴とする請求項1に記載のスイッチギヤの容器。
  3. 側面板、前面板、背面板、底面板及び天面板を互いに容器外部から溶接して接合したことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のスイッチギヤの容器。
  4. 請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の容器に機器を収納して、前面ベースを前記容器の正面板の前面側に配置して前記正面板の締結部に締結したことを特徴とするスイッチギヤ。
  5. 請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の容器に機器を収納して、前記容器の底面板に設けた締結部を前記容器を載置するベースに締結したことを特徴とするスイッチギヤ。
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